33日目 ホワイトランへ帰還
- 2015/08/17
- 14:47
おはようございます。
今日は早起してホワイトランへ帰るのです。
昨日は少し落ち込んでたけど出来るだけの事はやったんだよね。
わたしが頑張ればアンディさんは死ななかったなんてのは思い上がりだったんだ。
出来るだけのことを頑張ってダメだった。
だからこれからも頑張ろう。
逆にダンさんに励まされてしまったの。
今日は快晴、気持ち切り替えて前進なの!
って、そんな早起きじゃなかったですね。
7時過ぎちゃってるし。
今回から時計表示になったから少しわかりやすいかもなのです。
地図だとこんな感じだよ。
街を出るといきなり坂道。
こんなとこ通ったかなぁ?
山の方に大きな遺跡が見えます。
いったいどんな遺跡なのかな?
坂を上っていくとアウムシちゃんって女の子と出会いました。
ホワイトランに帰るって話したら、この先は危ないから反対からの方がいいって教えてくれました。
やっぱり道間違えてたの・・・・。
元来た道を戻ってファルクリースの町の中に来ました。
坂登り切ってからじゃなくて良かったー。
そうだよ、こっちから来たんだよねー。
道中草や花を摘んだりしながら道を進みます。
錬金素材になるんですよ。
ファルクリースを出て一時間ほどでオーロラ村に到着です。
こんな近かったっけ?
行きと帰りではずいぶん違って感じるのね。
朝日がまぶしい~。
お腹が空いたからオーロラ村でブレックファスト!
お腹いっぱい。
次はリバーウッドです。
やっぱりこの遺跡気になるの。
村のすぐ近くに吸血鬼のアジトがあるって・・・・。
わたしがもっと強ければ一掃するんだけど・・・・。
衛兵さんには話してあるから大丈夫だよね。
湖畔の街道を進みます。
晴れた日は水面が輝いてきれい。
狐さんと一緒にれっつごー!
街道を進んでいると突然奇妙な音が・・・・。
嫌な予感
ふと後ろを振り返ると・・・・・・!!
またなの!
ドラゴンです!
また村の近くに!
こっちに誘い込まなきゃ。
弓でこちらに気付かせておびき寄せるの!
わたしに気付いたドラゴンは急降下してきて地面に着地したの。
向こうから降りてきてくれたなら・・・。
剣に持ち替えてダッシュ!
突然わたしを追い越してドラゴンに向かって炎が伸びていったの。
見知らぬダンマーさんが魔法で加勢してくれたのっ!
その隙に突っ込むよっ!
狐さん、合掌
ブレスなんて斬り裂くのっ!
でも、熱いよー。
ダンマーさんのおかげで無事に撃退。
助かったー。
ルルカ 「ありがとうございました、ダンマーさん」
ダンマー 「いや、こちらも助かった。ファルドラスだ」
ルルカ 「あらためまして、ありがとうございましたファルドラスさん」
ファルドラス 「ああ、さっきのは・・・・?」
ルルカ 「あ、あー、あれはですね・・・、ドラゴンの魂を吸い取ったんです」
ファルドラス 「・・・・、まさか、お前が噂の・・・・、信じられない。こんな小娘だったなんて」
ルルカ 「残念ながらそうらしいです・・・」
ファルドラス 「いや、すまない、そういうつもりではなかったんだが」
ルルカ 「いいえ、もう慣れましたから、クスッ」
ファルドラス 「目の前でドラゴンが死ぬとこを見るなんて・・・、倒せるんだな・・・・」
ダンマーさんと別れて街道を進むとブリークフォール墓地が見えてきます。
やっぱり大きいなぁ、あの遺跡。
滝のところまで来ました。
ここからリバーウッドまではもうすぐなのね。
到着~。
まずはもらった家に行ってみよう。
場所はスリーピングジャイアントの裏手、シグリッドさんの畑のところね。
トイレも近いしいいかもなの。
中に入ると・・・・・、何ですかーっ!
