26日目 ドラゴン再び
- 2015/07/22
- 01:18
スラマットパギ(マレー語)
今朝は早起きしてリバーウッドに行ってきます。
もしかしたら遺産のお家がもらえるかもって。
まだ薄暗いホワイトランを出ます。
空にはまだ星が見えます。
もう少しでいつもの十字路です。
衛兵さんたちは朝早くから働いてます。
ご苦労様です!
橋の手前を右に曲がって坂を上ると休憩所が見えます。
あそこで朝ごはんを食べようかなっ!
わたしね、ここから見るホワイトランって好きな・・・・・・・、ん?
何か飛んでるけど・・・・・・・????
えっ、えー、ドラゴン?
ホワイトランに戻らなきゃ。
間に合えーっ!
市内から応戦があったの?
ドラゴンはこっちの方に旋回して来たの。
(このまま来てくれれば人も少ないし衛兵さんもいる。降りてくれれば西の監視塔の時みたいに・・・)
川沿いの道で衛兵さんとの戦いが始まったようです。
炎のブレスの熱が伝わってきます。
あと少し!
戦場はペラジア農園、炎のブレスのなか剣を抜いて突っ込みます。
近くだと炎の広がりは少なくギリギリで直撃はかわして剣の間合いに・・・?近くにだれか?
農園で働いている巨乳のお姉さんのアマメさんが斧を手に戦ってくれてたの。
ブレスが止むと無防備の頭が目の前に!
渾身の一撃を浴びせてあげるの!
!
ドラゴンは飛び上がってもう一度ブレスを吐こうとこっちに向かってきます。
その時後ろから力強い足音が近づいて来るのに気づきました。
ドラゴンは長く空にとどまることは出来ずに地面に降りました。
衛兵1 「ドヴァーキン、あと一歩だ!」
衛兵2 「奴は弱ってるぞ!」
ルルカ 「はいっ、行きます!」
衛兵1 「ドヴァーキンに続け!」
ホワイトラン衛兵かっこよすぎ!
衛兵2 「行けーっ、ドヴァーキン!」
ルルカ 「えいっ!落ちろーっ」
ドラゴン 「ぐぬぬー、死ねや、こら(日本語訳)」
衛兵1 「うおーっ、シールド防御!」
ルルカ 「あつーい」
衛兵2 「息切れだ、けん制するから行けっ!」
ルルカ 「はいっ、たぁー!」
側面がら空き!!
こっち向いてももう遅いよ!
噛みつきをかわして頭に飛び乗ります。
これで反撃は出来ないよっ
衛兵1 「今日は穿いてるのか・・・・、クソッ」
衛兵2 「白だっ!」
わたしを振り落とそうと激しく頭を振るドラゴン。
その時視界に素早く走りこむ影が!
アマメ 「加勢します!」
ルルカ 「弾けてる・・・・・」
衛兵1・2 「すごい!揺れてるぞ!!」
アマメ 「てやーっ」
ドラゴン 「いつの間に・・・(日本語訳)」
ルルカ・アマメ 「これで終わりよっ!」
ドラゴン 「あぐぅー・・・・・、無念(日本語訳)」
ドラゴンは力尽きると西の監視塔の時と同じように燃えだしてその魂をわたしは吸収したの。
(あ、やっぱり熱くなる・・・・)
二人の衛兵さんと巨乳のお姉さんと協力してホワイトラン近郊に現れたドラゴンを無事退治しました。
力を合わせればドラゴンだって倒せる!
そう思える気もするけど、ヘルゲンを襲ったやつだったらどうなんだろう?
あの時はあんなにたくさんの兵士たちがいても手も足も出なかった・・・・・。
それでも、今日は倒せたんだよね。
ホワイトランからは一筋の黒煙も上がっていない・・・・。
それだけでも良かったんだよね・・・・・。
アマメ 「あの・・・、大丈夫ですか?」
ルルカ 「あ、はい。大丈夫です。ありがとうございました。」
アマメ 「私はアマメ、この農園で働いています。無事でよかったー」
ルルカ 「わたしはルルカ。って、この前お話ししたじゃないですかぁ」
アマメ 「・・・・・・?」
ルルカ・アマメ 「はははははー」
アマメさんが笑うと目の前で大きな胸がたゆんたゆんと揺れてます。
(それにしても・・・・、大きい・・・・)
衛兵1 「大丈夫か?二人のおかげでドラゴンを倒すことが出来た」
衛兵2 「今回もドラゴンを殺せた。なめているとホワイトランの前にトカゲの死体を積み重ねるということだ」
二人の衛兵さんも大した怪我もなく、今回のドラゴン戦は人間の連携の勝利だったみたい。
みんなに別れを告げてリバーウッドに向かいます。
ムアイクさんは今度も旅の無事を祈ってくれました。
いろんなとこで出会うカジートさんですね。
リバーウッドに向かう途中で大発見?
