十一日目 収穫祭
- 2017/01/20
- 22:15
今回セックスシーンがありますのでそういうのが嫌いな人は戻ってください。
昨日の雨は恵みの雨。
収穫祭を楽しみにしていたリーリエだったがファレンガーにドラゴンストーンの回収をせかされる。
しぶしぶリバーウッドに向かうのであった。
おはようございます
今日は雨は降ってないみたいですね
朝早くからミカエルさんの歌が聞こえてきます
朝ごはんを食べて表に出ましょう
市場では露店の人たちが道行く人に声をかけています
ちょっと冒険に出るのは遅いかな・・・・
もっと早く起きなきゃ
アマメちゃんが町に来てました
今日は収穫祭だもんね
リーリエ 「アマメちゃん、今日は収穫祭に?」
アマメ 「ええ、お休みを頂いたから」
リーリエ 「良かったねー」
アマメ 「そうなの、リーリエさんは?」
リーリエ 「朝遅かったからもう一日ブラブラしてようかなーって、飲み食いただだしねー」
アマメ 「そうね、飲み放題食べ放題ですしね、クスッ」
リーリエ 「じゃぁ、またあとでね」
ニッキーのとこ・・・っていうか、エイドリアンさんのお店戦乙女の炉にきました
そしたらバルグルーフ首長用の剣を作ったみたいで届けてって頼まれました
首長に直接じゃなくって執政のプロヴェンタスさんにだって
ちなみにプロヴェンタスさんはエイドリアンさんのお父さんです
じゃ、ちょちょっと配達しちゃいましょう
途中で物乞いをしている子供に会いました
少しお話してお友達になりました
抜け出す手伝いができればいいんだけど・・・・・・・
階段を上ってドラゴンズリーチを目指します
何でこんな高いとこに・・・・・
ドラゴンズリーチではバルグルーフ首長がイリレスさんに怒られてました
でも、首長はまったく気にしてません
一人で飲むより誰かと飲んだ方が楽しいしね
ここだと飲んでも仕事の話になりそうだし・・・・・
執政みっけ
エイドリアンさんの剣を渡しました
本当に気持ちばかりのお礼をいただきました
ファレンガーさんがお食事中でした
話しかけたらいきなり怒られました・・・・・・・・
ファレンガー 「こんなとこで何をしてる? 石版のことは忘れてるのか?」
リーリエ 「忘れてませんけどぉ・・・・・、もうこんな時間だし今から行っても・・・」
ファレンガー 「この状況が理解できないのか?」
リーリエ 「でも収穫祭・・・・・・・・」
ファレンガー 「そんなものは来年もある 来年があればの話だがね」
リーリエ 「でも・・・・・」
ファレンガー 「首長は気が短い、私もだ」
リーリエ 「わかりました すぐ行きますぅ」
さらにお使いまで・・・・・
やっぱり魔法使いって・・・・・
こんないい天気なのに収穫祭はお預けなの・・・・・・
リバーウッドで思いっきり飲んでやるんだから
毎度~ リーリエ急便ですよ
アルカディアさんにファレンガーさんから頼まれたマテリアルを配達
お礼に結構高価なお薬をいただいたの
アルカディアさんってファレンガーさんのこと・・・・・
えーっ!
振り返ると市場は収穫祭の準備中なのね・・・・・
パンを頬張りながらリバーウッドに向かいます
のんびりしてると暗くなっちゃうよ
何か微妙にあわただしい一日になっちゃいました
やっぱり朝寝坊は直さなきゃね・・・・ポリポリ
よっしゃ、気合を入れてー
進めー
ここの桜はいつも綺麗です
歩いてて楽しくなる場所です
配達人事務所の前でリリーちゃんとばったり
配達人さんに休みはないそうです
ちょっと愚痴を聞いてもらいました
橋の交差点のとこでサルモールの司法高官とやらに出くわしました
なんなのこの高飛車な態度
今度はウスガルドさん
また絡まれました・・・・・・・
早くリバーウッドに行って飲もう
夕日がまぶしい
もうこんな時間・・・・・
着くのは暗くなっちゃうなぁ
ここまでくればあと一時間ちょっと
のど乾いたし早く飲みたいよー
見えたーっ!
リバーウッドです!
真っ暗になる前に着けた
おおっ! すでに収穫祭が始まってるよ!
