28日目 レイロフさんの料理
- 2015/08/09
- 13:09
おはようございます~。
昨日は山賊退治に行ったので今日はゆっくり体を休めるつもりです。
レイロフ 「おはよう。目が覚めたか」
ルルカ 「おはようございます。雨なんですね」
レイロフ 「止みそうにないな・・・・。のんびりすればいい」
ルルカ 「はぁ、そうですね(なぜかレイロフさんが言うと???な気がしちゃう」
レイロフ 「朝食ができてる。食べるといい」
ルルカ 「はい(主夫だ・・・・・)」
ジャルデュル 「私たちは製材所に行くからゆっくりして行って」
ルルカ 「はい、いつもすみません」
ジャルデュル 「いいのよ、昨日は山賊を退治してきてくれたんでしょ。 じゃぁね」
レイロフさんの作ってくれた朝ごはんはとっても美味しいんです、実は。
いっそのことストームクロークやめてそういう方向もあるんじゃないかもって思ったりもするのね。
ルルカ 「ご馳走様でした。このスープすごい美味しいです!!」
レイロフ 「そうか、良かった。じっくり出汁を取ったんだ」
ルルカ 「ウィンドヘルムに行く件なんですけど、しばらく行けないと思います」
レイロフ 「・・・・、そうか。その気になったらで良いんだ・・・。
ルルカ 「ちょっと出かけてきます」
表に出るとやっぱり小雨。
ホッドさんのお手伝いに行こうかな。
泊めてもらってるのに何にもしないのは気が引けちゃうので。
ルルカ 「おはようございます」
ホッド 「ああ、おはよう」
ルルカ 「何か手伝えることありますか?」
ホッド 「ならば、そこで薪を切って持ってきてくれ。出来るか?」
ルルカ 「はい!」
ルルカ 「薪を切ってきました。ここに置いておきますね」
ホッド 「ああ、そこでいい。ありがとう」
ルルカ 「いいえ、いつも泊めてもらってるお礼です」
ホッド 「雪になりそうだ。」
ルルカ 「今日は寒いですもんね」
寒くても大きな製材機械でホッドさんは材木を製材しています。
機械の音も大きくて近くで見るとおっかないです。
製材所を後にしてアルボアさんの鍛冶場に行ってみます。
武器と防具のお手入れなのです。
冒険者たるものこの辺は大事なのね。
しばらく作業してるとホッドさんの言った通り雪に変わりました。
火事場の熱で途中でほわっと溶けちゃいます。
そんな雪をボーっと見てると不思議な気持ちになっちゃいます。
でも、寒いんだよ。
雪が降っても衛兵さんは警備のお仕事。
ご苦労様です!
ルーカンさんのお店『リバーウッド・トレーダー』で暇つぶし。
ファルクリースまでの道について聞いたり世間話したりお茶飲んだりーでまったり過ごしました。
表に出てるとやっぱり寒い~。
帰るには早いのでスリーピングジャイアントに行ってみます。
ルルカ 「エリカちゃん、寒いねー」
エリカ 「雪だから」
ルルカ 「そうだねー」
な感じの他愛もない話をしていたらオーグナーさんがデルフィンさんに怒られて・・・・。
デルフィンさんは苦手だなぁ、わたしのことも怪しそうに見てるし。
夕方になっても雪はやみません。
でも、夕焼けと雪って幻想的かもー。
でも寒いからジャルヂュルさん家に帰ります。
ガチャ
ジャルデュル 「お帰りなさい」
ホッド 「お帰り、今日はありがとな」
ルルカ 「ただいまー。お仕事お疲れ様です」
ジャルデュル 「晩御飯出来てるわよ」
ルルカ 「はい、いっただきまーす」
この二人はホントに親切にしてくれます。
いつかちゃんと恩返ししなくっちゃ。
この居心地の良さがレイロフさんをニートにしちゃうのかな?
レイロフ 「少し味付けを変えてみたんだ」
ルルカ 「美味しかったです。ごちそうさま」
レイロフ 「そうか、良かった」
ルルカ 「ねぇ、思うんだけどね、レイロフさんって料理の才能あると思うの。わたしなんかよりも」
レイロフ 「・・・・・・・」
ルルカ 「大きな町でコックさんとかになったら繁盛間違いないかなって」
レイロフ 「ああ、そうかも知れないが・・・・、今は帝国からスカイリムを取り戻さなければ・・・」
ルルカ 「あ、いえ、ごめんんさい・・・・」
わたしなんかがどうこう言えることじゃないかもしれないけど・・・・。
スカイリムがノルドのもので・・・・・・、だから帝国から取り戻す・・・・・・。
そのために内戦が続いて山賊がのさばって街の外には安全な場所なんてなくなってしまった。
そして、ドラゴンが現れて吸血鬼が人を襲う・・・・・。
いったいどうなっちゃうんだろう?
