四日目 装備を取り戻せ 失敗
- 2017/01/11
- 00:10
装備奪還のため山賊の洞窟に向かったリーリエ。
悪天候のため道中に合ったドゥーマーの遺跡で一夜を明かした。
天候が回復し、ついに山賊との決戦が始まるのであった。
いよいよ山賊たちと決戦か・・・・・
別に戦わなくても装備だけ取り戻せればいいからコソコソ作戦で行こう
問題は天気だけど・・・・・
いい天気!
とにかく装備取り返さないと町や村にも行けないよ
洞窟に向かうには少し街道を進まなきゃいけないけど・・・
なんかこうすーすーするっていうか寒いし変な感じ・・・・
でも、緊張感となんていうのかな・・・・・
・・・・・・・・!
誰か来たよ!!
木の陰に隠れてやり過ごす
やばい・・やばいよ、これ
走ろう
街道を走るとまた誰かいる
隠れる場所がないし見つかってるよ・・・
いいや、これが普通ですって感じで走り抜けよう・・・・
(恥ずかしいよ・・・、けど・・・)
リーリエ 「おはようございます!!」
ムアイク 「ムアイクは幻を見た・・・・・」
カジートは目をまん丸くしてこっちを見てた
驚くよねー、普通そうだよ
あとちょっとの辛抱だから
そう自分に言い聞かせて走った
洞窟の上のほうから回り込んで奇襲をかけてやるんだから
ほら、あそこね
幸いにも洞窟の入り口には誰もいない
中に入ったら確か用心棒がいたよね・・・
用心棒が気付くまえに弓で仕留める
こっちだって本気なんだよ
あんたらはわたしをどこかに売り飛ばすつもりだったんだし、殺そうとしたよね・・・
毛皮の鎧をゲット
調整したけど微妙に合わないか・・・・でも無いよりはましね
さっきの音を聞きつけたのか誰かやってくる
二人とも弓でやっつける
この人はあのばばぁ・・・・・
これでもうわたしみたいな目に合う人はいないか・・・・・
こっそりと闘犬場のほうに進む
山賊を弓で片づける
これで4人目
あと4人か・・・・・・
さらに進むと山賊のボスがいた
山賊ボス 「どうしたまた捕まりに戻ってきたか。だが、今度はぶっ殺してやる」
リーリエ 「ええ、わたしの装備は返してもらうわ」
山賊ボス 「おもしれえ、殺してから内臓引き出してやる」
さすがに山賊ボスは強敵だった
ドゥーマーの遺跡で手に入れた回復薬を飲みながらやっとの思いで倒すことができた
さすがに手ごわかったわ・・・・・
危ないところだった・・・・、漏らしちゃってるし・・・・
ボスの力強い攻撃を剣で受けた時に衝撃で失禁してしまったようだ
足元ぐっしょりできもちわるい・・・・・
あ、装備探さなきゃね
洞窟内のいたるところを探しても装備は見つからない
代わりに宝箱からいくつかの宝石とポーションを見つけた
もう売られちゃった・・・・・
そういえば女山賊がいない
あいつらが持っていっちゃったの?
洞窟の外を探してみてもやっぱり見つからない
仕方ないか・・・・・、この帯鉄鎧を調整するか・・・・
さすがにこのおっぱい丸出しの毛皮の鎧ってわけにはいかないし
作業が終わるころには火が傾き始めていた
未練がましくもう少し周囲を探してみたけどやっぱり見つからない
洞窟を後にして街道を目指すころにはもう暗くなっていた
今日も温泉で一泊かな
ゆっくり明日からのこと考えよう
道に迷った・・・・・・
それに雪・・・・・・・
ここどこ?
どっち向いてるの?
え、灯り・・・・、誰かいるのかな?
山賊・・・・・・・・?