早くいかなきゃ
ハドバル 「戻ってきたか!」
リーリエ 「ただいま~」
ハドバル 「ホワイトランから防衛のための兵士が来てくれた お前のおかげだ」
リーリエ 「感謝してね・・・・・ なーんてね」
ハドバル 「踊れるだろ?」
リーリエ 「その前に一杯ちょうだい」
蜂蜜酒をグイッといって踊りの輪に入って
お粗末さまでしたー
アルヴォア 「ホワイトランから兵が来てくれた 感謝するよ」
リーリエ 「いいえ、わたしが何かするわけじゃないから気にしないで下さいよー」
アルヴォア 「このままここにいてくれると嬉しいんだが・・・・ハドバルもきっとそう思ってるだろう」
ハドバル 「そうだな それがいい ここに帰ってくる楽しみが増える」
リーリエ 「わたし冒険者始めたばっかりですよー 膝に矢を受けるまではまだね」
ハドバル 「ははは、冗談だ 帝国軍に入ってくれると嬉しいけどな」
リーリエ 「だからぁ」
ハドバル 「俺は明日ソリチュードに向かうことになった」
リーリエ 「えっ、・・・しばらくお別れだね また五年後?」
ハドバル 「どこに再配属されるかはわからないが、また会う時まで元気でな」
リーリエ 「・・・・・・、次はもっと美人になってるから分からないかもねー」
ハドバル 「なんだ、その根拠のない自信は、ははは」
リーリエ 「うぅ、もういいから飲もうって!」
めっちゃ飲みました・・・・・
みんなべろんべろんです・・・・・・・・
わたしはへいき・・・・・・かな
お酒が無くなったからお開きれす
何この階段・・・・・・
逃げるなぁ
リーリエ 「ハドバル、酔っぱらってるなー」
ハドバル 「ああ、ちょっと飲みすぎた でも、大丈夫だ」
リーリエ 「わたしも大丈夫だってぇ」
ハドバル 「階段、気をつけろよ」
リーリエ 「うん」
慎重に・・・・慎重に・・・・!
きゃっ・・・・・・
どーん!
ハドバル 「だから気をつけろと」
リーリエ 「ごめん・・・・・」
ハドバル 「冒険者として独り立ちしたなら気をつけろ」
リーリエ 「ごめんね、気が緩みすぎかな・・・・」
ハドバル 「いや、言い過ぎた・・・・ でも、一歩間違えれば大怪我だ」
リーリエ 「ちょっと痛いけど大丈夫 頑丈なんだよわたし」
ハドバル 「こっちを向け ほら、おでこを擦りむいてるじゃないか・・・・」
向き合って気が付いたらギュってしていた
酔ってるせいかもしれない・・・ でも、抱かれたい・・・・
急にそんな気持ちがこみ上げてきた
お酒のせい?
抑えられないよ・・・・
ハドバルを見つめて目を閉じる・・・
今だけはこうしていたい・・・
どうしちゃったんだろ こんなに大胆なことしちゃった
そして・・・・・・
ハドバル 「いい女になった・・・・」
上にはアルヴォアさんたちがいるのにわたしってこんなに・・・・
一度終わってもまた欲しくなってきちゃう・・・・
何度も求め合って・・・・・
もう何も・・・・・
ハドバル 「もう行かないと・・・」
リーリエ 「少し寝ていけばいいのに」
ハドバル 「すまん・・・」
リーリエ 「何が?」
ハドバル 「いや、俺たちそういう・・・」
リーリエ 「そういうのやめてよ、わたしだってあんなにだったんだよ」
ハドバル 「ああ、そういう意味じゃない・・・・・・
ただ、あのリーリエを抱いたっていうのが・・・、いや、悪い意味じゃない・・・・」
リーリエ 「もう大人だよ、わたしも
それに、あなたもその気になったでしょ?
