34日目 のんびり
- 2015/08/30
- 23:23
おはようございます~。
今日はゆっくり眠ってのんびりなおはようなのです。
エリカちゃんは用があるって出かけていっちゃったから何しようかな~。
もうみんな街に出ていて広場にはたくさんの人がいます。
カルロッタさんの露店からはパンのいい匂いが漂ってきます。
まずは戦乙女の炉に行って装備のメンテです。
こう見えても冒険者なんですよ。
装備の手入れは怠らないの。
それと新しい剣を買ったのね。
グリップと鞘が赤くてかっこいいんだよ。
エイドリアンさんにバランスの調整をお願いしたから後で受け取りの予定ね。
ちょっとおトイレ。
お昼すぎちゃったけど酔いどれハンツマンでご飯食べに行こう~。
今にも雨が降りそうだけど・・・・・。
あちゃー、降ってきちゃいました。
ダッシュです~。
ガチャ
ルルカ 「こんにちはー、雨降ってきちゃった」
ジェナッサ 「やっぱり降ってきたか・・・」
ルルカ 「いきなりでしたよー。突然ざーって」
ジェナッサ 「これから出かけるんだよな・・・・」
ルルカ 「風邪ひかないように気を付けてくださいね」
ジェナッサ 「ああ、行ってくる」
さすがにこの雨では露天はお休みのようです。
アリアノスさんもさすがに帰っていました。
ルルカ 「さすがに今日はお店終わりですね」
アノリアス 「そうだね、お客さんも出歩かないしね。」
ルルカ 「たまにはゆっくりもいいんじゃないですか」
アノリアス 「あ、そうだ、今度マンモス倒したら肉を取ってきてくれないか?」
ルルカ 「え、マンモス?もし、そうなったら持ってきますけどいつになるかはわからないですよ」
さすがに簡単に倒せそうにもないので約束はできないよね、巨人もいるし。
ミラ 「なんやルルちゃん、ずぶ濡れやん」
ルルカ 「急に雨がどしゃーってね」
ミラ 「そや、ルルちゃん最近どうなの?」
ルルカ 「ドラゴン退治の依頼があってね、太古の上り坂ってとこにいくのね」
ミラ 「ドラゴンか~、大変そうやね」
ルルカ 「うん、今回はリディアさんに手伝ってもらうつもりなの」
ミラ 「ごリディアさんか~、そういえばサンちゃんに会いに行ったときに会ったよ」
ルルカ 「かっこいい人だよねー」
ミラ 「仕事無くて暇だって言ってたから喜ぶよ、きっと」
ルルカ 「だといいなー」
ルルカ 「モニカさん、お邪魔します」
モニカ 「そういえば、家どうなったの?」
ルルカ 「いろいろあったけど使っていいよってことになったの」
モニカ 「私たちも持ち家考えてるんだけど、ここも居心地良くってね」
ルルカ 「リバーウッドに売り物件ありましたよ、温泉付きで」
モニカ 「いいね、温泉。でも、リバーウッドか・・・・」
ルルカ 「やっぱりホワイトランがいいですよね」
モニカ 「そうなんだよね。市内か郊外かも悩むけどね」
ルルカ 「そうですよねー」
リバーウッドに家が手に入ったけど、やっぱりホワイトランに住みたいな。
エルリンドル 「やっぱり住むならホワイトランだよ。でないとお客が減る」
ルルカ 「そうなのね、わたしもホワイトランに住みたいんです。」
お金を貯めて選択肢を増やして検討できるようにしなくちゃね
ルルカ 「ミラちゃん、最近読書家だね」
ミラ 「そうなんよ。読むのに慣れてくると読まずにはいられなくなるんよ」
モニカ 「いつまで続くのやら?」
ミラ 「お姉、そりゃないわ~」
モニカ 「ルルカ、それは強いよ・・・・」
ミラ 「ああ飲んじゃった、あかんわ」
ミラ 「だからー」
ルルカ 「ちょっと酔っただけだから大丈夫だって」
モニカ 「はい、お水」
ルルカ 「ごくごく・・・・・」
ミラ 「もう少し休んで」
ルルカ 「うん」
ちょっと横になって酔いを醒ましました・・・・。
ミラ 「今度遊びに行くね」
ルルカ 「うん、面白い衝立があるよ」
ミラ 「何?」
ルルカ 「画家が使ってた家だから、モデルさんの背景用みたい」
ミラ 「ほー、おもろそうやね」
ルルカ 「またねー」
ミラ 「うん、またねー」
雨はまだ止みませんねー。
明日はどうなのかな?
