四十四日目 吸血鬼モヴァルス・ピクイン
- 2017/07/05
- 17:00
アルバが吸血鬼かもしれないという結論に至ったリーリエとリディアはアルバの家を調べてみることにした。
おはようございます
良く寝ましたー
リーリエ 「今日はアルバさんのお家を調べてみましょうか?」
リディア 「そうね でも鍵掛かってるんじゃない」
リーリエ 「んー フロガーさんならもってそう」
リディア 「貸してくれるわけ・・・・・」
リーリエ 「じゃそういうことで」
リディア 「・・・・・・・・」
フロガーさんは製材所にいるはず・・・・・・ ほらいた
さっそく借りちゃいましょう
こっそりと・・・・・・ゲットしました
鍵を借りたのでアルバさんの家へと向かいます
リーリエ 「リディアさん・・・・・ 後ろ向いてて」
リディア 「こんなタイミングで・・・・」
もしかしたら戦いになっちゃうかもしれないので・・・・・仕方ないです
お家の中に入りました
いたって普通で怪しいとこはありません
地下に下りる階段があります
聞き耳を・・・・・・・・聞こえません
では開けてみます
地下室に入ると・・・・・・・
なんと棺があります!!
そしてその中にはアルバさんが眠っています!
リーリエ 「リディアさんリディアさん!ビンゴです!!
これってまさに吸血鬼ですよ!!」
リディア 「しっ 声が大きい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
起きちゃいました
リディア 「だから!」
リーリエ 「すみません だって」
アルバ 「あなたたち・・・・・こんなことをしてどうなるかわかる」
リディア 「お前の正体はお見通しだ」
リーリエ 「その通りですよ」
アルバ 「小賢しい 私を倒せると うぐっ」
リディア 「口数が多い そりゃー」
問答無用でリディアさんは斬りつけます
アルバ 「くっ 油断したか」
アルバさんは逃げちゃいました
リディア 「リーリエ 道をふさげ!」
リーリエ 「あ はい・・・・・・ 逃げられました」
リディア 「・・・・・・・・・・」
リーリエ 「逃げ足速いですね」
リディア 「・・・・・・・ ん?
棺の中に何かある」
リーリエ 「本ですね・・・・・」
アルバさんが眠っていた棺に残されていた本は彼女の日記でした
なるほど・・・・・・・
事件の真相があらかた分かりました
吸血鬼モヴァルス・・・・・・・・ こいつが今回の事件の親玉ってことね
確信なんてなかったけど危うく最悪の方向に事態が進むところでした
逃げたアルバさんはきっとモヴァルスのとこに行ったに違いありません
このことは首長大イドグロッドに報告しないといけません
首長にアルバさんの日記を見せるとすぐにモヴァルス討伐を決断しました
こうなるんじゃないかとは思ってはいたので驚きはしませんけど
吸血鬼の長モヴァルスは前世紀に死んだらしいのですが復活したのでしょうか・・・・・
首長は腕の立つ戦士たちをわたしたちに預けるから指揮をとってほしいとのことです
頼みましたリディアさん
早速討伐に向かいます
あ・・・・・・腕の立つ戦士たちです・・・・・・・・
実は凄いのかもしれませんね
ソンニールさんとラミさん ベノアさんもいます 吟遊詩人のルーブクさんと・・・・
あと一人は誰だっけ?
