二十日目 ホワイトランの周りを一回り 前編
- 2017/01/29
- 17:47
ミミックの触手攻めの描写があります
そういうのが嫌いな人は戻ってね
ドラゴンとの戦いの後だらだらと過ごしてきたリーリエだったが、まずはホワイトランの周りを一周する決意をした。
天気も快晴、冒険日和だ。
おはようございます!
今日は自主トレに出発します
ホワイトランの周りを二日で回ってきます
フルダ 「おはようドラゴンボーンさん」
リーリエ 「やだなぁ、やめてくださいよ・・・」
フルダ 「今日はどこかに?部屋はどうするの?」
リーリエ 「自主トレに二日程出かけようかと思って・・・・・
お部屋はキープしておいてください」
フルダ 「わかったわ 気を付けて」
リーリエ 「はーい」
今日は快晴!
いい自主トレ日和です!
いつもと同じ平穏なホワイトランです
門を出ましたー
桜の交差点をどっちに行こうかな・・・・・
そんなことを考えながら歩いてると何やら男女の話声が・・・・・
おお、なんとオルフィナさんとジョンさんが・・・・・
ジョンさんの独占欲が・・・・・・・
十六人の赤ちゃんって・・・・
こりゃオルフィナさんの掌の上だね
あー、ちょっとうらやましい
さて、出発しましょう
いつまでも仲良くね
桜の交差点を左に曲がると帝国軍の鎧を着た人がいきなりこんなことを話しかけてきました
バトルボーンかグレイメーンかどっちだって聞かれても・・・・・
どっちも良く知らないよ
噂は聞いているけどホワイトランの名家が対立してるってこと
バトルボーン家は帝国側でグレイメーン家はストームクローク派らしいけど関係ない人まで巻き込まないでっ!
しばらく進むと空を飛ぶ何かが・・・・・えーっドラゴン!
応戦する準備をしたけどドラゴンは近づいてくる様子はなくそのうちに飛び去って行きました
やっぱり世の中変わっちゃった?
あんなお今まではいなかったのに・・・・
もう少し進むと街道上に馬車が擱座していました
どうやら車輪が外れちゃってるみたい
その馬車の横には道化師の格好をした若い男が困っています
ああ、この前ウスガルドさんが話してたやつね・・・
あれからずっとここに?
声をかけると・・・・お母さんの遺体をって・・・・・・
困ってるしここにずっといられてもみんな迷惑だろうし引き受けました
ロレイウス農園はその馬車を見下ろす丘にあります
こんなとこで何日も待ってるんだったら素直にホワイトランに行けばよかったのにね
あ、あそこかな
確かにそうなんですけどね
ずっとあそこにいられても嫌なら助けてあげたら
そうでなくても何日も困ってるんだし
何とか分かってもらってロレイウスさんは馬車を直してくれるって
道化師のシセロさんに報告に行きましょう
行ってきましたよー
ロレイウスさんは直してくれるって
なんとお礼に金貨を500枚ももらいました
やっぱり人助けはするもんだね
通り道だったのでもう一回ロレイウスさんのとこによって報告
あとはよろしくお願いしますね
農場がある丘を登っていきます
遠くにドラゴンズリーチが見えます
やっぱり大きな建物だねー
ちょっと進むとマンモス墓場がありました
そういえばイゾルダさんに頼まれたんだっけ・・・・
牙を探そうとしたらなんか変な人たちが威嚇してきたので諦めます
なんだかなぁ・・・・・・
もうちょっと進んだら野営しようかな
おや?
なんか遺跡みたいなものがあります
ちょっと行ってみます
じゃーん、古代ノルドの遺跡です
何かお宝あるかな?
ブリークフォール墓地にあったような壺があります
いったい誰が入れたのかわからないけど回復薬ゲット!
宝箱も二つあります
これはラッキーです!
鍵はかかってないね・・・・・開けるよー
!!
何なの・・・・・!まさかっ!!
しまったと思った瞬間どこからか何本もの触手が現れて体の自由を奪われてしまいます
これはあの時の・・・・・・
ブリークフォール墓地にいたやつ?
触手はあっという間にわたしをすっぽんぽんにしちゃいます
そして舌のようなぬめぬめした触手がわたしの体中をまさぐります
なに・・・・・嫌・・・・・・きもちぃ・・・・・
!
