二十八日目 下山
- 2017/02/21
- 21:21
グレイビアード達にドラゴンボーンと認められたリーリエ。
そして、彼らから更なる試練を与えられることとなった。
それは、ウステングラブからユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち帰ることだった。
おはようございますー。
良く寝たなぁ・・・・、リディアさんは?
リーリエ 「おはようございます」
リディア 「おはよう、リーリエ」
リーリエ 「早起きですねー ご飯は食べちゃったんですか?」
リディア 「もう食べたわ 早く済ませて出発しましょう」
リーリエ 「はーい」
むしゃむしゃ・・・・・
パンとフルーツティーの朝ごはんでした。
リーリエ 「おはようございます 昨日はお世話になりました」
アーンゲール師 「おはよう、良く寝ていたな。 道に迷った時はいつでも訪ねてくるといい。」
リーリエ 「はい 角笛を手に入れたら来ます」
アーンゲール師 「では、順調な旅になることを祈ってる」
ハイフロスガーから出ると冷たい風がぴゅーって吹き付けてきます
ホントに冷たいんだよ
躰を暖めるために走って下山します
でも、疲れたら歩くけどね
やっぱり寒さに限界が・・・・・・
焚火して暖まっていきます
再スタートです
頑張るよっ!
それにしても真のノルドのリディアさんは凄いです
もう一回焚火・・・・・
ホントに寒いんだから
リディアさんは平気なんですね・・・・・
リディア 「寒いのは分かってるから寒いって言わない!」
リーリエ 「えー でも寒いもん」
リディア 「えー、じゃない」
ゆっきーのしんぐんこおおりをふんで~♪
ダメっ 縁起でもない
わー イヴァルステッドが見えましたっ!
だめ・・・・凍っちゃう・・・・・
三度目の焚火なの
今度はリディアさんも焚火にあたってました
イヴァルステッド近くでバークナールさんと再会
一緒に山を下って行きました
夕方になってやっとイヴァルステッドに到着~
早く囲炉裏で暖まりたいです
宿屋に向かおうとすると変なお面をかぶった人たちがやってきます
わたしに『お前はドラゴンボーンと呼ばれるものか?』って質問をしてきました
グレイビアードさんたちはそう言ってたけどって言ったら嘘つき呼ばわりされて突然襲ってきました
突然の事でびっくりしてるとリディアさんはあっというまに剣を抜いて呪文を唱えるお面の人に向かっていきます
近くに居合わせた衛兵さんや狩人さんも加勢してくれてわたしは目の前に現れた炎の精霊に集中します
炎の精霊は突然消えたと思ったらリディアさんたちはあっという間にお面の人たちを倒してました
わたし何してたんだろ?
リディア 「リーリエ、大丈夫?」
リーリエ 「あ はい大丈夫です
前髪が少し燃えちゃいました」
リディア 「こいつらは一体・・・・・」
リーリエ 「わたしが偽物とかなんとか言ってました・・・・・
あとミラーク卿がなんとかとか・・・・」
リディア 「何か持ってるか・・・・・・!」
お面の人たちはこんなものを持ってました
えーっ わたしを始末しろってどういうことなの?
ソルスセイムってどこ?
そんなとこに行く予定なんてないよ
リディア 「ホント、あなたといると退屈しないわ ふふ」
リーリエ 「リディアさん 笑い事じゃないですってばぁ
こんな変な濡れ衣被せられて・・・・命狙われてるんですよ」
リディア 「悪かったわ でも降りかかる火の粉は払いのけるしかないわね
命狙われてるのは事実だし」
リーリエ 「えーっ寝てるときは?お風呂は?用足してるときは?」
リディア 「わたしにあなたのお尻を拭けっていうの?