ドヴァマップと描かれた青と白の衝立があります。
反対側はいたって普通です。
リバーウッドでの滞在時はここに寝泊まりできますね。
先に別荘を手に入れちゃいました。
重いドラゴンの骨と鱗をルーカンさんに買い取ってもらいました。
少しお話ししたけど、アンディさんとは知り合いだったみたいです。
表に出るとドルテちゃんがシグリッドさんに怒られてます。
シグリッドさんはドルテちゃんにお料理とか女の子らしいことをやってほしいようだけど、ドルテちゃんは鍛冶の仕事の手伝いとかチャンバラの方が好きみたい。
ルルカ 「こんにちは、シグリッドさん」
シグリッド 「こんにちは、ああ、そうだ、ドルテに言ってあげて」
ルルカ 「はい?」
シグリッド 「あの子ったら料理や裁縫よりもアルヴォアみたいに刀作ったりチャンバラの方に夢中なの」
ルルカ 「はぁ、でも、わたしが言ってもあんまし説得力が・・・・」
シグリッド 「ああ、そうだったわね。ドラゴン退治したいなんて言い出したら大変よね」
今日のリバーウッドは平和です。
ルルカ 「エリカちゃん、行って来たよ」
エリカ 「お帰り。どうだった?」
ルルカ 「それがね・・・・」
エリカちゃんにこれまでのいきさつを話しました。
エリカ 「ルルカのせいじゃない、元気出して」
ルルカ 「うん、もう大丈夫」
エリカ 「ホワイトランに戻るの?」
ルルカ 「うん」
エリカ 「私も行く、用がある」
ルルカ 「じゃ、行こうか」
エリカちゃんと一緒にリバーウッドを出てホワイトランに向かいます。
歩きなれた道でも新たな発見があります。
滝のタロス像のとこに椅子と大きな火鉢?がありました。
(あんなのあったけ?」
ちょっと椅子に座って休憩。
滝の近くはなんだか気分がすっきりしてきます。
日も傾きかけてきたのでホワイトランに向かいます。
なんか雲行きが怪しくなってきました。
急がなきゃ。
ホニングブリュー蒸留所のあたりでついに降り始めてきたの。
あと少しだったのに・・・・。
走れーっ
街の入り口でアエラさんとウスガルドさんと出会いました。
二人ともかっこいいなぁ。
ホワイトランに入るとすぐに『酔いどれハンツマン』に行ったの。
ここは入り口に近いから寄りたくなるんだよね。
中は暖かくてホッとします。
ミラちゃんは読書中です。
ルルカ 「ミラちゃん、何読んでるの?」
ミラ 「三人の盗賊」
ルルカ 「面白いの?」
ミラ 「うーん、おもろいってより役立ち系かな」
ルルカ 「そうなんだ」
ミラ 「この前ちょっとなーってことあってな、隠密の心得を勉強中なんよ」
ルルカ 「そっか、雨の日もこういう勉強方法もあるんだね」
イゾルダさんも来てたけどちょっとご機嫌斜めそう・・・・。
ルルカ 「こんばんは」
イゾルダ 「あ、ルルカ、こんばんは」
ルルカ 「どうしたんですか?不機嫌そうなんですけどー」
イゾルダ 「わかっちゃった?取引で大損こいちゃったのよ、騙されてね」
ルルカ 「そうだたんですか・・・、大変ですね」
そういうことじゃわたしには何もできないですよね・・・。
イゾルダ 「そうだ、これあげるわ。一着だけじゃ卸すこともできないから」
ルルカ 「わぁ、ありがとう」
イゾルダさんから洋服をもらいました。
街着によさそうです。
モニカ 「ルルカ、帰ってたんだ」
ルルカ 「はい、ついさっき。モニカさん出かけてたんですか?」
モニカ 「ええ、ちょっとね」
ルルカ 「あれ、その包みは?」
モニカ 「まだ秘密よ。この辺じゃ多分見ないものよ」
何なんでしょうか?気になります。
ガチャって音がしたから武器かな?
