ギュナイドゥン(トルコ語)
今朝はちゃんと早起きしましたよー。
一階に下りるとシンミールさんが相変わらず文句言ってます。
そう思うなら自分も見回りをしたらいいと思いますけど・・・・。
バナードメアを出ると朝の冷たい空気で目が覚めます。
エイドリアンさんに借りてる樽から装備を取りに行きます。
街もそろそろ動き出す時間、みんな早起きなんです。
エイドリアンさんとニコラさんも早起きで鍛冶場の準備をしていました。
ニコラ 「おはよう、ルルカ!」
ルルカ 「おはようございますー」
エイドリアン 「今日は早起きね、気に入ったわ」
ルルカ 「これから、アムレンさんの剣を探しに行ってくるの」
ニコラ 「気を付けて、無理そうだったら引き返すのも賢い選択よ。
その時は手伝うから」
ルルカ 「ありがとうござくぃます。じゃ、行ってきます」
今作りかけの装備が完成するまでは首長からもらった鎧で頑張ります。
朝日を浴びながらパンをもぐもぐ・・・、焼き立ては美味しいです。
ナゼームさんとすれ違いますが、朝一で嫌味を言われます・・・・。
この人、多分長生きできないよ、こんなんじゃ・・・・。
いつもの橋の交差点です。
サケが泳いでますねー。
ここなら釣れるのかな?
なんかこう登りたくなりますよね。
お約束の転落はありませんからねっ。
目的地はもうすぐです。
こんな近くに山賊の巣が・・・・・、シンミールさんの言うことも間違ってはいないんですよね。
橋を越えてすぐにホワイト川の監視所があります。
警戒しながら近づいていきます。
!
何か前の方から近づいてくるものがあります・・・・、狼です。
ファイエル!
弓を構えて矢を放ちます。
命中!
街道上でも危険はあります。
!
今度はなに?
旅人が山賊に襲われてるの?
ルルカ 「大丈夫ですか?」
バルバス 「助かった、問題ない。」
ルルカ 「山賊ですか?」
バルバス 「そのようだね。いきなり斜面の方から襲ってきたんだ。」
ルルカ 「ホワイトランへ?」
バルバス 「そうかもしれない。スカイリムにいるという美食家を探してるんだ。」
ルルカ 「美食家?」
バルバス 「美食家を知らないのか?美食家とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
どうやら、究極のグルメの美食家なる人物を探しているようです。
これからこの上の監視塔の山賊のところに行くことを話すと、さっきの山賊が持っていた手紙をくれました。
山賊の見張りなのかな?
ダメなやつみたいだけど・・・・。
あれ?
やっぱりもよおしちゃったよぉ・・・・・。
なんでこれからってときにいつもおしっこしたくなるの?
準備オッケー!
監視所の入り口にこっそり近づきます。
入り口には一人の見張りがいたけど弓で撃退したの。
ここはホワイトランからこんなに近くなんだよね。
街道の安全のためにも山賊はやっつけておかないと!
監視所の中というか洞窟に入ると誰かいます。
見つかったはずだけど襲ってきません、何故?
この年老いた山賊は目が見えないみたいです。
武器を抜いていない相手を斬ることは出来なかったの・・・・・・。
スルーして奥に向かいます。
洞窟の中を何度か山賊と戦いながら前進します。
途中には宝箱や呪符器などもありました。
見た目以上に充実した設備だけど、寝るのは何故かベッドロールだけなのね・・・。
話し声が聞こえたので警戒。
矢を放っておびき出して通路で迎え撃つの!!
洞窟から出ると立派な装備を身に着けた山賊が独り言の真っ最中。
気づいてない?
不意打ちしちゃいます。
火炎の魔法を浴びせ続けて、山賊のお頭をやっつけました!
近くにあった宝箱にアムレンさんの剣がしまってありました。
これで依頼達成!
ホワイトランは夕暮れの中、もうすぐ暗くなってきます。
よしっ、帰ろう!
ドラゴンズリーチって大きいですね!
ここから見るとその凄さにびっくり!
川沿いの道で配達人さんが届け物をしてくれました。
いつもご苦労様です。
ここまで来るとホッとするのねー。
今日もオーロラがきれいなの!
街に入ると夕闇の中、みんな仕事を終えて居酒屋や家に向かっています。
揺らめく炎があったかいんですよね。
アムレンさんに剣を返しに酔いどれハンツマンに向かいます。
ミラちゃんたちいるかな?
入り口近くの席でニコラさんがすでに一杯やってました。
ニコラ 「お帰り」
ルルカ 「ただいまなのー」
ニコラ 「上手くいったみたいね。あと、頼まれてたやつ出来たわ。明日来て仕上げるんでしょ?」
ルルカ 「ホント!うん、明日行きますよっ!可愛くできるかな~」
ニコラ 「それじゃ、明日ね」
ルルカ 「アムレンさん、剣を持ってきました!」
アムレン 「本当か!!!ありがとう!!!」
お礼にあとで剣術を教えてもらうことになりました。
ミラ 「おー、帰ってきたー」
モニカ 「お帰り。無事で何よりね」
ルルカ 「ただいまなのー」
ルルカ 「今回は危ない場面もなく上手くいきましたー」
ミラ 「そうそう、あさってからうちらなー、ちょっと出かけてくるんよ」
モニカ 「商人の護衛でソリチュードまでね」
ルルカ 「ソリチュード?大きな町なんですよね?」
ミラ 「そやでー、お土産楽しみにしててなー」
モニカ 「遊びじゃないのよ、ミラ」
ルルカ 「そうなんだ・・・・・。気をつけてね」
ミラ 「ソロのるるちゃんの方が気をつけなあかんよ。明日はおるからまた飲もっ」
ルルカ 「うん、じゃまた明日!」
『また明日』これってとっても素敵だよね。
酔いどれハンツマンを出ると表は大変なことに!
なんと門の前で吸血鬼が現れて、近くにいた人と戦闘中!
助けなきゃ!
近くにいたアリクルの戦士の人や衛兵さんと協力してやっつけたの。
どうしてこんな街中に吸血鬼が?
ドラゴンと関係も?
でも、ホワイトランの人に死者が出なくて良かった・・・・。
バナードメアに帰ります。
疲れたのでお風呂でリラックス
気持ちいいの~。
では、おやすみなさいなの~。
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24日目終了です。
ホワイト川の監視所のクエストですが、ウルフルのこの後に微妙なもやもやを残したまんまなんですよね。
選択肢で彼に他の人生を送ってもらうことが出来たら良いんですけどね。
それとですね、やっぱりGTX970買っちゃいました。
まだ手元にはありませんが、楽しみです。
今使ってるのがGTX960なんですが、VRAM使い切ってたのでテクスチャMODのいくつかを外していました。
今度は3.5GBまで使えるのでもう少しハイレゾテクスチャ使えるかな~なんて思っていたりしますがどうなんでしょうね。
それにしても発売時期を考えればこのゲーム恐ろしいですね・・・・・。
どれだけのVRAMを要求するんでしょうかねぇ。
では。