二十五日目 イヴァルステッドの幽霊
- 2017/02/06
- 13:00
イヴァルステッドのヴァイルマイヤーで目覚めたリーリエとリディア。
今日の天気は雪・・・・・・
これではハイフロスガーに行くのはやめた方がよさそうだ。
おはようございます
今朝はちょっと冷えますね・・・・・
囲炉裏であったまってからかな
リンリー 「おはようございます 今日は雪ですね
お出かけなさるんですか?」
リーリエ 「おはようございます 雪ですか・・・・・
ハイフロスガーに行くのはやめた方がよさそうですね」
リディアさんはまだ寝てますね・・・・。
リーリエ 「リディアさん 今日は雪だからハイフロスガーに行くのは無理ですからゆっくり寝ててくださいね」
リディア 「・・・・・・・・・・」
ま、いっかー
とりあえず朝ごはんにします
そうだ!
ウィルヘルムさんが言ってた墓地を調べてみよう
外のトイレは寒いですね・・・・・
リーリエ 「あ、リディアさん起きたんですか?
ちょっとそこの墓地見てくるのでゆっくりしててくださいね」
リディア 「墓地?」
リーリエ 「昨日ウィルヘルムさんが言ってたじゃないですか幽霊が出るって」
リディア 「私も行った方が良くない?」
リーリエ 「まぁ、村の人に害をなしてるわけじゃないし・・・・
なんかのいたずらじゃないかと思うんですよ
ちょっと見てきてヤバかったら声かけます」
リディア 「わかったわ 気を付けてね」
ということで墓地に向かいます
うわっ、寒っ
ドーム状の墓所ですがこじんまりしてます
地下はどうなってるかわからないですけどとりあえず行ってみましょう
いきなり螺旋階段です
そういえばブリークフォール墓地ではスキーバーがいたんだっけ
警戒警戒・・・・
何もいませんでした
先に進むと・・・・・!
ドラウグル発見です
動き出す前に弓を射かけます
?動きませんね・・・・・
なんか悪いことした気になっちゃいます
このドラウグルは動かないやつでした
中を調べてると「立ち去れー」みたいな声がしました
これがどうにも胡散臭い・・・・・・
あんまり幽霊っぽくないっていうか・・・・
部屋のほうに行ってみます
レバーを動かしたら・・・・・・!
危ない!
罠でした 毒針がピュンピュンと飛んできました
罠につながってるレバーは触らないでほかのを動かしてると反対側の鉄格子が開きました
そっちも調べてみようっと
ちょっと進んで扉を開けると炎の罠です
どうして古代ノルドの遺跡にはこんな仕掛けが多いのでしょうかね?
もうちょっと探索してみます
すると青白い光に包まれた人みたいな・・・・・・
あれが幽霊の正体なの?
本当にいたなんて
しばらく見ているとこっちに気付いて襲ってきました
電撃の魔法を浴びせてくるちょっと厄介な奴でしたがなんとか倒しました
そうするとその光は霧散して消えて・・・・・・
なんと二年ほど前にこの墓地に来たウィンデリスというトレジャーハンターでした
かれの日記を調べると幽霊の正体はウィンデリスその人で墓所の財宝を探すのを邪魔されないように幽霊のふりをしていたみたいです。
長い間ここにこもってるうちに気が変になったみたいでした
もう少し探索を続けるとブリークフォール墓地にあったあの扉がありました
これは爪がないと開けられません
幽霊の正体もわかったのでウィルヘルムさんに知らせに戻ることにします
ヴァイルマイヤーに戻ってウィルヘルムさんに日記を見せます
これがその日記です
幽霊騒動の真相がわかって解決もしたのでウィルヘルムさんはお礼にサファイアの爪を・・・・・・・!
こんなところにあったんですかっ!
サファイアの爪をくれました
多分あの扉の奥にはまたドラゴンに関係するものがあるんでしょうか・・・?
リディアさんにこれまでの事を話すと行く気満々でした
えっ?