それにしてもモニカさんわき乳セクシーすぎます。
触りそうになっちゃいます~。
ルルカ 「エリカちゃん、宿はバナード・メア?」
エリカ 「そう」
ルルカ 「ご飯を食べたら行こうか」
エリカ 「うん」
表に出ると雨は上がってオーロラがきれい!
バナードメアはいつもの賑わい。
今日はお風呂に入って早々に寝ることにします。
では、おやすみなさいませ~。
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33日目終了です。
前回の反動でSS多めでした。
移動だけだったんですけど、人と会うと色々と膨らみます。
先日TRPGを久々に遊んだのですが、スカイリムのなりきりRPについてちょっと思ったことがあります。
スカイリムのRPは行間を埋めていかないといけないんですが、TRPGだとそこはプレーヤーはあんまり必要ないんですよね。
特にNPCの思考やアクションはマスターの仕事ですしね。
TRPGの不確定さは複数の人間が打ち合わせなしに即興で物語のピースを組み合わせていくからだと思います。
では、スカイリムのストーリーがプレーヤーの数だけあるのは何故なのか?
良くも悪くもスカイリムの売りは自由度の多さです。
逆に言えばプレーヤー主体でキャラクターを動かさなくては何も進まないってことでもあります。
それに他のNPCとの関係も希薄です。
そんな隙間をプレーヤーが埋めていくことで同じメインクエストでもたくさんのストーリーが生まれてくるんですね。
そんな作業を繰り返すうちにキャラクターが独り歩きしていくのではないでしょうか。
うーん、深いですねスカイリム。
さて、今回ルルカがもらったことにした家MODの紹介です。
Dovamap Studio
リバーウッドのスリーピング・ジャイアントの裏にある建物です。
近づくとNPCが話しかけてきてミニクエストが始まります。
クエストクリアで鍵を入手します。
中は某マップのグラビア撮影ブースとベッドが置いてあります。
クラフト設備はないので本拠地にはなりづらいですが、別荘ならありだと思います。
撮影がらみのネタとかがあれば使ってもいいかもしれません。
では。
今日は早起してホワイトランへ帰るのです。
昨日は少し落ち込んでたけど出来るだけの事はやったんだよね。
わたしが頑張ればアンディさんは死ななかったなんてのは思い上がりだったんだ。
出来るだけのことを頑張ってダメだった。
だからこれからも頑張ろう。
逆にダンさんに励まされてしまったの。
今日は快晴、気持ち切り替えて前進なの!
って、そんな早起きじゃなかったですね。
7時過ぎちゃってるし。
今回から時計表示になったから少しわかりやすいかもなのです。
地図だとこんな感じだよ。
街を出るといきなり坂道。
こんなとこ通ったかなぁ?
山の方に大きな遺跡が見えます。
いったいどんな遺跡なのかな?
坂を上っていくとアウムシちゃんって女の子と出会いました。
ホワイトランに帰るって話したら、この先は危ないから反対からの方がいいって教えてくれました。
やっぱり道間違えてたの・・・・。
元来た道を戻ってファルクリースの町の中に来ました。
坂登り切ってからじゃなくて良かったー。
そうだよ、こっちから来たんだよねー。
道中草や花を摘んだりしながら道を進みます。
錬金素材になるんですよ。
ファルクリースを出て一時間ほどでオーロラ村に到着です。
こんな近かったっけ?
行きと帰りではずいぶん違って感じるのね。
朝日がまぶしい~。
お腹が空いたからオーロラ村でブレックファスト!
お腹いっぱい。
次はリバーウッドです。
やっぱりこの遺跡気になるの。
村のすぐ近くに吸血鬼のアジトがあるって・・・・。
わたしがもっと強ければ一掃するんだけど・・・・。
衛兵さんには話してあるから大丈夫だよね。
湖畔の街道を進みます。
晴れた日は水面が輝いてきれい。
狐さんと一緒にれっつごー!
街道を進んでいると突然奇妙な音が・・・・。
嫌な予感
ふと後ろを振り返ると・・・・・・!!
