四十六日目 さらばモーサル
- 2017/09/30
- 22:37
吸血鬼騒動も解決し、モーサルでの用を済ませたリーリエたちはゴルムから預かった手紙をアルディス隊長に届けるためにソリチュードに向かうことにした。
今日はソリチュードに向けて出発します
ノー羅さんもソリチュードまでは一緒に行くことになって三人旅です
みんな準備はOKみたいですね
ジョナさんに挨拶してから出発です
ジョナ 「今回はいろいろとありがとう
また来てね」
リーリエ 「こちらこそお世話になりました」
冒険者になってから世界がだんだん広がっていきます
今日はいい天気です
リディア 「そろそろ出発しないと野宿になるぞ」
ノーラ 「今晩はドラゴンブリッジかな」
リーリエ 「では出発~」
スカイリムの街道上場には標識が立ててあって行き先の方向を教えてくれます
誰が管理してるか知らないけど助かるよねこういうのって
ソリチュードはこっちの方向だね
うっすらと雪が積もった街道を進みます
石畳なので歩きやすいです
しばらく進むと雪はもうありません
橋のここって何故か歩きたくなっちゃうのね
ちょっと所用を・・・・・・・・
冒険の悩みでこれってけっこう大きいです
最初のころはどこで用足しすればって結構悩んじゃったりね
今は慣れました
結構急な上り坂
なにやら怪しげな砦があります
なるべくかかわらない様にしたいです
見張りがスケルトンだったけどスルーします
リディア 「アンデッドだけど倒さなくていいのか?」
リーリエ 「襲ってこなかったし他に何がいるかわからないから無視しませんか」
ノーラ 「手を出してきたら返り討ちにすればいいじゃない」
無視しました
ソリチュードが遠くに見えます!
リーリエ 「わぁ!!ねえリディアさん 見て見て!!」
リディア 「ん ソリチュードだな」
リーリエ 「すごいね あんなとこにあるんだ!!
早く行きたいです!」
ノーラ 「ソリチュードは初めて?大丈夫よ 逃げはしないから」
リディア 「ほら 進むぞ」
リーリエ 「はーい!」
途中で狩人さんのキャンプを発見
少し暖を取らせてもらいます
今日はちょっと寒いです
お礼に少し薪割をしました
再び出発します
のんびりしてるとドラゴンブリッジに着くのが遅くなっちゃいます
街道を歩いているとガサガサっって音が茂みのほうからして突然教われました
まったくの不意打ちで私は何も出来ません
結局はリディアさんが倒してくれました
いったい誰なのかと死体を調べてみるとこんな手紙が・・・・・・!
えーっ!何で私を名指しで???????
リディア 「何か心当たりは?誰かに恨みを買うようなことをしてきたとか?」
リーリエ 「ない ない ないです・・・・・・たぶん・・・・・」
ノーラ 「誰かの彼氏を寝取ったとかは?」
リーリエ 「ないです・・・・・きっと」
リディア 「どうもはっきりしない言い方だが本人には自覚がないということね」
ノーラ 「黒き聖餐って・・・・・これ闇の一党じゃない」
リディア 「すごいな 闇の一党に狙われて無事だったのか」
リーリエ 「・・・・・・・・・・」
ノーラ 「いくらで頼まれたんだろうね?」
リディア 「さぁ・・・・天下のドヴァキンだしな」
リーリエ 「・・・・・・・・・・」
いったい誰が?
闇の一党に狙われるってどういうこと?
気を取り直して旅を再開
襲撃された馬車の残骸がありました
被害者の遺体を埋葬し馬車を端に寄せたときに被害者の手帳を見つけました
スカイリムの旅は安全ではありません
私たちのような武装した冒険者ならともかく商人たちには危険な道です
早く戦争が終わって街道が野放しな状態を正さないといけないです
日が沈みかけるころに何かかっこいい橋が見えてきました
リーリエ 「あれがドラゴンブリッジ?」
リディア 「ああ まったく見てのとおりだ」
ノーラ 「とにかく日が沈む前に着けてよかったわ」
たしかにドラゴンブリッジですね
大きな門と山を背にした大きな村です
中に入りましょう
入り口の火で少し暖まります
タシウス 「良かったな日没前だ
宿屋はフォーシールズだ」
リーリエ 「ありがとうございます
少し暖まらせてください」
タシウス 「好きにしろ」
リディア 「渋い男の前だと変わるな」
ノーラ 「確かにね」
リーリエ 「?」
フォーシールズにやって来ました
お部屋を借りてゆっくりします
宿の主人はファイダさんって方です
ジュリエンヌさんって人が色々と世話をしてくれます
居心地のよさそうな宿ですね
今晩のお部屋です
荷物を置いてちょっとのんびり
えー 何も言ってないよ・・・・・
どこにもいるよねこういう人
さっき門のとこにいた人だ
合席させてもらってご飯を食べました
どこかで見たことあるなーって思ったらちゅりうす将軍に似てますね
おなかいっぱい食べました~
お風呂の準備してもらうまでちょっと待ちます
お部屋に浴槽を運んでもらって入浴です
疲れたからもう寝ます
おやすみなさい
四十六日目終了です。
前回更新から時間が空いてしまいました。
OSが入っていたSSDが壊れてブログのログインパスワードがわからなくなったりアクアリウム再開したりで放置してました。
