五日目 温泉地帯をブラブラと
- 2017/01/11
- 19:25
自分の装備は取り戻せなかったものの念願の着る物を手に入れたリーリエ。
山賊の洞窟から出た後に道に迷い吹雪の中で帝国軍の駐屯地にたどり着いた。
翌朝、ヘルゲンに戻って今回のことを仕事の紹介者に伝えに行くことに決めるのであった。
リーリエ 「おはようございます、雪止まないですね」
特使 「おはよう。 ああ、だが直に止むだろう」
リーリエ 「そうですか、よかったー」
特使 「出発か?道中気を付けてな」
リーリエ 「ありがとうございます。ホントに助かりました」
帝国兵1 「おはよう。眠れたか?」
リーリエ 「おかげさまで凍死せずに済みました」
帝国兵2 「出発するのか?」
リーリエ 「うん、酷い依頼主だったって報告しなきゃ」
帝国兵1 「その気があれば帝国軍に入らないか?」
帝国兵2 「それはいいな、今兵士を募集中だ。山賊を一人で蹴散らす腕があるなら大歓迎だ」
リーリエ 「うーん、どうかなぁ・・・・。まだ冒険者を続けたいかな
今は戦争で街道の危険も多いし、冒険者も出来ることあると思うんだ」
帝国兵1 「そうか・・・、気を付けて道をゆくんだ」
リーリエ 「はい、ありがとうございます」
隊長さんの言った通り雪はすぐに止んで遠くに青空が見えてきた
すごいね、大当たり!
とりあえずドゥーマーの遺跡に行って持てるだけお宝頂戴してこようっと!
やってきました。
インゴットや壺にお皿、あとは歯車とか金属
これだけあれば結構なお金になりそうね
遺跡から出るとすっかり青空
なんか嬉しくなるよね、雪の後の青空って
温泉にでも浸かって行こうかな~
温泉地帯とうちゃーく
ここはあったかくていいね
ササッと脱いじゃってザッバーン!
うーん、温泉って気持ちいねー
綺麗になってさっぱり
リフレッシュ完了~♪
地面もぽかぽか~
どうして誰も住んでないんだろうね?
巨人さんがいっぱいいるから?
よし、今日はこの辺を少し探索して明日ヘルゲンに向かって出発しよう
・
・
・
巨人さんのすみかの近くに壊れた馬車発見
まだ積み荷が残されていてお宝ゲット
持ち主もわからないしもらっておくね
さて、出発
もう日が暮れかてきました
もう少し歩いてみよう
このあたりの景色はスカイリムの他の場所とは全然違うね
・・・・・・・・・・?
何かなあれ?
なんか光った
宙に浮く魂石発見!
ちょっと怪しそうだけど行ってみよう
魂石ゲット~♪
ポーションゲット~♪
魔術師男 「コソ泥め、燃やしてやる」
リーリエ 「ごめんなさい、返します」
魔術師女 「もう遅いようね、ふふふ・・・・・お前も下僕にしてあげるわ」
リーリエ 「えーっ、そんなあ」
ドラウグルが起き上がり魔術師たちは問答無用で襲い掛かってくる
やるしかないか・・・・・
燃えろって・・・・・冷たいし・・・・・
ドラウグルを倒し魔術師たちに一撃を加えバランスを崩したとこでダッシュして逃げだした
魔法相手はきつい
こういう時は逃げるが勝ちね
悪いのはあなたと思います
はう・・・・・、酷い目にあったなぁ
みんな血の気多すぎ・・・・・・
ここどこかな・・・・・
あの高いとこに登ってみよう
うわぁ、すごい眺め
あれは・・・・・・・・・、水車小屋発見~♪
あそこに行けば現在地もわかるし、俗世に帰れるよね
山を下りるころにはすっかり暗くなっていた。
明日のために温泉に浸かって寝よっ!
