35日目 リディアさんとドラゴン退治に出発
- 2015/09/04
- 23:01
おはようございます!
うわー、今日はめっちゃ早起きです。
昨日早く寝すぎ?
お部屋でのんびりしながら時間をつぶして・・・・。
パンをもぐもぐ。
そろそろ出かけようかな。
早朝のホワイトラン、昨日からの雨はまだ降り続いています。
嫌だなぁ。
ドラゴンズリーチへ向か階段を一気に登ります。
ルルカ 「おはようございまーす」
衛兵 「おはよう、早いなドラゴンボーン」
ルルカ 「早起きしちゃったの。リディアさん起きるまで待たせてください」
衛兵 「リディア殿ならもう起きていらっしゃる」
リディアさん、早起きさんなのね。
あ、リディアさんいました。
ご飯中かな?
リディア 「従士様、おはようございます」
ルルカ 「おはようございます」
リディア 「今日はいかがなさいました?」
ルルカ 「あのー」
リディア 「はい?」
ルルカ 「その、敬語止めてください。お願いします」
リディア 「分かりました。ではなんとお呼びすれば?」
ルルカ 「名前でいいですよ。ルルカって」
リディア 「わかりました。ルルカ様」
ルルカ 「敬語も止めて」
リディア 「わかったわ、ルルカ。これでいいでしょうか?」
ルルカ 「はい、そんな感じでお願いします」
リディア 「それで、今日は?」
ルルカ 「はい、ドラゴン退治を手伝ってください」
リディア 「ドラゴン退治!」
ルルカ 「太古の上り坂ってとこにドラゴンが住み着いているらしくって・・・」
リディア 「そこはファルクリースの・・・」
ルルカ 「はい、ファルクリースからの要請ですけど、村や町に来る前に叩ければなんです」
リディア 「わかった。従士様が・・・、いや、ルルカがそういうのならば」
ルルカ 「いきなり危険な仕事でごめんなさい。一人じゃ無理だから・・・」
リディア 「準備してきます」
バルグルーフ首長が起きてきました。
フロンガルさんと何か言い合ってます。
ルルカ 「おはようございます」
イリレス 「おはよう」
バルグルーフ 「おはよう。よく来たな」
ルルカ 「リディアさんにドラゴン退治の手伝いをお願いに来ました」
イリレス 「ああ、さっきの話を聞いていたが・・・、ファルクリースの要請だって?」
ルルカ 「はい。そうなんだけどリバーウッドにも近いし、寝ぐらにいるドラゴンを倒せば
村や町に被害を出さないで済みます」
バルグルーフ 「確かに。ドラゴンとなるとホワイトランやファルクリースだからといった問題ではないしな。」
イリレス 「わかったわ、気を付けるように。無理はしないこと、良いわね」
ルルカ 「はい!」
ファレンガーさんも朝早くから研究のお仕事。
ルルカ 「おはようございまーす」
ファレンガー 「おはよう」
ルルカ 「研究の方はどうですか?」
ファレンガー 「ドラゴン語の解読が難しい。だか、ところどころは分かってきた」
ルルカ 「わぁー、凄いです!!」
ファレンガー 「まだ、いくつかの単語がわかってきたレベルなんだけどね」
ルルカ 「まだ道は長そうですね・・・・」
ファレンガー 「ああ、だけど手ごたえはある」
ルルカ 「研究頑張ってください!」
何か手伝えることがあればいいのですが・・・・・・・。
ダグニーちゃんがフラザー君に怒られてます。
この子たちはバルグルーフ首長の子供たちです。
フラザー君、お兄ちゃんしてるんだね。
外に出ると雨は上がって青空が広がってました。