私がこんなこと考えったって意味ないのはわかってるけど・・・・。
わかんなくなっちゃいます。
まずは自分の事ちゃんとしなきゃね。
ファルクリースに行こう。
明日は晴れることを祈って寝ることにします。
おやすみなさい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
ご無沙汰しました。
そして、何もない一日お付き合いありがとうございます。
ここまで間隔が空いてしまったのは先月後半から出張地獄のためでした。
出張先には撮り貯めたSSをHDDに入れて持って行って日記の更新をしようかと思っていました。
ところがですねぇ、通信環境と作業環境の差が激しすぎまして中々出来ませんでした。
自宅ではデュアルモニター(27+24)で作業しているのですが、出張先のノートは15.6のシングルモニターです。
これほど差を感じるとは思ってもいませんでした。
昨夜から自宅に戻ってやっと更新です。
通信環境はポケットWi-Fi買ったので画像のアップは出来るようになりましたので、コツコツ作業は出来そうです。
作業環境に関してはどうにもならんですね、これは。
ゲーム中のSSとリプレイのみですが毎日10人以上は見に来てくれているのでなんとか頑張りたいものです。
今日のような何にもない一日は結構書くの苦労します。
記事を書いている段階では数日先がわかっているので多少の編集は可能なのでなんとかなるのが救いですが、
リアルタイムで記事書いていたら大変だろうなーと思います。
なるべくキャラ目線でTRPGのプレイ日記っぽく書いていこうと思って思ってますが、世の中にあふれる情報により
多少はゲーム本筋はわかってしまっています。
キャラクターの目線が先に行きすぎないように注意しながら書いてますがどうなんでしょう?って感じです。
そんな感じで続けていきますのでよろしくお願いいたします。
ではっ。
昨日は山賊退治に行ったので今日はゆっくり体を休めるつもりです。
レイロフ 「おはよう。目が覚めたか」
ルルカ 「おはようございます。雨なんですね」
レイロフ 「止みそうにないな・・・・。のんびりすればいい」
ルルカ 「はぁ、そうですね(なぜかレイロフさんが言うと???な気がしちゃう」
レイロフ 「朝食ができてる。食べるといい」
ルルカ 「はい(主夫だ・・・・・)」
ジャルデュル 「私たちは製材所に行くからゆっくりして行って」
ルルカ 「はい、いつもすみません」
ジャルデュル 「いいのよ、昨日は山賊を退治してきてくれたんでしょ。 じゃぁね」
レイロフさんの作ってくれた朝ごはんはとっても美味しいんです、実は。
いっそのことストームクロークやめてそういう方向もあるんじゃないかもって思ったりもするのね。
ルルカ 「ご馳走様でした。このスープすごい美味しいです!!」
レイロフ 「そうか、良かった。じっくり出汁を取ったんだ」
ルルカ 「ウィンドヘルムに行く件なんですけど、しばらく行けないと思います」
レイロフ 「・・・・、そうか。その気になったらで良いんだ・・・。
ルルカ 「ちょっと出かけてきます」
表に出るとやっぱり小雨。
ホッドさんのお手伝いに行こうかな。
泊めてもらってるのに何にもしないのは気が引けちゃうので。
ルルカ 「おはようございます」
ホッド 「ああ、おはよう」
ルルカ 「何か手伝えることありますか?」
ホッド 「ならば、そこで薪を切って持ってきてくれ。出来るか?」
ルルカ 「はい!」
ルルカ 「薪を切ってきました。ここに置いておきますね」
ホッド 「ああ、そこでいい。ありがとう」
ルルカ 「いいえ、いつも泊めてもらってるお礼です」
ホッド 「雪になりそうだ。」
ルルカ 「今日は寒いですもんね」
寒くても大きな製材機械でホッドさんは材木を製材しています。
機械の音も大きくて近くで見るとおっかないです。
製材所を後にしてアルボアさんの鍛冶場に行ってみます。
武器と防具のお手入れなのです。
冒険者たるものこの辺は大事なのね。
しばらく作業してるとホッドさんの言った通り雪に変わりました。
火事場の熱で途中でほわっと溶けちゃいます。
そんな雪をボーっと見てると不思議な気持ちになっちゃいます。
でも、寒いんだよ。
雪が降っても衛兵さんは警備のお仕事。
ご苦労様です!
