二十七日目 ドラゴンボーン
- 2017/02/17
- 19:09
イヴァルステッドの幽霊騒動を解決したリーリエとリディア。
ここに来た目的はハイフロスガーでグレイビアードに会うこと。
二人はついに7000階段を目指した。
おはようございます
今日はいよいよ7000階段に挑戦します
朝ごはんを食べて装備を整えて出発です
クリメクさんの荷物もちゃんと持ちました
天気は晴れです
絶好の参拝日よりですね
テンバさんの材木工場ではグウィリンさんが薪を割ってました
この人は前向きなウッドエルフさんです
テンバさんは相変わらず熊のことで怒ってます
橋ではオオカミと熊がいてすんなり通れません
リディアさんがやっつけましたがこのクマがテンバさんの材木をダメにしたのかな?
いよいよ7000階段です
ホントに7000もあるの?
数える気はありませんけどね
ちょっと進むと標章がありました
なになに・・・・・・・
うん、ドラゴンの事が書いてありますね
リーリエ 「こういうの見るとホントにドラゴンと何か関係あるって感じしますね」
リディア 「疑ってたの?」
リーリエ 「そういうわけじゃないですけどねー いったいどんな人たちなのかなーって」
リディア 「行ってみればわかるでしょう 私もグレイビアードに会うのは今回は初めてなんだしね」
登っていくと廃屋が見えました
気づいてませんでした
巡礼者のバークナールさんて方に会いました
この道を歩きながら標章について考えたり狩りをするのが好きなんだって
そんなバークナールさんもグレイビアードには会ったことがないみたい
道中はオオカミが出るから気をつけろって言ってました
オオカミなら楽勝だよね
ずいぶん登ってきましたよー
まだ雪には覆われてません
と思ったら雪道に・・・・・
リディアさんあんな恰好で大丈夫かな?
今度はカリタさんって巡礼者に出会いました
彼女は数年おきにこの道を登ってるんだって
あの「どーばーきーん」って雷鳴を聞いたんだって
イヴァルステッドだったらさぞかし大音量だったんだろうね
オオカミって言ったじゃん
フロストトロルだよ・・・・・・
リディアさんのおかげで倒すことができたけど一人だったらわたしの人生ここで終了でした
寒い寒い・・・・・ マジでヤバいよ
真のノルドのリディアさんは大丈夫みたいだけど鍛え方の差?
いったんキャンプをして暖を取ります
無理したら大変なことになっちゃいます
ちょっと走っていきますよー
その方が体あったまるし
見えましたー
ハイフロスガーですよっ!
どうしてこんなとこに住んでるの?
クリメクさんの荷物をこの宝箱に入れてっと
ハイ 任務完了!
霜が張り付くいい女ってわたし?
早く建物の中に入りたいですー
中に入りました~
あったかいですね~
しばらく暖まろうっと
躰も暖まったし奥に行きましょう
あれ?
誰か近づいてきますよ
あのローブ姿の人がグレイビアード?
リーリエ 「こんにちはー 」
グレイビアード 「この時代の意変わり目にドラゴンボーンが現れたか」
リーリエ 「グレイビアードさんですか?」
会話になりません・・・・・orz
そこまでいうなら・・・・・・・・
衛兵さんたちが言ってたシャウトっていうのを使ってみました
グレイビアードさんたちがよろめきます
グレイビアードと呼ばれる人たちは5人で今ここにいるのはアーンゲールさんを含めて4人だって
彼らはわたしをドラゴンボーンって認めたみたいだけど・・・・・・
アーンゲール 「伝えよ、ドラゴンボーン。 なぜここに来たのだ?」
リーリエ 「え?呼ばれたみたいだから来たんですけど・・・・・違いました?」
グレイビアード 「・・・・・・・・・・・・・」
アーンゲール 「・・・・ハイフロスガーにドラゴンボーンを迎えられて光栄だ」
リーリエ 「はぁ・・・、それでグレイビアードさんていうのは・・・・?」
アーンゲール 「我らグレイビアードは声の道の信徒だ
そして、お前が立っているのはキナレスの聖なる山の山腹、ハイフロスガーだ」
リーリエ 「それで わたしをここに呼んだのはなぜですか?」
アーンゲール 「以前のグレイビアードたちと同じくドラゴンボーンを導くためだ」
リーリエ 「ドラゴンボーン・・・・ わたしは何をすればいいんですか?」
アーンゲール 「我々は道を示す事は出来るが目的地を見つけるのはお前だ
すべてのドラゴンボーンが正しい道を進んだわけではない
我々はお前がそうならないように道を示す」
リーリエ 「っていうことは他にもドラゴンボーンはいるんですか?」
アーンゲール 「それは分からない 今現れたのはお前だけだが」
リーリエ 「・・・・・やっぱりわたしはドラゴンボーンに間違いないんですか?」
アーンゲール 「確かにドラゴンボーンであるようだ。鍛錬なしに声をスゥーム・・・シャウトとして放出する事が出来た
これは普通の人間には出来ないことだ」
リーリエ 「そうですか・・・・・」