まだ雲が多いからまた降らなきゃいいけど・・・・。
ルルカ 「リディアさん、雨上がってよかったですねー」
リディア 「そうですね。旅に出るのは晴れの方がうれしいですね」
ルルカ 「また、敬語に戻ってますよぉ」
リディア 「ああ、ルルカ、そうだった」
ルルカ 「わたしね、ここから見る景色好きなんだ」
リディア 「そう?」
ルルカ 「うん、街や人、遠くの山や遺跡、いろんなものが見えてくるんですよ」
リディア 「ここはグレートポーチ以外ではホワイトランで一番高いとこだから」
ルルカ 「わたしね、あの遺跡からドラゴンストーン取ってきたんですよ」
リディア 「知っているわ、正直あなたを見て驚いたわ」
ルルカ 「ですよね、わたしもびっくりですよ、ははは」
リディア (本当にこいつがドラゴンボーン・・・・?私が守らなければいけない人物・・・)
ルルカ 「さぁ、ドラゴン退治にいきましょうか」
リディア 「ドラゴン退治ね・・・・」
ルルカ 「こんなのをもらっちゃったんです」
リディア 「ファルクリースのシドゲイル首長・・・・」
リディア 「さて、行きますよ!ルルカ殿!」
ルルカ 「はい、まってくださーい」
いつもと変わらないホワイトランの街並み。
戦乙女の炉でちょっと剣を研いでおきます。
準備オッケー!
今日は黒だよ~。
門のところでいつものアリクル戦士さんに挨拶。
怖そうだけど礼儀正しく結構強いんだよ。
吸血鬼が出た時は一緒に戦いました。
リディア 「ずいぶん知り合い多いんだな、従士殿は」
ルルカ 「なのかなぁ?だとうれしいです」
ジョン 「おはよう、これから出発か?じきに雨が降りそうだから急いだ方がいい」
ルルカ 「マジですか?早くリバーウッドに行かないとですね」
これからお仕事?
ジョン・バトルボーンさんが外に出ていきました。
リディア 「従士殿もすっかりこの街の一員か・・・、大したものだ」
ルルカ 「ん?」
リディア 「いえ、進みましょう」
!!
なんとジョンさんは白昼堂々とオルフィナさんと逢引中!
相反する二つの名家との間のロマンスです。
ルルカ 「リディアさん、ちょっと待って」
リディア 「どうしたの?」
ルルカ 「あそこ」
ルルカ 「いい雰囲気ですね、あの二人」
リディア 「・・・・・・・・・・・」
ルルカ 「上手くいくといいなぁ」
リディア 「行くぞ」
ルルカ 「痛たたた・・・・、引っ張らないでくださいー」
もうこんな時間が・・・・・・
アマメさんがペラジア農園の修理をしてます。
働き者なアマメさんですが、ドラゴンが出た時に一緒に戦ってくれたんです。
ルルカ 「おはようございます!」
アマメ 「おは・・・、もうお昼ですよ」
ルルカ 「あはは、そうですね」
アマメ 「これからお出かけ?」
ルルカ 「はい、ドラゴン退治です」
アマメ 「ドラゴン?気を付けてくださいね」
ルルカ 「はい、ありがとうございます」
リディア 「従士殿!行きますよ」
道に戻ってリバーウッドを目指します。
休憩所で少し休憩です。
ドラゴンズリーチって凄く大きいです。
ここからでもこんなに大きく見えるんですよ。
お昼御飯もここで食べちゃいます。
ちょっと行くとムアイクさんと出会いました。
ムアイクさんはいつも面白いことを話してくれます。
でもね、たまに理解できなかったりするのね。
ジョンさんの予想通り雨が降ってきました。
もう少しでリバーウッドだったのにー。
ダッシュです!
