十五日目 ホワイトランへ
- 2017/01/24
- 19:37
ブリークフォール墓地でドラゴンストーンと金の爪を回収したリーリエ。
リーリエはこの石板の意味と彼女がなしえたことの意味をまだ知らない。
ふわー、良く寝た
おはようございます
今日も天気が良くて良かったです
リバーウッドはそこかぁ
もうちょいだったんだね
パンを温めて・・・・柔らかくなったかな
食べながら行こうっと
ばっちいなーわたし
早く水浴びしたいよー
リバーウッドの対岸に到着
ここは村からは見えづらいんだよ
水が気持ちい~♪
綺麗になりましたー
え、露出に目覚めたわけじゃありませんよ
村に帰ってきました
まだ、なんとなくアルヴォアさんには会い辛いかな・・・・・
何事もなくいつもと同じリバーウッドです
静かでいい村だよね
リバーウッドトレーダーです
ルーカン 「帰ってきたか!! 二日も来なかったから盗賊の餌食になったかと思ったぜ」
リーリエ 「とっても大きな遺跡だったんだよ」
ルーカン 「それは苦労かけたな で、爪は?」
リーリエ 「はい、爪」
ルーカン 「思ったより小さいな・・・・」
リーリエ 「え、何にもしてませんからね!」
ルーカン 「はは、冗談だ これはお礼のコインだ」
リーリエ 「ありがとう」
ルーカン 「それはこっちのセリフだ」
ルーカンさんに金の爪を渡してお店を出ました
小さいって・・・・・
カミラ 「ありがとう、今度何かお礼をしないと」
リーリエ 「それはルーカンさんからもらったからいいですよ」
カミラ 「そう?でもわたしからも何かしないとね・・・・」
リーリエ 「気にしないでください、わたしも金の爪がないといけなかったから」
ブリークフォール墓地でのことは少し話しました
カミラ 「そうだったの、無事に帰ってきてくれて何よりだわ」
リーリエ 「こう見えて、けっこうやるんですよわたしだって」
カミラ 「それはそうと・・・・ハドバルと・・・」
リーリエ 「あ、その、まぁ・・・、そんな深刻な・・・付き合うとかじゃないですから・・」
カミラ 「ん? 何かあったの? ソリチュードに一緒に行くのかと思ってたから」
リーリエ 「ああ、いえ、わたしは軍に入る気はないですから」
何動揺してるの?
たまたま一晩ああなっただけじゃない・・・・
スヴェンさんの手紙は未だに渡すか迷ってます
店を出たらアルヴォアさんと出会いました
防具の補修をお願いして・・・・・
アルヴォア 「ハドバルとのことは気にするな」
ほら、来た
リーリエ 「お騒がせしてすみませんでした・・・・はしたないですよね ホントに」
アルヴォア 「いや、正直気になって仕方なかったが、二人とも若いんだ仕方ない」
リーリエ 「場所わきまえずに本当にごめんなさい」
アルヴォア 「いいって、俺らだって若いときは・・・
よし、修理完了だ。 気を付けて行けよ いつでも泊まりに来い」
リーリエ 「はい、ありがとうございます」
やっぱりバレバレだよね・・・・
もういいや、開き直ろう うん
なにやら衛兵さんとスヴェンさんのお母さんが揉めてます
手紙どうしよう・・・・・
ゴクゴクッ
お酒じゃないよ
ホワイトランに向かいましょう
今からなら明るいうちに着くかな
そういえばあれっきりドラゴンの話は聞かないけどどこに行ったのかな?
このままずっと出てこないでくれればいいけど・・・・・
ハドバルが言ってたようにウルフリック首長がドラゴンを操ってるの?
