四十五日目
- 2017/07/06
- 17:00
吸血鬼モヴァルスを倒したリーリエとリディアはモーサルに帰還した。
すでに深夜だったので首長への報告は翌日にすることにした。
ぐー ぐー・・・・・・・むにゃ・・・・・
おはようございます・・・・・・
朝日が目にしみます・・・・・
まだ眠い・・・・・・・・
・・・・・朝日じゃなくて夕日だったみたいです
早く主張に報告に行かなきゃ
首長の館です
リーリエ 「吸血鬼たちは倒しました」
リディア 「アルバは残念ながら乱戦の中で斬り捨ててしまいました」
大イドグロッド 「話はもう聞いたよ いったいいつになったら来るのかと思ってたよ」
リーリエ 「すみません さっき起きたので・・・・」
大イドグロッド 「なに かまわないよ
本当によくやったわ まさか本当に倒せるとは思わなかったよ」
リーリエ 「え? ほとんどはリディアさんのおかげですけど」
大イドグロッド 「大したもんだよ みんなあなたを手本にすればいいんだがね
これが報酬だよ」
ゴールドゲットです
大イドグロッド 「ノーラはいい人を連れてきてくれたよ
もう旅立ってしまうのかい?」
リーリエ 「はい わたしたちがここでやるべきことはもうないかと思います
あとはノーラさんの仕事が終わったらソリチュードに行くつもりです」
大イドグロッド 「ノーラの用ももう済んだよ ホワイトランに戻ったらバルグルーフにもよろしく伝えておいて」
リーリエ 「はい」
まじですか?
吸血鬼はあんまり相手にしたくないから是非入隊して頑張ってください
ノーラさんはラミさんのお店にいました
仕事も終わったようで明日は出発できるそうです
ノーラ 「大変な仕事を押し付けちゃったみたいね
本当にありがとう」
リーリエ 「いえ ほとんどはリディアさんの働きですから」
リディア 「私はリーリエが引き受けなければやらなかったからだろうからあなたの功績よ」
リーリエ 「・・・・・なんか照れます」
ラミ 「モーサルを救ってくれてありがとう」
うん やってよかった
もう暗くなっちゃいました
今日は早く寝てちゃんと起きるようにしなくちゃ
宿屋に戻りました
ルーブク 「お前たちの活躍を歌にしようじゃないか」
リーリエ 「・・・・・・・・・・」
リディア 「やめてくれ」
晩御飯を食べてお腹もいっぱい
明日の準備をします
お弁当作りです
ノーラさんはシチューかな?
ジョナ 「いろいろとありがとう
おかげでこの町も平和になったわ
ファリオンもほめていたわ」
リーリエ 「うまくいって良かったです
フロガーさんがちょっと心配ですけど」
ジョナ 「そうね みんなで手を貸していくわ
やっぱり明日出発?」
リーリエ 「はい ソリチュードに行くつもりです」
ジョナ 「そう 残念だわ
客引きのために一肌脱いでもらおうと思ってたのに」
リーリエ 「配達のお仕事があるのです」
さーて今日は寝ます
客引きで一肌脱ぐって何させようとしてたのかな?
脱ぐって本当に?
こんな風に?
まさかこんなポーズとか?
こんなの逮捕されちゃうよ
こんな妄想してたら眠っちゃいました・・・・・・・
四十五日目終了です。
殆ど書くことなかったです。
やっとモーサルから出られるので何よりです。
明日はソリチュードに向けて出発です。
すでに深夜だったので首長への報告は翌日にすることにした。
ぐー ぐー・・・・・・・むにゃ・・・・・
おはようございます・・・・・・
朝日が目にしみます・・・・・
まだ眠い・・・・・・・・
・・・・・朝日じゃなくて夕日だったみたいです
早く主張に報告に行かなきゃ
首長の館です
リーリエ 「吸血鬼たちは倒しました」
リディア 「アルバは残念ながら乱戦の中で斬り捨ててしまいました」
大イドグロッド 「話はもう聞いたよ いったいいつになったら来るのかと思ってたよ」
リーリエ 「すみません さっき起きたので・・・・」
大イドグロッド 「なに かまわないよ
本当によくやったわ まさか本当に倒せるとは思わなかったよ」
リーリエ 「え? ほとんどはリディアさんのおかげですけど」
大イドグロッド 「大したもんだよ みんなあなたを手本にすればいいんだがね
これが報酬だよ」
ゴールドゲットです
大イドグロッド 「ノーラはいい人を連れてきてくれたよ
もう旅立ってしまうのかい?」
リーリエ 「はい わたしたちがここでやるべきことはもうないかと思います
あとはノーラさんの仕事が終わったらソリチュードに行くつもりです」
大イドグロッド 「ノーラの用ももう済んだよ ホワイトランに戻ったらバルグルーフにもよろしく伝えておいて」
リーリエ 「はい」
まじですか?
吸血鬼はあんまり相手にしたくないから是非入隊して頑張ってください
ノーラさんはラミさんのお店にいました
仕事も終わったようで明日は出発できるそうです
ノーラ 「大変な仕事を押し付けちゃったみたいね
本当にありがとう」
リーリエ 「いえ ほとんどはリディアさんの働きですから」
リディア 「私はリーリエが引き受けなければやらなかったからだろうからあなたの功績よ」
リーリエ 「・・・・・なんか照れます」
ラミ 「モーサルを救ってくれてありがとう」
うん やってよかった
もう暗くなっちゃいました
今日は早く寝てちゃんと起きるようにしなくちゃ
宿屋に戻りました
ルーブク 「お前たちの活躍を歌にしようじゃないか」
リーリエ 「・・・・・・・・・・」
リディア 「やめてくれ」
晩御飯を食べてお腹もいっぱい
明日の準備をします
お弁当作りです
ノーラさんはシチューかな?
ジョナ 「いろいろとありがとう
おかげでこの町も平和になったわ
ファリオンもほめていたわ」
リーリエ 「うまくいって良かったです
フロガーさんがちょっと心配ですけど」
ジョナ 「そうね みんなで手を貸していくわ
やっぱり明日出発?」
リーリエ 「はい ソリチュードに行くつもりです」
ジョナ 「そう 残念だわ
客引きのために一肌脱いでもらおうと思ってたのに」
リーリエ 「配達のお仕事があるのです」
さーて今日は寝ます
客引きで一肌脱ぐって何させようとしてたのかな?
脱ぐって本当に?
こんな風に?
まさかこんなポーズとか?
こんなの逮捕されちゃうよ
こんな妄想してたら眠っちゃいました・・・・・・・
四十五日目終了です。
殆ど書くことなかったです。
やっとモーサルから出られるので何よりです。
明日はソリチュードに向けて出発です。