二十六日目 隠匿の炉床墓地
- 2017/02/08
- 00:42
ウィルヘルムから聞いた幽霊話を確かめるべく村にある古代ノルドの墓所を探索することにしたリーリエ。
幽霊話はウィンデリスというトレジャーハンターによる自演だったが、そこでブリークフォール墓地にあった扉を発見した。
ウィルヘルムからもらったサファイアの爪で扉の向こうの探索することにした。
おはようございます
こんなとこで眠っても疲れがとれるくらいに冒険者になってきました
これから探索の再開です
パンを頬張りながら先に進みます
どんな場所でもきちんと食べないとね
とても広い空間です
中央に階段とあちこちに石棺・・・・・
これは何かありそうです
中に入ると背後の鉄格子が下りてスケルトンやドラウグルが現れます
これは戦うしかありません
スケルトンが石棺から立ち上がった所を弓で狙い打ちます
矢継ぎ早に次々と倒していきます
接近してきたスケルトンは零距離射撃で仕留めます
リディアさんも次々とスケルトンを倒していきます
ドラウグルは少しタフなので何本も矢を撃ちこまなければいけないけど接近される前にクリア
リディアさんは白兵戦に入ってます
通れる部分が限られているのでドラウグルも簡単には近づけず
遠距離で次々に倒します
地形がわたしたちに味方してくれています
最後のボスドラウグルは大剣を振るい魔法を使ってくる強敵でした
リディアさんが盾で攻撃を防ぎながら大きな振りの大剣の隙をついて攻撃します
わたしは矢を撃ちこみ続けます
そしてついにドラウグルを倒しました
ボスドラウグルが入っていた石棺の向こうにはまだ先があります
宝箱発見です
いかにもな宝箱はうかつに開けてはいけません
今後は気を付けましょう・・・・・
宝箱のさらに奥には石の壁がありました
ブリークフォール墓地にもあった光る文字の壁に似ています
やっぱり同じように文字が光ります
そして光は力を帯びて・・・・・
あの時と同じだ・・・・・・・・
リディア 「リーリエ さっきのは何?」
リーリエ 「良くわかんないけどブリークフォール墓地にもあったの
何かわからないけど何かの力をもらったような感じになるんです」
リディア 「ドラゴンを倒したときみたいに?」
リーリエ 「あれとはちょっと違うんです
何て言ったらいいのかなぁ・・・・・・・・
ドラゴンを倒したときに感じるのは体で感じるって感じ
こっちのは知識を授かるみたいな・・・・・
でも、それがなんなのかはわからないの」
リディア 「私はもっとわからないわ・・・・・」
石の壁の近くにあった扉を開けてさらに奥に進みました
この前は出口につながっていたんだけど・・・・
やっぱりつながってました
お墓参りに来た人は帰りやすい作りですね
あれ わたしたちは墓荒らし?
表に出ました
お日様の高さから見てお昼頃かな?
宿に戻ってフロルさんに戦利品を買い取ってもらいました
この村には商店はありませんがフロルさんという行商人がいて雑貨から武器防具の類まで扱っています
錬金素材屋さんに行って色々と売り買い
使った分の傷薬も補充しておきます
川原をのんびりと散歩しました
桜がきれいです
リーリエ 「ねえねえリディアさん」
リディア 「何?」
リーリエ 「水浴びしていい?」
リディア 「そうね 確かにそんな気分ね
ここなら村からも見えないし」
スパッと脱いで川に入りました
冷たいけど気持ちい!
リーリエ 「リディアさーん 気持ちいよ 早くー」
リディア 「! リーリエ 後ろ!!」
リーリエ 「えっ? ・・・・・・・・きゃ」
オオカミが襲ってきてたんです
全く気付かなかったの
リディアさんがあっという間にやっつけてくれました
リディア 「気を抜きすぎ」
リーリエ 「ごめんなさい」
ゴシゴシっと
綺麗になりました
リディアさん腹筋見えます・・・・・すごいなぁ
わたしはそのうちかな
ちょっとだけ泳いじゃいました
桜を見ながらのんびりです
村に帰ってきました
この下にあんない広い地下墓所があるなんて思いませんでした
あの石の壁がドラゴンに関係あるのかは今のところわかりません
グレイビアードに聞いたらわかるのかな?