一緒にモヴァルスを倒しましょう
モヴァルスの隠れ家の場所はあの気持ち悪い洞窟だったようです
うっかり入っていたらバグってたかもしれませんね
ソンニールさん そんなに急ぐと向こうに着いたらばてちゃいますよ
隠れ家の前に着いたんですけど・・・・・・・・
ソンニールさん以外は及び腰・・・・・
そりゃそうですよねぇ
ソンニール 「吸血鬼どもに報いを受けさせてやるんだ」
ラミ 「きちんと作戦を立てないと・・・・ね」
ベノア 「当然だ だが万が一の場合も考えたほうがいいんじゃないのか・・・」
ルーブク 「とりあえず彼女たちを先に行かせてはどうだ」
リディア 「・・・・・・・・・・」
リーリエ 「わかりました
みなさんはここで待機していてください
わたしたちが先行して偵察してきますから
もし戻ってこなかったら衛兵さんたちを連れてきてください」
ソンニール 「だが・・・・あんたたちだけで大丈夫か?」
リーリエ 「わたしはともかくリディアがいるから大丈夫です」
ルーブク 「そうだな 彼女は強そうだ」
ラミ 「ここは彼女たちの意見に従いましょう・・・・ね」
リーリエ 「後は頼みましたよ
わたしたちはこの奥に進みます!」
では吸血鬼退治に行ってきます
リディア 「大勢で入って動けなくなる方が辛いからね」
リーリエ 「そうですね」
これから日が沈むと彼らの時間です
慎重に進んでいくことにします
しばらく進むとフロストスパイダーに遭遇
彼らのペットなの?
リディアさんがあっという間に片づけて入り口はクリア
コソコソと音をたてないように進みます
入り口近くにいた吸血鬼は遠距離から倒して前進
リーリエ 「どれくらいいると思います?」
リディア 「さあ 見当つかないけど各個撃破なら何とかなるんじゃない」
途中で荷車に乗せられた人骨が・・・・・・・
これを見て悲鳴を上げない自分は可愛くないよね・・・・・
それにしても酷いことを・・・・・
わたしたちがこうならないようにしないと
途中手下の吸血鬼を排除しながら進みます
奥の方にテーブルが置かれた場所があって数人の吸血鬼たちがいます
まだ気づかれてないので遠距離から奇襲をかけます
吸血鬼たちはこちらに気付くと侵入者を排除しようと襲ってきます
射撃でモヴァルスにはいくらかのダメージは与えたはずです
やがて乱戦になって剣と魔法で戦います
吸血魔法には火炎魔法で応戦!
リディアさんは吸血鬼を切り倒して進んでいきます
やがて敵はモヴァルスを残すのみ
リディアさんと二人で追い込みます
そしてとどめ
わたしたちは吸血鬼モヴァルスを退治しました
リディア 「リーリエ 大丈夫?」
リーリエ 「おかげさまで大丈夫です」
リディア 「アルバは乱戦の中で切り捨ててしまった
生け捕りに出来なくて済まない」
リーリエ 「そこまで余裕は無かったから仕方ないですよ
今回もほとんど敵を倒したのはリディアさんだったし」
リディア 「いや お前がモヴァルスを抑えていてくれたからだ
少しは腕を上げたな」
リーリエ 「ホントですか?」
リディア 「ああ 少しだけどね」
あとは帰るだけです
モーサルの吸血鬼の脅威は消えました
帰り道待ち伏せしていた吸血鬼をリディアさんが瞬殺
出口に近づくとヘルギちゃんの霊が現れました
彼女はこれでゆっくりと眠る事が出来ます
これだけでもやってよかったな
外に出ると腕利きの戦士たちが待っていてくれました
ソンニール 「無事だったか 良かった」
ルーブク 「吸血鬼は倒したんだな」
ラミ 「アルバはいたの?」
ベノア 「よく無事だった 本当に強いなお前たち」
リーリエ 「モヴァルスは倒しました
アルバさんは残念ながら生け捕りには出来ませんでした
乱戦になってしまって・・・・」
ソンニール 「そんなことはいい
ラレッテの敵を取ってくれたことを感謝するよ」
腕の立つ戦士たちをおいてわたしたちはモーサルに引き上げます
早く帰って休みたいです
帰ってきました
モーサルは平和です
衛兵 「吸血鬼を倒してきたのか?」
リーリエ 「はい
首長に報告と思ったんですが明日の方がよさそうですよね」
さすがに深夜ですし報告は明日にすることにします
宿に着いたら即お風呂!
