二十二日目 冒険準備
- 2017/02/04
- 13:08
自主トレから戻ったリーリエはついにハイフロスガーに行くことを決意した。
リディアに動向を頼むべくドラゴンズリーチに向かうのであった。
おはようございます
今日はリディアさんに会って一緒にハイフロスガーに行ってもらうようにお願いするつもりです
朝ごはんを食べに下りてきました
しばらくはフルダさんのアップルパイも食べれなくなっちゃうんだよね
リディアさんに会いに行くのに服を買いに来ました
ベレソアさんお勧めの白い可愛いのを買いました
ちょっとスリットが大胆かな
早速着替えてドラゴンズリーチへ向かいます
横が開いてるのでちょっとスースーします
登ってきましたー
7000階段はこんなんじゃないよね・・・・・・
聞いた話だと寒いっていうし・・・・・
まずはバルグルーフ首長にあいさつしてきます
リーリエ 「おはようございます 明日ハイフロスガーに向かいます」
バルグルーフ 「ついに行く気になったか 自主トレをしてると聞いたが」
リーリエ 「はい、自主トレ中にドラゴンを見んんです」
バルグルーフ 「それでか・・・・・ この近くで目撃情報が入った
まずはグレイビアードに話を聞いた方がいい
お前の中で目覚めたもの・・・・・ それについて理解したほうがいい」
リーリエ 「そうします もしわたしがドラゴンボーンじゃなかったら探さないといけないですしね」
バルグルーフ 「巻き込んでしまったようで申し訳ないが、お前であってほしいと願っている」
バルグルーフ首長はわたしがドラゴンボーンだと確信してるみたいだけどどうなのかな・・・・?
期待に応えたい気持ちとそうじゃない方がいいなって気持ちと半々です
それからイリレスさんに首長の前で腕組みするなって怒られました
こうみるとずいぶん態度大きいですよね・・・・・ 失敗しました
フロンガルさん あなたは・・・・・・・・
分かりますよそういうセリフ言いたいってのは・・・・・
でもね 中二病って思われちゃうよ
プロヴェンタスさん・・・今笑ってましたよね・・・・・フロンガルさんのこと
リディアさん・・・・・ もしかして機嫌悪いんですか?
リーリエ 「あの・・・・・ リディアさん・・・・・」
リディア 「どうなさいました 従士殿?」
うわ、やっぱり・・・・・・・・
放置しすぎた?
リーリエ 「えっとですね 明日からなんですけどね」
リディア 「明日から何かあるのですか? 従士殿」
リーリエ 「はいふろすがーに行こうと思ってるんですけどぉ・・・・」
リディア 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リーリエ 「一人じゃちょっと心細いかな・・・・・とか」
リディア (ついにお呼びがかかったわ・・・・ 安易に喜ぶと・・・ ここは少し)
「それで私は何をすればよいのですか?」
リーリエ (怒ってるよ・・・・どうしよう)
「それでね・・・・ リディアさんの都合が良ければ一緒に来てくれると・・・」
リディア 「分かりました 同行せよとのことですね」
リーリエ 「あ、無理なら都合合わせますけど・・・・・・」
(わたし何言ってんだろ・・・ わたしは従士で彼女は私兵なのに・・・)
リディア 「いえ、同行させていただきます 従士殿
従士様をハイフロスガーまで無事にお送りします」
リーリエ 「ありがとうございます よろしくお願いします!」
リディア (これで一日中パンを食べることから解放されたわ)
リーリエ (ふー・・・・・ 良かった)
「今日はこれから準備とかしますので明日迎えに来ます」
リディア 「分かりました 私も旅の準備を整えておきます」
あ、そうだ・・・・ファレンガーさんにも一応挨拶しておこう
あまり会話になりませんでした・・・・・
ファレンガーさんの部屋の地図でハイフロスガーの場所を確認
たしかイヴァルステッドとかいう集落から行くんだったよね
結構あるね・・・・・二日はかかりそうです
何が必要かなぁ?
食糧でしょ・・・・ それから二人分のキャンプ用品
着替えもいるかな・・・・・
ダッシュで市場に向かいます
階段もエイッっとジャンプです!