リディア 「だから早くいこうって」
ルルカ 「いいからダッシュですよ!」
スリーピング・ジャイアントに到着~。
びしょ濡れです・・・・・・。
リディア 「だからあっちこっちで寄り道しないで・・・・、もういいわ」
ルルカ 「早く暖まりたいですねー、びしょびしょです」
リディア (聞いてない・・・・・)
そして・・・・・、やっぱりこの人。
いつもわたしを不審な目で見てる気がするんですよね・・・。
真ん中の暖炉で暖まって・・・・・・、うーん極楽。
エリカちゃんももう帰ってました。
ルルカ 「エリカちゃん、もう戻ってたんだね」
エリカ 「用を済ませてすぐに戻った」
ルルカ 「エリカちゃん、この前話してたリディアさんだよ」
エリカ 「お、ダイナマイト」
リディア 「従士ルルカ殿の私兵、リディアです」
エリカ 「うん、知ってる」
ルルカ 「これで二人ともお知り合いだね」
雨は強くなってきたので今日の行軍は厳しそうなのでリバーウッドで一泊することにしました。
エリカ 「ルルカ、今度はどこに行くの?」
ルルカ 「太古の上り坂ってとこにいるドラゴン退治なの」
エリカ 「手伝う」
ルルカ 「ホント?」
エリカ 「うん」
エリカちゃんが仲間に加わりました~。
リディアさんは読書に没頭中。
ミラちゃんといい読書好きが多いです。
わたしも何か読もうかな・・・・。
うわっ!エリカちゃんも!
え、読書ブーム?
いったいどんな本を読んだら・・・・・。
ん、アルゴニアンの侍女?
今度探してみるね。
みんなが読書にいそしむ中、錬金して回復薬を作っておきます。
ドラゴンと戦うんだから備えはちゃんとしておかなきゃ。
今夜の寝床にとりあえず行きます。
アンディさんが持っていた鍵の物件です。
リディア 「なんですか?この衝立」
ルルカ 「もとは絵描きの人が住んでたみたいで、背景用みたいですよ」
リディア 「これは従士様の持ち物ですか?」
ルルカ 「ううん、違うけど・・・・、ルルカでいいですよ」
リディア 「ああ、そうだった・・・・」
リディアさん、引き締まってるなぁ・・・・。
凛々しいです。
絶対女子にモテます!
豪快にもぐもぐ。
お風呂を借りるためにスリーピング・ジャイアントに再びやってきました。
やっぱりデルフィンさんはわたしを見てます・・・・・・。
お風呂でのんびり
リディアさんと裸のお付き合い。
お風呂から上がって酒場に行くとホッドさんが来てました。
仕事上がりの一杯なのねー。
お風呂上がりの一杯を楽しみました。
ドヴァマップ・スタジオに帰ってきました。
ベッドは一つしかないのでベッドロールを敷きました。
今日はわたしがベッドで寝ることになりました。
リディアさんはじゃんけんが弱いです。
ということで、おやすみです~。
ベッドに入って5分もたたないのに寝てしまった・・・。
こんな娘がドラゴンボーンで私が命に代えても守らねばならない存在。
一日でホワイトランからリバーウッドだと・・・。
これからどんな旅が続くのか?
私が今まで一緒に戦った人間とは違うことだけは確かだ。
多くの困難が待ち受けているだろうが、少なくとも退屈することはないだろう。
バルグルーフ首長が信頼した人物だ。
私も信頼してみることにしよう。
それにしても、最後を締めるというのも悪くない。
では、おやすみ・・・・・・。
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お疲れ様でした。
35日目終了です。
一日かけてホワイトランからリバーウッドに来ました。
こんなことで大丈夫なんでしょうか・・・・・・。
今回からリディアさんを連れての冒険となりました。
次回からはFLPのテストもかねてエリカちゃんも同行してくれることになりました。
一緒に旅をするフォロワーさんですが、やたらと動き回るのでSS撮るのは大変ですね。
明日晴れれば太古の上り坂のドラゴンを倒しに行きますが、リバーウッドに来ると雨が降り続くイメージが強いです。
こればかりはどうしようもないので天に任せますが晴れてほしいものです。
でないと、日記も大変なので・・・・・。
二人旅になると会話も入るので心理描写ももう少し入れることが出来そうなのでちょっと楽しみにしていたりします。
まぁ、そんなところです。
うわー、今日はめっちゃ早起きです。
昨日早く寝すぎ?