やっぱり気持ちい~
リーリエ 「リディアさん うまくいって良かったですね」
リディア 「そうね ノーラの顔も立てる事が出来たし
モーサルも吸血鬼の脅威からは逃れられたわけだしね」
リーリエ 「ヘルギちゃんもやっと安らかに眠れたもんね」
リディア 「ええ
吸血鬼の事なんて今まであまり考えたことは無かったけど・・・・」
リーリエ 「ドーンガードがどうこうとか聞いたことあるけど・・・」
リディア 「ドラゴンに吸血鬼・・・・・内線・・・・・・・・
スカイリムはどうなる・・・・・」
リーリエ 「うーん なるようにしかならないと思うけど
わたしたちで吸血鬼も倒せたんだから何とかなるんじゃないかなーって」
リディア 「楽天的だな リーリエは」
リーリエ 「かな?
よーく考えてみたらですよ
グレイビアードがわたしに託すくらいですよ
じつはそんなにたいした問題じゃないんじゃないかなーって
多分わたしがちょっと大変で リディアさんがすごく大変なくらいですよ」
リディア 「もっと苦労させる気?
まぁいいわ 退屈し無さそうだから」
この後少しお風呂場で寝ちゃいました
お風呂から出ると外はもうすっかり明るくなってました
ご飯を食べて 一杯きゅっとひっかけて・・・・・・・
これは・・・・・効きます・・・・・・・・
バタン
Z・Z・Z・Z・zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
四十四日目終了です。
24時間戦っちゃいましたって感じです。
対モヴァルス戦は初めてやった時は苦戦しまくった記憶があるけど今回は比較的に楽でした。
リディアを若干パワーアップしてるのあるかもしれないですけどずいぶんゲームに慣れたものです。
このクエストクリアして思うけどもっと手を入れて作ってたらいいシナリオになったでしょうね。
TRPGだと2~3話で遊ぶボリュームになりそうな内容ですし。
スカイリムはこんな感じに思うクエスト結構あるけどその辺はプレーヤーで埋めろってことなんでしょうね。
おはようございます
良く寝ましたー
リーリエ 「今日はアルバさんのお家を調べてみましょうか?」
リディア 「そうね でも鍵掛かってるんじゃない」
リーリエ 「んー フロガーさんならもってそう」
リディア 「貸してくれるわけ・・・・・」
リーリエ 「じゃそういうことで」
リディア 「・・・・・・・・」
フロガーさんは製材所にいるはず・・・・・・ ほらいた
さっそく借りちゃいましょう
こっそりと・・・・・・ゲットしました
鍵を借りたのでアルバさんの家へと向かいます
リーリエ 「リディアさん・・・・・ 後ろ向いてて」
リディア 「こんなタイミングで・・・・」
もしかしたら戦いになっちゃうかもしれないので・・・・・仕方ないです
お家の中に入りました
いたって普通で怪しいとこはありません
地下に下りる階段があります
聞き耳を・・・・・・・・聞こえません
では開けてみます
地下室に入ると・・・・・・・
なんと棺があります!!
そしてその中にはアルバさんが眠っています!
リーリエ 「リディアさんリディアさん!ビンゴです!!
これってまさに吸血鬼ですよ!!」
リディア 「しっ 声が大きい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
起きちゃいました
リディア 「だから!」
リーリエ 「すみません だって」
アルバ 「あなたたち・・・・・こんなことをしてどうなるかわかる」
リディア 「お前の正体はお見通しだ」
リーリエ 「その通りですよ」
アルバ 「小賢しい 私を倒せると うぐっ」
リディア 「口数が多い そりゃー」
問答無用でリディアさんは斬りつけます
アルバ 「くっ 油断したか」
アルバさんは逃げちゃいました
リディア 「リーリエ 道をふさげ!」
リーリエ 「あ はい・・・・・・ 逃げられました」
リディア 「・・・・・・・・・・」
リーリエ 「逃げ足速いですね」
リディア 「・・・・・・・ ん?
