30日目 オーロラ村へ
- 2015/08/10
- 23:26
おはようございます。
昨日はドラゴンの襲撃とかあって大変な一日でした。
今日は何もない日であってほしいです。
ルルカ 「おはよう、フロドナー」
フロドナー 「おはよう、もっと大きいパンツ穿いた方がいいよ」
ルルカ 「・・・・・・・・・・」
生意気なガキなの プン
今日の天気は・・・・・・、雨でした。
ドルテ 「おはよう、ルルカお姉ちゃん」
ルルカ 「おはよう、今日も雨だねー」
ドルテ 「今度ね、お姉ちゃんの鎧作ってあげる」
ルルカ 「わぁ、ホント!楽しみっ」
フロドナー 「こいつには大きめのパンツ作った方がいいよ、汚い半ケツ見たくないからね」
ドルテ 「女の子にそんなこと言っちゃダメなんだよ」
ドルテちゃんはいい子ですよ、フロドナーは・・・・。
ジャルデュルさんの息子じゃなかったら・・・・、泣かす。
小雨が降り続いてるけどどうしようかな・・・・。
もう少し様子を見ようかな。
エリカ 「ルルカちゃん、出かけるの?」
ルルカ 「うーん、もう少し様子を見ようかな。止みそうだったら出ようかな」
アルヴォアさんのところで剣を砥ぎ直して・・・・、忙しそうですね。
アルヴォアさんはさっきのドルテちゃんのお父さんです。
奥さんのシグリッドさんはスリーピングジャイアント裏の畑でよく作業してます。
直近の予定はこんな感じかな
スリーピングジャイアントで軽くご飯を食べてしばらく様子を見ることにします。
だいぶ小降りになってなってきました。
時期に止みそうかなぁ。
ジャルデュルさんのとこにずっとお世話になるのも・・・・居候二人ってのもね。
よしっ、出発するよ!
ヘルゲンに向かう街道を進みます。
しばらく川沿いに進んで行きます。
晴れているともっと景色良いんですよ、この辺。
ゆるーい上り坂を登っていきます。
一か月前に来た道を戻ってるんですよね。
ちょっと複雑な気分。
しばらく進むと三本の石柱が立っています。
どうやら加護が受けられる石碑のようなので戦士の石碑の恩恵を受けることにしました。
ドラゴンとの戦いも結局最後は力技だもんね。
死にたくないから強くなります・・・・、なれるかな・・・・、多分。
石碑の先の分岐を右に行くと大きな蜘蛛と遭遇。
やり過ごしたかったけど見つかって襲われたの・・・、スカイリムの動物は攻撃的過ぎますよっ。
結構上り坂がきつくなってきました。
放浪の吟遊詩人のタルスガルさんと出会いました。
危険な旅の中でこそ壮大な詩篇の糧になるようです。
街道で人と出会うとホッとするね。
それでも出会いたくない人もいます。
坂を上り終えるとゆっくり下りになります。
左手の斜面にヒャッハーな人たちがいました。
ちょっと見てたら威嚇してきたのでかかわらないようにして先に進みます。
いつか退治して差しあげます。
それにしても雨やまないの。
ちょっと失敗だったかも・・・・、寒いよ。
ちょっと進むと左手の斜面に移籍を発見。
何かな?
うわっ!
沢山の人骨と怪しい儀式。
これは、出会いたくない人です。
さっさと退散しましょう・・・・・
と思ったらいきなり襲ってきました。
なんとかやっつけたけど・・・・、どうしてそうなの?
死に急ぎすぎだよ。
ホワイトランのジョン・バトルボーンさんの言うとおり、みんな死に取りつかれてるよ。
日が傾いてきたので先を急がなくっちゃ。
しばらく進むと小屋のような建物が見えてきました。
ちょっと雨宿りしたいよ。
そこは街道上の休憩所でした。
ちょっと休んで机の上の地図を見てみましょう。
こういう施設は旅人にとって助かります。
近くに村がありますね。
今日はそこで一泊しよう。
さて、出発!
って、すぐそこでした。
オーロラ村発見なのー!
近くにいた衛兵さんに聞いたらここはファルクリースの領地でオーロラ村。
宿屋やお店もあるって聞いて安心。
早く暖まりたいよー。
感染症の人に出会っって少しお話。
ペライトの加護ってすごいみたいだけど・・・。
他の寺院じゃダメなのかな?