何度も通っているのにタロス像があったの気づいてなかったの。
リバーウッドに到着~。
いつもと変わらずに製材所の大きな音が聞こえてきます。
手紙に書かれた家の前に行ってみると鍵がかかってました。
スリーピングジャイアントの裏手です。
うーんファルクリースか~。
遠いのかな?
ジャルデュルさんが通りかかったので少し立ち話。
ファルクリースは朝出れば夕方には着けるらしいです。
明日行ってみるかな。
重いドラゴンの骨と鱗をルーカンさんに買い取ってもらいます。
ルルカ 「こんにちはー」
ルーカン 「そろそろこんばんはだ」
ルルカ 「もー、細かいことはいいの」
カミラ 「そうよ、だからお嫁さんが来ないのよ」
ルルカ 「これ買ってください」
ルーカン 「ドラゴンの鱗と骨か、これまたすごいものを持ってきたな」
ルルカ 「実はここに来る途中に襲われて・・・・」
カミラ 「やっつけたっていうの?」
ルルカ 「何人かで・・・」
ルーカン 「それにしても大変な世の中になったもんだ・・・」
ルルカ 「ですよね・・・、わたし的には毎日薪を20本切って月収3000で暮らせれば満足なんですよー」
カミラ 「ホワイトランの物価だとちょっときついかもしれないけど」
ルルカ 「ドラゴンのおかげで人生変わっちゃいそうですよ・・・」
ルーカン 「結構地味だな・・・」
ルルカ 「あ、そういえば裏の空き家なんですけどね、遠い親戚のものでわたしがもらえるかもって
いう手紙が来たんですけど」
カミラ 「ああ、あの画家が住んでたとこね・・・」
ルーカン 「アトリエみたいだったんだが、変り者で・・・・。確か借金の方に売ったとかいう話だったな」
ルルカ 「そうなんですか?やっぱりファルクリースに行くしかないかなぁ」
結局よく分からずじまいなのでやっぱりファルクリースに行くしかないようです。
ジャルデュルさんちに寄ってみるとレイロフさんがさっぱりイケメンになってました。
戦争しないのはいいことだけどすっかりニートになってしまってます。
薪割位すればいいのに・・・・・・。
スリーピングジャイアントでお部屋を借りることにします。
カミラさんに呼び止められたので話を聞くと
カミラ 「さっき言い忘れたんだけど、お願いがあって・・・」
ルルカ 「はい、わたしに出来ることなら」
カミラ 「女の子に頼むことじゃないかもしれないけど・・・・、エンバーシャード鉱山に山賊が住み着いて・・・」
ルルカ 「退治ってことですね?」
カミラ 「ええ、エリカちゃんにお願いしていたんだけどね、丁度ルルカちゃんも来たことだから
二人の方がいいかなって」
ルルカ 「わかりました。エリカちゃんをお手伝いします」
カミラ 「ありがとう」
ルルカ 「エリカちゃん、話聞きました。山賊退治お手伝いするね」
エリカ 「ありがとう。接近戦は得意じゃないから助かるよ」
ルルカ 「前衛頑張るね」
エリカ 「じゃ、明日の朝7時ね」
ルルカ 「うん」
明日の予定変更で山賊退治です。
鉱山に住み着いた山賊が街道に降りてきて悪さするみたいです。
初めてのパーティを組んでの冒険ですが、ドラゴンと戦った時みたいにうまくできるはず!
さて、お風呂に入って早く寝よう。
人目のないとこに来るとどうしてもあそこに指が行っちゃうの・・・。
この前ドラゴンの力を吸収した時と同じように身体が熱くて・・・・。
結局イっちゃったの・・・・。
ドラゴンのせいなんだから・・・・・。
このさきどうなっちゃうんだろう・・・?
明日早いからもう寝るっ
おやすみなさい・・・・・・・
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26日目終了です。
今回は戦闘SSたくさんでした。
予想もしていない人の応援でドラゴン倒せたんでうれしかったのでついね。
多分っていうか野良ドラゴンなんですが、二度殺されました。
おっぱいに惹かれてアマメさんMOD入れておいて良かったー。
衛兵さんのSSもかっこよかったし満足な移動日でした。
エンバーシャード鉱山ですがそんなクエストはありませんが、フォロワーさんと一緒に冒険するテストもかねてやってみようと思ったので理由づけです。
FLPとか使いこなせればもっと楽しい世界になるかな?