村の人たちからハイフロスガーについて情報収集です
そうですよね・・・・・疲れますよね・・・・・・
出鼻をくじかれます
うーん 幸運なのかなー?
冒険者って誰にでもお勧めかっていうとそうとも思わないけどね
かといってやめた方がいいとも・・・・・・
そもそもわたしはそんなに長いキャリアじゃないしね
クリメクさんは何度もハイフロスガーに行ってるみたいです
定期的に食料を届けてるんだって
最近はお歳のせいで結構きついみたいです
そんなわけでついでに届けることにしました
グウィリンさんはスーパーポジティブなウッドエルフさんです
彼がお父さんから言われた言葉を聞いて勇気をもらいました
「お前の前にあるのは全世界だ。行って体験し、自分のなりたいものになればいい」
スケール大きいなー
そっか わたしの目の前にあるのも全世界なんだね
村をぶらついてるともう夜です
オーロラがきれいなの
ヴァイルマイヤーに帰ってきました
テンバさんが熊にご立腹です
グウィリンさんの返す言葉がクールです
なんなんだよ・・・・・この人
お部屋に帰ってストレッチ
寝る前のストレッチは良いんだよ
あーテンバさんがグウィリンさんを怒る声がうるさいです
このおばさんハイテンションだなぁ
布団かぶって寝ます
おやすみなさい
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二十六日目終了です。
スカイリムの宿屋ってうるさくて寝つき悪そうですね・・・・・。
暇つぶしで地下墓所探索のつもりが二日日程の探索になってしまいました。
まぁ、分かってはいたんですけど。
次はいよいよハイフロスガーへ行きます(天気なら)。
フロストトロルが厄介ですがリディアさんがいるから大丈夫でしょう。
幽霊話はウィンデリスというトレジャーハンターによる自演だったが、そこでブリークフォール墓地にあった扉を発見した。
ウィルヘルムからもらったサファイアの爪で扉の向こうの探索することにした。
おはようございます
こんなとこで眠っても疲れがとれるくらいに冒険者になってきました
これから探索の再開です
パンを頬張りながら先に進みます
どんな場所でもきちんと食べないとね
とても広い空間です
中央に階段とあちこちに石棺・・・・・
これは何かありそうです
中に入ると背後の鉄格子が下りてスケルトンやドラウグルが現れます
これは戦うしかありません
スケルトンが石棺から立ち上がった所を弓で狙い打ちます
矢継ぎ早に次々と倒していきます
接近してきたスケルトンは零距離射撃で仕留めます
リディアさんも次々とスケルトンを倒していきます
ドラウグルは少しタフなので何本も矢を撃ちこまなければいけないけど接近される前にクリア
リディアさんは白兵戦に入ってます
通れる部分が限られているのでドラウグルも簡単には近づけず
遠距離で次々に倒します
地形がわたしたちに味方してくれています
最後のボスドラウグルは大剣を振るい魔法を使ってくる強敵でした
リディアさんが盾で攻撃を防ぎながら大きな振りの大剣の隙をついて攻撃します
わたしは矢を撃ちこみ続けます
そしてついにドラウグルを倒しました
ボスドラウグルが入っていた石棺の向こうにはまだ先があります
宝箱発見です
いかにもな宝箱はうかつに開けてはいけません
今後は気を付けましょう・・・・・
宝箱のさらに奥には石の壁がありました
ブリークフォール墓地にもあった光る文字の壁に似ています
やっぱり同じように文字が光ります
そして光は力を帯びて・・・・・
あの時と同じだ・・・・・・・・
リディア 「リーリエ さっきのは何?」
リーリエ 「良くわかんないけどブリークフォール墓地にもあったの
何かわからないけど何かの力をもらったような感じになるんです」
リディア 「ドラゴンを倒したときみたいに?」
リーリエ 「あれとはちょっと違うんです
何て言ったらいいのかなぁ・・・・・・・・
ドラゴンを倒したときに感じるのは体で感じるって感じ
こっちのは知識を授かるみたいな・・・・・
でも、それがなんなのかはわからないの」
リディア 「私はもっとわからないわ・・・・・」
石の壁の近くにあった扉を開けてさらに奥に進みました
この前は出口につながっていたんだけど・・・・
やっぱりつながってました
お墓参りに来た人は帰りやすい作りですね
あれ わたしたちは墓荒らし?
