三十一日目 ホワイトランに帰ってきました
- 2017/03/02
- 23:53
ホワイトランへの帰路の途中、リバーウッドで宿を求めたリーリエとリディア。
今日はのんびりとホワイトランへと向かうのであった。
おはようございます
今日はホワイトランへと帰ります
十日くらいしか離れていなかったけどそれ以上に長い旅だった気がします
イヴァルステッドでは色んなことがあったけど今はホワイトランに戻るのが楽しみです
出発の準備が出来ました
リディアさん 早くいきましょ!
今日は良い天気です
リディア 「そんなとこ歩いて・・・・子供?」
リーリエ 「えーっ だって歩きたくならないですか?」
リディア 「なりません・・・・・」
リーリエ 「えーっ 登ってみよう リディアさん」
リディア 「嫌 恥ずかしい」
ここって歩きたくなるよね?
リディアさんのお尻を眺めながら歩いていきます
無駄なお肉が無いなー・・・・
固いのかな?
わたしのは・・・・柔らかい・・・・・・
途中でムアイクさんと会いました
昔のスカイリムは蝶が多かったんだって
昔ってムアイクさんはいくつ位なのかな?
カジートさんの年齢は分からないですねー
今度は巨人さんに供物の牛を届けに行く途中の農民さんに出会いました
お供え物のおかげで彼の農場は襲われないんだって
リリーちゃんとも会いました
やっぱりホワイトランの近くに行くと人多いね
リリー 「今日は何もないよ」
リーリエ 「いつもありがとう リリーちゃん」
リリー 「どこにいても速達は届けるから心配しないでね」
配達人のリリーちゃんはスカイリム中を飛び回って大切なお手紙を配達しています
そうだっ! ウステングラブについて聞いてみようっと
リーリエ 「ねえねえリリーちゃん ウステングラブって知ってる?」
リリー 「名前くらいは たしか古い霊廟だったかな」
リーリエ 「遠いの?」
リリー 「モーサルの北東 ドーンスターの西ってところ
結構あるよ
うーん 三日くらいかなぁ」
リーリエ 「そっかー ありがとう」
リリー 「気を付けてね」
リーリエ 「うん」
やっぱり遠いようです
馬屋の前です
ここまで来ると帰ってきたーって気がします
っていうかもっと前からそんな気分だけどね
ホワイトランの街並みです
うーん懐かしいよー
リーリエ 「ニッキー ただいまー」
ニッキー 「おかえり リーリエ
ハイフロスガーには行けた?」
リーリエ 「うん 7000階段登ったよ」
ニッキー 「それじゃ少しは痩せたかー どれどれ・・・・・」
リーリエ 「お腹つままないでよ」
ニッキー 「ごめんごめん そういえばちょっと頼みがあるんだ」
リーリエ 「何?」
ニッキー 「新しい鎧を作ったんだ
それを試してほしいんだ」
リーリエ 「いいけど変なのは嫌だよ」
ニッキー 「大丈夫だってお前なら
ってか今度のは完ぺきなガードだから大丈夫だって」
リーリエ 「ならいいけど」
ニッキー 「なら明日来てよ」
リーリエ 「うん じゃ明日ね」
いったいどんな鎧なのかなぁ・・・・・・
ファレンガーさんの時みたいじゃないといいけど
早くドラゴンズリーチに行かないとね
市場でオルフィナさんとばったり
ホントに美人だなぁこの人
わたしが思うにホワイトランで一番美人だと思うよ
タロス増のとこの椅子でサーディアさんが休んでました
うーんいいおっぱいです
ドラゴンズリーチに続く階段です
7000階段で鍛えたはずなのにしんどいです
やっぱり平地に作るべきだったと思うよ
バルグルーフ首長に報告しました
バルグルーフ 「やっぱりグレイビアードたちはお前をドラゴンボーンと認めたか」
リーリエ 「はい そうらしいです」
バルグルーフ 「それで何を学んだ?」
リーリエ 「ドラゴンボーンの事やシャウトについてとか・・・・・・・
それからドラゴンのこととかですけど難しくてあんまりわかってないです」
バルグルーフ 「そりゃそうだろう 連中だって長い時間かけて学んできたことだ
他に何か助言を得られただろ?」
リーリエ 「はい わたしが道を外さないように導くって・・・・・
あと最後の試練でウステングラブから角笛を取って来いって言われました」
バルグルーフ 「そうか ならやってみることだ
グレイビアードがお前をドラゴンボーンと認めた
そして、最後の試練を課したわけだからな
何にせよこのタイミングでお前の中の何かが目覚めたんだ
望むともそうでなくともやらなくてはいけないことができたわけだ」
リーリエ 「とにかくウステングラブに行ってみます
わたしの使命とかそういうのは良くわからないですけど・・・」
バルグルーフ 「俺も出来ることは力になる
どんなことでも相談してくれ・・・
とはいってもグレイビアードのような助言は出来無いだろうが」
リーリエ 「いえ リディアさんをわたしに会わせてくれたことだけでも感謝してます」