またなの!
ドラゴンです!
また村の近くに!
こっちに誘い込まなきゃ。
弓でこちらに気付かせておびき寄せるの!
わたしに気付いたドラゴンは急降下してきて地面に着地したの。
向こうから降りてきてくれたなら・・・。
剣に持ち替えてダッシュ!
突然わたしを追い越してドラゴンに向かって炎が伸びていったの。
見知らぬダンマーさんが魔法で加勢してくれたのっ!
その隙に突っ込むよっ!
狐さん、合掌
ブレスなんて斬り裂くのっ!
でも、熱いよー。
ダンマーさんのおかげで無事に撃退。
助かったー。
ルルカ 「ありがとうございました、ダンマーさん」
ダンマー 「いや、こちらも助かった。ファルドラスだ」
ルルカ 「あらためまして、ありがとうございましたファルドラスさん」
ファルドラス 「ああ、さっきのは・・・・?」
ルルカ 「あ、あー、あれはですね・・・、ドラゴンの魂を吸い取ったんです」
ファルドラス 「・・・・、まさか、お前が噂の・・・・、信じられない。こんな小娘だったなんて」
ルルカ 「残念ながらそうらしいです・・・」
ファルドラス 「いや、すまない、そういうつもりではなかったんだが」
ルルカ 「いいえ、もう慣れましたから、クスッ」
ファルドラス 「目の前でドラゴンが死ぬとこを見るなんて・・・、倒せるんだな・・・・」
ダンマーさんと別れて街道を進むとブリークフォール墓地が見えてきます。
やっぱり大きいなぁ、あの遺跡。
滝のところまで来ました。
ここからリバーウッドまではもうすぐなのね。
到着~。
まずはもらった家に行ってみよう。
場所はスリーピングジャイアントの裏手、シグリッドさんの畑のところね。
トイレも近いしいいかもなの。
中に入ると・・・・・、何ですかーっ!
ドヴァマップと描かれた青と白の衝立があります。
反対側はいたって普通です。
リバーウッドでの滞在時はここに寝泊まりできますね。
先に別荘を手に入れちゃいました。
重いドラゴンの骨と鱗をルーカンさんに買い取ってもらいました。
少しお話ししたけど、アンディさんとは知り合いだったみたいです。
表に出るとドルテちゃんがシグリッドさんに怒られてます。
シグリッドさんはドルテちゃんにお料理とか女の子らしいことをやってほしいようだけど、ドルテちゃんは鍛冶の仕事の手伝いとかチャンバラの方が好きみたい。
ルルカ 「こんにちは、シグリッドさん」
シグリッド 「こんにちは、ああ、そうだ、ドルテに言ってあげて」
ルルカ 「はい?」
シグリッド 「あの子ったら料理や裁縫よりもアルヴォアみたいに刀作ったりチャンバラの方に夢中なの」
ルルカ 「はぁ、でも、わたしが言ってもあんまし説得力が・・・・」
シグリッド 「ああ、そうだったわね。ドラゴン退治したいなんて言い出したら大変よね」
今日のリバーウッドは平和です。
ルルカ 「エリカちゃん、行って来たよ」
エリカ 「お帰り。どうだった?」
ルルカ 「それがね・・・・」
エリカちゃんにこれまでのいきさつを話しました。
エリカ 「ルルカのせいじゃない、元気出して」
ルルカ 「うん、もう大丈夫」
エリカ 「ホワイトランに戻るの?」
ルルカ 「うん」
エリカ 「私も行く、用がある」
ルルカ 「じゃ、行こうか」
エリカちゃんと一緒にリバーウッドを出てホワイトランに向かいます。
歩きなれた道でも新たな発見があります。
滝のタロス像のとこに椅子と大きな火鉢?がありました。
(あんなのあったけ?」
ちょっと椅子に座って休憩。
滝の近くはなんだか気分がすっきりしてきます。
日も傾きかけてきたのでホワイトランに向かいます。
なんか雲行きが怪しくなってきました。
急がなきゃ。
ホニングブリュー蒸留所のあたりでついに降り始めてきたの。
あと少しだったのに・・・・。
走れーっ
