29日目 ドラゴン襲撃!リバーウッドを守れ!
- 2015/08/09
- 19:46
ふわぁ~、おはようございます~。
今日もいいにおいでお目覚めです。
ルルカ 「おはようございます、ジャルデュルさん」
ジャルデュル 「おはよう、ルルカ。今日も雨ね・・・」
ルルカ 「ありゃ~、残念です」
ジャルデュル 「雨の中無理して旅する必要も無いんじゃない。ゆっくりしていけば」
ルルカ 「そうですねー」
朝ごはんを食べてからスリーピング・ジャイアントでお風呂を借りに行きます。
昨日入ってなかったもんね。
きれいスッキリ!
ついでにちょっとだけ・・・・・・
心身ともにスッキリしました~♡
エンブリーさんはこんなとこで寝ちゃってます・・・・。
風邪ひきますよー
エリカちゃんがいたのでちょっとおしゃべり。
ルルカ 「おはよー、雨やだね」
エリカ 「うん」
ルルカ 「でも、雨の日はだらだらしてても言い訳になるよねー」
エリカ 「私はバイト済ませてきた」
ルルカ 「へー、そうなんだ?」
エリカ 「製材所の向こうの空き家の管理。今なら10000」
ルルカ 「ふーん、空き家?」
エリカ 「空き家」
ルルカ 「持ち主さんは?」
エリカ 「知らない」
ルルカ 「そうなんだ・・・・」
エリカ 「そう」
薪割か矢でも作りにいこうかなぁ。
雨小降りだといいなぁ・・・・。
やっぱり駄目です、本降りです。
・・・・・・・・・・?
!!!!!!!!
えっー!!
ドラゴン・・・・・・・だよね・・・・・・・
!!
こんなところに、なんで?
なんとかしなきゃ、村の人たちだっているし!
きゃーっ、いきなりブレス攻撃
「みんな、家の中に入って!」
抜刀してドラゴンに向かいます。
衛兵さんと協力して反撃します
ルルカ 「ブレスに注意してください!」
衛兵 「分かった。くそっ、下りてきやがれ」
ドラゴンは中々地上には降りてこないで屋根の上から攻撃してきます。
その間にわたしたちは弓で応戦してかなりの出血をドラゴンに強いていました。
衛兵 「タフなやつだ。だがだいぶ傷ついているな」
ルルカ 「もう一度飛んだら集中攻撃しましょう。そうすれば」
エリカ 「ルルカ、助けに来た」
ルルカ 「エリカちゃん!もう少しなの、魔法で援護して!」
エリカちゃんの電撃も加わって、ドラゴンは不格好な着地をしました。
弓から剣に持ち替えてドラゴンの死角から剣を振り下ろすの!
苦し紛れにドラゴンは向きを変えてブレスを吐こうとしました。
衛兵 「ドラゴンボーン、両側から仕掛けるぞ!」
ルルカ 「はいっ」
衛兵さんと二手に分かれドラゴンに接近します。
ブレスをかわして頭に飛び乗ります。
ビリッ
何かが破ける音がしたけど今はそんなことは気にしないの。
ドラゴンを倒す!それだけっ!
ドラゴンの頭蓋骨に剣を突き立て止めを刺したの。
そうするといつものようにドラゴンは燃えだし、その力をわたしは吸収したの。
犠牲者を出すことなくドラゴンを倒したけど、こんなにたくさんいるの?