宿を探していると衛兵さんに話しかけられたの。
やっぱりドラゴンはこっちでも話題になってるみたい。
少しドラゴンについて教えたのね、チームワークで勝てるって。
私にも出来たんだから大丈夫だよね。
襲われたら戦うしかないんだし・・・・。
あ、わたし随分変わったかも。
雑貨屋さん?があったので入ってみました。
店じまいの片づけをしてたけど親切に接客してくれました。
ごめんなさい、買う物ありませんでした。
お店の外に出ると雨は上がってました。
星空を見たのは何日ぶりかな?
明日は晴れそうですよ。
空を見上げてたら配達人さんに呼び止められました。
こんなとこまで配達してくれるなんて感激なの!
でも、大口開けて空見て無かったよね。
すっかり真っ暗です。
早く宿屋に行かないといけませんねー。
宿屋を見つけました。
やっと暖まれます。
生き返るの~。
この暖かさ・・・・・、美味しそうな匂いを嗅いだら急にお腹が空いてきちゃった。
一杯食べるよ!
お客さんも結構入っていて、主人?のフルリダさんも親切できれいな人です。
あれ、フルダさんと名前にてる、クスッ。
食べたし呑んだよー。
お腹いっぱいなの~。
今日はもう寝るの。
おやすみなさい~。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
お疲れ様でした。
30日目終了です。
さすがに雨続きでプレーヤーがじれてしまいました。
昨日のドラゴン襲撃の件もあってルルカも少しは急ぐ気になったのかもしれませんね。
メインクエをのんびりやろうと思っていたけど、どうにもそんな雰囲気じゃなくなっちゃったような気がします。
この辺がTRPGっぽいところかなーと思います。
TRPGで遊んでいるとキャラクターが独り歩きしていきますよね。
なんかそんな感じです。
すごいゲームだな、スカイリムって。
さて、MOD紹介です。
Sincar Barrens- A resting place mod
街道のあちこちに休憩所が出来るMODです。
何でこんなとこに?ってのもありますが、なんとなく休みたくなります。
だから何?って言われると何もありませんが、あると気分でます。
Aurora Village
イリナルタ湖の畔に村が出来ます。
中途半端な時間にリバーウッドやファルクリースを出発したときに便利です。
何故入れたかは覚えてませんが、知り合いが増えるのはいいかもです。
昨日はドラゴンの襲撃とかあって大変な一日でした。
今日は何もない日であってほしいです。
ルルカ 「おはよう、フロドナー」
フロドナー 「おはよう、もっと大きいパンツ穿いた方がいいよ」
ルルカ 「・・・・・・・・・・」
生意気なガキなの プン
今日の天気は・・・・・・、雨でした。
ドルテ 「おはよう、ルルカお姉ちゃん」
ルルカ 「おはよう、今日も雨だねー」
ドルテ 「今度ね、お姉ちゃんの鎧作ってあげる」
ルルカ 「わぁ、ホント!楽しみっ」
フロドナー 「こいつには大きめのパンツ作った方がいいよ、汚い半ケツ見たくないからね」
ドルテ 「女の子にそんなこと言っちゃダメなんだよ」
ドルテちゃんはいい子ですよ、フロドナーは・・・・。
ジャルデュルさんの息子じゃなかったら・・・・、泣かす。
小雨が降り続いてるけどどうしようかな・・・・。
もう少し様子を見ようかな。
エリカ 「ルルカちゃん、出かけるの?」
ルルカ 「うーん、もう少し様子を見ようかな。止みそうだったら出ようかな」
アルヴォアさんのところで剣を砥ぎ直して・・・・、忙しそうですね。
アルヴォアさんはさっきのドルテちゃんのお父さんです。
奥さんのシグリッドさんはスリーピングジャイアント裏の畑でよく作業してます。
直近の予定はこんな感じかな
スリーピングジャイアントで軽くご飯を食べてしばらく様子を見ることにします。
だいぶ小降りになってなってきました。
時期に止みそうかなぁ。
ジャルデュルさんのとこにずっとお世話になるのも・・・・居候二人ってのもね。
よしっ、出発するよ!