とりあえず確認してみよう
雪の中を進むと帝国軍の駐屯地だった
助かった・・・
リーリエ 「あのぉ、すみませーん」
(余所行きの声)
帝国兵1 「誰だ」
リーリエ 「道に迷ってしまってぇ」
剣の使に手をかけながら帝国兵はこちらを見る
同僚たちはすかさず周囲に気を配る
リーリエ 「少し温まらせてもらえませんか」
帝国兵2 「周囲には誰もいない」
帝国j兵1 「山賊ではないようだな・・・。どうしたんだ」
リーリエは今までのいきさつをざっくり話す
帝国兵1 「それは大変だったな、隊長に話すといい、何とか力になってくれるだろう」
リーリエ 「はい、ありがとうございます(ニコリ)」
たき火で体を温めてから隊長のとこに向かった
ホロルド特使 「話は部下から聞いた、大変だったようだな」
リーリエ 「はい、三日間も荒野をさまよって・・・、人と話すのも久しぶりです」
ホロルド特使 「我々を見つけられてよかった。でなかったら荒野に死体がまた一つ増えるとこだ」
リーリエ 「本当に助かりました」
ホロルド特使 「いや、礼には及ばない。今夜はここに留まったほうがいい」
リーリエ 「甘えさせてもらいます」
ホントにここが帝国軍のキャンプで良かった
でないと隊長さんじゃないけど凍死してたかも
火ってあったかいね
ホロルド特使に甘えさせてもらってベッドロールをテントの中に敷かせてもらう
なんか疲れたよ・・・・・
おやすみなさい・・・・・・
四日目終了です。
装備は取り戻せなかったけど全裸徘徊はやっと終わりです。
何度も来てる場所なんですが、やっぱり迷ってしまうこと多いです。
今回も偶然帝国軍のキャンプにたどり着けたけど、どこかの宿屋に運ばれるのを覚悟してました。
おかげで帝国軍の好感度アップしましたよ。
装備の奪還ができなかったことなんですが、マーカーはあっても対象自体がそこにないという現象
が起きていくら探しても見つかりませんでした。
失敗かどこかの商店にでも行けばいいのでしょうが、よくあることなんでしょうかね?
このあとは何だかの理由つけてヘルゲンに向かうことにします。
そうしてメインクエストに引っ掛けていこうかと思ってます。
悪天候のため道中に合ったドゥーマーの遺跡で一夜を明かした。
天候が回復し、ついに山賊との決戦が始まるのであった。
いよいよ山賊たちと決戦か・・・・・
別に戦わなくても装備だけ取り戻せればいいからコソコソ作戦で行こう
問題は天気だけど・・・・・
いい天気!
とにかく装備取り返さないと町や村にも行けないよ
洞窟に向かうには少し街道を進まなきゃいけないけど・・・
なんかこうすーすーするっていうか寒いし変な感じ・・・・
でも、緊張感となんていうのかな・・・・・
・・・・・・・・!
誰か来たよ!!
木の陰に隠れてやり過ごす
やばい・・やばいよ、これ
走ろう
街道を走るとまた誰かいる
隠れる場所がないし見つかってるよ・・・
いいや、これが普通ですって感じで走り抜けよう・・・・
(恥ずかしいよ・・・、けど・・・)
リーリエ 「おはようございます!!」
ムアイク 「ムアイクは幻を見た・・・・・」
カジートは目をまん丸くしてこっちを見てた
驚くよねー、普通そうだよ
あとちょっとの辛抱だから
そう自分に言い聞かせて走った
洞窟の上のほうから回り込んで奇襲をかけてやるんだから
ほら、あそこね
幸いにも洞窟の入り口には誰もいない
中に入ったら確か用心棒がいたよね・・・
用心棒が気付くまえに弓で仕留める
こっちだって本気なんだよ
あんたらはわたしをどこかに売り飛ばすつもりだったんだし、殺そうとしたよね・・・
毛皮の鎧をゲット
調整したけど微妙に合わないか・・・・でも無いよりはましね
さっきの音を聞きつけたのか誰かやってくる
二人とも弓でやっつける
この人はあのばばぁ・・・・・
これでもうわたしみたいな目に合う人はいないか・・・・・
こっそりと闘犬場のほうに進む
山賊を弓で片づける
これで4人目
あと4人か・・・・・・
さらに進むと山賊のボスがいた
山賊ボス 「どうしたまた捕まりに戻ってきたか。だが、今度はぶっ殺してやる」
リーリエ 「ええ、わたしの装備は返してもらうわ」
山賊ボス 「おもしれえ、殺してから内臓引き出してやる」
さすがに山賊ボスは強敵だった
ドゥーマーの遺跡で手に入れた回復薬を飲みながらやっとの思いで倒すことができた
さすがに手ごわかったわ・・・・・
危ないところだった・・・・、漏らしちゃってるし・・・・
ボスの力強い攻撃を剣で受けた時に衝撃で失禁してしまったようだ
足元ぐっしょりできもちわるい・・・・・
あ、装備探さなきゃね
洞窟内のいたるところを探しても装備は見つからない
代わりに宝箱からいくつかの宝石とポーションを見つけた
もう売られちゃった・・・・・
そういえば女山賊がいない
あいつらが持っていっちゃったの?