触手がにゅるんて中に
嫌なのに・・・・・・なんで・・・・
触手は中でうねったりふくらんだりします
もうだめ・・・・
触手は激しく出入りして時には膨らんだりします
それは男の人とのSEXとは全く違って・・・・・・
気持ちとは裏腹に次の動きを期待してしまうの・・・
今は太い触手を全く抵抗なくわたしのあそこは飲み込んでます
そしてもう一本の触手がお尻の穴に触れます
そこは嫌 やめて・・・
痛っ!
わたしのお汁でぬるぬるになった触手はゆっくりお尻に入ってきました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うそ、お尻に触手が・・・・動いてる・・・・・・・
二本の触手はぴちゃぴちゃといやらしい音を立ててわたしの中をかき回します
あ・あ・あ・おかしくなっちゃう・・・
わたしの理性は吹き飛んで触手の動きに合わせて腰を動かしてました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何度目かの絶頂の後触手は消えてました
わたしはしばらく何も考えることができず倒れこんでいました
雪が降っていたなんてその時は気づいてもいませんでした
思考がもどって散らばった装備を拾い集めたけどショートパンツが見つかりません
これはノルドの遺跡の罠なの?
気をつけなきゃ・・・・
もう一個の宝箱・・・・・どうしよう・・・・・
二個ともってことはないよね・・・・・・・
あ、別に期待なんてしてませんよ・・・・
今度はちゃんと宝が入ってました
遺跡の入口が低いとこにあって風よけになりそうです
ここにテントを張ってキャンプするね
なんかパンツなしだとスースーします
お弁当を温めて夕ご飯
明日に備えて寝ます
おやすみなさい・・・・
二十日目終了です。
自主トレ気分で周辺探索しましたがまさかのミミックでした。
Estrus Mimicってついつい忘れてしまいますよね。
前の時はほとんど発動しなかったのですが今回は多いですね。
確率の問題なんでしょうけど。
一応真面目にリプレイ書いてるつもりなんですけどエロ要素は入れない方楽だったなーと思ってたりします。
エロシーン書くのは面倒で我に返ると引きますしね。
とはいってももう遅いのでこのままいきますけど。
今回立ち寄った遺跡のヴォルンルードですが記憶になかったりします。
調べれば思い出す(行ったことあれば)かもしれませんし、実際に潜れば思い出すかもしれませんが結構嬉しい発見でした。
サブクエストのダンジョンとかは行ったことのない場所なんてまだまだあるんだろうなーって思います。
やっぱり凄いなこのゲーム。
そういうのが嫌いな人は戻ってね
ドラゴンとの戦いの後だらだらと過ごしてきたリーリエだったが、まずはホワイトランの周りを一周する決意をした。
天気も快晴、冒険日和だ。
おはようございます!
今日は自主トレに出発します
ホワイトランの周りを二日で回ってきます
フルダ 「おはようドラゴンボーンさん」
リーリエ 「やだなぁ、やめてくださいよ・・・」
フルダ 「今日はどこかに?部屋はどうするの?」
リーリエ 「自主トレに二日程出かけようかと思って・・・・・
お部屋はキープしておいてください」
フルダ 「わかったわ 気を付けて」
リーリエ 「はーい」
今日は快晴!
いい自主トレ日和です!
いつもと同じ平穏なホワイトランです
門を出ましたー
桜の交差点をどっちに行こうかな・・・・・
そんなことを考えながら歩いてると何やら男女の話声が・・・・・
おお、なんとオルフィナさんとジョンさんが・・・・・
ジョンさんの独占欲が・・・・・・・
十六人の赤ちゃんって・・・・
こりゃオルフィナさんの掌の上だね
あー、ちょっとうらやましい
さて、出発しましょう
いつまでも仲良くね
桜の交差点を左に曲がると帝国軍の鎧を着た人がいきなりこんなことを話しかけてきました
バトルボーンかグレイメーンかどっちだって聞かれても・・・・・
どっちも良く知らないよ
噂は聞いているけどホワイトランの名家が対立してるってこと
バトルボーン家は帝国側でグレイメーン家はストームクローク派らしいけど関係ない人まで巻き込まないでっ!
しばらく進むと空を飛ぶ何かが・・・・・えーっドラゴン!
応戦する準備をしたけどドラゴンは近づいてくる様子はなくそのうちに飛び去って行きました
やっぱり世の中変わっちゃった?
あんなお今まではいなかったのに・・・・
もう少し進むと街道上に馬車が擱座していました
どうやら車輪が外れちゃってるみたい
その馬車の横には道化師の格好をした若い男が困っています
ああ、この前ウスガルドさんが話してたやつね・・・
あれからずっとここに?