アーンゲール 「迷うか・・・ そうだろう。だが、ここに来たのはただ我々の呼び出しを聞いたからではなかろう?」
リーリエ 「初めはあんまり興味もありませんでした
7000段の階段なんて登りたくもなかったですし・・・・・でも、
ある日ホワイトランの近くでドラゴンを見かけたしヘルゲンでの惨状を思い出して・・・・・・
もしまたドラゴンが町を襲ったらって思ったら・・・・」
アーンゲール 「そうか・・・・少なくともその気質は備えているか・・・」
リーリエ 「それで もしまたドラゴンが来ても簡単にやっつけられるならと思ってここに来ました」
グレイビアード 「・・・・・・・・・・・・」
シャウトっていうのは三つの言葉の力を組み合わせて作られてるんだって
普通はそれを一つずつ時間をかけて学んでいくみたいなんだけど・・・・・
わたしは倒したドラゴンから直接吸収できるんだって
なんかすごいことになってきちゃったな
最初の試練です
アイナースさんから力の言葉『均衡』を授かります
分かったような分からないような微妙な感じです
現れた幻影に揺るぎ無き力をぶつけます
三体現れた幻影をシャウトで倒して無事に終了
わたしのシャウトは正確らしいです
続いて中庭で旋風の疾走を教わります
これはすごいスピードで駆け抜ける力でした
確かに一瞬風になった気分です
アーンゲール師は三つ目の試練を与えました
それはウステングラブってとこからユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を取ってくることらしいけどそれどこ?
アーンゲール師はわたしのスゥームの体得の速さに驚きつつもかつて多くのドラゴンボーンがその力によって傲慢に陥ったことを教えてくれました。
あんまりうれしくないけどドラゴンの帰還とわたしがドラゴンボーンとしての資質に目覚めたことは関係あるって・・・・
そしてわたしの声がいずれ道を開き彼らの師であるパーサナックスって人に会うことになるだろうって言ってました。
リーリエ 「リディアさん 大変なことになっちゃったね・・・」
リディア 「そうね・・・・・ でも、もう決めてはいるんでしょ?」
リーリエ 「そうするしかないのかなってのは分かってるんだけどね」
リディア 「まだそんな事を・・・ 私はあなたといれば退屈しないんじゃないかってワクワクしてるけど」
リーリエ 「えー そんなに気楽じゃないですよ・・・・」
リディア 「一人でやれって言ってるんじゃないし やるだけやってみたら」
リーリエ 「・・・・・・じゃぁ絶対見捨てないでね」
リディア 「任せてください従士様 重荷は背負うって言ったと思ったけど」
リーリエ 「そだね・・・・ やってみる」
リディア 「さぁ、中に入るよ」
リーリエ 「うん」
リーリエ 「この中と外との世界の差って凄くないですか
この建物すごいよ」
リディア 「そうね こんなとこに住むんじゃこれくらいじゃないとってことじゃない」
リーリエ 「そういえばね さっきの中庭の特訓ってこういうことやるのかと思ってましたよ エイッ!」
リディア 「そんなのは何処でも出来るしジョルバスクルに道場破りでもすれば済むことよ」
リーリエ 「同胞団に? ダメダメ あんなとこに喧嘩売ったら瞬殺されちゃうよ」
リディア 「明日の下山に備えて早く寝ましょう」
リーリエ 「そうですね」
横になったら急に睡魔が・・・・・・・・・
それじゃぁおやすみなさい
二十七日目終了です。
このところ仕事が忙しくなったうえに風邪をひきこんで大変な目にあってました。
今日はゆっくり休めたのでハイフロスガーに登ってきました。
ここでどばきんはドラゴンボーンとして正式に認められるんですが、キャラクターが何故メインクエストを進めるか(こういう言い方はあれですが)決めておくべきポイントかなと思います。
ストーリー的にもここからちょっと主人公が世界にとって重要な人物であることを描かれていきます。
それでも周囲は便利なお使い請負人な扱いは変わりませんけどね。
今回のプレイではリディアをメインパートナーにして他のフォロワーさんと混ぜながら使っていきたいと思ってます。
キャラクターの成長に欠かせない人物として活かせればいいかなって思います。
ここに来た目的はハイフロスガーでグレイビアードに会うこと。
二人はついに7000階段を目指した。
おはようございます
今日はいよいよ7000階段に挑戦します
朝ごはんを食べて装備を整えて出発です
クリメクさんの荷物もちゃんと持ちました
天気は晴れです
絶好の参拝日よりですね
テンバさんの材木工場ではグウィリンさんが薪を割ってました
この人は前向きなウッドエルフさんです
テンバさんは相変わらず熊のことで怒ってます
橋ではオオカミと熊がいてすんなり通れません
リディアさんがやっつけましたがこのクマがテンバさんの材木をダメにしたのかな?
