20日目 今日も雨
- 2015/06/28
- 23:59
カリメラ~。
今日は元気に活動しようと思ったけど雨でした・・・・。
今日はアムレンさんの剣を探しに行こうかと思ってたんだけど・・・・・・。
風邪ひくと困るのでホワイトランで過ごします。
まずはエイドリアンさんのとこに行って鍛冶設備を借りてちょっとクラフト。
新しいパンツを作りました。
いろんなものを作っても置くところがないので家が欲しいなぁ・・・・。
頑張って5000貯めるぞっ!
ルルカ 「おはようございます、エイドリアンさん!」
エイドリアン 「おはよう。成し遂げられる人物ってことね。」
ルルカ 「あ、は・は・・・・、そうできるように頑張ります。」
ニコラ 「おはよう、ルルカ」
ルルカ 「おはようございます」
ニコラ 「雨は嫌ね・・・・」
ルルカ 「そうですね、予定が台無しになっちゃいますよね」
ニコラ 「そうよね、鉄の防具は錆びるし・・・。そういえばフェザーショット兄弟には会った?」
ルルカ 「いえ、今日ハンツマンさんの店に行ってみようかと思ってるの」
ニコラ 「頼りになる兄弟よ、歳も近いし会っておくといいわよ」
ルルカ 「はい、楽しみにしてるんです」
ニコラ 「で、そのパンツあなた用?」
ルルカ 「うーん、どうしようかな?買ってくれる?」
ニコラ 「じゃぁ、いただくわ。商売上手ね。」
ルルカ 「まいどあり~、じゃ、行くね」
戦乙女の炉をあとにしてベレソアさんのお店で冒険で手に入れた物を売りに行きます。
ルルカ 「こんにちは~」
ベレソア 「よく来たな、何でも売るぞ、何でもだ」
ルルカ 「今日は買い取りなのです~」
ベレソア 「じゃぁ、何でも買うぞ、何でもだ」
ルルカ 「高く買い取ってくださいね、おうちを買うのにお金貯めたいの」
ベレソア 「家をか・・・、従士様には協力させてもらうとするかな」
ベレソア 「・・・・・・・、これでもう文無しだ・・・・」
ルルカ 「お買い上げありがとうございます~♪」
ベレソア 「あいよ、早く金が貯まるといいな」
ルルカ 「うん、また来ますね。」
ベレソア 「ぜひ今度は買に来てくれ。」
ベレソアさんの店を出ましたが、まだ雨は止みませんね・・・・・。
労働者地区にあるラッティガル商店という素材屋さんに行ってみます。
前にも来たことがあるけど、お店の中はインゴットや鉱石などのアイテム作成の素材でいっぱいです。
高価な素材は在庫も少なめなので、余裕があるときは買っておきたいけど、お家購入のため我慢です。
ここでも冒険で得た物品を買い取ってもらいました。
雨が少し小降りになったので薪割のアルバイトをしてお小遣い稼ぎ。
夕方になったのでハンツマンさんのお店に向かいます。
ルルカ 「こんばんはー、雨やまないですねー」
エルリンドル 「びしょ濡れじゃないか、暖炉で暖まるんだ」
ルルカ 「ありがとうございます」
お言葉に甘えてホールの中央にある暖炉で少し暖まります。
向かいではかわいい女の子が鍋をかき混ぜてます。
あの子がフェザーショットさんかな?
話しかけるって・・・・・勇気いるよ・・・、どうしよう?
エルリンドル 「今日は買い物、食事、それとも飲んでくかい?いい狩猟用品も入ってるぞ。」
ルルカ 「お腹すいちゃったのねー、だから、お食事」
ジェナッサ 「聞いたわよ、従士に任命されたって。ドラゴン倒したなんてやるわねぇ。」
ルルカ 「いえ、ほとんどイリレスさんと兵士のみなさんのおかげですよー。たまたま止めを刺しただけで・・・」
ミラ 「謙遜することなんてあらへんよ。その場所にいたんだから。たいしたもんやで」
ルルカ 「?」
モニカ 「ミラ、初対面なんだから挨拶なさい。」
ミラ 「うちはミラや、よろしくなー」
(ショート髪のかわいい女の子、私と同い年くらいかな?)