ミラ 「こんなとこでジャンプしちゃ危ないよー」
リーリエ 「ごめんなさい・・・・・・」
怒られました
カルロッタさんの露店で食料を調達します
オルフィナさんが来てました
武器と防具のメンテナンスです
ここはニッキーに見てもらいます
待ってる間にサバイバルガイドを読んで予習します
向かいのハンツマンに来ました
モニカさんにハイフロスガーについて聞きました
リーリエ 「こんにちわ」
モニカ 「こんにちわ、今日は良い日ね」
リーリエ 「ねえねえモニカさん ハイフロスガーに行ったことってあります?」
モニカ 「前に参拝に行く人を送ったことがあったわ 中には入ってないけどね」
リーリエ 「やっぱり寒いですよねー?」
モニカ 「そうね 無理しないで暖を取りながら登ったほうがいいわ」
リーリエ 「うん、そうします」
もう夕方です
今日は早く帰ってゆっくりします
ベレソアさんのお店でベッドロールを買い足します
そのほか燃料なども購入
バナードメアに戻りました
フルダさんが大きな木の話をしていたけど・・・・
そういえばよく見たことないや
お風呂ですっきり
明日に備えて早く寝ます
おやすみなさい
二十二日目終了です。
野良ドラゴンを見かけたらハイフロスガーに行こうって思ってました。
もう少しホワイトランで遊んでたかったのですが仕方ないですね。
メインクエスト進めながらサブクエってタイミング難しいですよね。
こうテンパってるのにほかの事やるのもなんだし、とはいってもメインクエをひた走るのも味気なかったりで。
その辺考えながらゲーム進めるのも楽しいかなとも思います。
ハイフロスガーにはリディアさんに同行してもらいますが、実はフォロワーさんとの旅は結構面倒くさく感じてます。
戦闘は楽になりますが、移動を邪魔してくれたりトラップ発動させたりとかありますし・・・・。
とは言っても旅の雰囲気は楽しめるので連れてっちゃいますけどね。
イヴァルステッドまでは走れば当日着けますが、歩きなので二日の旅になります。
のんびり景色でも楽しみながら行ってきます。
リディアに動向を頼むべくドラゴンズリーチに向かうのであった。
おはようございます
今日はリディアさんに会って一緒にハイフロスガーに行ってもらうようにお願いするつもりです
朝ごはんを食べに下りてきました
しばらくはフルダさんのアップルパイも食べれなくなっちゃうんだよね
リディアさんに会いに行くのに服を買いに来ました
ベレソアさんお勧めの白い可愛いのを買いました
ちょっとスリットが大胆かな
早速着替えてドラゴンズリーチへ向かいます
横が開いてるのでちょっとスースーします
登ってきましたー
7000階段はこんなんじゃないよね・・・・・・
聞いた話だと寒いっていうし・・・・・
まずはバルグルーフ首長にあいさつしてきます
リーリエ 「おはようございます 明日ハイフロスガーに向かいます」
バルグルーフ 「ついに行く気になったか 自主トレをしてると聞いたが」
リーリエ 「はい、自主トレ中にドラゴンを見んんです」
バルグルーフ 「それでか・・・・・ この近くで目撃情報が入った
まずはグレイビアードに話を聞いた方がいい
お前の中で目覚めたもの・・・・・ それについて理解したほうがいい」
リーリエ 「そうします もしわたしがドラゴンボーンじゃなかったら探さないといけないですしね」
バルグルーフ 「巻き込んでしまったようで申し訳ないが、お前であってほしいと願っている」
バルグルーフ首長はわたしがドラゴンボーンだと確信してるみたいだけどどうなのかな・・・・?
期待に応えたい気持ちとそうじゃない方がいいなって気持ちと半々です
それからイリレスさんに首長の前で腕組みするなって怒られました
こうみるとずいぶん態度大きいですよね・・・・・ 失敗しました
フロンガルさん あなたは・・・・・・・・
分かりますよそういうセリフ言いたいってのは・・・・・
でもね 中二病って思われちゃうよ
プロヴェンタスさん・・・今笑ってましたよね・・・・・フロンガルさんのこと
リディアさん・・・・・ もしかして機嫌悪いんですか?