で、MOD紹介です。
Buxom Wench Follower Amame
ドラゴン戦の時に協力してくれた巨乳のお姉さんです。多分ルルカがいなくても大丈夫だったと思えます。
こちらは作者様のあまめさんのブログです。
すごい爆乳さんなのであなたのスカイリムが華やかになります。
今朝は早起きしてリバーウッドに行ってきます。
もしかしたら遺産のお家がもらえるかもって。
まだ薄暗いホワイトランを出ます。
空にはまだ星が見えます。
もう少しでいつもの十字路です。
衛兵さんたちは朝早くから働いてます。
ご苦労様です!
橋の手前を右に曲がって坂を上ると休憩所が見えます。
あそこで朝ごはんを食べようかなっ!
わたしね、ここから見るホワイトランって好きな・・・・・・・、ん?
何か飛んでるけど・・・・・・・????
えっ、えー、ドラゴン?
ホワイトランに戻らなきゃ。
間に合えーっ!
市内から応戦があったの?
ドラゴンはこっちの方に旋回して来たの。
(このまま来てくれれば人も少ないし衛兵さんもいる。降りてくれれば西の監視塔の時みたいに・・・)
川沿いの道で衛兵さんとの戦いが始まったようです。
炎のブレスの熱が伝わってきます。
あと少し!
戦場はペラジア農園、炎のブレスのなか剣を抜いて突っ込みます。
近くだと炎の広がりは少なくギリギリで直撃はかわして剣の間合いに・・・?近くにだれか?
農園で働いている巨乳のお姉さんのアマメさんが斧を手に戦ってくれてたの。
ブレスが止むと無防備の頭が目の前に!
渾身の一撃を浴びせてあげるの!
!
ドラゴンは飛び上がってもう一度ブレスを吐こうとこっちに向かってきます。
その時後ろから力強い足音が近づいて来るのに気づきました。
ドラゴンは長く空にとどまることは出来ずに地面に降りました。
衛兵1 「ドヴァーキン、あと一歩だ!」
衛兵2 「奴は弱ってるぞ!」
ルルカ 「はいっ、行きます!」
衛兵1 「ドヴァーキンに続け!」
ホワイトラン衛兵かっこよすぎ!
衛兵2 「行けーっ、ドヴァーキン!」
ルルカ 「えいっ!落ちろーっ」
ドラゴン 「ぐぬぬー、死ねや、こら(日本語訳)」
衛兵1 「うおーっ、シールド防御!」
ルルカ 「あつーい」
衛兵2 「息切れだ、けん制するから行けっ!」
ルルカ 「はいっ、たぁー!」
側面がら空き!!
こっち向いてももう遅いよ!
噛みつきをかわして頭に飛び乗ります。
これで反撃は出来ないよっ
衛兵1 「今日は穿いてるのか・・・・、クソッ」
衛兵2 「白だっ!」
わたしを振り落とそうと激しく頭を振るドラゴン。
その時視界に素早く走りこむ影が!
アマメ 「加勢します!」
ルルカ 「弾けてる・・・・・」
衛兵1・2 「すごい!揺れてるぞ!!」
アマメ 「てやーっ」
ドラゴン 「いつの間に・・・(日本語訳)」
ルルカ・アマメ 「これで終わりよっ!」
ドラゴン 「あぐぅー・・・・・、無念(日本語訳)」
ドラゴンは力尽きると西の監視塔の時と同じように燃えだしてその魂をわたしは吸収したの。
(あ、やっぱり熱くなる・・・・)
二人の衛兵さんと巨乳のお姉さんと協力してホワイトラン近郊に現れたドラゴンを無事退治しました。
力を合わせればドラゴンだって倒せる!
そう思える気もするけど、ヘルゲンを襲ったやつだったらどうなんだろう?
あの時はあんなにたくさんの兵士たちがいても手も足も出なかった・・・・・。
それでも、今日は倒せたんだよね。
ホワイトランからは一筋の黒煙も上がっていない・・・・。
それだけでも良かったんだよね・・・・・。
アマメ 「あの・・・、大丈夫ですか?」
ルルカ 「あ、はい。大丈夫です。ありがとうございました。」
アマメ 「私はアマメ、この農園で働いています。無事でよかったー」
ルルカ 「わたしはルルカ。って、この前お話ししたじゃないですかぁ」
アマメ 「・・・・・・?」
ルルカ・アマメ 「はははははー」
アマメさんが笑うと目の前で大きな胸がたゆんたゆんと揺れてます。
(それにしても・・・・、大きい・・・・)
衛兵1 「大丈夫か?二人のおかげでドラゴンを倒すことが出来た」
衛兵2 「今回もドラゴンを殺せた。なめているとホワイトランの前にトカゲの死体を積み重ねるということだ」
二人の衛兵さんも大した怪我もなく、今回のドラゴン戦は人間の連携の勝利だったみたい。
みんなに別れを告げてリバーウッドに向かいます。
ムアイクさんは今度も旅の無事を祈ってくれました。
いろんなとこで出会うカジートさんですね。
リバーウッドに向かう途中で大発見?