モニカ 「私はモニカ・フェザーショット、一応傭兵稼業ってところね。あなたはルルカさん?」
(うわー、きれいな人)
ルルカ 「はい、・・・・わたしルルカです。・・・?」
ミラ 「想像してたのと随分ちゃうんでびっくりや」
ルルカ 「ムキムキゴリラっ娘と思ってたー?」
ミラ 「せやねー、もっとごっついかと思ってたわー」
ルルカ 「そだね、あんまし強そうには見えないよねー、わたしたち」
ミラ 「・・せやな~、でもなめてたら痛い目みるよってね~」
ルルカ 「あははー、そうだよね~」
ミラ 「まぁ、一杯いこ」
ルルカ 「いただきますー」
モニカ 「あんた達・・・、ルルカさんはどういう戦闘スタイル?」
ルルカ 「?・・・・、遠くは弓で、ちょっと近づいて魔法、近くは剣かな」
ミラ 「万能型やー」
ルルカ 「うーん、一人だからできるだけ接近戦にならないようにって。
そうそううまくはいかないけど」
モニカ 「一人か・・・。無理はしないようにね。必要なときは力になるわ」
ルルカ 「やっぱり二人以上の方がいいですよね?」
モニカ 「そうね、作戦の幅も広がるし、目の数が増えればそれだけ周囲をよく見れる」
ミラ 「そうやでー、ジェナ姐に手伝ってもらってもええと思うで」
ジェナッサ 「ちょっと誰か、そっちの鍋手伝って」
ルルカ 「はーい」
ミラ 「ルルちゃん、今日はちゃんと穿いてるんやね」
ルルカ 「当たり前ですよ!」
ミラ 「衛兵さんから聞いたで。丸見せで戦ってたんやってなー」
ルルカ 「あれはたまたま忘れて・・・、見られてた・・・・」
ミラ 「当たり前や、お姉悔しがってたでー」
モニカ 「ちょっとミラ、何言ってんの!」
ルルカ 「ふぅ、お腹いっぱい。楽しかったー」
ミラ 「うちもおもろかったでー」
モニカ 「楽しかったわね」
ルルカ 「今日は帰るね!」
ミラ 「ほな、さいならー」
モニカ 「またね」
酔いどれハンツマンを出た時には雨は上がっていて、すっかり暗くなってたの。
ミラちゃんとモニカさん、とってもキュートな姉妹でした。
一緒に冒険できたら楽しそう。
バナードメアに帰って一息つきます。
お風呂に入ってさっぱりします。
なかなか腹筋がつきません・・・。
今日はたくさんおしゃべりしました。
ますますこの街が大好きになっちゃいました。
明日は何しようかな・・・・・
では、おやすみなさい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
何もない一日、お付き合いいただきありがとうございます。
雨降ると冒険したくなくなりますよね、イマージョン系MOD入れてると特に。
二日続けて街中だと日記書くのも困りますので、明日こそは晴れて欲しいなとも思います。
しかし、こんなペースだとメインクエストいつ終わるのかと思っちゃいますが、のんびりいきましょう。
今回いななさんのフォロワーMODを導入させていただきました。
有名なフォロワーMODなので今更説明の必要はないと思いますが、魅力的ですよね。
リプレイに反映させるとミラちゃんの関西弁がとても難しかったです。
多分間違っていると思いますが、ご容赦くださいませ。
で、紹介させていただきます。
F177 Followers
Spasmodic Worker - 三日坊主なSkyrimの管理人・いななさんの素敵なフォロワー達です。
リプレイやキャラクター紹介もブログにありますので、見てない方は是非一度行ってみてください。
自分もあんな風に楽しいリプレイ書けたら楽しいだろうなと思います。
では、失礼します。
今日は元気に活動しようと思ったけど雨でした・・・・。
今日はアムレンさんの剣を探しに行こうかと思ってたんだけど・・・・・・。
風邪ひくと困るのでホワイトランで過ごします。
まずはエイドリアンさんのとこに行って鍛冶設備を借りてちょっとクラフト。
新しいパンツを作りました。
いろんなものを作っても置くところがないので家が欲しいなぁ・・・・。
頑張って5000貯めるぞっ!
