六日目 歩いたよ・・・・とっても
- 2017/01/12
- 20:45
温泉地帯の山頂から水車小屋を発見したリーリエ。
とりあえずそこに向かってみることにした。
ふわぁ~、まだ薄暗いなぁ
結構な早起きかな?
文明社会に戻る前にはしっかり綺麗になっておかなきゃね
ごしごし
もう一回場所を確認しようかな・・・・
よしっ、あそこだね
川を渡る場所をさがさないと
オオカミに襲われたけど軽く撃退
巨人さんの住処の横を通って・・・・・、緊張するよ
川べりまで来たけどどうやって渡ろう・・・・・
やっぱり橋か浅瀬を探すしかないかな
もうちょっと探してみる
謎のテント発見
人はいないのかなぁ・・・・
この前のオークたちのテントだと嫌だからスルー
しばらく歩いてやっと道に出ました
この橋を渡れば対岸に出るのかな?
道標を発見です
向かうのはヘルゲンだから・・・・・
えっと、ホワイトランのほうに向かえばいいんだよね
水車小屋まだかな・・・・・
道間違えた?
何やら塔を発見
橋のこの部分って歩きたくなるよね
あれ、誰か歩いてくる
レッドガードの狩人さんでした
オリック 「この先の塔は魔術師たちが住み着いていて近づくと攻撃してくるから気を付けたほうがいい」
リーリエ 「えー、マジですか・・・」
オリック 「ああ、数人の魔術師相手するのはてだれの剣士でも危険だ」
リーリエ 「ありがとうございます 近づかないようにします」
オリック 「良い旅を」
どうしてこんな奴らばっかなのかな・・・
ちょっと迂回してかかわらないようにしよう
こそこそ・・・・・・・・
この治安の悪さも戦争のせい
早くどっちかが勝ってああいう連中を退治してくれればいいんだけどね
無事通過
今のスカイリムは街道を旅するにも大変なのです
また橋に来たけど水車小屋はありません
やっぱり道間違えたみたい・・・・・・
道標にしたがってホワイトランを目指せばいっか
やっぱりここを歩きたくなるのねー
急な坂です・・・・しんどい
どこまで続くの?
しばらく進むと高い塔が見えて・・・・・矢が飛んできた
狙われてるのはウサギ・・・・・・・・
ちょっと巻き添えは勘弁だからね
やっぱり山賊?
迂回するとこもないから背を低くして近づくしかないか
近づくと山賊風味の女が一人塔の前にいて通行料をせびってきたんです
ここは強く見せないと大変なことになりそう
幸いわたしは帯鉄装備&大剣
屈強な美人剣士にしか見えないはず
ええ、言ってやりましたよ!
ハッタリが効いて相手はおとなしくなったよ
去り際にこう呟いてやったわ
「良かったな・・・・・、少なくとも晩御飯までは生きていられるだろう・・・・」
ホント、参っちゃうね、ああいうの
冒険者たる者退治するのが筋って思うかもしれないけど今はヘルゲンに行くって目的があるの
だから、無意味な戦闘はしないんだから
もう夕方・・・・・・
目指すはあっちかな
もう少し歩いてキャンプできるとこ探すかな
良い場所見つからない・・・
あんなとこに遺跡があるけど・・・、どうせスケルトンでもいるんじゃない
あーあー、今日はパス
あっ、灯りだあ!!
ホワイトランが見えたよ!!
今日のオーロラは濃い
ドラゴンズリーチって大きい建物なんだね
ホワイトランに寄るかリバーウッドまで行くかどうしようかなぁ
橋のとこの交差点からだとホワイトランの町までは結構あるんだよね
リバーウッドまでもそう変わらないかも・・・・・・!
スケルトン!
いいかげんにしなさいっ!
気が付くのが遅れてたら危ないとこだったわ
油断は禁物ね
もうすぐ橋の交差点ね
・・・・・・・・・!
また何か来る
山賊 「悪いとこで道に迷ったな」
リーリエ 「迷ってませんって」
火炎の魔法で撃退
んー、よしっ、リバーウッドまで行こう
ここから市内までは結構あるもんね
しばらく進むと誰かが言い争ってる
近づいてみるとレッドガードの女性とレッドガードの男たちが口論していた
女の人は相当苛立っていてちょっと文句言われたよ・・・・
ドラゴンズリーチを横目にリバーウッドを目指します
リバーウッド近くでオオカミに襲われるけど魔法でやっつけます
リバーウッド到着~♪
夜に底歩くと危ないって?
大丈夫だよ。
さすがにこんな時間じゃ宿も無理かな
村はずれで野宿しよっ
着替えて一息
今日はたくさん歩いたね・・・
もうくたくただよ・・・・・・
明日はベッドで眠れるんだよね・・・・
もうだめ・・・・・・・
Z・Z・Z・Z
六日目終了です。
温泉地帯から歩き続けて深夜にリバーウッドに着きました。
実ゲームでも長いです。
スカイリムの広さを味わいたくて基本走るの禁止にしてます。
何かしらの理由があれば走りますけど基本は歩きで移動します。
せっかくキャンプMOD入れてますので、こういうプレイも楽しいです。
次はヘルゲンに行ってハドバルかレイロフを助けてメインクエストに入る予定です。
若干会話の整合性の問題もありますが、知人であるということにして進めていこうかと思ってます。
うーん、どっちを助けようかな。
とりあえずそこに向かってみることにした。
ふわぁ~、まだ薄暗いなぁ
結構な早起きかな?
