*注 今回はエロシーンありますのでそういうのが苦手な方は進まないでください。
ブエノス・ディアス!
今朝は早起きをしてホワイトラン周辺を探索してきたいと思います。
カジート商人のキャンプも早起きです。
戦士風のオークさんと少し立ち話。
ホワイト川の監視所に山賊が住み着いてるので気をつけろと教えてくれました。
朝日が昇ってきましたよ。
ステンダールの番人さん会いました。
セクシーなコスチュームでスカイリムを守ってくれてる人たちですね。
ルルカ 「おはようございます」
番人1 「おはよう、かわいい冒険者さん」
番人2 「私たちはステンダールの番人、デイドラの信徒や吸血鬼を探して退治してるのよ」
ルルカ 「吸血鬼?本当にいるんですか?」
番人1 「残念ながら本当よ、だから夜はあまり出歩かないようにしなさい。あなたみたいな娘が吸血鬼になるのは悲
しいことだから。」
番人2 「そうね、あなたを焼きたくないからね」
ルルカ 「おっかないこと言わないで下さいよー」
番人1 「決して冗談なんかじゃないのよ。吸血鬼によって病気にかかると吸血鬼になってしまうのよ。」
ルルカ 「うわぁ、おっかないですね。気を付けます。」
こんな感じでデイドラや吸血鬼について色々と教えてくれました。
吸血鬼の存在なんて噂話や昔の話と思ってましたが気を付けないといけませんね。
喉が渇いたのでお水を一杯!
!
山賊と衛兵さんたちが戦ってます。
駆けつけて一緒に戦って山賊をやっつけます。
ルルカ 「大丈夫ですか?」
衛兵 「助太刀ありがとう」
ルルカ 「間に合ってよかったです」
衛兵 「でも、無理してはいけないよ、冒険者ちゃん。」
ルルカ 「わたし、ルルカって言います。」
衛兵 「ああ、すまん。ルルカ・・・・・?、ああ、首長のクエストをこなした娘ってのはあんただったのか。」
ルルカ 「多分そうです。ブリーク・フォール墓地に行ってきました。」
衛兵 「それは失礼した。旅の幸運を祈るよ。」
ルルカ 「はーい、ありがとうございます。」
(わたしって有名人になってきた??)
さっきの番人さんや衛兵さんたちのように誰かのために戦う人がいる傍ら、自分の私利私欲のために人を殺め
金品を強奪する悪漢たちもたくさんいます。
ドラゴンが現れ吸血鬼が闊歩する世の中で人同士が争うのも悲しいことです。
それでも空は晴れてます。
気を取り直して探索を続けることにします。
って、ローアングルすぎませんか!!
ハミ毛しまくりですよ。お手入れしましょう。スカイリムには狼がたくさん生息してるんだけどね、とても攻撃的なの。
目が合ってしまうとまず襲ってきます。
旅人の安全のためにやっつけます。
弓で二匹とも射抜きました。
マンモス墓場を発見。
誰かいます。
人と出会うときはどうしても緊張します。
ホールドなどの衛兵さんの鎧や商人さんたちはすぐに安全と分かりますが、レザーアーマーの類を着てる人は判断に困ります。
山賊や盗賊なら先制攻撃もありだけど猟師さんだとそうはいきません。
やっぱり襲われました。
なんとか一人づつやっつけました。
街道に戻って進むと馬車と怪しい服装の人が・・・・・・。
道化師のシセロさんはお母さんを埋葬するために馬車で来たらしいのですが、車輪が壊れてしまったそうです。
近くの農家の方に修理を頼んだけど断られてしまったのでもう一度頼んできてほしいと頼まれました。
困っている人は助けなさいとお義父さんはよく言ってました。
わたしもそれで今まで生きてこれたのでロレイウス農園に行って彼を説得してしてみましょう。
無事説得できたのでシセロさんに報告します。
お礼で金貨をもらいました・・・・・、山賊退治よりもはるかに大金を。
断っちゃうのも失礼ですよね。
山の方に少し歩くと女性の死体が・・・・・。
身元を確認しようと所持品を調べてると・・・。
気が付きませんでした。
いきなり背後から襲われてしまいました。
(殺される・・・・・・!)
女山賊はわたしの自由を奪いすべての着衣をはぎ取りました。
(何をする気・・・・・?まさか・・・・・・?)
女山賊は下品な笑みを浮かべてわたしを見下ろしています。
(早く逃げなきゃ・・・、でも体が動かないよ・・・。)
女山賊 「冒険者とは思えない柔らかそうな身体ね・・・、私好みよ。」
ルルカ 「な、何をする気なの・・・?」
女山賊 「ここまでされて分かってるでしょ・・。わからなきゃ教えてあげるけど。」
女山賊は太い棒が付いたベルトを取り出して私の頬に男性のあれを型取った固い棒を押し付けます。
(無理、そんなの無理だよ・・・・)
女山賊 「何怯えた顔してるの?死ぬ前にちゃんとイかせてあげるから感謝しなさい。そのあとは食べてあげるから。」
(え、食べるって・・・・・食人?嫌だよ・・・逃げなきゃ・・・・・!!)