お部屋でのんびりしながら時間をつぶして・・・・。
パンをもぐもぐ。
そろそろ出かけようかな。
早朝のホワイトラン、昨日からの雨はまだ降り続いています。
嫌だなぁ。
ドラゴンズリーチへ向か階段を一気に登ります。
ルルカ 「おはようございまーす」
衛兵 「おはよう、早いなドラゴンボーン」
ルルカ 「早起きしちゃったの。リディアさん起きるまで待たせてください」
衛兵 「リディア殿ならもう起きていらっしゃる」
リディアさん、早起きさんなのね。
あ、リディアさんいました。
ご飯中かな?
リディア 「従士様、おはようございます」
ルルカ 「おはようございます」
リディア 「今日はいかがなさいました?」
ルルカ 「あのー」
リディア 「はい?」
ルルカ 「その、敬語止めてください。お願いします」
リディア 「分かりました。ではなんとお呼びすれば?」
ルルカ 「名前でいいですよ。ルルカって」
リディア 「わかりました。ルルカ様」
ルルカ 「敬語も止めて」
リディア 「わかったわ、ルルカ。これでいいでしょうか?」
ルルカ 「はい、そんな感じでお願いします」
リディア 「それで、今日は?」
ルルカ 「はい、ドラゴン退治を手伝ってください」
リディア 「ドラゴン退治!」
ルルカ 「太古の上り坂ってとこにドラゴンが住み着いているらしくって・・・」
リディア 「そこはファルクリースの・・・」
ルルカ 「はい、ファルクリースからの要請ですけど、村や町に来る前に叩ければなんです」
リディア 「わかった。従士様が・・・、いや、ルルカがそういうのならば」
ルルカ 「いきなり危険な仕事でごめんなさい。一人じゃ無理だから・・・」
リディア 「準備してきます」
バルグルーフ首長が起きてきました。
フロンガルさんと何か言い合ってます。
ルルカ 「おはようございます」
イリレス 「おはよう」
バルグルーフ 「おはよう。よく来たな」
ルルカ 「リディアさんにドラゴン退治の手伝いをお願いに来ました」
イリレス 「ああ、さっきの話を聞いていたが・・・、ファルクリースの要請だって?」
ルルカ 「はい。そうなんだけどリバーウッドにも近いし、寝ぐらにいるドラゴンを倒せば
村や町に被害を出さないで済みます」
バルグルーフ 「確かに。ドラゴンとなるとホワイトランやファルクリースだからといった問題ではないしな。」
イリレス 「わかったわ、気を付けるように。無理はしないこと、良いわね」
ルルカ 「はい!」
ファレンガーさんも朝早くから研究のお仕事。
ルルカ 「おはようございまーす」
ファレンガー 「おはよう」
ルルカ 「研究の方はどうですか?」
ファレンガー 「ドラゴン語の解読が難しい。だか、ところどころは分かってきた」
ルルカ 「わぁー、凄いです!!」
ファレンガー 「まだ、いくつかの単語がわかってきたレベルなんだけどね」
ルルカ 「まだ道は長そうですね・・・・」
ファレンガー 「ああ、だけど手ごたえはある」
ルルカ 「研究頑張ってください!」
何か手伝えることがあればいいのですが・・・・・・・。
ダグニーちゃんがフラザー君に怒られてます。
この子たちはバルグルーフ首長の子供たちです。
フラザー君、お兄ちゃんしてるんだね。
外に出ると雨は上がって青空が広がってました。
まだ雲が多いからまた降らなきゃいいけど・・・・。
ルルカ 「リディアさん、雨上がってよかったですねー」
リディア 「そうですね。旅に出るのは晴れの方がうれしいですね」
ルルカ 「また、敬語に戻ってますよぉ」
リディア 「ああ、ルルカ、そうだった」
ルルカ 「わたしね、ここから見る景色好きなんだ」
リディア 「そう?」
ルルカ 「うん、街や人、遠くの山や遺跡、いろんなものが見えてくるんですよ」
リディア 「ここはグレートポーチ以外ではホワイトランで一番高いとこだから」
ルルカ 「わたしね、あの遺跡からドラゴンストーン取ってきたんですよ」
リディア 「知っているわ、正直あなたを見て驚いたわ」
ルルカ 「ですよね、わたしもびっくりですよ、ははは」
リディア (本当にこいつがドラゴンボーン・・・・?私が守らなければいけない人物・・・)
ルルカ 「さぁ、ドラゴン退治にいきましょうか」
リディア 「ドラゴン退治ね・・・・」
ルルカ 「こんなのをもらっちゃったんです」
リディア 「ファルクリースのシドゲイル首長・・・・」
リディア 「さて、行きますよ!ルルカ殿!」
ルルカ 「はい、まってくださーい」
いつもと変わらないホワイトランの街並み。
戦乙女の炉でちょっと剣を研いでおきます。
準備オッケー!