ヘルゲンに向かう街道を進みます。
しばらく川沿いに進んで行きます。
晴れているともっと景色良いんですよ、この辺。
ゆるーい上り坂を登っていきます。
一か月前に来た道を戻ってるんですよね。
ちょっと複雑な気分。
しばらく進むと三本の石柱が立っています。
どうやら加護が受けられる石碑のようなので戦士の石碑の恩恵を受けることにしました。
ドラゴンとの戦いも結局最後は力技だもんね。
死にたくないから強くなります・・・・、なれるかな・・・・、多分。
石碑の先の分岐を右に行くと大きな蜘蛛と遭遇。
やり過ごしたかったけど見つかって襲われたの・・・、スカイリムの動物は攻撃的過ぎますよっ。
結構上り坂がきつくなってきました。
放浪の吟遊詩人のタルスガルさんと出会いました。
危険な旅の中でこそ壮大な詩篇の糧になるようです。
街道で人と出会うとホッとするね。
それでも出会いたくない人もいます。
坂を上り終えるとゆっくり下りになります。
左手の斜面にヒャッハーな人たちがいました。
ちょっと見てたら威嚇してきたのでかかわらないようにして先に進みます。
いつか退治して差しあげます。
それにしても雨やまないの。
ちょっと失敗だったかも・・・・、寒いよ。
ちょっと進むと左手の斜面に移籍を発見。
何かな?
うわっ!
沢山の人骨と怪しい儀式。
これは、出会いたくない人です。
さっさと退散しましょう・・・・・
と思ったらいきなり襲ってきました。
なんとかやっつけたけど・・・・、どうしてそうなの?
死に急ぎすぎだよ。
ホワイトランのジョン・バトルボーンさんの言うとおり、みんな死に取りつかれてるよ。
日が傾いてきたので先を急がなくっちゃ。
しばらく進むと小屋のような建物が見えてきました。
ちょっと雨宿りしたいよ。
そこは街道上の休憩所でした。
ちょっと休んで机の上の地図を見てみましょう。
こういう施設は旅人にとって助かります。
近くに村がありますね。
今日はそこで一泊しよう。
さて、出発!
って、すぐそこでした。
オーロラ村発見なのー!
近くにいた衛兵さんに聞いたらここはファルクリースの領地でオーロラ村。
宿屋やお店もあるって聞いて安心。
早く暖まりたいよー。
感染症の人に出会っって少しお話。
ペライトの加護ってすごいみたいだけど・・・。
他の寺院じゃダメなのかな?
宿を探していると衛兵さんに話しかけられたの。
やっぱりドラゴンはこっちでも話題になってるみたい。
少しドラゴンについて教えたのね、チームワークで勝てるって。
私にも出来たんだから大丈夫だよね。
襲われたら戦うしかないんだし・・・・。
あ、わたし随分変わったかも。
雑貨屋さん?があったので入ってみました。
店じまいの片づけをしてたけど親切に接客してくれました。
ごめんなさい、買う物ありませんでした。
お店の外に出ると雨は上がってました。
星空を見たのは何日ぶりかな?
明日は晴れそうですよ。
空を見上げてたら配達人さんに呼び止められました。
こんなとこまで配達してくれるなんて感激なの!
でも、大口開けて空見て無かったよね。
すっかり真っ暗です。
早く宿屋に行かないといけませんねー。
宿屋を見つけました。
やっと暖まれます。
生き返るの~。
この暖かさ・・・・・、美味しそうな匂いを嗅いだら急にお腹が空いてきちゃった。
一杯食べるよ!
お客さんも結構入っていて、主人?のフルリダさんも親切できれいな人です。
あれ、フルダさんと名前にてる、クスッ。
食べたし呑んだよー。
お腹いっぱいなの~。
今日はもう寝るの。
おやすみなさい~。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
お疲れ様でした。
30日目終了です。
さすがに雨続きでプレーヤーがじれてしまいました。
昨日のドラゴン襲撃の件もあってルルカも少しは急ぐ気になったのかもしれませんね。
メインクエをのんびりやろうと思っていたけど、どうにもそんな雰囲気じゃなくなっちゃったような気がします。
この辺がTRPGっぽいところかなーと思います。
TRPGで遊んでいるとキャラクターが独り歩きしていきますよね。
なんかそんな感じです。
すごいゲームだな、スカイリムって。
さて、MOD紹介です。
Sincar Barrens- A resting place mod
街道のあちこちに休憩所が出来るMODです。
何でこんなとこに?ってのもありますが、なんとなく休みたくなります。
だから何?って言われると何もありませんが、あると気分でます。
Aurora Village
イリナルタ湖の畔に村が出来ます。
中途半端な時間にリバーウッドやファルクリースを出発したときに便利です。
何故入れたかは覚えてませんが、知り合いが増えるのはいいかもです。