明日からは新しいわたしを始めなきゃ
ホント、色々あったな・・・・・・
まずはヘルゲンに向かわなくっちゃね
これでしばらくは温泉ともお別れね
また来たいかな
今度は誰かと一緒に来たら楽しいかもなぁ
よしっ、すっきり
今夜の夜空はなんか綺麗・・・・・
寝る前に少し読書ね
ゆっくり本読むの久しぶり・・・・・・
でも、すぐ眠くなっちゃうのね・・・・・
おやすみなさい・・・
五日目終了です。
今回でやっと温泉回終了です。
これからヘルゲンに行ってメインクエストに乗っかる予定です。
門が開かないトラブルからこんなスタートになりましたが、新鮮といえば新鮮でした。
通常のスタートは少し違う巻き込まれ方でメインクエストに入っていくんですが、
今回はリバーウッドやホワイトランの何人かは知人という設定で始めようかななんて思ってます。
もともとスカイリムに住んでた人間ですから初めてスカイリムにやってきたバニラの主人公とは
違った見方で物事を見ていくことになります。
サブクエストも知人ならば違ったモチベーションでかかわっていくんですね。
プレーヤーがストーリーに介入できる範囲が大きいこのあたりがスカイリムの魅力だと思います。
あとは、大きなトラブルが無いことを祈るだけです。
山賊の洞窟から出た後に道に迷い吹雪の中で帝国軍の駐屯地にたどり着いた。
翌朝、ヘルゲンに戻って今回のことを仕事の紹介者に伝えに行くことに決めるのであった。
リーリエ 「おはようございます、雪止まないですね」
特使 「おはよう。 ああ、だが直に止むだろう」
リーリエ 「そうですか、よかったー」
特使 「出発か?道中気を付けてな」
リーリエ 「ありがとうございます。ホントに助かりました」
帝国兵1 「おはよう。眠れたか?」
リーリエ 「おかげさまで凍死せずに済みました」
帝国兵2 「出発するのか?」
リーリエ 「うん、酷い依頼主だったって報告しなきゃ」
帝国兵1 「その気があれば帝国軍に入らないか?」
帝国兵2 「それはいいな、今兵士を募集中だ。山賊を一人で蹴散らす腕があるなら大歓迎だ」
リーリエ 「うーん、どうかなぁ・・・・。まだ冒険者を続けたいかな
今は戦争で街道の危険も多いし、冒険者も出来ることあると思うんだ」
帝国兵1 「そうか・・・、気を付けて道をゆくんだ」
リーリエ 「はい、ありがとうございます」
隊長さんの言った通り雪はすぐに止んで遠くに青空が見えてきた
すごいね、大当たり!
とりあえずドゥーマーの遺跡に行って持てるだけお宝頂戴してこようっと!
やってきました。
インゴットや壺にお皿、あとは歯車とか金属
これだけあれば結構なお金になりそうね
遺跡から出るとすっかり青空
なんか嬉しくなるよね、雪の後の青空って
温泉にでも浸かって行こうかな~
温泉地帯とうちゃーく
ここはあったかくていいね
ササッと脱いじゃってザッバーン!
うーん、温泉って気持ちいねー
綺麗になってさっぱり
リフレッシュ完了~♪
地面もぽかぽか~
どうして誰も住んでないんだろうね?
巨人さんがいっぱいいるから?
よし、今日はこの辺を少し探索して明日ヘルゲンに向かって出発しよう
・
・
・
巨人さんのすみかの近くに壊れた馬車発見
まだ積み荷が残されていてお宝ゲット
持ち主もわからないしもらっておくね
さて、出発
もう日が暮れかてきました
もう少し歩いてみよう
このあたりの景色はスカイリムの他の場所とは全然違うね
・・・・・・・・・・?
何かなあれ?
なんか光った
宙に浮く魂石発見!
ちょっと怪しそうだけど行ってみよう
魂石ゲット~♪
ポーションゲット~♪
魔術師男 「コソ泥め、燃やしてやる」
リーリエ 「ごめんなさい、返します」
魔術師女 「もう遅いようね、ふふふ・・・・・お前も下僕にしてあげるわ」
リーリエ 「えーっ、そんなあ」
ドラウグルが起き上がり魔術師たちは問答無用で襲い掛かってくる
やるしかないか・・・・・
燃えろって・・・・・冷たいし・・・・・
ドラウグルを倒し魔術師たちに一撃を加えバランスを崩したとこでダッシュして逃げだした
魔法相手はきつい
こういう時は逃げるが勝ちね
悪いのはあなたと思います
はう・・・・・、酷い目にあったなぁ
みんな血の気多すぎ・・・・・・
ここどこかな・・・・・
あの高いとこに登ってみよう
うわぁ、すごい眺め
あれは・・・・・・・・・、水車小屋発見~♪
あそこに行けば現在地もわかるし、俗世に帰れるよね
山を下りるころにはすっかり暗くなっていた。
明日のために温泉に浸かって寝よっ!
明日からは新しいわたしを始めなきゃ
ホント、色々あったな・・・・・・
まずはヘルゲンに向かわなくっちゃね
これでしばらくは温泉ともお別れね
また来たいかな
今度は誰かと一緒に来たら楽しいかもなぁ
よしっ、すっきり
今夜の夜空はなんか綺麗・・・・・
寝る前に少し読書ね
ゆっくり本読むの久しぶり・・・・・・
でも、すぐ眠くなっちゃうのね・・・・・
おやすみなさい・・・
五日目終了です。
今回でやっと温泉回終了です。
これからヘルゲンに行ってメインクエストに乗っかる予定です。
門が開かないトラブルからこんなスタートになりましたが、新鮮といえば新鮮でした。
通常のスタートは少し違う巻き込まれ方でメインクエストに入っていくんですが、
今回はリバーウッドやホワイトランの何人かは知人という設定で始めようかななんて思ってます。
もともとスカイリムに住んでた人間ですから初めてスカイリムにやってきたバニラの主人公とは
違った見方で物事を見ていくことになります。
サブクエストも知人ならば違ったモチベーションでかかわっていくんですね。
プレーヤーがストーリーに介入できる範囲が大きいこのあたりがスカイリムの魅力だと思います。
あとは、大きなトラブルが無いことを祈るだけです。