だからいいの、それで」
ハドバル 「そうだな 成長したよ・・・・、何もかも・・・・
嬉しくもあり悲しくもありというべきか・・・」
リーリエ 「なに親みたいなこと言って
それに、お互い裸の時に言ってもね・・・」
ハドバルはソリチュードへと旅立っていった
今度会うのはいつの日なのかな
わたしは少し横になって・・・・・・
気が付いたら眠っていました
十一日目終了です。
というか十二日目の朝になってしまいました。
クエスト間の移動日なんですが、こんなことになってしまいました。
今回新しくプレイをやり直すのにOSEX入れてみました。
導入に癖がありましたがなめらかなアニメーションはすごいですね。
表情もエロくていいですよ、これ。
sexlabと比べるとプラグインや連携できるMODは少ないのですがアニメーションの美しさは見事です。
問題は文字化けなんですが、直し方がよくわからないので放置してます。
それと、SOSのちんちんがメッチャ大きくなっちゃうことですけど我慢できるかな。
リーリエの性欲発散のためにたまには使ってあげようかと思います。
ハドバルがソリチュードに行くってくだりがありますが、実際はありません。
リプレイでは今後しばらく映さないようにしてちゃんと働いてることにします。
レイロフとハドバルはオープニングで重要な役割を果たす人物なのにその後の扱われ方がちょっと酷いと思います。
どうにもできないので、脳内補正をかけてちゃんと働いてる人にしてあげようかと思います。
昨日の雨は恵みの雨。
収穫祭を楽しみにしていたリーリエだったがファレンガーにドラゴンストーンの回収をせかされる。
しぶしぶリバーウッドに向かうのであった。
おはようございます
今日は雨は降ってないみたいですね
朝早くからミカエルさんの歌が聞こえてきます
朝ごはんを食べて表に出ましょう
市場では露店の人たちが道行く人に声をかけています
ちょっと冒険に出るのは遅いかな・・・・
もっと早く起きなきゃ
アマメちゃんが町に来てました
今日は収穫祭だもんね
リーリエ 「アマメちゃん、今日は収穫祭に?」
アマメ 「ええ、お休みを頂いたから」
リーリエ 「良かったねー」
アマメ 「そうなの、リーリエさんは?」
リーリエ 「朝遅かったからもう一日ブラブラしてようかなーって、飲み食いただだしねー」
アマメ 「そうね、飲み放題食べ放題ですしね、クスッ」
リーリエ 「じゃぁ、またあとでね」
ニッキーのとこ・・・っていうか、エイドリアンさんのお店戦乙女の炉にきました
そしたらバルグルーフ首長用の剣を作ったみたいで届けてって頼まれました
首長に直接じゃなくって執政のプロヴェンタスさんにだって
ちなみにプロヴェンタスさんはエイドリアンさんのお父さんです
じゃ、ちょちょっと配達しちゃいましょう
途中で物乞いをしている子供に会いました
少しお話してお友達になりました
抜け出す手伝いができればいいんだけど・・・・・・・
階段を上ってドラゴンズリーチを目指します
何でこんな高いとこに・・・・・
ドラゴンズリーチではバルグルーフ首長がイリレスさんに怒られてました
でも、首長はまったく気にしてません
一人で飲むより誰かと飲んだ方が楽しいしね
ここだと飲んでも仕事の話になりそうだし・・・・・
執政みっけ
エイドリアンさんの剣を渡しました
本当に気持ちばかりのお礼をいただきました
ファレンガーさんがお食事中でした
話しかけたらいきなり怒られました・・・・・・・・
ファレンガー 「こんなとこで何をしてる? 石版のことは忘れてるのか?」
リーリエ 「忘れてませんけどぉ・・・・・、もうこんな時間だし今から行っても・・・」
ファレンガー 「この状況が理解できないのか?」
リーリエ 「でも収穫祭・・・・・・・・」
ファレンガー 「そんなものは来年もある 来年があればの話だがね」
リーリエ 「でも・・・・・」
ファレンガー 「首長は気が短い、私もだ」
リーリエ 「わかりました すぐ行きますぅ」
さらにお使いまで・・・・・
やっぱり魔法使いって・・・・・
こんないい天気なのに収穫祭はお預けなの・・・・・・
リバーウッドで思いっきり飲んでやるんだから
毎度~ リーリエ急便ですよ
アルカディアさんにファレンガーさんから頼まれたマテリアルを配達
お礼に結構高価なお薬をいただいたの
アルカディアさんってファレンガーさんのこと・・・・・
えーっ!
振り返ると市場は収穫祭の準備中なのね・・・・・
パンを頬張りながらリバーウッドに向かいます
のんびりしてると暗くなっちゃうよ
何か微妙にあわただしい一日になっちゃいました
やっぱり朝寝坊は直さなきゃね・・・・ポリポリ
よっしゃ、気合を入れてー
進めー
ここの桜はいつも綺麗です
歩いてて楽しくなる場所です
配達人事務所の前でリリーちゃんとばったり
配達人さんに休みはないそうです
ちょっと愚痴を聞いてもらいました
橋の交差点のとこでサルモールの司法高官とやらに出くわしました
なんなのこの高飛車な態度
今度はウスガルドさん
また絡まれました・・・・・・・
早くリバーウッドに行って飲もう
夕日がまぶしい
もうこんな時間・・・・・
着くのは暗くなっちゃうなぁ
ここまでくればあと一時間ちょっと
のど乾いたし早く飲みたいよー
見えたーっ!
リバーウッドです!
真っ暗になる前に着けた
おおっ! すでに収穫祭が始まってるよ!