洞窟の外を探してみてもやっぱり見つからない
仕方ないか・・・・・、この帯鉄鎧を調整するか・・・・
さすがにこのおっぱい丸出しの毛皮の鎧ってわけにはいかないし
作業が終わるころには火が傾き始めていた
未練がましくもう少し周囲を探してみたけどやっぱり見つからない
洞窟を後にして街道を目指すころにはもう暗くなっていた
今日も温泉で一泊かな
ゆっくり明日からのこと考えよう
道に迷った・・・・・・
それに雪・・・・・・・
ここどこ?
どっち向いてるの?
え、灯り・・・・、誰かいるのかな?
山賊・・・・・・・・?
とりあえず確認してみよう
雪の中を進むと帝国軍の駐屯地だった
助かった・・・
リーリエ 「あのぉ、すみませーん」
(余所行きの声)
帝国兵1 「誰だ」
リーリエ 「道に迷ってしまってぇ」
剣の使に手をかけながら帝国兵はこちらを見る
同僚たちはすかさず周囲に気を配る
リーリエ 「少し温まらせてもらえませんか」
帝国兵2 「周囲には誰もいない」
帝国j兵1 「山賊ではないようだな・・・。どうしたんだ」
リーリエは今までのいきさつをざっくり話す
帝国兵1 「それは大変だったな、隊長に話すといい、何とか力になってくれるだろう」
リーリエ 「はい、ありがとうございます(ニコリ)」
たき火で体を温めてから隊長のとこに向かった
ホロルド特使 「話は部下から聞いた、大変だったようだな」
リーリエ 「はい、三日間も荒野をさまよって・・・、人と話すのも久しぶりです」
ホロルド特使 「我々を見つけられてよかった。でなかったら荒野に死体がまた一つ増えるとこだ」
リーリエ 「本当に助かりました」
ホロルド特使 「いや、礼には及ばない。今夜はここに留まったほうがいい」
リーリエ 「甘えさせてもらいます」
ホントにここが帝国軍のキャンプで良かった
でないと隊長さんじゃないけど凍死してたかも
火ってあったかいね
ホロルド特使に甘えさせてもらってベッドロールをテントの中に敷かせてもらう
なんか疲れたよ・・・・・
おやすみなさい・・・・・・
四日目終了です。
装備は取り戻せなかったけど全裸徘徊はやっと終わりです。
何度も来てる場所なんですが、やっぱり迷ってしまうこと多いです。
今回も偶然帝国軍のキャンプにたどり着けたけど、どこかの宿屋に運ばれるのを覚悟してました。
おかげで帝国軍の好感度アップしましたよ。
装備の奪還ができなかったことなんですが、マーカーはあっても対象自体がそこにないという現象
が起きていくら探しても見つかりませんでした。
失敗かどこかの商店にでも行けばいいのでしょうが、よくあることなんでしょうかね?
このあとは何だかの理由つけてヘルゲンに向かうことにします。
そうしてメインクエストに引っ掛けていこうかと思ってます。