棺の中に何かある」
リーリエ 「本ですね・・・・・」
アルバさんが眠っていた棺に残されていた本は彼女の日記でした
なるほど・・・・・・・
事件の真相があらかた分かりました
吸血鬼モヴァルス・・・・・・・・ こいつが今回の事件の親玉ってことね
確信なんてなかったけど危うく最悪の方向に事態が進むところでした
逃げたアルバさんはきっとモヴァルスのとこに行ったに違いありません
このことは首長大イドグロッドに報告しないといけません
首長にアルバさんの日記を見せるとすぐにモヴァルス討伐を決断しました
こうなるんじゃないかとは思ってはいたので驚きはしませんけど
吸血鬼の長モヴァルスは前世紀に死んだらしいのですが復活したのでしょうか・・・・・
首長は腕の立つ戦士たちをわたしたちに預けるから指揮をとってほしいとのことです
頼みましたリディアさん
早速討伐に向かいます
あ・・・・・・腕の立つ戦士たちです・・・・・・・・
実は凄いのかもしれませんね
ソンニールさんとラミさん ベノアさんもいます 吟遊詩人のルーブクさんと・・・・
あと一人は誰だっけ?
一緒にモヴァルスを倒しましょう
モヴァルスの隠れ家の場所はあの気持ち悪い洞窟だったようです
うっかり入っていたらバグってたかもしれませんね
ソンニールさん そんなに急ぐと向こうに着いたらばてちゃいますよ
隠れ家の前に着いたんですけど・・・・・・・・
ソンニールさん以外は及び腰・・・・・
そりゃそうですよねぇ
ソンニール 「吸血鬼どもに報いを受けさせてやるんだ」
ラミ 「きちんと作戦を立てないと・・・・ね」
ベノア 「当然だ だが万が一の場合も考えたほうがいいんじゃないのか・・・」
ルーブク 「とりあえず彼女たちを先に行かせてはどうだ」
リディア 「・・・・・・・・・・」
リーリエ 「わかりました
みなさんはここで待機していてください
わたしたちが先行して偵察してきますから
もし戻ってこなかったら衛兵さんたちを連れてきてください」
ソンニール 「だが・・・・あんたたちだけで大丈夫か?」
リーリエ 「わたしはともかくリディアがいるから大丈夫です」
ルーブク 「そうだな 彼女は強そうだ」
ラミ 「ここは彼女たちの意見に従いましょう・・・・ね」
リーリエ 「後は頼みましたよ
わたしたちはこの奥に進みます!」
では吸血鬼退治に行ってきます
リディア 「大勢で入って動けなくなる方が辛いからね」
リーリエ 「そうですね」
これから日が沈むと彼らの時間です
慎重に進んでいくことにします
しばらく進むとフロストスパイダーに遭遇
彼らのペットなの?
リディアさんがあっという間に片づけて入り口はクリア
コソコソと音をたてないように進みます
入り口近くにいた吸血鬼は遠距離から倒して前進
リーリエ 「どれくらいいると思います?」
リディア 「さあ 見当つかないけど各個撃破なら何とかなるんじゃない」
途中で荷車に乗せられた人骨が・・・・・・・
これを見て悲鳴を上げない自分は可愛くないよね・・・・・
それにしても酷いことを・・・・・
わたしたちがこうならないようにしないと
途中手下の吸血鬼を排除しながら進みます
奥の方にテーブルが置かれた場所があって数人の吸血鬼たちがいます
まだ気づかれてないので遠距離から奇襲をかけます
吸血鬼たちはこちらに気付くと侵入者を排除しようと襲ってきます
射撃でモヴァルスにはいくらかのダメージは与えたはずです
やがて乱戦になって剣と魔法で戦います
吸血魔法には火炎魔法で応戦!