早くいかなきゃ
ハドバル 「戻ってきたか!」
リーリエ 「ただいま~」
ハドバル 「ホワイトランから防衛のための兵士が来てくれた お前のおかげだ」
リーリエ 「感謝してね・・・・・ なーんてね」
ハドバル 「踊れるだろ?」
リーリエ 「その前に一杯ちょうだい」
蜂蜜酒をグイッといって踊りの輪に入って
お粗末さまでしたー
アルヴォア 「ホワイトランから兵が来てくれた 感謝するよ」
リーリエ 「いいえ、わたしが何かするわけじゃないから気にしないで下さいよー」
アルヴォア 「このままここにいてくれると嬉しいんだが・・・・ハドバルもきっとそう思ってるだろう」
ハドバル 「そうだな それがいい ここに帰ってくる楽しみが増える」
リーリエ 「わたし冒険者始めたばっかりですよー 膝に矢を受けるまではまだね」
ハドバル 「ははは、冗談だ 帝国軍に入ってくれると嬉しいけどな」
リーリエ 「だからぁ」
ハドバル 「俺は明日ソリチュードに向かうことになった」
リーリエ 「えっ、・・・しばらくお別れだね また五年後?」
ハドバル 「どこに再配属されるかはわからないが、また会う時まで元気でな」
リーリエ 「・・・・・・、次はもっと美人になってるから分からないかもねー」
ハドバル 「なんだ、その根拠のない自信は、ははは」
リーリエ 「うぅ、もういいから飲もうって!」
めっちゃ飲みました・・・・・
みんなべろんべろんです・・・・・・・・
わたしはへいき・・・・・・かな
お酒が無くなったからお開きれす
何この階段・・・・・・
逃げるなぁ
リーリエ 「ハドバル、酔っぱらってるなー」
ハドバル 「ああ、ちょっと飲みすぎた でも、大丈夫だ」
リーリエ 「わたしも大丈夫だってぇ」
ハドバル 「階段、気をつけろよ」
リーリエ 「うん」
慎重に・・・・慎重に・・・・!
きゃっ・・・・・・
どーん!
ハドバル 「だから気をつけろと」
リーリエ 「ごめん・・・・・」
ハドバル 「冒険者として独り立ちしたなら気をつけろ」
リーリエ 「ごめんね、気が緩みすぎかな・・・・」
ハドバル 「いや、言い過ぎた・・・・ でも、一歩間違えれば大怪我だ」
リーリエ 「ちょっと痛いけど大丈夫 頑丈なんだよわたし」
ハドバル 「こっちを向け ほら、おでこを擦りむいてるじゃないか・・・・」
向き合って気が付いたらギュってしていた
酔ってるせいかもしれない・・・ でも、抱かれたい・・・・
急にそんな気持ちがこみ上げてきた
お酒のせい?
抑えられないよ・・・・
ハドバルを見つめて目を閉じる・・・
今だけはこうしていたい・・・
どうしちゃったんだろ こんなに大胆なことしちゃった
そして・・・・・・
ハドバル 「いい女になった・・・・」
上にはアルヴォアさんたちがいるのにわたしってこんなに・・・・
一度終わってもまた欲しくなってきちゃう・・・・
何度も求め合って・・・・・
もう何も・・・・・
ハドバル 「もう行かないと・・・」
リーリエ 「少し寝ていけばいいのに」
ハドバル 「すまん・・・」
リーリエ 「何が?」
ハドバル 「いや、俺たちそういう・・・」
リーリエ 「そういうのやめてよ、わたしだってあんなにだったんだよ」
ハドバル 「ああ、そういう意味じゃない・・・・・・
ただ、あのリーリエを抱いたっていうのが・・・、いや、悪い意味じゃない・・・・」
リーリエ 「もう大人だよ、わたしも
それに、あなたもその気になったでしょ?
だからいいの、それで」
ハドバル 「そうだな 成長したよ・・・・、何もかも・・・・
嬉しくもあり悲しくもありというべきか・・・」
リーリエ 「なに親みたいなこと言って
それに、お互い裸の時に言ってもね・・・」
ハドバルはソリチュードへと旅立っていった
今度会うのはいつの日なのかな
わたしは少し横になって・・・・・・
気が付いたら眠っていました
十一日目終了です。
というか十二日目の朝になってしまいました。
クエスト間の移動日なんですが、こんなことになってしまいました。
今回新しくプレイをやり直すのにOSEX入れてみました。
導入に癖がありましたがなめらかなアニメーションはすごいですね。
表情もエロくていいですよ、これ。
sexlabと比べるとプラグインや連携できるMODは少ないのですがアニメーションの美しさは見事です。
問題は文字化けなんですが、直し方がよくわからないので放置してます。
それと、SOSのちんちんがメッチャ大きくなっちゃうことですけど我慢できるかな。
リーリエの性欲発散のためにたまには使ってあげようかと思います。
ハドバルがソリチュードに行くってくだりがありますが、実際はありません。
リプレイでは今後しばらく映さないようにしてちゃんと働いてることにします。
レイロフとハドバルはオープニングで重要な役割を果たす人物なのにその後の扱われ方がちょっと酷いと思います。
どうにもできないので、脳内補正をかけてちゃんと働いてる人にしてあげようかと思います。