文明社会に戻る前にはしっかり綺麗になっておかなきゃね
ごしごし
もう一回場所を確認しようかな・・・・
よしっ、あそこだね
川を渡る場所をさがさないと
オオカミに襲われたけど軽く撃退
巨人さんの住処の横を通って・・・・・、緊張するよ
川べりまで来たけどどうやって渡ろう・・・・・
やっぱり橋か浅瀬を探すしかないかな
もうちょっと探してみる
謎のテント発見
人はいないのかなぁ・・・・
この前のオークたちのテントだと嫌だからスルー
しばらく歩いてやっと道に出ました
この橋を渡れば対岸に出るのかな?
道標を発見です
向かうのはヘルゲンだから・・・・・
えっと、ホワイトランのほうに向かえばいいんだよね
水車小屋まだかな・・・・・
道間違えた?
何やら塔を発見
橋のこの部分って歩きたくなるよね
あれ、誰か歩いてくる
レッドガードの狩人さんでした
オリック 「この先の塔は魔術師たちが住み着いていて近づくと攻撃してくるから気を付けたほうがいい」
リーリエ 「えー、マジですか・・・」
オリック 「ああ、数人の魔術師相手するのはてだれの剣士でも危険だ」
リーリエ 「ありがとうございます 近づかないようにします」
オリック 「良い旅を」
どうしてこんな奴らばっかなのかな・・・
ちょっと迂回してかかわらないようにしよう
こそこそ・・・・・・・・
この治安の悪さも戦争のせい
早くどっちかが勝ってああいう連中を退治してくれればいいんだけどね
無事通過
今のスカイリムは街道を旅するにも大変なのです
また橋に来たけど水車小屋はありません
やっぱり道間違えたみたい・・・・・・
道標にしたがってホワイトランを目指せばいっか
やっぱりここを歩きたくなるのねー
急な坂です・・・・しんどい
どこまで続くの?
しばらく進むと高い塔が見えて・・・・・矢が飛んできた
狙われてるのはウサギ・・・・・・・・
ちょっと巻き添えは勘弁だからね
やっぱり山賊?
迂回するとこもないから背を低くして近づくしかないか
近づくと山賊風味の女が一人塔の前にいて通行料をせびってきたんです
ここは強く見せないと大変なことになりそう
幸いわたしは帯鉄装備&大剣
屈強な美人剣士にしか見えないはず
ええ、言ってやりましたよ!
ハッタリが効いて相手はおとなしくなったよ
去り際にこう呟いてやったわ
「良かったな・・・・・、少なくとも晩御飯までは生きていられるだろう・・・・」
ホント、参っちゃうね、ああいうの
冒険者たる者退治するのが筋って思うかもしれないけど今はヘルゲンに行くって目的があるの
だから、無意味な戦闘はしないんだから
もう夕方・・・・・・
目指すはあっちかな
もう少し歩いてキャンプできるとこ探すかな
良い場所見つからない・・・
あんなとこに遺跡があるけど・・・、どうせスケルトンでもいるんじゃない
あーあー、今日はパス
あっ、灯りだあ!!
ホワイトランが見えたよ!!
今日のオーロラは濃い
ドラゴンズリーチって大きい建物なんだね
ホワイトランに寄るかリバーウッドまで行くかどうしようかなぁ
橋のとこの交差点からだとホワイトランの町までは結構あるんだよね
リバーウッドまでもそう変わらないかも・・・・・・!
スケルトン!
いいかげんにしなさいっ!
気が付くのが遅れてたら危ないとこだったわ
油断は禁物ね
もうすぐ橋の交差点ね
・・・・・・・・・!
また何か来る
山賊 「悪いとこで道に迷ったな」
リーリエ 「迷ってませんって」
火炎の魔法で撃退
んー、よしっ、リバーウッドまで行こう
ここから市内までは結構あるもんね
しばらく進むと誰かが言い争ってる
近づいてみるとレッドガードの女性とレッドガードの男たちが口論していた
女の人は相当苛立っていてちょっと文句言われたよ・・・・
ドラゴンズリーチを横目にリバーウッドを目指します
リバーウッド近くでオオカミに襲われるけど魔法でやっつけます
リバーウッド到着~♪
夜に底歩くと危ないって?
大丈夫だよ。
さすがにこんな時間じゃ宿も無理かな
村はずれで野宿しよっ
着替えて一息
今日はたくさん歩いたね・・・
もうくたくただよ・・・・・・
明日はベッドで眠れるんだよね・・・・
もうだめ・・・・・・・
Z・Z・Z・Z
六日目終了です。
温泉地帯から歩き続けて深夜にリバーウッドに着きました。
実ゲームでも長いです。
スカイリムの広さを味わいたくて基本走るの禁止にしてます。
何かしらの理由があれば走りますけど基本は歩きで移動します。
せっかくキャンプMOD入れてますので、こういうプレイも楽しいです。
次はヘルゲンに行ってハドバルかレイロフを助けてメインクエストに入る予定です。
若干会話の整合性の問題もありますが、知人であるということにして進めていこうかと思ってます。
うーん、どっちを助けようかな。