それにしても邪魔な骨です・・・・・。
スリーピングジャイアントに戻って一休み。
ルルカ 「エリカちゃん、ありがとね」
エリカ 「いや、遅れてごめん」
ルルカ 「そんなことないよ、だれも死ななかったし」
エリカ 「ルルカ、いつもあれと戦ってるの?」
ルルカ 「ううん、そうじゃないけどね・・・・、これで三匹目。」
エリカ 「ドラゴンスレイヤー」
ルルカ 「違うよ。いつもだれかと一緒だから。それに・・・・」
エリカ 「それに?」
ルルカ 「ううん、何でもないよ」
今まで倒したドラゴンがあまりにも弱いこと・・・・。
私一人では倒せないけど数人いれば何とかなった。
でも、ヘルゲンの時の奴はこんなんじゃなかった。
そう思ったけど何故か言えなかったの・・・・。
ルルカ 「ドラゴンの返り血浴びちゃったからお風呂行ってくるね」
エリカ 「僕も行く」
ルルカ 「じゃ、一緒にいこ」
エリカちゃんの裸見せられないのは残念ですが、無駄なお肉なく綺麗でした。
ちょっとだけリュート弾けるので一曲披露しました。
でも、失敗しちゃった。
表に出ると夕方でした。
雨はまだ降り続いています。
リバーウッドトレーダーでドラゴンの骨と鱗を買い取ってもらいます。
重すぎてとても持って歩けませんよ、これ。
今日もジャルデュルさんの家にお泊りです。
いつも悪いなーと思うんだけどね、つい。
ジャルデュル 「お帰りなさい。大変だったわね。ありがとう、礼を言うわ」
ルルカ 「いえ、そんなこと。わたし一人で倒したわけじゃないですから」
エリカ 「僕も少し手伝った」
ジャルデュル・ルルカ 「?」
ルルカ 「あ、紹介しますお友達の・・・」
ジャルデュル 「知ってるわ」
エリカ 「僕も泊まる」
ジャルデュル 「はいはい、夕食は二人前ねレイロフ」
レイロフ 「ああ」
(すっかり主夫です)
ごちそうさま~
レイロフ 「村を救ってもらってばかりだな。ありがとう」
ルルカ 「いえ、ただ今回のドラゴンもヘルゲンのドラゴンとは全然違ったの」
レイロフ 「どんなふうに?」
ルルカ 「大きさも強さも」
レイロフ 「そうか」
ルルカ 「多分、人同士で争ってる場合じゃないように思うの」
レイロフ 「・・・・・・・・・」
ルルカ 「言いすぎですね。ごめんなさい。もう寝るね」
ルルカ 「おやすみなさい」
エリカ 「おやすみ、僕はもう少し起きてるから」
ルルカ 「うん」
明日は少しくらいの雨ならファルクリースに行こう。
それを片付けてグレイビアードに会いに行かなきゃ・・・・・・・
ZZZZZZZZZ
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
お疲れ様でした。
29日目終了です。
こんな頻度で野良ドラゴン出ましたっけ?
これではメインクエ無視できないですよ、善人プレイだと。
「ドラゴン?関係ないから」みたいには今回この人だとちょっと辛い。
一万円拾ったくらいなら喜んでいられますけどね。
というわけで、メインクエのんびりMOD外しました。
まずはファルクリースに行って遺産問題を片付けないといけません。
こんなことなら後付するんじゃなかったかな・・・・。
リバーウッドで協力してくれたフォロワーさんのエリカちゃんの紹介です。
エリカdeフォロワー
魔法が得意なキュートな女の子フォロワーです。
有名なミネルバさんのフォロワーMODです。
とってもキュートでかわいくて魔法で支援してくれます。
リバーウッドのスリーピングジャイアントにいますので声かけてあげてくださいね~。
今日もいいにおいでお目覚めです。
ルルカ 「おはようございます、ジャルデュルさん」
ジャルデュル 「おはよう、ルルカ。今日も雨ね・・・」
ルルカ 「ありゃ~、残念です」
ジャルデュル 「雨の中無理して旅する必要も無いんじゃない。ゆっくりしていけば」
ルルカ 「そうですねー」
朝ごはんを食べてからスリーピング・ジャイアントでお風呂を借りに行きます。
昨日入ってなかったもんね。
きれいスッキリ!
ついでにちょっとだけ・・・・・・
心身ともにスッキリしました~♡
エンブリーさんはこんなとこで寝ちゃってます・・・・。
風邪ひきますよー
エリカちゃんがいたのでちょっとおしゃべり。
ルルカ 「おはよー、雨やだね」
エリカ 「うん」
ルルカ 「でも、雨の日はだらだらしてても言い訳になるよねー」
エリカ 「私はバイト済ませてきた」
ルルカ 「へー、そうなんだ?」
エリカ 「製材所の向こうの空き家の管理。今なら10000」
ルルカ 「ふーん、空き家?」
エリカ 「空き家」
ルルカ 「持ち主さんは?」
エリカ 「知らない」
ルルカ 「そうなんだ・・・・」
エリカ 「そう」
薪割か矢でも作りにいこうかなぁ。
雨小降りだといいなぁ・・・・。
やっぱり駄目です、本降りです。
・・・・・・・・・・?
!!!!!!!!
えっー!!
ドラゴン・・・・・・・だよね・・・・・・・
!!
こんなところに、なんで?
なんとかしなきゃ、村の人たちだっているし!
きゃーっ、いきなりブレス攻撃
「みんな、家の中に入って!」
抜刀してドラゴンに向かいます。
衛兵さんと協力して反撃します
ルルカ 「ブレスに注意してください!」
衛兵 「分かった。くそっ、下りてきやがれ」
ドラゴンは中々地上には降りてこないで屋根の上から攻撃してきます。
その間にわたしたちは弓で応戦してかなりの出血をドラゴンに強いていました。
衛兵 「タフなやつだ。だがだいぶ傷ついているな」
ルルカ 「もう一度飛んだら集中攻撃しましょう。そうすれば」
エリカ 「ルルカ、助けに来た」
ルルカ 「エリカちゃん!もう少しなの、魔法で援護して!」
エリカちゃんの電撃も加わって、ドラゴンは不格好な着地をしました。
弓から剣に持ち替えてドラゴンの死角から剣を振り下ろすの!