リディアさんは吸血鬼を切り倒して進んでいきます
やがて敵はモヴァルスを残すのみ
リディアさんと二人で追い込みます
そしてとどめ
わたしたちは吸血鬼モヴァルスを退治しました
リディア 「リーリエ 大丈夫?」
リーリエ 「おかげさまで大丈夫です」
リディア 「アルバは乱戦の中で切り捨ててしまった
生け捕りに出来なくて済まない」
リーリエ 「そこまで余裕は無かったから仕方ないですよ
今回もほとんど敵を倒したのはリディアさんだったし」
リディア 「いや お前がモヴァルスを抑えていてくれたからだ
少しは腕を上げたな」
リーリエ 「ホントですか?」
リディア 「ああ 少しだけどね」
あとは帰るだけです
モーサルの吸血鬼の脅威は消えました
帰り道待ち伏せしていた吸血鬼をリディアさんが瞬殺
出口に近づくとヘルギちゃんの霊が現れました
彼女はこれでゆっくりと眠る事が出来ます
これだけでもやってよかったな
外に出ると腕利きの戦士たちが待っていてくれました
ソンニール 「無事だったか 良かった」
ルーブク 「吸血鬼は倒したんだな」
ラミ 「アルバはいたの?」
ベノア 「よく無事だった 本当に強いなお前たち」
リーリエ 「モヴァルスは倒しました
アルバさんは残念ながら生け捕りには出来ませんでした
乱戦になってしまって・・・・」
ソンニール 「そんなことはいい
ラレッテの敵を取ってくれたことを感謝するよ」
腕の立つ戦士たちをおいてわたしたちはモーサルに引き上げます
早く帰って休みたいです
帰ってきました
モーサルは平和です
衛兵 「吸血鬼を倒してきたのか?」
リーリエ 「はい
首長に報告と思ったんですが明日の方がよさそうですよね」
さすがに深夜ですし報告は明日にすることにします
宿に着いたら即お風呂!
やっぱり気持ちい~
リーリエ 「リディアさん うまくいって良かったですね」
リディア 「そうね ノーラの顔も立てる事が出来たし
モーサルも吸血鬼の脅威からは逃れられたわけだしね」
リーリエ 「ヘルギちゃんもやっと安らかに眠れたもんね」
リディア 「ええ
吸血鬼の事なんて今まであまり考えたことは無かったけど・・・・」
リーリエ 「ドーンガードがどうこうとか聞いたことあるけど・・・」
リディア 「ドラゴンに吸血鬼・・・・・内線・・・・・・・・
スカイリムはどうなる・・・・・」
リーリエ 「うーん なるようにしかならないと思うけど
わたしたちで吸血鬼も倒せたんだから何とかなるんじゃないかなーって」
リディア 「楽天的だな リーリエは」
リーリエ 「かな?
よーく考えてみたらですよ
グレイビアードがわたしに託すくらいですよ
じつはそんなにたいした問題じゃないんじゃないかなーって
多分わたしがちょっと大変で リディアさんがすごく大変なくらいですよ」
リディア 「もっと苦労させる気?
まぁいいわ 退屈し無さそうだから」
この後少しお風呂場で寝ちゃいました
お風呂から出ると外はもうすっかり明るくなってました
ご飯を食べて 一杯きゅっとひっかけて・・・・・・・
これは・・・・・効きます・・・・・・・・
バタン
Z・Z・Z・Z・zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
四十四日目終了です。
24時間戦っちゃいましたって感じです。
対モヴァルス戦は初めてやった時は苦戦しまくった記憶があるけど今回は比較的に楽でした。
リディアを若干パワーアップしてるのあるかもしれないですけどずいぶんゲームに慣れたものです。
このクエストクリアして思うけどもっと手を入れて作ってたらいいシナリオになったでしょうね。
TRPGだと2~3話で遊ぶボリュームになりそうな内容ですし。
スカイリムはこんな感じに思うクエスト結構あるけどその辺はプレーヤーで埋めろってことなんでしょうね。