多分強いドラウグルがいそうだからって言ったんですけど二人なら大丈夫だって・・・・
ドラゴンに関係することがあるとしたら放置はできないので行くことにしました
扉のとこに来ました
リディア 「開け方は分かってるの?」
リーリエ 「任せてください ブリークフォール墓地で同じのがありましたから
爪の裏にマークの合わせ順が記されててね・・・・・・・・・
その順番に扉のマークも合わせれば・・・・・・・・・
はいっ、できました!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ
扉が開きます
リディア 「やるわね」
扉の先は広いホールになっていました
石棺がいくつか置かれていていかにもな雰囲気
中を捜索していると突然石棺からドラウグルたちが現れ襲ってきました
リディアさんがほとんどのドラウグルを片付けてSS撮る暇もありませんでした
いくつかのトラップをくぐり向け先に進むと広いホールの二階部分に出ます
そこにはスケルトンが多数いて弓を射かけてきます
天井からつるしてある照明を弓で落として爆発させてスケルトンを一掃です
下に下りるとスケルトンたちはバラバラになっています
使えそうな矢を回収して先に進んでいきます
さらに進むと水路のあるエリアに出ます
色々調べると上のほうにかかってる吊り橋を下さないと進めません
吊り橋の向こうには通路があって先につながってるのはそこだけみたい
この吊り橋を下すために周りを調べることにしました
ノルドお約束の絵合わせパズルです
真ん中のプレートに乗ってる間に石の扉が動きその奥に答えが記されてます
わたしがプレートに乗ってリディアさんに絵を見てもらいます
石柱の絵を合わせると・・・・・・
跳ね橋は下りて先への道が開けました
わたしってトレジャーハンターの才能があるかもしれませんね
先に進むとこんなトラップもありました
危うくお尻に火が付くとこでした
予想より長時間の探索になってしまったのでここで休むことにしました
長時間の探索は体力の管理も大事です
リディアさんはまだ行けるって言ってましたけどわたは限界・・・・・
休みたいって言ったら仕方ないわねって許してくれました
今日はこんな場所でのお休みですが寝ることにします
おやすみなさい
二十五日目終了です。
悪天候のため隠匿の炉床墓地の探索となりました。
雪の中あの7000階段を行く勇気はさすがに無いです。
実際はここに何があるかはプレイヤーは知ってるんですがキャラクターは知らないのでそれっぽく理由づけしてってとこです。
ただ久しぶりだったので結構忘れていたりして最初のドラウグルには焦りました。
突然の乱戦でしたがリディアさんが頑張ってくれたので楽勝に進めました。
無理して進めようかと思いましたがRND環境下だとちょっと面倒なこともあってここで睡眠をとらせました。
地下に一日以上潜ると表に出て明るいとこに行きたくなりますね。
今日の天気は雪・・・・・・
これではハイフロスガーに行くのはやめた方がよさそうだ。
おはようございます
今朝はちょっと冷えますね・・・・・
囲炉裏であったまってからかな
リンリー 「おはようございます 今日は雪ですね
お出かけなさるんですか?」
リーリエ 「おはようございます 雪ですか・・・・・
ハイフロスガーに行くのはやめた方がよさそうですね」
リディアさんはまだ寝てますね・・・・。
リーリエ 「リディアさん 今日は雪だからハイフロスガーに行くのは無理ですからゆっくり寝ててくださいね」
リディア 「・・・・・・・・・・」
ま、いっかー
とりあえず朝ごはんにします
そうだ!
ウィルヘルムさんが言ってた墓地を調べてみよう
外のトイレは寒いですね・・・・・
リーリエ 「あ、リディアさん起きたんですか?
ちょっとそこの墓地見てくるのでゆっくりしててくださいね」
リディア 「墓地?」
リーリエ 「昨日ウィルヘルムさんが言ってたじゃないですか幽霊が出るって」
リディア 「私も行った方が良くない?」
リーリエ 「まぁ、村の人に害をなしてるわけじゃないし・・・・
なんかのいたずらじゃないかと思うんですよ
ちょっと見てきてヤバかったら声かけます」
リディア 「わかったわ 気を付けてね」
ということで墓地に向かいます
うわっ、寒っ
ドーム状の墓所ですがこじんまりしてます
地下はどうなってるかわからないですけどとりあえず行ってみましょう
いきなり螺旋階段です
そういえばブリークフォール墓地ではスキーバーがいたんだっけ
警戒警戒・・・・
何もいませんでした
先に進むと・・・・・!
ドラウグル発見です
動き出す前に弓を射かけます
?動きませんね・・・・・
なんか悪いことした気になっちゃいます
このドラウグルは動かないやつでした
中を調べてると「立ち去れー」みたいな声がしました
これがどうにも胡散臭い・・・・・・
あんまり幽霊っぽくないっていうか・・・・
部屋のほうに行ってみます
レバーを動かしたら・・・・・・!