苦し紛れにドラゴンは向きを変えてブレスを吐こうとしました。
衛兵 「ドラゴンボーン、両側から仕掛けるぞ!」
ルルカ 「はいっ」
衛兵さんと二手に分かれドラゴンに接近します。
ブレスをかわして頭に飛び乗ります。
ビリッ
何かが破ける音がしたけど今はそんなことは気にしないの。
ドラゴンを倒す!それだけっ!
ドラゴンの頭蓋骨に剣を突き立て止めを刺したの。
そうするといつものようにドラゴンは燃えだし、その力をわたしは吸収したの。
犠牲者を出すことなくドラゴンを倒したけど、こんなにたくさんいるの?
それにしても邪魔な骨です・・・・・。
スリーピングジャイアントに戻って一休み。
ルルカ 「エリカちゃん、ありがとね」
エリカ 「いや、遅れてごめん」
ルルカ 「そんなことないよ、だれも死ななかったし」
エリカ 「ルルカ、いつもあれと戦ってるの?」
ルルカ 「ううん、そうじゃないけどね・・・・、これで三匹目。」
エリカ 「ドラゴンスレイヤー」
ルルカ 「違うよ。いつもだれかと一緒だから。それに・・・・」
エリカ 「それに?」
ルルカ 「ううん、何でもないよ」
今まで倒したドラゴンがあまりにも弱いこと・・・・。
私一人では倒せないけど数人いれば何とかなった。
でも、ヘルゲンの時の奴はこんなんじゃなかった。
そう思ったけど何故か言えなかったの・・・・。
ルルカ 「ドラゴンの返り血浴びちゃったからお風呂行ってくるね」
エリカ 「僕も行く」
ルルカ 「じゃ、一緒にいこ」
エリカちゃんの裸見せられないのは残念ですが、無駄なお肉なく綺麗でした。
ちょっとだけリュート弾けるので一曲披露しました。
でも、失敗しちゃった。
表に出ると夕方でした。
雨はまだ降り続いています。
リバーウッドトレーダーでドラゴンの骨と鱗を買い取ってもらいます。
重すぎてとても持って歩けませんよ、これ。
今日もジャルデュルさんの家にお泊りです。
いつも悪いなーと思うんだけどね、つい。
ジャルデュル 「お帰りなさい。大変だったわね。ありがとう、礼を言うわ」
ルルカ 「いえ、そんなこと。わたし一人で倒したわけじゃないですから」
エリカ 「僕も少し手伝った」
ジャルデュル・ルルカ 「?」
ルルカ 「あ、紹介しますお友達の・・・」
ジャルデュル 「知ってるわ」
エリカ 「僕も泊まる」
ジャルデュル 「はいはい、夕食は二人前ねレイロフ」
レイロフ 「ああ」
(すっかり主夫です)
ごちそうさま~
レイロフ 「村を救ってもらってばかりだな。ありがとう」
ルルカ 「いえ、ただ今回のドラゴンもヘルゲンのドラゴンとは全然違ったの」
レイロフ 「どんなふうに?」
ルルカ 「大きさも強さも」
レイロフ 「そうか」
ルルカ 「多分、人同士で争ってる場合じゃないように思うの」
レイロフ 「・・・・・・・・・」
ルルカ 「言いすぎですね。ごめんなさい。もう寝るね」
ルルカ 「おやすみなさい」
エリカ 「おやすみ、僕はもう少し起きてるから」
ルルカ 「うん」
明日は少しくらいの雨ならファルクリースに行こう。
それを片付けてグレイビアードに会いに行かなきゃ・・・・・・・
ZZZZZZZZZ
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お疲れ様でした。
29日目終了です。
こんな頻度で野良ドラゴン出ましたっけ?
これではメインクエ無視できないですよ、善人プレイだと。
「ドラゴン?関係ないから」みたいには今回この人だとちょっと辛い。
一万円拾ったくらいなら喜んでいられますけどね。
というわけで、メインクエのんびりMOD外しました。
まずはファルクリースに行って遺産問題を片付けないといけません。
こんなことなら後付するんじゃなかったかな・・・・。
リバーウッドで協力してくれたフォロワーさんのエリカちゃんの紹介です。
エリカdeフォロワー
魔法が得意なキュートな女の子フォロワーです。
有名なミネルバさんのフォロワーMODです。
とってもキュートでかわいくて魔法で支援してくれます。
リバーウッドのスリーピングジャイアントにいますので声かけてあげてくださいね~。