ルーカンさんのお店『リバーウッド・トレーダー』で暇つぶし。
ファルクリースまでの道について聞いたり世間話したりお茶飲んだりーでまったり過ごしました。
表に出てるとやっぱり寒い~。
帰るには早いのでスリーピングジャイアントに行ってみます。
ルルカ 「エリカちゃん、寒いねー」
エリカ 「雪だから」
ルルカ 「そうだねー」
な感じの他愛もない話をしていたらオーグナーさんがデルフィンさんに怒られて・・・・。
デルフィンさんは苦手だなぁ、わたしのことも怪しそうに見てるし。
夕方になっても雪はやみません。
でも、夕焼けと雪って幻想的かもー。
でも寒いからジャルヂュルさん家に帰ります。
ガチャ
ジャルデュル 「お帰りなさい」
ホッド 「お帰り、今日はありがとな」
ルルカ 「ただいまー。お仕事お疲れ様です」
ジャルデュル 「晩御飯出来てるわよ」
ルルカ 「はい、いっただきまーす」
この二人はホントに親切にしてくれます。
いつかちゃんと恩返ししなくっちゃ。
この居心地の良さがレイロフさんをニートにしちゃうのかな?
レイロフ 「少し味付けを変えてみたんだ」
ルルカ 「美味しかったです。ごちそうさま」
レイロフ 「そうか、良かった」
ルルカ 「ねぇ、思うんだけどね、レイロフさんって料理の才能あると思うの。わたしなんかよりも」
レイロフ 「・・・・・・・」
ルルカ 「大きな町でコックさんとかになったら繁盛間違いないかなって」
レイロフ 「ああ、そうかも知れないが・・・・、今は帝国からスカイリムを取り戻さなければ・・・」
ルルカ 「あ、いえ、ごめんんさい・・・・」
わたしなんかがどうこう言えることじゃないかもしれないけど・・・・。
スカイリムがノルドのもので・・・・・・、だから帝国から取り戻す・・・・・・。
そのために内戦が続いて山賊がのさばって街の外には安全な場所なんてなくなってしまった。
そして、ドラゴンが現れて吸血鬼が人を襲う・・・・・。
いったいどうなっちゃうんだろう?
私がこんなこと考えったって意味ないのはわかってるけど・・・・。
わかんなくなっちゃいます。
まずは自分の事ちゃんとしなきゃね。
ファルクリースに行こう。
明日は晴れることを祈って寝ることにします。
おやすみなさい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
ご無沙汰しました。
そして、何もない一日お付き合いありがとうございます。
ここまで間隔が空いてしまったのは先月後半から出張地獄のためでした。
出張先には撮り貯めたSSをHDDに入れて持って行って日記の更新をしようかと思っていました。
ところがですねぇ、通信環境と作業環境の差が激しすぎまして中々出来ませんでした。
自宅ではデュアルモニター(27+24)で作業しているのですが、出張先のノートは15.6のシングルモニターです。
これほど差を感じるとは思ってもいませんでした。
昨夜から自宅に戻ってやっと更新です。
通信環境はポケットWi-Fi買ったので画像のアップは出来るようになりましたので、コツコツ作業は出来そうです。
作業環境に関してはどうにもならんですね、これは。
ゲーム中のSSとリプレイのみですが毎日10人以上は見に来てくれているのでなんとか頑張りたいものです。
今日のような何にもない一日は結構書くの苦労します。
記事を書いている段階では数日先がわかっているので多少の編集は可能なのでなんとかなるのが救いですが、
リアルタイムで記事書いていたら大変だろうなーと思います。
なるべくキャラ目線でTRPGのプレイ日記っぽく書いていこうと思って思ってますが、世の中にあふれる情報により
多少はゲーム本筋はわかってしまっています。
キャラクターの目線が先に行きすぎないように注意しながら書いてますがどうなんでしょう?って感じです。
そんな感じで続けていきますのでよろしくお願いいたします。
ではっ。