また地味に再開していきますのでよろしくお願いいたします。
今日はソリチュードに向けて出発します
ノー羅さんもソリチュードまでは一緒に行くことになって三人旅です
みんな準備はOKみたいですね
ジョナさんに挨拶してから出発です
ジョナ 「今回はいろいろとありがとう
また来てね」
リーリエ 「こちらこそお世話になりました」
冒険者になってから世界がだんだん広がっていきます
今日はいい天気です
リディア 「そろそろ出発しないと野宿になるぞ」
ノーラ 「今晩はドラゴンブリッジかな」
リーリエ 「では出発~」
スカイリムの街道上場には標識が立ててあって行き先の方向を教えてくれます
誰が管理してるか知らないけど助かるよねこういうのって
ソリチュードはこっちの方向だね
うっすらと雪が積もった街道を進みます
石畳なので歩きやすいです
しばらく進むと雪はもうありません
橋のここって何故か歩きたくなっちゃうのね
ちょっと所用を・・・・・・・・
冒険の悩みでこれってけっこう大きいです
最初のころはどこで用足しすればって結構悩んじゃったりね
今は慣れました
結構急な上り坂
なにやら怪しげな砦があります
なるべくかかわらない様にしたいです
見張りがスケルトンだったけどスルーします
リディア 「アンデッドだけど倒さなくていいのか?」
リーリエ 「襲ってこなかったし他に何がいるかわからないから無視しませんか」
ノーラ 「手を出してきたら返り討ちにすればいいじゃない」
無視しました
ソリチュードが遠くに見えます!
リーリエ 「わぁ!!ねえリディアさん 見て見て!!」
リディア 「ん ソリチュードだな」
リーリエ 「すごいね あんなとこにあるんだ!!
早く行きたいです!」
ノーラ 「ソリチュードは初めて?大丈夫よ 逃げはしないから」
リディア 「ほら 進むぞ」
リーリエ 「はーい!」
途中で狩人さんのキャンプを発見
少し暖を取らせてもらいます
今日はちょっと寒いです
お礼に少し薪割をしました
再び出発します
のんびりしてるとドラゴンブリッジに着くのが遅くなっちゃいます
街道を歩いているとガサガサっって音が茂みのほうからして突然教われました
まったくの不意打ちで私は何も出来ません
結局はリディアさんが倒してくれました
いったい誰なのかと死体を調べてみるとこんな手紙が・・・・・・!
えーっ!何で私を名指しで???????
リディア 「何か心当たりは?誰かに恨みを買うようなことをしてきたとか?」
リーリエ 「ない ない ないです・・・・・・たぶん・・・・・」
ノーラ 「誰かの彼氏を寝取ったとかは?」
リーリエ 「ないです・・・・・きっと」
リディア 「どうもはっきりしない言い方だが本人には自覚がないということね」
ノーラ 「黒き聖餐って・・・・・これ闇の一党じゃない」
リディア 「すごいな 闇の一党に狙われて無事だったのか」
リーリエ 「・・・・・・・・・・」
ノーラ 「いくらで頼まれたんだろうね?」
リディア 「さぁ・・・・天下のドヴァキンだしな」
リーリエ 「・・・・・・・・・・」
いったい誰が?
闇の一党に狙われるってどういうこと?
気を取り直して旅を再開
襲撃された馬車の残骸がありました
被害者の遺体を埋葬し馬車を端に寄せたときに被害者の手帳を見つけました
スカイリムの旅は安全ではありません
私たちのような武装した冒険者ならともかく商人たちには危険な道です
早く戦争が終わって街道が野放しな状態を正さないといけないです
日が沈みかけるころに何かかっこいい橋が見えてきました
リーリエ 「あれがドラゴンブリッジ?」
リディア 「ああ まったく見てのとおりだ」
ノーラ 「とにかく日が沈む前に着けてよかったわ」
たしかにドラゴンブリッジですね
大きな門と山を背にした大きな村です
中に入りましょう
入り口の火で少し暖まります
タシウス 「良かったな日没前だ
宿屋はフォーシールズだ」
リーリエ 「ありがとうございます
少し暖まらせてください」
タシウス 「好きにしろ」
リディア 「渋い男の前だと変わるな」
ノーラ 「確かにね」
リーリエ 「?」
フォーシールズにやって来ました
お部屋を借りてゆっくりします
宿の主人はファイダさんって方です
ジュリエンヌさんって人が色々と世話をしてくれます
居心地のよさそうな宿ですね
今晩のお部屋です
荷物を置いてちょっとのんびり
えー 何も言ってないよ・・・・・
どこにもいるよねこういう人
さっき門のとこにいた人だ
合席させてもらってご飯を食べました
どこかで見たことあるなーって思ったらちゅりうす将軍に似てますね
おなかいっぱい食べました~
お風呂の準備してもらうまでちょっと待ちます
お部屋に浴槽を運んでもらって入浴です
疲れたからもう寝ます
おやすみなさい
四十六日目終了です。
前回更新から時間が空いてしまいました。
OSが入っていたSSDが壊れてブログのログインパスワードがわからなくなったりアクアリウム再開したりで放置してました。
また地味に再開していきますのでよろしくお願いいたします。