ファレンガーさんが解明するかな
そうだ、この石板をファレンガーさんに叩きつけてドヤ顔してやろっと
途中でムアイクさんに遭遇
この人はわたしの全裸徘徊を知る人物だったりします
ですよねー、わたしも寒いのはいやです
でも、だからこそ暖炉の火が嬉しく思えたりもするんですよね
ホワイトランに近づくといろんな人に出会います
今度はリリーちゃん
あちこち旅してるから情報通なんだけどドラゴンの話は無いって
あ-、見ないことにしようかな・・・・・
こんなとこに巨人さん
背中かゆいのかな・・・
見ないで通り過ぎます
はい、次はウスガルドさん
なるべくかかわらないように・・・・・・
今度はみんな大好きアマメちゃん
とれたての野菜をもらいました
わたしも結構大きい方だと思うけどアマメちゃんの胸はもっと大きいです
リリーちゃんの三倍はある、いや、もっとかな
馬屋に着くころには夕方です
報告は明日でいいかな
衛兵さんとおしゃべり
装備はもっているだけじゃダメなんだって
ホワイトランに到着しました
市場には夕ご飯のおかずを買いに来る人たちが
井戸でお水を補給しました
バナードメアの裏には公衆トイレがあります
ちょこっと・・・・
バナードメアでお部屋を借ります
今日も大盛況
お夕飯を食べて早く休もう
いつものお部屋にご案内
あとは、お風呂
気持ちいい~♪
ここで飲む蜂蜜酒は最高なの
お部屋に行ったけど何か眠れなくって・・・・・
久しぶりに自分で・・・・・
あのミミックのせいよ、きっと・・・・・
すっきりしておやすみなのです~
ぐーぐー
十五日目終了です。
ブリークフォール墓地でのクエストを完了してホワイトランに戻ってきました。
基本的に歩きで走るのは緊急時ってことにしてるので移動に時間がかかってしまいます。
その代わりにスカイリムの広さを味わえるんですけどね。
今回のプレイでは、FT無・基本走らない・なるべく鎧は剥がないでやってます。
お金もたまらないしゲーム進行も遅いです。
それとイマージョン系のMODのおかげで雨や雪で足止め食らうなんてのも多いと思います。
こんなんで最後まで行けるのかと思うけど一番の不安は乗り越えられない不具合です。
こればっかりは分からないので行けるとこまで行けって感じです。
あとは飽きないで続けていくのが目標って感じです。
リーリエはこの石板の意味と彼女がなしえたことの意味をまだ知らない。
ふわー、良く寝た
おはようございます
今日も天気が良くて良かったです
リバーウッドはそこかぁ
もうちょいだったんだね
パンを温めて・・・・柔らかくなったかな
食べながら行こうっと
ばっちいなーわたし
早く水浴びしたいよー
リバーウッドの対岸に到着
ここは村からは見えづらいんだよ
水が気持ちい~♪
綺麗になりましたー
え、露出に目覚めたわけじゃありませんよ
村に帰ってきました
まだ、なんとなくアルヴォアさんには会い辛いかな・・・・・
何事もなくいつもと同じリバーウッドです
静かでいい村だよね
リバーウッドトレーダーです
ルーカン 「帰ってきたか!! 二日も来なかったから盗賊の餌食になったかと思ったぜ」
リーリエ 「とっても大きな遺跡だったんだよ」
ルーカン 「それは苦労かけたな で、爪は?」
リーリエ 「はい、爪」
ルーカン 「思ったより小さいな・・・・」
リーリエ 「え、何にもしてませんからね!」
ルーカン 「はは、冗談だ これはお礼のコインだ」
リーリエ 「ありがとう」
ルーカン 「それはこっちのセリフだ」
ルーカンさんに金の爪を渡してお店を出ました
小さいって・・・・・
カミラ 「ありがとう、今度何かお礼をしないと」
リーリエ 「それはルーカンさんからもらったからいいですよ」
カミラ 「そう?でもわたしからも何かしないとね・・・・」
リーリエ 「気にしないでください、わたしも金の爪がないといけなかったから」
ブリークフォール墓地でのことは少し話しました
カミラ 「そうだったの、無事に帰ってきてくれて何よりだわ」
リーリエ 「こう見えて、けっこうやるんですよわたしだって」
カミラ 「それはそうと・・・・ハドバルと・・・」
リーリエ 「あ、その、まぁ・・・、そんな深刻な・・・付き合うとかじゃないですから・・」
カミラ 「ん? 何かあったの? ソリチュードに一緒に行くのかと思ってたから」
リーリエ 「ああ、いえ、わたしは軍に入る気はないですから」
何動揺してるの?