危ない!
罠でした 毒針がピュンピュンと飛んできました
罠につながってるレバーは触らないでほかのを動かしてると反対側の鉄格子が開きました
そっちも調べてみようっと
ちょっと進んで扉を開けると炎の罠です
どうして古代ノルドの遺跡にはこんな仕掛けが多いのでしょうかね?
もうちょっと探索してみます
すると青白い光に包まれた人みたいな・・・・・・
あれが幽霊の正体なの?
本当にいたなんて
しばらく見ているとこっちに気付いて襲ってきました
電撃の魔法を浴びせてくるちょっと厄介な奴でしたがなんとか倒しました
そうするとその光は霧散して消えて・・・・・・
なんと二年ほど前にこの墓地に来たウィンデリスというトレジャーハンターでした
かれの日記を調べると幽霊の正体はウィンデリスその人で墓所の財宝を探すのを邪魔されないように幽霊のふりをしていたみたいです。
長い間ここにこもってるうちに気が変になったみたいでした
もう少し探索を続けるとブリークフォール墓地にあったあの扉がありました
これは爪がないと開けられません
幽霊の正体もわかったのでウィルヘルムさんに知らせに戻ることにします
ヴァイルマイヤーに戻ってウィルヘルムさんに日記を見せます
これがその日記です
幽霊騒動の真相がわかって解決もしたのでウィルヘルムさんはお礼にサファイアの爪を・・・・・・・!
こんなところにあったんですかっ!
サファイアの爪をくれました
多分あの扉の奥にはまたドラゴンに関係するものがあるんでしょうか・・・?
リディアさんにこれまでの事を話すと行く気満々でした
えっ?
多分強いドラウグルがいそうだからって言ったんですけど二人なら大丈夫だって・・・・
ドラゴンに関係することがあるとしたら放置はできないので行くことにしました
扉のとこに来ました
リディア 「開け方は分かってるの?」
リーリエ 「任せてください ブリークフォール墓地で同じのがありましたから
爪の裏にマークの合わせ順が記されててね・・・・・・・・・
その順番に扉のマークも合わせれば・・・・・・・・・
はいっ、できました!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ
扉が開きます
リディア 「やるわね」
扉の先は広いホールになっていました
石棺がいくつか置かれていていかにもな雰囲気
中を捜索していると突然石棺からドラウグルたちが現れ襲ってきました
リディアさんがほとんどのドラウグルを片付けてSS撮る暇もありませんでした
いくつかのトラップをくぐり向け先に進むと広いホールの二階部分に出ます
そこにはスケルトンが多数いて弓を射かけてきます
天井からつるしてある照明を弓で落として爆発させてスケルトンを一掃です
下に下りるとスケルトンたちはバラバラになっています
使えそうな矢を回収して先に進んでいきます
さらに進むと水路のあるエリアに出ます
色々調べると上のほうにかかってる吊り橋を下さないと進めません
吊り橋の向こうには通路があって先につながってるのはそこだけみたい
この吊り橋を下すために周りを調べることにしました
ノルドお約束の絵合わせパズルです
真ん中のプレートに乗ってる間に石の扉が動きその奥に答えが記されてます
わたしがプレートに乗ってリディアさんに絵を見てもらいます
石柱の絵を合わせると・・・・・・
跳ね橋は下りて先への道が開けました
わたしってトレジャーハンターの才能があるかもしれませんね
先に進むとこんなトラップもありました
危うくお尻に火が付くとこでした
予想より長時間の探索になってしまったのでここで休むことにしました
長時間の探索は体力の管理も大事です
リディアさんはまだ行けるって言ってましたけどわたは限界・・・・・
休みたいって言ったら仕方ないわねって許してくれました
今日はこんな場所でのお休みですが寝ることにします
おやすみなさい
二十五日目終了です。
悪天候のため隠匿の炉床墓地の探索となりました。
雪の中あの7000階段を行く勇気はさすがに無いです。
実際はここに何があるかはプレイヤーは知ってるんですがキャラクターは知らないのでそれっぽく理由づけしてってとこです。
ただ久しぶりだったので結構忘れていたりして最初のドラウグルには焦りました。
突然の乱戦でしたがリディアさんが頑張ってくれたので楽勝に進めました。
無理して進めようかと思いましたがRND環境下だとちょっと面倒なこともあってここで睡眠をとらせました。
地下に一日以上潜ると表に出て明るいとこに行きたくなりますね。