19日目 何にもない一日~日常~
- 2015/06/16
- 23:53
衛兵 「おはようございます。まだ主人公が起きないので自分が代わりに挨拶申し上げます。
ドラゴンボーンのルルカ嬢はドラゴンズリーチの暖炉の横でお尻出したまま眠っています。
昨日の一件で相当お疲れになったのでしょう・・・・・、それにしても目のやり場が・・・。」
衛兵 「まだあどけなさの残る寝顔ですが・・・・、よく茂ってます。
お見せできませんが、アワビもプリプリです・・・・・。
ぐっすり眠っていますが、そろそろみんな起きてきます起こさないといけません。
なんと残念な任務なのでしょうか・・・・。あ、イリレス殿!!」
衛兵 「おはようございます、イリレス殿!」
イリレス 「おはよう。どういうことだ?」
衛兵 「はい、昨日の夜からここで寝ていました。起こしますか?」
イリレス 「すぐに起きるだろう。それまで寝かしておいてやれ。昨日は疲れただろう、私だってな。」
衛兵 「かしこまりました。」
フロンガル「おはよう。なんだこんなとこで寝てたのか。彼女の食事も用意してやれ。」
衛兵 「はっ、そのように手配しておきます(自分は召使ではないんですけど。」
ファレンガー「なんと、ルルカ殿はどうしたというのだ?」
衛兵 「昨日の戦いで疲れたようで、首長閣下への報告の後崩れるように眠ってしまいました」
ファレンガー「(もうちょっとで・・・)そうか。」
ネルキル 「なんか変なのが寝てるぞ。薪にしちゃうか。」
のん気なドラゴンズリーチの住人達はいまだ眠っているドラゴンボーンを目の前に朝食を食べていたのでした。
衛兵 (そろそろ起こさないとさすがに・・・・・)
ルルカ (・・・・・・・・むにゃむにゃ・・・・ご飯の時間かな・・・・・・・・・)
-------------------------------------------夢の中--------------------------------------------------------
バルグルーフ 「ルルカよ、ドラゴン退治の褒美にはどんな武器がいいか?
この伝説の宝剣をそなたに与えたいと思うのだが。」
ルルカ 「その剣はホワイトランの守護となる剣です。そのようなものは賜れません。
わたしにはここでの飲食を自由にできる権利をいただければそれで十分です。」
バルグルーフ 「たやすいことだ。いつでも好きな時に飲み食いに来るがよい。」
------------------------------------------現実-------------------------------------------------------
衛兵 「そろそろ起きてくれないか・・・・。皆が朝食をとっているので・・・。」
ルルカ 「ん・・・、にゃ?朝ごはん?」
衛兵 「そうなんだ。だから起きてくれ。(いい尻してるなぁ・・・・)」
ルルカ 「あ、はい、ふぁりがとうございます・・・・、ふあ~。」
ルルカ 「バルグルーフ首長、おはようございます。」
バルグルーフ 「おはよう、ベッドを用意できなかったのは私の配慮不足だったな。失礼をした。」
ルルカ 「いえ、わたしね、どこでも寝れるのが得意技なんです。」
バルグルーフ 「そういってもらえると助かるな。」
ルルカ 「では、ご飯を食べてから帰ります。」
バルグルーフ 「?」
イリレス 「?」
よいしょ、ここでいいのかな?
「いっただきまーす!」
食器には何も乗っていませんが脳内補正お願いします
ファレンガー (そこはカイウス指揮官の・・・・・・、まぁいいか、何もしない人だし)
ドラゴンズリーチでの朝食はとっても美味しかったのね!
今日のディナーも楽しみなのね~♪
(あのきれいな人・・・・・・、なんかわたしの方見てるけど・・・・、帰りに挨拶しておこうか、一応)
リディア (あの娘がドラゴンを・・・?私のことガン無視なんだけど・・・・。首長は話をまだしていないの?
彼女が席を立ったら話しかけよう・・・・、一応)
「ごっちそうさま~、美味しかったです!」
一同 「・・・・・・・・・・・・」
リディア 「おはようございます、従士様」
ルルカ 「おはようございます・・・・?」
リディア 「首長より従士様の私兵を命じられましたリディアです」
ルルカ 「しへい?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
(あ、そういえば昨日そんなこと首長が言ってたような気が・・・・)
リディアさんは従士についてや彼女がやるべき仕事について丁寧に教えてくれました。
どうやらわたしはホワイトランではちょっとすごい人になっちゃったようなの。
でも、あんまり特別扱いしてほしくないです。
街の人や衛兵さんとかがみんな敬語使って話しかけてこられてもちょっと・・・・。
リディア 「では、私に用があるときはいつでも申し付けてください。
外出の際は命に代えてもお守りいたします。」
ルルカ 「あ、あの・・・、そういうの・・・・・、普通に話してください。
従士様とかじゃなくてルルカって呼んでください。
わたしよりお姉さんですよね・・・・・多分。」
リディア 「わかりました。そのように努めます。」
ルルカ 「だから、そうじゃなくって・・・・」
バルグルーフ 「どうやら仲良くやってるようだな」
イリレス 「あれが?まぁ、すぐにとはいかないでしょう」
リディアさんと別れてドラゴンズリーチをあとにします。
今日は雨でした・・・・。
階段を下りていくといつものヘイムスカーさんの演説が耳に入ってきます。
雨なのに元気な人です・・・・・はぁ。
広場を歩いていると配達人さんが黒馬新聞の号外を持ってきてくれました。
宿に帰ったらゆっくり読もうっと。
いつも配達ありがとうございます!