バルグルーフ 「リディアとは上手くいってるか それは良かった」
リーリエ 「はい 怒られてばっかりだけどお姉さんが出来たみたいです」
バルグルーフ 「なにかあったら遠慮せずに俺を頼ってくれ」
リーリエ 「ありがとうございます」
リディア 「お疲れ様 私はここで調べてみるからあなたはその間に用事を済ませておいて」
リーリエ 「うん わたしも町で聞いてみるね」
リディアさんといったん別れて情報集めをすることにしました
一応ファレンガーさんにも挨拶をしておくかな・・・・・
リーリエ 「ファレンガーさんこんにちは」
ファレンガー 「ドラゴンボーンの帰還か どうだったハイフロスガーは?」
リーリエ 「ドラゴンボーンの歴史やドラゴンの言葉のこととか色々と教えてもらってきました」
ファレンガー 「そうか ドラゴンの出現とお前の覚醒との関連性は?」
リーリエ 「それは良くわからないみたいです 他にもドラゴンボーンがいるかもしれないって」
ファレンガー 「もしいるなら会ってみたいものだな」
リーリエ 「ねえねえファレンガーさん ウステングラブって知ってる?」
ファレンガー 「ああ、知られている範囲ではな
古代ノルドの偉大なる将軍の霊廟らしい グレイビアードの創始者とも聞くが
実際に調査したこともないのでこんなことぐらいしか知らないな」
リーリエ 「今は誰かが管理してるとかですか?」
ファレンガー 「いや 他の遺跡や墳墓と同じように放置されているだろう
もっともそこを根城にしている山賊くらいはいるかもしれないが」
リーリエ 「やっぱりですか・・・・・」
ファレンガー 「そういえば頼みというか壊した素材の件だが・・・」
リーリエ 「えっ?・・・・・・今度は何ですか?」
ファレンガー 「アカヴィルの鎧のレプリカだ
かつてのブレイズの鎧のもとにもなったものだと聞く
ブレイズはドラゴンボーンである皇帝を警護する組織だ」
リーリエ 「その鎧を着ろってこと?」
ファレンガー 「そうこれだ」
リーリエ 「やっぱり無理です」
ファレンガー 「だったら弁償だが・・・いいのか?」
リーリエ 「わかりました 着ればいいんでしょ 着れば」
見たこともない鎧ですごく派手なんですけど・・・・・
どうしてお腹が無防備なの?
パンツも微妙だよ・・・・・・・
リーリエ 「もういいでしょ」
ファレンガー 「よし いいだろうまた頼む」
いつまでこんなことやらされるの・・・・・・
ドラゴンズリーチを出るとホワイトランの町が見下ろせます
何度見ても飽きない景色
ヘイムスカーさんの声はここまで聞こえてきます
もう夕方です
買い物してバナードメアに帰ろうっと
ベレソア雑貨店に来ました
ウスガルドさんが買い物に来てました
この人は苦手なのね・・・・・・
カルロッタさんとミラちゃんも来てました
カルロッタ 「しばらく見なかったけど遠くに出かけてたの?」
リーリエ 「はい イヴァルステッドまで行ってました」
ミラ 「わぁ 遠いね」
リーリエ 「知ってるんだ?」
ミラ 「行ったことないけど地図見て覚えたんだ」
リーリエ 「凄いねー そういえばウステングラブって知ってる?」
ミラ 「ちょっと待ってね」
ミラちゃんはスカイリムの地図を広げて見せてくれました
ミラ 「モーサルの北東みたいだよ ドーンスターのほうが近いかなぁ」
リーリエ 「うーん どっちにしろ遠いね」
大体の場所は分かったけど長旅になりそうです
バナードメアに帰ってきました
久しぶりにフルダさんの声を聞きました
晩御飯はアップルパイとその他沢山いただきました
お風呂でのんびり
今までに手に入れた本の中に何か情報がないか調べてみます
みんな踊ってるけど今日はやめときます
一杯飲んでお部屋に戻ります
濃厚な蜂蜜酒がおいしいです
ついつい関係ない本を読み始めちゃいました
眠くなっちゃったのでもう寝ます
おやすみなさい~
三十一日目終了です。
ここ何日かはほとんど移動日でした。
戦闘もほとんどリディアさん任せだったので経験値が入りません。
まぁ、無理にレベル上げる気はないのでいいですけど。
こういう進め方もスカイリムかななんて思います。
そろそろ家が欲しいんですけど全くお金が足りません。
バナードメアで部屋をキープし続けているのと追剥禁止が原因なんですけどね。
部屋を借りていないと持ち物を置いておく場所が無いんですよね。
持てない分は全部売って現金化したほうが良いような気もしますが悩み何処です。
今日はのんびりとホワイトランへと向かうのであった。
おはようございます
今日はホワイトランへと帰ります
十日くらいしか離れていなかったけどそれ以上に長い旅だった気がします
イヴァルステッドでは色んなことがあったけど今はホワイトランに戻るのが楽しみです
出発の準備が出来ました
リディアさん 早くいきましょ!