今日は黒だよ~。
門のところでいつものアリクル戦士さんに挨拶。
怖そうだけど礼儀正しく結構強いんだよ。
吸血鬼が出た時は一緒に戦いました。
リディア 「ずいぶん知り合い多いんだな、従士殿は」
ルルカ 「なのかなぁ?だとうれしいです」
ジョン 「おはよう、これから出発か?じきに雨が降りそうだから急いだ方がいい」
ルルカ 「マジですか?早くリバーウッドに行かないとですね」
これからお仕事?
ジョン・バトルボーンさんが外に出ていきました。
リディア 「従士殿もすっかりこの街の一員か・・・、大したものだ」
ルルカ 「ん?」
リディア 「いえ、進みましょう」
!!
なんとジョンさんは白昼堂々とオルフィナさんと逢引中!
相反する二つの名家との間のロマンスです。
ルルカ 「リディアさん、ちょっと待って」
リディア 「どうしたの?」
ルルカ 「あそこ」
ルルカ 「いい雰囲気ですね、あの二人」
リディア 「・・・・・・・・・・・」
ルルカ 「上手くいくといいなぁ」
リディア 「行くぞ」
ルルカ 「痛たたた・・・・、引っ張らないでくださいー」
もうこんな時間が・・・・・・
アマメさんがペラジア農園の修理をしてます。
働き者なアマメさんですが、ドラゴンが出た時に一緒に戦ってくれたんです。
ルルカ 「おはようございます!」
アマメ 「おは・・・、もうお昼ですよ」
ルルカ 「あはは、そうですね」
アマメ 「これからお出かけ?」
ルルカ 「はい、ドラゴン退治です」
アマメ 「ドラゴン?気を付けてくださいね」
ルルカ 「はい、ありがとうございます」
リディア 「従士殿!行きますよ」
道に戻ってリバーウッドを目指します。
休憩所で少し休憩です。
ドラゴンズリーチって凄く大きいです。
ここからでもこんなに大きく見えるんですよ。
お昼御飯もここで食べちゃいます。
ちょっと行くとムアイクさんと出会いました。
ムアイクさんはいつも面白いことを話してくれます。
でもね、たまに理解できなかったりするのね。
ジョンさんの予想通り雨が降ってきました。
もう少しでリバーウッドだったのにー。
ダッシュです!