ルルカ 「おはようございます、エイドリアンさん!」
エイドリアン 「おはよう。成し遂げられる人物ってことね。」
ルルカ 「あ、は・は・・・・、そうできるように頑張ります。」
ニコラ 「おはよう、ルルカ」
ルルカ 「おはようございます」
ニコラ 「雨は嫌ね・・・・」
ルルカ 「そうですね、予定が台無しになっちゃいますよね」
ニコラ 「そうよね、鉄の防具は錆びるし・・・。そういえばフェザーショット兄弟には会った?」
ルルカ 「いえ、今日ハンツマンさんの店に行ってみようかと思ってるの」
ニコラ 「頼りになる兄弟よ、歳も近いし会っておくといいわよ」
ルルカ 「はい、楽しみにしてるんです」
ニコラ 「で、そのパンツあなた用?」
ルルカ 「うーん、どうしようかな?買ってくれる?」
ニコラ 「じゃぁ、いただくわ。商売上手ね。」
ルルカ 「まいどあり~、じゃ、行くね」
戦乙女の炉をあとにしてベレソアさんのお店で冒険で手に入れた物を売りに行きます。
ルルカ 「こんにちは~」
ベレソア 「よく来たな、何でも売るぞ、何でもだ」
ルルカ 「今日は買い取りなのです~」
ベレソア 「じゃぁ、何でも買うぞ、何でもだ」
ルルカ 「高く買い取ってくださいね、おうちを買うのにお金貯めたいの」
ベレソア 「家をか・・・、従士様には協力させてもらうとするかな」
ベレソア 「・・・・・・・、これでもう文無しだ・・・・」
ルルカ 「お買い上げありがとうございます~♪」
ベレソア 「あいよ、早く金が貯まるといいな」
ルルカ 「うん、また来ますね。」
ベレソア 「ぜひ今度は買に来てくれ。」
ベレソアさんの店を出ましたが、まだ雨は止みませんね・・・・・。
労働者地区にあるラッティガル商店という素材屋さんに行ってみます。
前にも来たことがあるけど、お店の中はインゴットや鉱石などのアイテム作成の素材でいっぱいです。
高価な素材は在庫も少なめなので、余裕があるときは買っておきたいけど、お家購入のため我慢です。
ここでも冒険で得た物品を買い取ってもらいました。
雨が少し小降りになったので薪割のアルバイトをしてお小遣い稼ぎ。
夕方になったのでハンツマンさんのお店に向かいます。
ルルカ 「こんばんはー、雨やまないですねー」
エルリンドル 「びしょ濡れじゃないか、暖炉で暖まるんだ」
ルルカ 「ありがとうございます」
お言葉に甘えてホールの中央にある暖炉で少し暖まります。
向かいではかわいい女の子が鍋をかき混ぜてます。
あの子がフェザーショットさんかな?
話しかけるって・・・・・勇気いるよ・・・、どうしよう?
エルリンドル 「今日は買い物、食事、それとも飲んでくかい?いい狩猟用品も入ってるぞ。」
ルルカ 「お腹すいちゃったのねー、だから、お食事」
ジェナッサ 「聞いたわよ、従士に任命されたって。ドラゴン倒したなんてやるわねぇ。」
ルルカ 「いえ、ほとんどイリレスさんと兵士のみなさんのおかげですよー。たまたま止めを刺しただけで・・・」
ミラ 「謙遜することなんてあらへんよ。その場所にいたんだから。たいしたもんやで」
ルルカ 「?」
モニカ 「ミラ、初対面なんだから挨拶なさい。」
ミラ 「うちはミラや、よろしくなー」
(ショート髪のかわいい女の子、私と同い年くらいかな?)