エイドリアンさんのところで少しクラフトをしたり立ち話をしたりで時間をつぶします。
そうそう、エイドリアンさんの娘さんが旅から戻っていてお話をしました。
強そうなお姉さんで背が高くかっこいい人でした。
用足しのついでにさっきの新聞をちら見・・・!!!!
わー、私のことが記事になってるよっ!!
この正体不明の流れ者ってのがかっこいいかも!!
街の人もまさかこんなわたしがドラゴンボーンなんて思ってないよね。
でも、衛兵さんはすぐに知ってたからそのうちばれちゃうかな?
続きは宿に行ってからにしようっと。
そういえばさっきニコラさんが『凄腕の姉妹』がホワイトランに帰ってきて酔いどれハンツマンにいるって言ってたっけ。
明日行ってみようかな。
それにしても、今日は一日雨で嫌だなぁ。
バナードメアに帰ってゆっくり休もうっと。
そういえば二日お風呂入ってないよね・・・・。
軽くご飯を食べて
お風呂に入ります。
大事なとこはしっかり洗うの。
ちょっとだけいじっちゃいました・・・・。
早く寝ようと思ったけど・・・・・、お部屋でもう一回だけ。
どうしちゃったの?疲れてるのに・・・・。
ドラゴンの力を吸収しちゃったから・・・・?
おやすみなさい・・・・・すぴー・・・・・すぴー
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
お久しぶりです。
ドラゴンを倒した翌日ですが、何もせずに終わりました。
ポーズMODを入れてテストしましたが、SS撮るには良いですね。
Hなポーズのも試してみたので、オナニーさせちゃいました。
ドラゴンボーンといえど健康な若い娘ですから仕方ないです。
前回の日記以降ちょっと忙しかったり出張あったりでゲームしてませんでした。
今思うともう少しストックしておけばよかったかなぁなんて思ってみたりです。
と、今回も最後までお付き合いありがとうございました。
ドラゴンボーンのルルカ嬢はドラゴンズリーチの暖炉の横でお尻出したまま眠っています。
昨日の一件で相当お疲れになったのでしょう・・・・・、それにしても目のやり場が・・・。」
衛兵 「まだあどけなさの残る寝顔ですが・・・・、よく茂ってます。
お見せできませんが、アワビもプリプリです・・・・・。
ぐっすり眠っていますが、そろそろみんな起きてきます起こさないといけません。
なんと残念な任務なのでしょうか・・・・。あ、イリレス殿!!」
衛兵 「おはようございます、イリレス殿!」
イリレス 「おはよう。どういうことだ?」
衛兵 「はい、昨日の夜からここで寝ていました。起こしますか?」
イリレス 「すぐに起きるだろう。それまで寝かしておいてやれ。昨日は疲れただろう、私だってな。」
衛兵 「かしこまりました。」
フロンガル「おはよう。なんだこんなとこで寝てたのか。彼女の食事も用意してやれ。」
衛兵 「はっ、そのように手配しておきます(自分は召使ではないんですけど。」
ファレンガー「なんと、ルルカ殿はどうしたというのだ?」
衛兵 「昨日の戦いで疲れたようで、首長閣下への報告の後崩れるように眠ってしまいました」
ファレンガー「(もうちょっとで・・・)そうか。」
ネルキル 「なんか変なのが寝てるぞ。薪にしちゃうか。」
のん気なドラゴンズリーチの住人達はいまだ眠っているドラゴンボーンを目の前に朝食を食べていたのでした。
衛兵 (そろそろ起こさないとさすがに・・・・・)
ルルカ (・・・・・・・・むにゃむにゃ・・・・ご飯の時間かな・・・・・・・・・)
-------------------------------------------夢の中--------------------------------------------------------
バルグルーフ 「ルルカよ、ドラゴン退治の褒美にはどんな武器がいいか?