リディア 「だから早くいこうって」
ルルカ 「いいからダッシュですよ!」
スリーピング・ジャイアントに到着~。
びしょ濡れです・・・・・・。
リディア 「だからあっちこっちで寄り道しないで・・・・、もういいわ」
ルルカ 「早く暖まりたいですねー、びしょびしょです」
リディア (聞いてない・・・・・)
そして・・・・・、やっぱりこの人。
いつもわたしを不審な目で見てる気がするんですよね・・・。
真ん中の暖炉で暖まって・・・・・・、うーん極楽。
エリカちゃんももう帰ってました。
ルルカ 「エリカちゃん、もう戻ってたんだね」
エリカ 「用を済ませてすぐに戻った」
ルルカ 「エリカちゃん、この前話してたリディアさんだよ」
エリカ 「お、ダイナマイト」
リディア 「従士ルルカ殿の私兵、リディアです」
エリカ 「うん、知ってる」
ルルカ 「これで二人ともお知り合いだね」
雨は強くなってきたので今日の行軍は厳しそうなのでリバーウッドで一泊することにしました。
エリカ 「ルルカ、今度はどこに行くの?」
ルルカ 「太古の上り坂ってとこにいるドラゴン退治なの」
エリカ 「手伝う」
ルルカ 「ホント?」
エリカ 「うん」
エリカちゃんが仲間に加わりました~。
リディアさんは読書に没頭中。
ミラちゃんといい読書好きが多いです。
わたしも何か読もうかな・・・・。
うわっ!エリカちゃんも!
え、読書ブーム?
いったいどんな本を読んだら・・・・・。
ん、アルゴニアンの侍女?
今度探してみるね。
みんなが読書にいそしむ中、錬金して回復薬を作っておきます。
ドラゴンと戦うんだから備えはちゃんとしておかなきゃ。
今夜の寝床にとりあえず行きます。
アンディさんが持っていた鍵の物件です。
リディア 「なんですか?この衝立」
ルルカ 「もとは絵描きの人が住んでたみたいで、背景用みたいですよ」
リディア 「これは従士様の持ち物ですか?」
ルルカ 「ううん、違うけど・・・・、ルルカでいいですよ」
リディア 「ああ、そうだった・・・・」
リディアさん、引き締まってるなぁ・・・・。
凛々しいです。
絶対女子にモテます!
豪快にもぐもぐ。
お風呂を借りるためにスリーピング・ジャイアントに再びやってきました。
やっぱりデルフィンさんはわたしを見てます・・・・・・。
お風呂でのんびり
リディアさんと裸のお付き合い。
お風呂から上がって酒場に行くとホッドさんが来てました。
仕事上がりの一杯なのねー。
お風呂上がりの一杯を楽しみました。
ドヴァマップ・スタジオに帰ってきました。
ベッドは一つしかないのでベッドロールを敷きました。
今日はわたしがベッドで寝ることになりました。
リディアさんはじゃんけんが弱いです。
ということで、おやすみです~。
ベッドに入って5分もたたないのに寝てしまった・・・。
こんな娘がドラゴンボーンで私が命に代えても守らねばならない存在。
一日でホワイトランからリバーウッドだと・・・。
これからどんな旅が続くのか?
私が今まで一緒に戦った人間とは違うことだけは確かだ。
多くの困難が待ち受けているだろうが、少なくとも退屈することはないだろう。
バルグルーフ首長が信頼した人物だ。
私も信頼してみることにしよう。
それにしても、最後を締めるというのも悪くない。
では、おやすみ・・・・・・。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
お疲れ様でした。
35日目終了です。
一日かけてホワイトランからリバーウッドに来ました。
こんなことで大丈夫なんでしょうか・・・・・・。
今回からリディアさんを連れての冒険となりました。
次回からはFLPのテストもかねてエリカちゃんも同行してくれることになりました。
一緒に旅をするフォロワーさんですが、やたらと動き回るのでSS撮るのは大変ですね。
明日晴れれば太古の上り坂のドラゴンを倒しに行きますが、リバーウッドに来ると雨が降り続くイメージが強いです。
こればかりはどうしようもないので天に任せますが晴れてほしいものです。
でないと、日記も大変なので・・・・・。
二人旅になると会話も入るので心理描写ももう少し入れることが出来そうなのでちょっと楽しみにしていたりします。
まぁ、そんなところです。