街の入り口でアエラさんとウスガルドさんと出会いました。
二人ともかっこいいなぁ。
ホワイトランに入るとすぐに『酔いどれハンツマン』に行ったの。
ここは入り口に近いから寄りたくなるんだよね。
中は暖かくてホッとします。
ミラちゃんは読書中です。
ルルカ 「ミラちゃん、何読んでるの?」
ミラ 「三人の盗賊」
ルルカ 「面白いの?」
ミラ 「うーん、おもろいってより役立ち系かな」
ルルカ 「そうなんだ」
ミラ 「この前ちょっとなーってことあってな、隠密の心得を勉強中なんよ」
ルルカ 「そっか、雨の日もこういう勉強方法もあるんだね」
イゾルダさんも来てたけどちょっとご機嫌斜めそう・・・・。
ルルカ 「こんばんは」
イゾルダ 「あ、ルルカ、こんばんは」
ルルカ 「どうしたんですか?不機嫌そうなんですけどー」
イゾルダ 「わかっちゃった?取引で大損こいちゃったのよ、騙されてね」
ルルカ 「そうだたんですか・・・、大変ですね」
そういうことじゃわたしには何もできないですよね・・・。
イゾルダ 「そうだ、これあげるわ。一着だけじゃ卸すこともできないから」
ルルカ 「わぁ、ありがとう」
イゾルダさんから洋服をもらいました。
街着によさそうです。
モニカ 「ルルカ、帰ってたんだ」
ルルカ 「はい、ついさっき。モニカさん出かけてたんですか?」
モニカ 「ええ、ちょっとね」
ルルカ 「あれ、その包みは?」
モニカ 「まだ秘密よ。この辺じゃ多分見ないものよ」
何なんでしょうか?気になります。
ガチャって音がしたから武器かな?
それにしてもモニカさんわき乳セクシーすぎます。
触りそうになっちゃいます~。
ルルカ 「エリカちゃん、宿はバナード・メア?」
エリカ 「そう」
ルルカ 「ご飯を食べたら行こうか」
エリカ 「うん」
表に出ると雨は上がってオーロラがきれい!
バナードメアはいつもの賑わい。
今日はお風呂に入って早々に寝ることにします。
では、おやすみなさいませ~。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
33日目終了です。
前回の反動でSS多めでした。
移動だけだったんですけど、人と会うと色々と膨らみます。
先日TRPGを久々に遊んだのですが、スカイリムのなりきりRPについてちょっと思ったことがあります。
スカイリムのRPは行間を埋めていかないといけないんですが、TRPGだとそこはプレーヤーはあんまり必要ないんですよね。
特にNPCの思考やアクションはマスターの仕事ですしね。
TRPGの不確定さは複数の人間が打ち合わせなしに即興で物語のピースを組み合わせていくからだと思います。
では、スカイリムのストーリーがプレーヤーの数だけあるのは何故なのか?
良くも悪くもスカイリムの売りは自由度の多さです。
逆に言えばプレーヤー主体でキャラクターを動かさなくては何も進まないってことでもあります。
それに他のNPCとの関係も希薄です。
そんな隙間をプレーヤーが埋めていくことで同じメインクエストでもたくさんのストーリーが生まれてくるんですね。
そんな作業を繰り返すうちにキャラクターが独り歩きしていくのではないでしょうか。
うーん、深いですねスカイリム。
さて、今回ルルカがもらったことにした家MODの紹介です。
Dovamap Studio
リバーウッドのスリーピング・ジャイアントの裏にある建物です。
近づくとNPCが話しかけてきてミニクエストが始まります。
クエストクリアで鍵を入手します。
中は某マップのグラビア撮影ブースとベッドが置いてあります。
クラフト設備はないので本拠地にはなりづらいですが、別荘ならありだと思います。
撮影がらみのネタとかがあれば使ってもいいかもしれません。
では。