この伝説の宝剣をそなたに与えたいと思うのだが。」
ルルカ 「その剣はホワイトランの守護となる剣です。そのようなものは賜れません。
わたしにはここでの飲食を自由にできる権利をいただければそれで十分です。」
バルグルーフ 「たやすいことだ。いつでも好きな時に飲み食いに来るがよい。」
------------------------------------------現実-------------------------------------------------------
衛兵 「そろそろ起きてくれないか・・・・。皆が朝食をとっているので・・・。」
ルルカ 「ん・・・、にゃ?朝ごはん?」
衛兵 「そうなんだ。だから起きてくれ。(いい尻してるなぁ・・・・)」
ルルカ 「あ、はい、ふぁりがとうございます・・・・、ふあ~。」
ルルカ 「バルグルーフ首長、おはようございます。」
バルグルーフ 「おはよう、ベッドを用意できなかったのは私の配慮不足だったな。失礼をした。」
ルルカ 「いえ、わたしね、どこでも寝れるのが得意技なんです。」
バルグルーフ 「そういってもらえると助かるな。」
ルルカ 「では、ご飯を食べてから帰ります。」
バルグルーフ 「?」
イリレス 「?」
よいしょ、ここでいいのかな?
「いっただきまーす!」
食器には何も乗っていませんが脳内補正お願いします
ファレンガー (そこはカイウス指揮官の・・・・・・、まぁいいか、何もしない人だし)
ドラゴンズリーチでの朝食はとっても美味しかったのね!
今日のディナーも楽しみなのね~♪
(あのきれいな人・・・・・・、なんかわたしの方見てるけど・・・・、帰りに挨拶しておこうか、一応)
リディア (あの娘がドラゴンを・・・?私のことガン無視なんだけど・・・・。首長は話をまだしていないの?
彼女が席を立ったら話しかけよう・・・・、一応)
「ごっちそうさま~、美味しかったです!」
一同 「・・・・・・・・・・・・」
リディア 「おはようございます、従士様」
ルルカ 「おはようございます・・・・?」
リディア 「首長より従士様の私兵を命じられましたリディアです」
ルルカ 「しへい?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
(あ、そういえば昨日そんなこと首長が言ってたような気が・・・・)
リディアさんは従士についてや彼女がやるべき仕事について丁寧に教えてくれました。
どうやらわたしはホワイトランではちょっとすごい人になっちゃったようなの。
でも、あんまり特別扱いしてほしくないです。
街の人や衛兵さんとかがみんな敬語使って話しかけてこられてもちょっと・・・・。
リディア 「では、私に用があるときはいつでも申し付けてください。
外出の際は命に代えてもお守りいたします。」
ルルカ 「あ、あの・・・、そういうの・・・・・、普通に話してください。
従士様とかじゃなくてルルカって呼んでください。
わたしよりお姉さんですよね・・・・・多分。」
リディア 「わかりました。そのように努めます。」
ルルカ 「だから、そうじゃなくって・・・・」
バルグルーフ 「どうやら仲良くやってるようだな」
イリレス 「あれが?まぁ、すぐにとはいかないでしょう」
リディアさんと別れてドラゴンズリーチをあとにします。
今日は雨でした・・・・。
階段を下りていくといつものヘイムスカーさんの演説が耳に入ってきます。
雨なのに元気な人です・・・・・はぁ。
広場を歩いていると配達人さんが黒馬新聞の号外を持ってきてくれました。
宿に帰ったらゆっくり読もうっと。
いつも配達ありがとうございます!
エイドリアンさんのところで少しクラフトをしたり立ち話をしたりで時間をつぶします。
そうそう、エイドリアンさんの娘さんが旅から戻っていてお話をしました。
強そうなお姉さんで背が高くかっこいい人でした。
用足しのついでにさっきの新聞をちら見・・・!!!!
わー、私のことが記事になってるよっ!!
この正体不明の流れ者ってのがかっこいいかも!!
街の人もまさかこんなわたしがドラゴンボーンなんて思ってないよね。
でも、衛兵さんはすぐに知ってたからそのうちばれちゃうかな?
続きは宿に行ってからにしようっと。
そういえばさっきニコラさんが『凄腕の姉妹』がホワイトランに帰ってきて酔いどれハンツマンにいるって言ってたっけ。
明日行ってみようかな。
それにしても、今日は一日雨で嫌だなぁ。
バナードメアに帰ってゆっくり休もうっと。
そういえば二日お風呂入ってないよね・・・・。
軽くご飯を食べて
お風呂に入ります。
大事なとこはしっかり洗うの。
ちょっとだけいじっちゃいました・・・・。
早く寝ようと思ったけど・・・・・、お部屋でもう一回だけ。
どうしちゃったの?疲れてるのに・・・・。
ドラゴンの力を吸収しちゃったから・・・・?
おやすみなさい・・・・・すぴー・・・・・すぴー
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
お久しぶりです。
ドラゴンを倒した翌日ですが、何もせずに終わりました。
ポーズMODを入れてテストしましたが、SS撮るには良いですね。
Hなポーズのも試してみたので、オナニーさせちゃいました。
ドラゴンボーンといえど健康な若い娘ですから仕方ないです。
前回の日記以降ちょっと忙しかったり出張あったりでゲームしてませんでした。
今思うともう少しストックしておけばよかったかなぁなんて思ってみたりです。
と、今回も最後までお付き合いありがとうございました。