街中も人通りは少なめです。
ちょっと戦乙女の炉に寄っていこうかな。
新しい剣が出来てるといいなー。
ルルカ 「こんばんはー」
エイドリアン 「出来てるわよ。ちょっと振ってみて」
ルルカ 「わー、バランス良いですねー」
エイドリアン 「そりゃそうよ、あなたの好みに合合わせて調整したんだから」
ルルカ 「そうですね、さやとグリップの赤も気に入っちゃいました」
エイドリアン 「伝えておくわ、ニコラも喜ぶはずよ。中も見ていって」
とてもいい剣を手に入れました。
色もいい感じで、装備と似合ってるはず!
ウルフベルス 「いらっしゃい」
ルルカ 「いらっしゃいましたー」
ジェナッサ 「ご機嫌ね」
ルルカ 「あ、ジェナッサさん」
ジェナッサ 「新しい剣ね、良いじゃない」
ルルカ 「そうなんです~。ジェナッサさんは?」
ジェナッサ 「新しい左手用の剣を頼んでおいたんだ」
ルルカ 「二刀流なんですか?」
ジェナッサ 「常にというわけでもないが、ここぞって時にはね」
ウルフベルス 「注文が多いんだ。特に逆手用の剣にはね」
ジェナッサ 「防御にも使うし、丈夫で軽くないといけないからね」
ルルカ 「すごい器用ですね」
ジェナッサ 「お前だってスペルソードだろ?だったら同じようなものじゃないか?」
ルルカ 「そう決めてるわけじゃないんだけど・・・、楯がうまく使えないから・・・」
ジェナッサ 「使わないと慣れないわよ、いつまでも」
ジェナッサさんの戦技講座を聞いてからベレソアさんのお店に。
バナードメアのおっぱい担当のサーディアさんも来てました。
やっぱり大きいけど、わたしもそんなに負けてないかな・・・・・。
ルルカ 「こんばんは、お買い物ですか?」
サーディア 「そうよ、細々としたものをね。切らすとフルダがうるさいから」
ルルカ 「そうですねー、結構怒ってますもんね」
サーディア 「ほら、ぼやぼやしないっって」
すっかり夕方になっても雨は止みません。
素直にバナードメアに行きましょう。
毎度ながらお店は大盛況。
ご飯を食べて、お部屋を取りました。
真ん中の暖炉ってあったかくていいよねー。
お風呂でポカポカ~。
わたしだって中々のものだと思います!
明日はリディアさんを誘いにドラゴンズリーチに行ってからホワイトランを発ちます。
お願いだから天気になってね。
では、おやすみなさい~。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
ご無沙汰です。
長期出張しておりました。
今月は半分以上家に帰ることなく過ごしましたが、来月もまた出張です。
34日目終了しました。
お付き合いありがとうございます。
最近スカイリムのブログ関連の方々と少しですが、コミュニケーションができるようになってきました。
MODを提供していただいてる方や、同じように旅日記のブログを書かれている方々なのですが、
とっても励みになっています。
そして、日々の来訪者の方々も毎日ありまして、大きなエネルギーを頂いております。
この場を借りまして、改めて感謝とお礼を申し上げたく思います。
今日みたいな旅をしていない日は結構書くことなくて困ります。
読んでいてもつまらないだろうなーと思いつつも、こういう風にプレイしてるのでそのまま書いてます。
NPCたちとの会話はほとんどが妄想ですけど。
実際に一日の日記を書くのに約一時間半くらいかかってますが、半分は妄想の処理時間ではないかと思います。
逆にSS多くても出来事連発の冒険中の日記の方が早く書けることもあります。
本当は一日分プレイして日記を書いてみたいに行ければいいのですが、実際には何日かプレイしてから日記書いてます。
ただ、一日毎にいったん終了してSSをフォルダ別けしてまたゲームみたいな感じですけど。
あと4日分くらいはストックありますけど、こんなペースだとメインクエスト終わるまでどれだけかかるのやら・・・・。
なんとかそこまでは書きたいと思ってるんですけどね・・・・。