声をかけると・・・・お母さんの遺体をって・・・・・・
困ってるしここにずっといられてもみんな迷惑だろうし引き受けました
ロレイウス農園はその馬車を見下ろす丘にあります
こんなとこで何日も待ってるんだったら素直にホワイトランに行けばよかったのにね
あ、あそこかな
確かにそうなんですけどね
ずっとあそこにいられても嫌なら助けてあげたら
そうでなくても何日も困ってるんだし
何とか分かってもらってロレイウスさんは馬車を直してくれるって
道化師のシセロさんに報告に行きましょう
行ってきましたよー
ロレイウスさんは直してくれるって
なんとお礼に金貨を500枚ももらいました
やっぱり人助けはするもんだね
通り道だったのでもう一回ロレイウスさんのとこによって報告
あとはよろしくお願いしますね
農場がある丘を登っていきます
遠くにドラゴンズリーチが見えます
やっぱり大きな建物だねー
ちょっと進むとマンモス墓場がありました
そういえばイゾルダさんに頼まれたんだっけ・・・・
牙を探そうとしたらなんか変な人たちが威嚇してきたので諦めます
なんだかなぁ・・・・・・
もうちょっと進んだら野営しようかな
おや?
なんか遺跡みたいなものがあります
ちょっと行ってみます
じゃーん、古代ノルドの遺跡です
何かお宝あるかな?
ブリークフォール墓地にあったような壺があります
いったい誰が入れたのかわからないけど回復薬ゲット!
宝箱も二つあります
これはラッキーです!
鍵はかかってないね・・・・・開けるよー
!!
何なの・・・・・!まさかっ!!
しまったと思った瞬間どこからか何本もの触手が現れて体の自由を奪われてしまいます
これはあの時の・・・・・・
ブリークフォール墓地にいたやつ?
触手はあっという間にわたしをすっぽんぽんにしちゃいます
そして舌のようなぬめぬめした触手がわたしの体中をまさぐります
なに・・・・・嫌・・・・・・きもちぃ・・・・・
!
触手がにゅるんて中に
嫌なのに・・・・・・なんで・・・・
触手は中でうねったりふくらんだりします
もうだめ・・・・
触手は激しく出入りして時には膨らんだりします
それは男の人とのSEXとは全く違って・・・・・・
気持ちとは裏腹に次の動きを期待してしまうの・・・
今は太い触手を全く抵抗なくわたしのあそこは飲み込んでます
そしてもう一本の触手がお尻の穴に触れます
そこは嫌 やめて・・・
痛っ!
わたしのお汁でぬるぬるになった触手はゆっくりお尻に入ってきました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うそ、お尻に触手が・・・・動いてる・・・・・・・
二本の触手はぴちゃぴちゃといやらしい音を立ててわたしの中をかき回します
あ・あ・あ・おかしくなっちゃう・・・
わたしの理性は吹き飛んで触手の動きに合わせて腰を動かしてました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何度目かの絶頂の後触手は消えてました
わたしはしばらく何も考えることができず倒れこんでいました
雪が降っていたなんてその時は気づいてもいませんでした
思考がもどって散らばった装備を拾い集めたけどショートパンツが見つかりません
これはノルドの遺跡の罠なの?
気をつけなきゃ・・・・
もう一個の宝箱・・・・・どうしよう・・・・・
二個ともってことはないよね・・・・・・・
あ、別に期待なんてしてませんよ・・・・
今度はちゃんと宝が入ってました
遺跡の入口が低いとこにあって風よけになりそうです
ここにテントを張ってキャンプするね
なんかパンツなしだとスースーします
お弁当を温めて夕ご飯
明日に備えて寝ます
おやすみなさい・・・・
二十日目終了です。
自主トレ気分で周辺探索しましたがまさかのミミックでした。
Estrus Mimicってついつい忘れてしまいますよね。
前の時はほとんど発動しなかったのですが今回は多いですね。
確率の問題なんでしょうけど。
一応真面目にリプレイ書いてるつもりなんですけどエロ要素は入れない方楽だったなーと思ってたりします。
エロシーン書くのは面倒で我に返ると引きますしね。
とはいってももう遅いのでこのままいきますけど。
今回立ち寄った遺跡のヴォルンルードですが記憶になかったりします。
調べれば思い出す(行ったことあれば)かもしれませんし、実際に潜れば思い出すかもしれませんが結構嬉しい発見でした。
サブクエストのダンジョンとかは行ったことのない場所なんてまだまだあるんだろうなーって思います。
やっぱり凄いなこのゲーム。