いよいよ7000階段です
ホントに7000もあるの?
数える気はありませんけどね
ちょっと進むと標章がありました
なになに・・・・・・・
うん、ドラゴンの事が書いてありますね
リーリエ 「こういうの見るとホントにドラゴンと何か関係あるって感じしますね」
リディア 「疑ってたの?」
リーリエ 「そういうわけじゃないですけどねー いったいどんな人たちなのかなーって」
リディア 「行ってみればわかるでしょう 私もグレイビアードに会うのは今回は初めてなんだしね」
登っていくと廃屋が見えました
気づいてませんでした
巡礼者のバークナールさんて方に会いました
この道を歩きながら標章について考えたり狩りをするのが好きなんだって
そんなバークナールさんもグレイビアードには会ったことがないみたい
道中はオオカミが出るから気をつけろって言ってました
オオカミなら楽勝だよね
ずいぶん登ってきましたよー
まだ雪には覆われてません
と思ったら雪道に・・・・・
リディアさんあんな恰好で大丈夫かな?
今度はカリタさんって巡礼者に出会いました
彼女は数年おきにこの道を登ってるんだって
あの「どーばーきーん」って雷鳴を聞いたんだって
イヴァルステッドだったらさぞかし大音量だったんだろうね
オオカミって言ったじゃん
フロストトロルだよ・・・・・・
リディアさんのおかげで倒すことができたけど一人だったらわたしの人生ここで終了でした
寒い寒い・・・・・ マジでヤバいよ
真のノルドのリディアさんは大丈夫みたいだけど鍛え方の差?
いったんキャンプをして暖を取ります
無理したら大変なことになっちゃいます
ちょっと走っていきますよー
その方が体あったまるし
見えましたー
ハイフロスガーですよっ!
どうしてこんなとこに住んでるの?
クリメクさんの荷物をこの宝箱に入れてっと
ハイ 任務完了!
霜が張り付くいい女ってわたし?
早く建物の中に入りたいですー
中に入りました~
あったかいですね~
しばらく暖まろうっと
躰も暖まったし奥に行きましょう
あれ?
誰か近づいてきますよ
あのローブ姿の人がグレイビアード?
リーリエ 「こんにちはー 」
グレイビアード 「この時代の意変わり目にドラゴンボーンが現れたか」
リーリエ 「グレイビアードさんですか?」
会話になりません・・・・・orz
そこまでいうなら・・・・・・・・
衛兵さんたちが言ってたシャウトっていうのを使ってみました
グレイビアードさんたちがよろめきます
グレイビアードと呼ばれる人たちは5人で今ここにいるのはアーンゲールさんを含めて4人だって
彼らはわたしをドラゴンボーンって認めたみたいだけど・・・・・・
アーンゲール 「伝えよ、ドラゴンボーン。 なぜここに来たのだ?」
リーリエ 「え?呼ばれたみたいだから来たんですけど・・・・・違いました?」
グレイビアード 「・・・・・・・・・・・・・」
アーンゲール 「・・・・ハイフロスガーにドラゴンボーンを迎えられて光栄だ」
リーリエ 「はぁ・・・、それでグレイビアードさんていうのは・・・・?」
アーンゲール 「我らグレイビアードは声の道の信徒だ
そして、お前が立っているのはキナレスの聖なる山の山腹、ハイフロスガーだ」
リーリエ 「それで わたしをここに呼んだのはなぜですか?」
アーンゲール 「以前のグレイビアードたちと同じくドラゴンボーンを導くためだ」
リーリエ 「ドラゴンボーン・・・・ わたしは何をすればいいんですか?」
アーンゲール 「我々は道を示す事は出来るが目的地を見つけるのはお前だ
すべてのドラゴンボーンが正しい道を進んだわけではない
我々はお前がそうならないように道を示す」
リーリエ 「っていうことは他にもドラゴンボーンはいるんですか?」
アーンゲール 「それは分からない 今現れたのはお前だけだが」
リーリエ 「・・・・・やっぱりわたしはドラゴンボーンに間違いないんですか?」
アーンゲール 「確かにドラゴンボーンであるようだ。鍛錬なしに声をスゥーム・・・シャウトとして放出する事が出来た
これは普通の人間には出来ないことだ」
リーリエ 「そうですか・・・・・」