今日はゆっくり眠ってのんびりなおはようなのです。
エリカちゃんは用があるって出かけていっちゃったから何しようかな~。
もうみんな街に出ていて広場にはたくさんの人がいます。
カルロッタさんの露店からはパンのいい匂いが漂ってきます。
まずは戦乙女の炉に行って装備のメンテです。
こう見えても冒険者なんですよ。
装備の手入れは怠らないの。
それと新しい剣を買ったのね。
グリップと鞘が赤くてかっこいいんだよ。
エイドリアンさんにバランスの調整をお願いしたから後で受け取りの予定ね。
ちょっとおトイレ。
お昼すぎちゃったけど酔いどれハンツマンでご飯食べに行こう~。
今にも雨が降りそうだけど・・・・・。
あちゃー、降ってきちゃいました。
ダッシュです~。
ガチャ
ルルカ 「こんにちはー、雨降ってきちゃった」
ジェナッサ 「やっぱり降ってきたか・・・」
ルルカ 「いきなりでしたよー。突然ざーって」
ジェナッサ 「これから出かけるんだよな・・・・」
ルルカ 「風邪ひかないように気を付けてくださいね」
ジェナッサ 「ああ、行ってくる」
さすがにこの雨では露天はお休みのようです。
アリアノスさんもさすがに帰っていました。
ルルカ 「さすがに今日はお店終わりですね」
アノリアス 「そうだね、お客さんも出歩かないしね。」
ルルカ 「たまにはゆっくりもいいんじゃないですか」
アノリアス 「あ、そうだ、今度マンモス倒したら肉を取ってきてくれないか?」
ルルカ 「え、マンモス?もし、そうなったら持ってきますけどいつになるかはわからないですよ」
さすがに簡単に倒せそうにもないので約束はできないよね、巨人もいるし。
ミラ 「なんやルルちゃん、ずぶ濡れやん」
ルルカ 「急に雨がどしゃーってね」
ミラ 「そや、ルルちゃん最近どうなの?」
ルルカ 「ドラゴン退治の依頼があってね、太古の上り坂ってとこにいくのね」
ミラ 「ドラゴンか~、大変そうやね」
ルルカ 「うん、今回はリディアさんに手伝ってもらうつもりなの」
ミラ 「ごリディアさんか~、そういえばサンちゃんに会いに行ったときに会ったよ」
ルルカ 「かっこいい人だよねー」
ミラ 「仕事無くて暇だって言ってたから喜ぶよ、きっと」
ルルカ 「だといいなー」
ルルカ 「モニカさん、お邪魔します」
モニカ 「そういえば、家どうなったの?」
ルルカ 「いろいろあったけど使っていいよってことになったの」
モニカ 「私たちも持ち家考えてるんだけど、ここも居心地良くってね」
ルルカ 「リバーウッドに売り物件ありましたよ、温泉付きで」
モニカ 「いいね、温泉。でも、リバーウッドか・・・・」
ルルカ 「やっぱりホワイトランがいいですよね」
モニカ 「そうなんだよね。市内か郊外かも悩むけどね」
ルルカ 「そうですよねー」
リバーウッドに家が手に入ったけど、やっぱりホワイトランに住みたいな。
エルリンドル 「やっぱり住むならホワイトランだよ。でないとお客が減る」
ルルカ 「そうなのね、わたしもホワイトランに住みたいんです。」
お金を貯めて選択肢を増やして検討できるようにしなくちゃね
ルルカ 「ミラちゃん、最近読書家だね」
ミラ 「そうなんよ。読むのに慣れてくると読まずにはいられなくなるんよ」
モニカ 「いつまで続くのやら?」
ミラ 「お姉、そりゃないわ~」
モニカ 「ルルカ、それは強いよ・・・・」
ミラ 「ああ飲んじゃった、あかんわ」
ミラ 「だからー」
ルルカ 「ちょっと酔っただけだから大丈夫だって」
モニカ 「はい、お水」
ルルカ 「ごくごく・・・・・」
ミラ 「もう少し休んで」
ルルカ 「うん」
ちょっと横になって酔いを醒ましました・・・・。
ミラ 「今度遊びに行くね」
ルルカ 「うん、面白い衝立があるよ」
ミラ 「何?」
ルルカ 「画家が使ってた家だから、モデルさんの背景用みたい」
ミラ 「ほー、おもろそうやね」
ルルカ 「またねー」
ミラ 「うん、またねー」
雨はまだ止みませんねー。
明日はどうなのかな?