たまたま一晩ああなっただけじゃない・・・・
スヴェンさんの手紙は未だに渡すか迷ってます
店を出たらアルヴォアさんと出会いました
防具の補修をお願いして・・・・・
アルヴォア 「ハドバルとのことは気にするな」
ほら、来た
リーリエ 「お騒がせしてすみませんでした・・・・はしたないですよね ホントに」
アルヴォア 「いや、正直気になって仕方なかったが、二人とも若いんだ仕方ない」
リーリエ 「場所わきまえずに本当にごめんなさい」
アルヴォア 「いいって、俺らだって若いときは・・・
よし、修理完了だ。 気を付けて行けよ いつでも泊まりに来い」
リーリエ 「はい、ありがとうございます」
やっぱりバレバレだよね・・・・
もういいや、開き直ろう うん
なにやら衛兵さんとスヴェンさんのお母さんが揉めてます
手紙どうしよう・・・・・
ゴクゴクッ
お酒じゃないよ
ホワイトランに向かいましょう
今からなら明るいうちに着くかな
そういえばあれっきりドラゴンの話は聞かないけどどこに行ったのかな?
このままずっと出てこないでくれればいいけど・・・・・
ハドバルが言ってたようにウルフリック首長がドラゴンを操ってるの?
ファレンガーさんが解明するかな
そうだ、この石板をファレンガーさんに叩きつけてドヤ顔してやろっと
途中でムアイクさんに遭遇
この人はわたしの全裸徘徊を知る人物だったりします
ですよねー、わたしも寒いのはいやです
でも、だからこそ暖炉の火が嬉しく思えたりもするんですよね
ホワイトランに近づくといろんな人に出会います
今度はリリーちゃん
あちこち旅してるから情報通なんだけどドラゴンの話は無いって
あ-、見ないことにしようかな・・・・・
こんなとこに巨人さん
背中かゆいのかな・・・
見ないで通り過ぎます
はい、次はウスガルドさん
なるべくかかわらないように・・・・・・
今度はみんな大好きアマメちゃん
とれたての野菜をもらいました
わたしも結構大きい方だと思うけどアマメちゃんの胸はもっと大きいです
リリーちゃんの三倍はある、いや、もっとかな
馬屋に着くころには夕方です
報告は明日でいいかな
衛兵さんとおしゃべり
装備はもっているだけじゃダメなんだって
ホワイトランに到着しました
市場には夕ご飯のおかずを買いに来る人たちが
井戸でお水を補給しました
バナードメアの裏には公衆トイレがあります
ちょこっと・・・・
バナードメアでお部屋を借ります
今日も大盛況
お夕飯を食べて早く休もう
いつものお部屋にご案内
あとは、お風呂
気持ちいい~♪
ここで飲む蜂蜜酒は最高なの
お部屋に行ったけど何か眠れなくって・・・・・
久しぶりに自分で・・・・・
あのミミックのせいよ、きっと・・・・・
すっきりしておやすみなのです~
ぐーぐー
十五日目終了です。
ブリークフォール墓地でのクエストを完了してホワイトランに戻ってきました。
基本的に歩きで走るのは緊急時ってことにしてるので移動に時間がかかってしまいます。
その代わりにスカイリムの広さを味わえるんですけどね。
今回のプレイでは、FT無・基本走らない・なるべく鎧は剥がないでやってます。
お金もたまらないしゲーム進行も遅いです。
それとイマージョン系のMODのおかげで雨や雪で足止め食らうなんてのも多いと思います。
こんなんで最後まで行けるのかと思うけど一番の不安は乗り越えられない不具合です。
こればっかりは分からないので行けるとこまで行けって感じです。
あとは飽きないで続けていくのが目標って感じです。