今日は良い天気です
リディア 「そんなとこ歩いて・・・・子供?」
リーリエ 「えーっ だって歩きたくならないですか?」
リディア 「なりません・・・・・」
リーリエ 「えーっ 登ってみよう リディアさん」
リディア 「嫌 恥ずかしい」
ここって歩きたくなるよね?
リディアさんのお尻を眺めながら歩いていきます
無駄なお肉が無いなー・・・・
固いのかな?
わたしのは・・・・柔らかい・・・・・・
途中でムアイクさんと会いました
昔のスカイリムは蝶が多かったんだって
昔ってムアイクさんはいくつ位なのかな?
カジートさんの年齢は分からないですねー
今度は巨人さんに供物の牛を届けに行く途中の農民さんに出会いました
お供え物のおかげで彼の農場は襲われないんだって
リリーちゃんとも会いました
やっぱりホワイトランの近くに行くと人多いね
リリー 「今日は何もないよ」
リーリエ 「いつもありがとう リリーちゃん」
リリー 「どこにいても速達は届けるから心配しないでね」
配達人のリリーちゃんはスカイリム中を飛び回って大切なお手紙を配達しています
そうだっ! ウステングラブについて聞いてみようっと
リーリエ 「ねえねえリリーちゃん ウステングラブって知ってる?」
リリー 「名前くらいは たしか古い霊廟だったかな」
リーリエ 「遠いの?」
リリー 「モーサルの北東 ドーンスターの西ってところ
結構あるよ
うーん 三日くらいかなぁ」
リーリエ 「そっかー ありがとう」
リリー 「気を付けてね」
リーリエ 「うん」
やっぱり遠いようです
馬屋の前です
ここまで来ると帰ってきたーって気がします
っていうかもっと前からそんな気分だけどね
ホワイトランの街並みです
うーん懐かしいよー
リーリエ 「ニッキー ただいまー」
ニッキー 「おかえり リーリエ
ハイフロスガーには行けた?」
リーリエ 「うん 7000階段登ったよ」
ニッキー 「それじゃ少しは痩せたかー どれどれ・・・・・」
リーリエ 「お腹つままないでよ」
ニッキー 「ごめんごめん そういえばちょっと頼みがあるんだ」
リーリエ 「何?」
ニッキー 「新しい鎧を作ったんだ
それを試してほしいんだ」
リーリエ 「いいけど変なのは嫌だよ」
ニッキー 「大丈夫だってお前なら
ってか今度のは完ぺきなガードだから大丈夫だって」
リーリエ 「ならいいけど」
ニッキー 「なら明日来てよ」
リーリエ 「うん じゃ明日ね」
いったいどんな鎧なのかなぁ・・・・・・
ファレンガーさんの時みたいじゃないといいけど
早くドラゴンズリーチに行かないとね
市場でオルフィナさんとばったり
ホントに美人だなぁこの人
わたしが思うにホワイトランで一番美人だと思うよ
タロス増のとこの椅子でサーディアさんが休んでました
うーんいいおっぱいです
ドラゴンズリーチに続く階段です
7000階段で鍛えたはずなのにしんどいです
やっぱり平地に作るべきだったと思うよ
バルグルーフ首長に報告しました
バルグルーフ 「やっぱりグレイビアードたちはお前をドラゴンボーンと認めたか」
リーリエ 「はい そうらしいです」
バルグルーフ 「それで何を学んだ?」
リーリエ 「ドラゴンボーンの事やシャウトについてとか・・・・・・・
それからドラゴンのこととかですけど難しくてあんまりわかってないです」
バルグルーフ 「そりゃそうだろう 連中だって長い時間かけて学んできたことだ
他に何か助言を得られただろ?」
リーリエ 「はい わたしが道を外さないように導くって・・・・・
あと最後の試練でウステングラブから角笛を取って来いって言われました」
バルグルーフ 「そうか ならやってみることだ
グレイビアードがお前をドラゴンボーンと認めた
そして、最後の試練を課したわけだからな
何にせよこのタイミングでお前の中の何かが目覚めたんだ
望むともそうでなくともやらなくてはいけないことができたわけだ」
リーリエ 「とにかくウステングラブに行ってみます
わたしの使命とかそういうのは良くわからないですけど・・・」
バルグルーフ 「俺も出来ることは力になる
どんなことでも相談してくれ・・・
とはいってもグレイビアードのような助言は出来無いだろうが」
リーリエ 「いえ リディアさんをわたしに会わせてくれたことだけでも感謝してます」
バルグルーフ 「リディアとは上手くいってるか それは良かった」