アーンゲール 「迷うか・・・ そうだろう。だが、ここに来たのはただ我々の呼び出しを聞いたからではなかろう?」
リーリエ 「初めはあんまり興味もありませんでした
7000段の階段なんて登りたくもなかったですし・・・・・でも、
ある日ホワイトランの近くでドラゴンを見かけたしヘルゲンでの惨状を思い出して・・・・・・
もしまたドラゴンが町を襲ったらって思ったら・・・・」
アーンゲール 「そうか・・・・少なくともその気質は備えているか・・・」
リーリエ 「それで もしまたドラゴンが来ても簡単にやっつけられるならと思ってここに来ました」
グレイビアード 「・・・・・・・・・・・・」
シャウトっていうのは三つの言葉の力を組み合わせて作られてるんだって
普通はそれを一つずつ時間をかけて学んでいくみたいなんだけど・・・・・
わたしは倒したドラゴンから直接吸収できるんだって
なんかすごいことになってきちゃったな
最初の試練です
アイナースさんから力の言葉『均衡』を授かります
分かったような分からないような微妙な感じです
現れた幻影に揺るぎ無き力をぶつけます
三体現れた幻影をシャウトで倒して無事に終了
わたしのシャウトは正確らしいです
続いて中庭で旋風の疾走を教わります
これはすごいスピードで駆け抜ける力でした
確かに一瞬風になった気分です
アーンゲール師は三つ目の試練を与えました
それはウステングラブってとこからユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を取ってくることらしいけどそれどこ?
アーンゲール師はわたしのスゥームの体得の速さに驚きつつもかつて多くのドラゴンボーンがその力によって傲慢に陥ったことを教えてくれました。
あんまりうれしくないけどドラゴンの帰還とわたしがドラゴンボーンとしての資質に目覚めたことは関係あるって・・・・
そしてわたしの声がいずれ道を開き彼らの師であるパーサナックスって人に会うことになるだろうって言ってました。
リーリエ 「リディアさん 大変なことになっちゃったね・・・」
リディア 「そうね・・・・・ でも、もう決めてはいるんでしょ?」
リーリエ 「そうするしかないのかなってのは分かってるんだけどね」
リディア 「まだそんな事を・・・ 私はあなたといれば退屈しないんじゃないかってワクワクしてるけど」
リーリエ 「えー そんなに気楽じゃないですよ・・・・」
リディア 「一人でやれって言ってるんじゃないし やるだけやってみたら」
リーリエ 「・・・・・・じゃぁ絶対見捨てないでね」
リディア 「任せてください従士様 重荷は背負うって言ったと思ったけど」
リーリエ 「そだね・・・・ やってみる」
リディア 「さぁ、中に入るよ」
リーリエ 「うん」
リーリエ 「この中と外との世界の差って凄くないですか
この建物すごいよ」
リディア 「そうね こんなとこに住むんじゃこれくらいじゃないとってことじゃない」
リーリエ 「そういえばね さっきの中庭の特訓ってこういうことやるのかと思ってましたよ エイッ!」
リディア 「そんなのは何処でも出来るしジョルバスクルに道場破りでもすれば済むことよ」
リーリエ 「同胞団に? ダメダメ あんなとこに喧嘩売ったら瞬殺されちゃうよ」
リディア 「明日の下山に備えて早く寝ましょう」
リーリエ 「そうですね」
横になったら急に睡魔が・・・・・・・・・
それじゃぁおやすみなさい
二十七日目終了です。
このところ仕事が忙しくなったうえに風邪をひきこんで大変な目にあってました。
今日はゆっくり休めたのでハイフロスガーに登ってきました。
ここでどばきんはドラゴンボーンとして正式に認められるんですが、キャラクターが何故メインクエストを進めるか(こういう言い方はあれですが)決めておくべきポイントかなと思います。
ストーリー的にもここからちょっと主人公が世界にとって重要な人物であることを描かれていきます。
それでも周囲は便利なお使い請負人な扱いは変わりませんけどね。
今回のプレイではリディアをメインパートナーにして他のフォロワーさんと混ぜながら使っていきたいと思ってます。
キャラクターの成長に欠かせない人物として活かせればいいかなって思います。