あなただってちゃんと戦えるはずよ」
リーリエ 「あ、お尻は自分でします・・・・
じゃなくって24時間警戒するなんて無理だよ・・・」
リディア 「はぁー こんなドラゴンボーンは歴史上初めてでしょうね・・・
冷静に考えましょ」
リーリエ 「うん」
リディア 「少なくとも相手はあなたのことを舐めている
こんな二人で倒せるって思ってたんだからね
ソルスセイムっていうのはウィンドヘルムから船に乗っていかなければいけない島
っていうことは・・・・ここからウィンドヘルムに行って船に乗って成功の報告を受けるまでの時間はそれなりにかかる
しばらくは襲撃は無いと思うわ
警戒策としては荒野で一人にならない事ね」
リーリエ 「なるほどです 頭いいですね」
リディア 「いっそのこと刺客を全部倒せばボスが出てくるんじゃない
そうすれば簡単に一件落着ってのはどう?」
リーリエ 「出来れば人違いだってことに・・・・」
リディアさんの言うとおりしばらくはきっと大丈夫だよね
とにかく宿屋に帰って冷え切った躰を暖めなきゃね
パチパチって薪の燃える音が心地いいです
暖まるー
クリメクさんに請け負ったお仕事の報告
500ゴールドももらっちゃいました
寒いときにはやっぱりお風呂ですね!
汚れを落として綺麗にならないとねー
それにしてもリディアさんは無駄なお肉無くてきれいです
リーリエ 「ねえねえリディアさん
ここまでホントにありがとうございます
一人だったら無理でした」
リディア 「いいえ、まだ終わってませんけどね。」
リーリエ 「ですね これからもよろしくお願いします」
リディア 「はい、 こちらこそよろしく
って、リーリエ ちょっとはしたない。丸見えよ」
リーリエ 「あ、ごめんなさい」
のんびりと二人で入ったお風呂は楽しかったです
先に出たリディアさんはカウンターで一杯やってました
かっこいいなー
お部屋に帰ってストレッチ
こうするとよく眠れるんですよ
それじゃおやすみなのです~
二十八日目終了です。
ドラゴンボーンと認められて下山するとDLCドラゴンボーンのスタートです。
メインクエストとのタイミングとどう合わせるか迷いますね。
深く考えずその時のノリでいいかななんて考えてます。
何にせよ早くホワイトランに帰りたいです。
そして、彼らから更なる試練を与えられることとなった。
それは、ウステングラブからユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち帰ることだった。
おはようございますー。
良く寝たなぁ・・・・、リディアさんは?
リーリエ 「おはようございます」
リディア 「おはよう、リーリエ」
リーリエ 「早起きですねー ご飯は食べちゃったんですか?」
リディア 「もう食べたわ 早く済ませて出発しましょう」
リーリエ 「はーい」
むしゃむしゃ・・・・・
パンとフルーツティーの朝ごはんでした。
リーリエ 「おはようございます 昨日はお世話になりました」
アーンゲール師 「おはよう、良く寝ていたな。 道に迷った時はいつでも訪ねてくるといい。」
リーリエ 「はい 角笛を手に入れたら来ます」
アーンゲール師 「では、順調な旅になることを祈ってる」
ハイフロスガーから出ると冷たい風がぴゅーって吹き付けてきます
ホントに冷たいんだよ
躰を暖めるために走って下山します
でも、疲れたら歩くけどね
やっぱり寒さに限界が・・・・・・
焚火して暖まっていきます
再スタートです
頑張るよっ!
それにしても真のノルドのリディアさんは凄いです
もう一回焚火・・・・・
ホントに寒いんだから
リディアさんは平気なんですね・・・・・
リディア 「寒いのは分かってるから寒いって言わない!」
リーリエ 「えー でも寒いもん」
リディア 「えー、じゃない」
ゆっきーのしんぐんこおおりをふんで~♪
ダメっ 縁起でもない
わー イヴァルステッドが見えましたっ!