何度も通っているのにタロス像があったの気づいてなかったの。
リバーウッドに到着~。
いつもと変わらずに製材所の大きな音が聞こえてきます。
手紙に書かれた家の前に行ってみると鍵がかかってました。
スリーピングジャイアントの裏手です。
うーんファルクリースか~。
遠いのかな?
ジャルデュルさんが通りかかったので少し立ち話。
ファルクリースは朝出れば夕方には着けるらしいです。
明日行ってみるかな。
重いドラゴンの骨と鱗をルーカンさんに買い取ってもらいます。
ルルカ 「こんにちはー」
ルーカン 「そろそろこんばんはだ」
ルルカ 「もー、細かいことはいいの」
カミラ 「そうよ、だからお嫁さんが来ないのよ」
ルルカ 「これ買ってください」
ルーカン 「ドラゴンの鱗と骨か、これまたすごいものを持ってきたな」
ルルカ 「実はここに来る途中に襲われて・・・・」
カミラ 「やっつけたっていうの?」
ルルカ 「何人かで・・・」
ルーカン 「それにしても大変な世の中になったもんだ・・・」
ルルカ 「ですよね・・・、わたし的には毎日薪を20本切って月収3000で暮らせれば満足なんですよー」
カミラ 「ホワイトランの物価だとちょっときついかもしれないけど」
ルルカ 「ドラゴンのおかげで人生変わっちゃいそうですよ・・・」
ルーカン 「結構地味だな・・・」
ルルカ 「あ、そういえば裏の空き家なんですけどね、遠い親戚のものでわたしがもらえるかもって
いう手紙が来たんですけど」
カミラ 「ああ、あの画家が住んでたとこね・・・」
ルーカン 「アトリエみたいだったんだが、変り者で・・・・。確か借金の方に売ったとかいう話だったな」
ルルカ 「そうなんですか?やっぱりファルクリースに行くしかないかなぁ」
結局よく分からずじまいなのでやっぱりファルクリースに行くしかないようです。
ジャルデュルさんちに寄ってみるとレイロフさんがさっぱりイケメンになってました。
戦争しないのはいいことだけどすっかりニートになってしまってます。
薪割位すればいいのに・・・・・・。
スリーピングジャイアントでお部屋を借りることにします。
カミラさんに呼び止められたので話を聞くと
カミラ 「さっき言い忘れたんだけど、お願いがあって・・・」
ルルカ 「はい、わたしに出来ることなら」
カミラ 「女の子に頼むことじゃないかもしれないけど・・・・、エンバーシャード鉱山に山賊が住み着いて・・・」
ルルカ 「退治ってことですね?」
カミラ 「ええ、エリカちゃんにお願いしていたんだけどね、丁度ルルカちゃんも来たことだから
二人の方がいいかなって」
ルルカ 「わかりました。エリカちゃんをお手伝いします」
カミラ 「ありがとう」
ルルカ 「エリカちゃん、話聞きました。山賊退治お手伝いするね」
エリカ 「ありがとう。接近戦は得意じゃないから助かるよ」
ルルカ 「前衛頑張るね」
エリカ 「じゃ、明日の朝7時ね」
ルルカ 「うん」
明日の予定変更で山賊退治です。
鉱山に住み着いた山賊が街道に降りてきて悪さするみたいです。
初めてのパーティを組んでの冒険ですが、ドラゴンと戦った時みたいにうまくできるはず!
さて、お風呂に入って早く寝よう。
人目のないとこに来るとどうしてもあそこに指が行っちゃうの・・・。
この前ドラゴンの力を吸収した時と同じように身体が熱くて・・・・。
結局イっちゃったの・・・・。
ドラゴンのせいなんだから・・・・・。
このさきどうなっちゃうんだろう・・・?
明日早いからもう寝るっ
おやすみなさい・・・・・・・
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26日目終了です。
今回は戦闘SSたくさんでした。
予想もしていない人の応援でドラゴン倒せたんでうれしかったのでついね。
多分っていうか野良ドラゴンなんですが、二度殺されました。
おっぱいに惹かれてアマメさんMOD入れておいて良かったー。
衛兵さんのSSもかっこよかったし満足な移動日でした。
エンバーシャード鉱山ですがそんなクエストはありませんが、フォロワーさんと一緒に冒険するテストもかねてやってみようと思ったので理由づけです。
FLPとか使いこなせればもっと楽しい世界になるかな?
で、MOD紹介です。
Buxom Wench Follower Amame
ドラゴン戦の時に協力してくれた巨乳のお姉さんです。多分ルルカがいなくても大丈夫だったと思えます。
こちらは作者様のあまめさんのブログです。
すごい爆乳さんなのであなたのスカイリムが華やかになります。