モニカ 「私はモニカ・フェザーショット、一応傭兵稼業ってところね。あなたはルルカさん?」
(うわー、きれいな人)
ルルカ 「はい、・・・・わたしルルカです。・・・?」
ミラ 「想像してたのと随分ちゃうんでびっくりや」
ルルカ 「ムキムキゴリラっ娘と思ってたー?」
ミラ 「せやねー、もっとごっついかと思ってたわー」
ルルカ 「そだね、あんまし強そうには見えないよねー、わたしたち」
ミラ 「・・せやな~、でもなめてたら痛い目みるよってね~」
ルルカ 「あははー、そうだよね~」
ミラ 「まぁ、一杯いこ」
ルルカ 「いただきますー」
モニカ 「あんた達・・・、ルルカさんはどういう戦闘スタイル?」
ルルカ 「?・・・・、遠くは弓で、ちょっと近づいて魔法、近くは剣かな」
ミラ 「万能型やー」
ルルカ 「うーん、一人だからできるだけ接近戦にならないようにって。
そうそううまくはいかないけど」
モニカ 「一人か・・・。無理はしないようにね。必要なときは力になるわ」
ルルカ 「やっぱり二人以上の方がいいですよね?」
モニカ 「そうね、作戦の幅も広がるし、目の数が増えればそれだけ周囲をよく見れる」
ミラ 「そうやでー、ジェナ姐に手伝ってもらってもええと思うで」
ジェナッサ 「ちょっと誰か、そっちの鍋手伝って」
ルルカ 「はーい」
ミラ 「ルルちゃん、今日はちゃんと穿いてるんやね」
ルルカ 「当たり前ですよ!」
ミラ 「衛兵さんから聞いたで。丸見せで戦ってたんやってなー」
ルルカ 「あれはたまたま忘れて・・・、見られてた・・・・」
ミラ 「当たり前や、お姉悔しがってたでー」
モニカ 「ちょっとミラ、何言ってんの!」
ルルカ 「ふぅ、お腹いっぱい。楽しかったー」
ミラ 「うちもおもろかったでー」
モニカ 「楽しかったわね」
ルルカ 「今日は帰るね!」
ミラ 「ほな、さいならー」
モニカ 「またね」
酔いどれハンツマンを出た時には雨は上がっていて、すっかり暗くなってたの。
ミラちゃんとモニカさん、とってもキュートな姉妹でした。
一緒に冒険できたら楽しそう。
バナードメアに帰って一息つきます。
お風呂に入ってさっぱりします。
なかなか腹筋がつきません・・・。
今日はたくさんおしゃべりしました。
ますますこの街が大好きになっちゃいました。
明日は何しようかな・・・・・
では、おやすみなさい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
何もない一日、お付き合いいただきありがとうございます。
雨降ると冒険したくなくなりますよね、イマージョン系MOD入れてると特に。
二日続けて街中だと日記書くのも困りますので、明日こそは晴れて欲しいなとも思います。
しかし、こんなペースだとメインクエストいつ終わるのかと思っちゃいますが、のんびりいきましょう。
今回いななさんのフォロワーMODを導入させていただきました。
有名なフォロワーMODなので今更説明の必要はないと思いますが、魅力的ですよね。
リプレイに反映させるとミラちゃんの関西弁がとても難しかったです。
多分間違っていると思いますが、ご容赦くださいませ。
で、紹介させていただきます。
F177 Followers
Spasmodic Worker - 三日坊主なSkyrimの管理人・いななさんの素敵なフォロワー達です。
リプレイやキャラクター紹介もブログにありますので、見てない方は是非一度行ってみてください。
自分もあんな風に楽しいリプレイ書けたら楽しいだろうなと思います。
では、失礼します。