女山賊は小瓶を取り出してその中身をあそこにかけました。
冷たい感覚はすぐに熱くそして空気すら感じるように敏感になってしまいました。
ん・・・・・、あっ
思わず声を出してしまいます。
女山賊 「息を吹きかけるだけでたまらないでしょ。顔に似合わず立派なアワビだもんねぇ。しっかり味付てから頂くわ」
ルルカ 「嫌ぁ、やめて・・・・、お願い・・・・、お金も全部あげるから・・・」
女山賊 「説得力無さすぎ。こんなによだれたらしてピクピクしてちゃねぇ。」
女山賊はわたしの足を開いてあそこに舌を這わせてきました。
(嫌なのに・・・おつゆが溢れちゃう・・・・、体に力が入らないよ・・・・、なんとかしなきゃ・・・!あっ、ダメ・・)
とても敏感なお豆の皮を剥かれて軽く歯を立てられて再び声を上げてしまいます。
女山賊 「窮屈そうねぇ、こんなに大きくなっちゃ・・・・。そろそろいただくわね。これはね、あなたの快感からソウルジェム
を充填してくれるのよ。だからもっとイきなさい。」
ずぶり・・・女山賊が腰につけたさっきの太い棒が中に入ってきます。
(痛・・・・、くない・・・・。嘘でしょ・・・・、入っちゃった・・・。あ、あ、あ、あ、ダメ・・・)
女山賊 「すごいでしょ。それとも物足りない?」
女山賊は激しく腰を動かします。
しばらくしてわたしは激しい絶頂に達していました。
その刺激が彼女にも伝わるのでしょうか、女山賊もイってしまったようです。
(・・・・・あれ?体が動く。)
余韻の中手足の先まで力が入るのを感じていました。
女山賊が身支度をしている間に武器を探しました。
でも見つかって剣のつかでお腹を殴られました。
今を逃したら今度は本当に殺されます。
ありったけの力を振り絞って投げ捨てられた剣を手に勝負に出ます。
女山賊を倒し装備を拾い集めていると殺された女性の手にメモを見つけました。
山賊に対する怒りがこみ上げてきます。
さっきのこともあります。
ドラゴンなんてどうでもいい、山賊は許せない!
わたしの心はそんな気持ちに支配されていました。
(近くに奴らの巣があるなら滅ぼしてやるわ)
装備を整え近くを捜索します。
ここがやつらのアジト?
日が沈みかけたころにそれらしきものを発見したの。
はやる気持ちを抑えて装備を整え明日来ることにしました。
(確実に仕留めないといけないよね・・・・、だから。)
(挨拶代わりに門を焼いてあげるね・・・・、多分すごい怖い顔してるよわたし)
ホワイトランへと引き返すことにします。
街道に向かう途中怪しい人影が近づいてきます。
(もう今日はなんて日なの・・・)
怪しいそぶりを少しでもしたら焼いてあげます、気が立ってるの今は!
黒い装備に身を包んだダークエルフは案の定襲ってきたの。
今回は心の準備も出来てます。
走ってくる男に対しすぐに火炎を浴びせ抜刀し接近戦に備えて足を止めたところを一気に行きます。
襲ってきた男を調べると暗殺者らしいけど・・・・・何で?
持っていた手紙にわたしを抹殺するように書いてあるんですけど・・・・。
暗殺者を送られるようなことをした記憶なんてまったくありません。
夜は出歩かない方がいいかもしれません。
おしっこするのも気が抜けません。
やっとホワイトランに帰ってきました。
いつも話しかけてくれる衛兵さんたちも話しかけようとして躊躇するの。
どうしようもないけどすごい顔してたんだと思うの・・・・ブスだったんだろうな、きっと。
帰り道今日のことを考えたけど、自分にも腹が立つのね。
変な薬のせいだとはいえ今までで一番の・・・・・・・これ以上は言わないっ!
門の上にある露天風呂で汗を流して帰りました。
おやすみなさい。
明日は山賊討伐です。
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今回もお付き合いありがとうございます。
はじめてエロ文章なるものを書いてみましたが、難しいですよ!!
次からはさらっと書くことにしたいです。
油断せずにレイプされないようにすればいいのですけどね。
山賊との会話で食人が出てきましたが、そういったクエストがあるらしいので(詳しくは知りませんが)入れておきました。
日記の主人公が食べることはないと思いますが、出会ったらやっつけるための理由づけのために前振りとしてです。
情報の完全遮断は難しいので知ってしまったことは有効活用しようかなと思います。
山賊との戦いで負けてレイプされた件ですが言い訳をします。
ワイヤレスマウスの電池切れで反応遅く対応できませんでした。
ゲーミングマウスが優先多いのも納得ですね。
使っていたマウスもそもそも反応悪かったんですが、今回は致命的でした。
で、買いましたよゲーミングマウス。
ロジのG602というワイヤレスのものを(懲りてないね~)
普通の1000円以下のマウスとは違いすぎます。
多分今後はレイプされることはないでしょう。
ゲーム時間で2週間たちましたが、ブログ書き始めてからゲームの進みが遅い。
他の旅日記書かれてる方はどんなペースで進めていられたのでしょうか、知りたいものでもあります。
もっとも急いでやるゲームでもないので良いのですが、記憶の賞味期限とゲームへの興味の低下率とのバランス維持が
ポイントでしょうか。
日記を書くには新鮮な方がいいし、あまりゲームの間隔開けると興味薄れてきます。
どうなんでしょうかね?
では、今日はこれにて。