だめ・・・・凍っちゃう・・・・・
三度目の焚火なの
今度はリディアさんも焚火にあたってました
イヴァルステッド近くでバークナールさんと再会
一緒に山を下って行きました
夕方になってやっとイヴァルステッドに到着~
早く囲炉裏で暖まりたいです
宿屋に向かおうとすると変なお面をかぶった人たちがやってきます
わたしに『お前はドラゴンボーンと呼ばれるものか?』って質問をしてきました
グレイビアードさんたちはそう言ってたけどって言ったら嘘つき呼ばわりされて突然襲ってきました
突然の事でびっくりしてるとリディアさんはあっというまに剣を抜いて呪文を唱えるお面の人に向かっていきます
近くに居合わせた衛兵さんや狩人さんも加勢してくれてわたしは目の前に現れた炎の精霊に集中します
炎の精霊は突然消えたと思ったらリディアさんたちはあっという間にお面の人たちを倒してました
わたし何してたんだろ?
リディア 「リーリエ、大丈夫?」
リーリエ 「あ はい大丈夫です
前髪が少し燃えちゃいました」
リディア 「こいつらは一体・・・・・」
リーリエ 「わたしが偽物とかなんとか言ってました・・・・・
あとミラーク卿がなんとかとか・・・・」
リディア 「何か持ってるか・・・・・・!」
お面の人たちはこんなものを持ってました
えーっ わたしを始末しろってどういうことなの?
ソルスセイムってどこ?
そんなとこに行く予定なんてないよ
リディア 「ホント、あなたといると退屈しないわ ふふ」
リーリエ 「リディアさん 笑い事じゃないですってばぁ
こんな変な濡れ衣被せられて・・・・命狙われてるんですよ」
リディア 「悪かったわ でも降りかかる火の粉は払いのけるしかないわね
命狙われてるのは事実だし」
リーリエ 「えーっ寝てるときは?お風呂は?用足してるときは?」
リディア 「わたしにあなたのお尻を拭けっていうの?
あなただってちゃんと戦えるはずよ」
リーリエ 「あ、お尻は自分でします・・・・
じゃなくって24時間警戒するなんて無理だよ・・・」
リディア 「はぁー こんなドラゴンボーンは歴史上初めてでしょうね・・・
冷静に考えましょ」
リーリエ 「うん」
リディア 「少なくとも相手はあなたのことを舐めている
こんな二人で倒せるって思ってたんだからね
ソルスセイムっていうのはウィンドヘルムから船に乗っていかなければいけない島
っていうことは・・・・ここからウィンドヘルムに行って船に乗って成功の報告を受けるまでの時間はそれなりにかかる
しばらくは襲撃は無いと思うわ
警戒策としては荒野で一人にならない事ね」
リーリエ 「なるほどです 頭いいですね」
リディア 「いっそのこと刺客を全部倒せばボスが出てくるんじゃない
そうすれば簡単に一件落着ってのはどう?」
リーリエ 「出来れば人違いだってことに・・・・」
リディアさんの言うとおりしばらくはきっと大丈夫だよね
とにかく宿屋に帰って冷え切った躰を暖めなきゃね
パチパチって薪の燃える音が心地いいです
暖まるー
クリメクさんに請け負ったお仕事の報告
500ゴールドももらっちゃいました
寒いときにはやっぱりお風呂ですね!
汚れを落として綺麗にならないとねー
それにしてもリディアさんは無駄なお肉無くてきれいです
リーリエ 「ねえねえリディアさん
ここまでホントにありがとうございます
一人だったら無理でした」
リディア 「いいえ、まだ終わってませんけどね。」
リーリエ 「ですね これからもよろしくお願いします」
リディア 「はい、 こちらこそよろしく
って、リーリエ ちょっとはしたない。丸見えよ」
リーリエ 「あ、ごめんなさい」
のんびりと二人で入ったお風呂は楽しかったです
先に出たリディアさんはカウンターで一杯やってました
かっこいいなー
お部屋に帰ってストレッチ
こうするとよく眠れるんですよ
それじゃおやすみなのです~
二十八日目終了です。
ドラゴンボーンと認められて下山するとDLCドラゴンボーンのスタートです。
メインクエストとのタイミングとどう合わせるか迷いますね。
深く考えずその時のノリでいいかななんて考えてます。
何にせよ早くホワイトランに帰りたいです。