街中も人通りは少なめです。
ちょっと戦乙女の炉に寄っていこうかな。
新しい剣が出来てるといいなー。
ルルカ 「こんばんはー」
エイドリアン 「出来てるわよ。ちょっと振ってみて」
ルルカ 「わー、バランス良いですねー」
エイドリアン 「そりゃそうよ、あなたの好みに合合わせて調整したんだから」
ルルカ 「そうですね、さやとグリップの赤も気に入っちゃいました」
エイドリアン 「伝えておくわ、ニコラも喜ぶはずよ。中も見ていって」
とてもいい剣を手に入れました。
色もいい感じで、装備と似合ってるはず!
ウルフベルス 「いらっしゃい」
ルルカ 「いらっしゃいましたー」
ジェナッサ 「ご機嫌ね」
ルルカ 「あ、ジェナッサさん」
ジェナッサ 「新しい剣ね、良いじゃない」
ルルカ 「そうなんです~。ジェナッサさんは?」
ジェナッサ 「新しい左手用の剣を頼んでおいたんだ」
ルルカ 「二刀流なんですか?」
ジェナッサ 「常にというわけでもないが、ここぞって時にはね」
ウルフベルス 「注文が多いんだ。特に逆手用の剣にはね」
ジェナッサ 「防御にも使うし、丈夫で軽くないといけないからね」
ルルカ 「すごい器用ですね」
ジェナッサ 「お前だってスペルソードだろ?だったら同じようなものじゃないか?」
ルルカ 「そう決めてるわけじゃないんだけど・・・、楯がうまく使えないから・・・」
ジェナッサ 「使わないと慣れないわよ、いつまでも」
ジェナッサさんの戦技講座を聞いてからベレソアさんのお店に。
バナードメアのおっぱい担当のサーディアさんも来てました。
やっぱり大きいけど、わたしもそんなに負けてないかな・・・・・。
ルルカ 「こんばんは、お買い物ですか?」
サーディア 「そうよ、細々としたものをね。切らすとフルダがうるさいから」
ルルカ 「そうですねー、結構怒ってますもんね」
サーディア 「ほら、ぼやぼやしないっって」
すっかり夕方になっても雨は止みません。
素直にバナードメアに行きましょう。
毎度ながらお店は大盛況。
ご飯を食べて、お部屋を取りました。
真ん中の暖炉ってあったかくていいよねー。
お風呂でポカポカ~。
わたしだって中々のものだと思います!
明日はリディアさんを誘いにドラゴンズリーチに行ってからホワイトランを発ちます。
お願いだから天気になってね。
では、おやすみなさい~。
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ご無沙汰です。
長期出張しておりました。
今月は半分以上家に帰ることなく過ごしましたが、来月もまた出張です。
34日目終了しました。
お付き合いありがとうございます。
最近スカイリムのブログ関連の方々と少しですが、コミュニケーションができるようになってきました。
MODを提供していただいてる方や、同じように旅日記のブログを書かれている方々なのですが、
とっても励みになっています。
そして、日々の来訪者の方々も毎日ありまして、大きなエネルギーを頂いております。
この場を借りまして、改めて感謝とお礼を申し上げたく思います。
今日みたいな旅をしていない日は結構書くことなくて困ります。
読んでいてもつまらないだろうなーと思いつつも、こういう風にプレイしてるのでそのまま書いてます。
NPCたちとの会話はほとんどが妄想ですけど。
実際に一日の日記を書くのに約一時間半くらいかかってますが、半分は妄想の処理時間ではないかと思います。
逆にSS多くても出来事連発の冒険中の日記の方が早く書けることもあります。
本当は一日分プレイして日記を書いてみたいに行ければいいのですが、実際には何日かプレイしてから日記書いてます。
ただ、一日毎にいったん終了してSSをフォルダ別けしてまたゲームみたいな感じですけど。
あと4日分くらいはストックありますけど、こんなペースだとメインクエスト終わるまでどれだけかかるのやら・・・・。
なんとかそこまでは書きたいと思ってるんですけどね・・・・。