リーリエ 「はい 怒られてばっかりだけどお姉さんが出来たみたいです」
バルグルーフ 「なにかあったら遠慮せずに俺を頼ってくれ」
リーリエ 「ありがとうございます」
リディア 「お疲れ様 私はここで調べてみるからあなたはその間に用事を済ませておいて」
リーリエ 「うん わたしも町で聞いてみるね」
リディアさんといったん別れて情報集めをすることにしました
一応ファレンガーさんにも挨拶をしておくかな・・・・・
リーリエ 「ファレンガーさんこんにちは」
ファレンガー 「ドラゴンボーンの帰還か どうだったハイフロスガーは?」
リーリエ 「ドラゴンボーンの歴史やドラゴンの言葉のこととか色々と教えてもらってきました」
ファレンガー 「そうか ドラゴンの出現とお前の覚醒との関連性は?」
リーリエ 「それは良くわからないみたいです 他にもドラゴンボーンがいるかもしれないって」
ファレンガー 「もしいるなら会ってみたいものだな」
リーリエ 「ねえねえファレンガーさん ウステングラブって知ってる?」
ファレンガー 「ああ、知られている範囲ではな
古代ノルドの偉大なる将軍の霊廟らしい グレイビアードの創始者とも聞くが
実際に調査したこともないのでこんなことぐらいしか知らないな」
リーリエ 「今は誰かが管理してるとかですか?」
ファレンガー 「いや 他の遺跡や墳墓と同じように放置されているだろう
もっともそこを根城にしている山賊くらいはいるかもしれないが」
リーリエ 「やっぱりですか・・・・・」
ファレンガー 「そういえば頼みというか壊した素材の件だが・・・」
リーリエ 「えっ?・・・・・・今度は何ですか?」
ファレンガー 「アカヴィルの鎧のレプリカだ
かつてのブレイズの鎧のもとにもなったものだと聞く
ブレイズはドラゴンボーンである皇帝を警護する組織だ」
リーリエ 「その鎧を着ろってこと?」
ファレンガー 「そうこれだ」
リーリエ 「やっぱり無理です」
ファレンガー 「だったら弁償だが・・・いいのか?」
リーリエ 「わかりました 着ればいいんでしょ 着れば」
見たこともない鎧ですごく派手なんですけど・・・・・
どうしてお腹が無防備なの?
パンツも微妙だよ・・・・・・・
リーリエ 「もういいでしょ」
ファレンガー 「よし いいだろうまた頼む」
いつまでこんなことやらされるの・・・・・・
ドラゴンズリーチを出るとホワイトランの町が見下ろせます
何度見ても飽きない景色
ヘイムスカーさんの声はここまで聞こえてきます
もう夕方です
買い物してバナードメアに帰ろうっと
ベレソア雑貨店に来ました
ウスガルドさんが買い物に来てました
この人は苦手なのね・・・・・・
カルロッタさんとミラちゃんも来てました
カルロッタ 「しばらく見なかったけど遠くに出かけてたの?」
リーリエ 「はい イヴァルステッドまで行ってました」
ミラ 「わぁ 遠いね」
リーリエ 「知ってるんだ?」
ミラ 「行ったことないけど地図見て覚えたんだ」
リーリエ 「凄いねー そういえばウステングラブって知ってる?」
ミラ 「ちょっと待ってね」
ミラちゃんはスカイリムの地図を広げて見せてくれました
ミラ 「モーサルの北東みたいだよ ドーンスターのほうが近いかなぁ」
リーリエ 「うーん どっちにしろ遠いね」
大体の場所は分かったけど長旅になりそうです
バナードメアに帰ってきました
久しぶりにフルダさんの声を聞きました
晩御飯はアップルパイとその他沢山いただきました
お風呂でのんびり
今までに手に入れた本の中に何か情報がないか調べてみます
みんな踊ってるけど今日はやめときます
一杯飲んでお部屋に戻ります
濃厚な蜂蜜酒がおいしいです
ついつい関係ない本を読み始めちゃいました
眠くなっちゃったのでもう寝ます
おやすみなさい~
三十一日目終了です。
ここ何日かはほとんど移動日でした。
戦闘もほとんどリディアさん任せだったので経験値が入りません。
まぁ、無理にレベル上げる気はないのでいいですけど。
こういう進め方もスカイリムかななんて思います。
そろそろ家が欲しいんですけど全くお金が足りません。
バナードメアで部屋をキープし続けているのと追剥禁止が原因なんですけどね。
部屋を借りていないと持ち物を置いておく場所が無いんですよね。
持てない分は全部売って現金化したほうが良いような気もしますが悩み何処です。