リーリエ 「あの・・・・・ リディアさん・・・・・」
リディア 「どうなさいました 従士殿?」
うわ、やっぱり・・・・・・・・
放置しすぎた?
リーリエ 「えっとですね 明日からなんですけどね」
リディア 「明日から何かあるのですか? 従士殿」
リーリエ 「はいふろすがーに行こうと思ってるんですけどぉ・・・・」
リディア 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リーリエ 「一人じゃちょっと心細いかな・・・・・とか」
リディア (ついにお呼びがかかったわ・・・・ 安易に喜ぶと・・・ ここは少し)
「それで私は何をすればよいのですか?」
リーリエ (怒ってるよ・・・・どうしよう)
「それでね・・・・ リディアさんの都合が良ければ一緒に来てくれると・・・」
リディア 「分かりました 同行せよとのことですね」
リーリエ 「あ、無理なら都合合わせますけど・・・・・・」
(わたし何言ってんだろ・・・ わたしは従士で彼女は私兵なのに・・・)
リディア 「いえ、同行させていただきます 従士殿
従士様をハイフロスガーまで無事にお送りします」
リーリエ 「ありがとうございます よろしくお願いします!」
リディア (これで一日中パンを食べることから解放されたわ)
リーリエ (ふー・・・・・ 良かった)
「今日はこれから準備とかしますので明日迎えに来ます」
リディア 「分かりました 私も旅の準備を整えておきます」
あ、そうだ・・・・ファレンガーさんにも一応挨拶しておこう
あまり会話になりませんでした・・・・・
ファレンガーさんの部屋の地図でハイフロスガーの場所を確認
たしかイヴァルステッドとかいう集落から行くんだったよね
結構あるね・・・・・二日はかかりそうです
何が必要かなぁ?
食糧でしょ・・・・ それから二人分のキャンプ用品
着替えもいるかな・・・・・
ダッシュで市場に向かいます
階段もエイッっとジャンプです!
ミラ 「こんなとこでジャンプしちゃ危ないよー」
リーリエ 「ごめんなさい・・・・・・」
怒られました
カルロッタさんの露店で食料を調達します
オルフィナさんが来てました
武器と防具のメンテナンスです
ここはニッキーに見てもらいます
待ってる間にサバイバルガイドを読んで予習します
向かいのハンツマンに来ました
モニカさんにハイフロスガーについて聞きました
リーリエ 「こんにちわ」
モニカ 「こんにちわ、今日は良い日ね」
リーリエ 「ねえねえモニカさん ハイフロスガーに行ったことってあります?」
モニカ 「前に参拝に行く人を送ったことがあったわ 中には入ってないけどね」
リーリエ 「やっぱり寒いですよねー?」
モニカ 「そうね 無理しないで暖を取りながら登ったほうがいいわ」
リーリエ 「うん、そうします」
もう夕方です
今日は早く帰ってゆっくりします
ベレソアさんのお店でベッドロールを買い足します
そのほか燃料なども購入
バナードメアに戻りました
フルダさんが大きな木の話をしていたけど・・・・
そういえばよく見たことないや
お風呂ですっきり
明日に備えて早く寝ます
おやすみなさい
二十二日目終了です。
野良ドラゴンを見かけたらハイフロスガーに行こうって思ってました。
もう少しホワイトランで遊んでたかったのですが仕方ないですね。
メインクエスト進めながらサブクエってタイミング難しいですよね。
こうテンパってるのにほかの事やるのもなんだし、とはいってもメインクエをひた走るのも味気なかったりで。
その辺考えながらゲーム進めるのも楽しいかなとも思います。
ハイフロスガーにはリディアさんに同行してもらいますが、実はフォロワーさんとの旅は結構面倒くさく感じてます。
戦闘は楽になりますが、移動を邪魔してくれたりトラップ発動させたりとかありますし・・・・。
とは言っても旅の雰囲気は楽しめるので連れてっちゃいますけどね。
イヴァルステッドまでは走れば当日着けますが、歩きなので二日の旅になります。
のんびり景色でも楽しみながら行ってきます。