表に出ました
お日様の高さから見てお昼頃かな?
宿に戻ってフロルさんに戦利品を買い取ってもらいました
この村には商店はありませんがフロルさんという行商人がいて雑貨から武器防具の類まで扱っています
錬金素材屋さんに行って色々と売り買い
使った分の傷薬も補充しておきます
川原をのんびりと散歩しました
桜がきれいです
リーリエ 「ねえねえリディアさん」
リディア 「何?」
リーリエ 「水浴びしていい?」
リディア 「そうね 確かにそんな気分ね
ここなら村からも見えないし」
スパッと脱いで川に入りました
冷たいけど気持ちい!
リーリエ 「リディアさーん 気持ちいよ 早くー」
リディア 「! リーリエ 後ろ!!」
リーリエ 「えっ? ・・・・・・・・きゃ」
オオカミが襲ってきてたんです
全く気付かなかったの
リディアさんがあっという間にやっつけてくれました
リディア 「気を抜きすぎ」
リーリエ 「ごめんなさい」
ゴシゴシっと
綺麗になりました
リディアさん腹筋見えます・・・・・すごいなぁ
わたしはそのうちかな
ちょっとだけ泳いじゃいました
桜を見ながらのんびりです
村に帰ってきました
この下にあんない広い地下墓所があるなんて思いませんでした
あの石の壁がドラゴンに関係あるのかは今のところわかりません
グレイビアードに聞いたらわかるのかな?
村の人たちからハイフロスガーについて情報収集です
そうですよね・・・・・疲れますよね・・・・・・
出鼻をくじかれます
うーん 幸運なのかなー?
冒険者って誰にでもお勧めかっていうとそうとも思わないけどね
かといってやめた方がいいとも・・・・・・
そもそもわたしはそんなに長いキャリアじゃないしね
クリメクさんは何度もハイフロスガーに行ってるみたいです
定期的に食料を届けてるんだって
最近はお歳のせいで結構きついみたいです
そんなわけでついでに届けることにしました
グウィリンさんはスーパーポジティブなウッドエルフさんです
彼がお父さんから言われた言葉を聞いて勇気をもらいました
「お前の前にあるのは全世界だ。行って体験し、自分のなりたいものになればいい」
スケール大きいなー
そっか わたしの目の前にあるのも全世界なんだね
村をぶらついてるともう夜です
オーロラがきれいなの
ヴァイルマイヤーに帰ってきました
テンバさんが熊にご立腹です
グウィリンさんの返す言葉がクールです
なんなんだよ・・・・・この人
お部屋に帰ってストレッチ
寝る前のストレッチは良いんだよ
あーテンバさんがグウィリンさんを怒る声がうるさいです
このおばさんハイテンションだなぁ
布団かぶって寝ます
おやすみなさい
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二十六日目終了です。
スカイリムの宿屋ってうるさくて寝つき悪そうですね・・・・・。
暇つぶしで地下墓所探索のつもりが二日日程の探索になってしまいました。
まぁ、分かってはいたんですけど。
次はいよいよハイフロスガーへ行きます(天気なら)。
フロストトロルが厄介ですがリディアさんがいるから大丈夫でしょう。