プレイスタイルとかいろいろ
- 2017/03/18
- 23:20
忙しくてゲームできないので、今更ながらプレイスタイルとかについて書いてみました。
三年以上遊んでるゲームなのですが、クリアしたのは駆け足でプレイした時だけだったりします。
思い起こせば駆け足プレイよりものんびりプレイのほうが面白かったし記憶にも残っているので、
今回はじっくりSSも沢山撮って記録着けながら完走を目指したいかと思ってます。
基本的なプレイスタイルはキャラクター主体でじっくりとゲームを進めるです。
ゲーム的効率やプレイヤー目線での損得は極力排除してキャラクターの目線で世界を見て行動させていこうと思ってます。
プレイヤーはキャラクターの知識をはるかに超えた知識を有していますし未来も知ってます。
その知識を使って有利にゲームを進めたり不自然な行動をとらせないようにしていきたいと思います。
もっとも100パーセント排除するのは無理でしょうけど極力不自然な行動にならないように心がけていくつもりです。
具体的にはどんな感じかというと以下の通りです。
移動
ファストトラベル禁止
せっかくのオープンワールドですし美しい景観もあり時間や天候の概念もあります。
道中にいろいろな発見もあるでしょうし時刻や天候の変化も味わいたいものです。
ゲームペースは落ちますが、のんびりプレイではそれも楽しみかなと思います。
道標を見ながら「どっちかなー?」
夕方は美しいです
夕暮れと夜の境目
夜道は松明を持って
燃えるオーロラ
基本は歩く
スカイリムのマップは広大ですが走ると結構狭いものです。
歩くことによって世界の広さを味わう事が出来ます。
上でも書きましたが時間や天候の変化を味わうには歩きが一番かなと。
でも、移動はめちゃくちゃかかりますけどね。
おかげで野宿の回数も増え旅を味わえます。
移動はめちゃくちゃ時間かかりますけどね。
キャンプしたり
夜遅く町に着くとホッとします
追剥は基本的にしない
倒した敵の防具は酷いことになってるでしょうし、野ざらしの死体なんかは・・・。
死体から奪う方が簡単ですが基本的にはしないことにします。
一文無しになってしまったとか特別な理由があれば別ですけどね。
アイテム類はまぁ取ってもいいかなって感じで。
生理的欲求
FrostfallとRealistic Needs and Diseases、PrivateNeedを入れてます。
寒いとこに行くと凍えちゃうしお腹もすくし寝ないと疲れてしまいます。
これのおかげでキャンプしたり調理したりとか生活感が出ます。
疲れるので連続で行動できる時間も限界があるので寝ないといけないので日記書くにはいい区切りになります。
お風呂に入らないと汚れるのでお風呂に入らないといけなくなります。
排泄欲求は小のみ。
あんまりやりすぎるとどばきん飼育ゲームになっちゃいますからMCMで緩めにしてます。
お風呂で裸のお付き合い
お部屋でのんびり
読書タイム
上記の三項目だけでかなり不自由になります。旅に出るにはキャンプ道具を持って食料持って着替えなんかも持ち歩くと戦利品はそうそう持てなくなります。
持ち物の総重量も最大で150%くらいを上限にしてますのでお金もなかなか貯まりません。
それでも広大なスカイリムを旅して町ではくつろいで休息したり生活のメリハリもつくようになります。
一日単位でのリズムがとりやすいので日記書くにはいい感じです。
他にも加治や錬金なんかは専門家がいるので基本的にはやらないで彼らに任せます。
そうすることでNPCとの接点も保てますしなにより彼らの存在意義が出ます。
ロールプレイについて
すでに何度かクリアしてるのでメインクエストやいくつかのサブクエストなんかには未知のワンダーはありません。
当然キャラクターの選択の結果はどうなるかというのは知ってるわけです。
ですが、そこはキャラクターの行動が自然になるための知識として利用していきます。
このプレイ日記ではNPCたちの会話の大半は創作しています。
NPCの持ってるセリフの数なんてたかが知れてますし一方的なものも多いです。
良くも悪くもスカイリムは淡白なゲームだと思います。
壮大なストーリーのメインクエストも主人公との関わりもたまたま主人公がドヴァキンだったからにすぎません。
そこの補足というか行間を埋めるために若干の創作部分を入れてみたりしてます。
そうすることによって主人公とNPCや世界との関係性を描く事が出来るんじゃないかなと思います。
僕がこのゲームで一番好きなとこはプレーヤーからのストーリーメイクが許されているとこだったりします。
こういうところがTRPGに近いんじゃないかなと思います。
プロットで決められたストーリーは決まっていてもそれ以外は自由。
どんな理由でそのクエストを行うのか、それとも行わないのか。
それを決定するのが主人公の性格や背景だったり、それすらもプレーヤーに任されています。
ちょっと話がずれてしまった気がしますが、キャラクター主体でゲームをしていきたいかなと思います。
お休みの日は普段着で町に出かけます
お友達に会ったり
露店で買い物
何も考えずに書き始めてしまったのでまとまりのない文章になってしまいましたが、こんな感じで進めていきたいと思います。
プレーヤーの数だけのスカイリムがあって、どばきんの数だけスカイリムがある。
そんな素晴らしいゲームを作ってくれたベゼスタさんと素晴らしいMODを作ってくれたモッダーさんに感謝をこめて
スカイリムの世界を堪能していきたいと思います。
三年以上遊んでるゲームなのですが、クリアしたのは駆け足でプレイした時だけだったりします。
思い起こせば駆け足プレイよりものんびりプレイのほうが面白かったし記憶にも残っているので、
今回はじっくりSSも沢山撮って記録着けながら完走を目指したいかと思ってます。
基本的なプレイスタイルはキャラクター主体でじっくりとゲームを進めるです。
ゲーム的効率やプレイヤー目線での損得は極力排除してキャラクターの目線で世界を見て行動させていこうと思ってます。
プレイヤーはキャラクターの知識をはるかに超えた知識を有していますし未来も知ってます。
その知識を使って有利にゲームを進めたり不自然な行動をとらせないようにしていきたいと思います。
もっとも100パーセント排除するのは無理でしょうけど極力不自然な行動にならないように心がけていくつもりです。
具体的にはどんな感じかというと以下の通りです。
移動
ファストトラベル禁止
せっかくのオープンワールドですし美しい景観もあり時間や天候の概念もあります。
道中にいろいろな発見もあるでしょうし時刻や天候の変化も味わいたいものです。
ゲームペースは落ちますが、のんびりプレイではそれも楽しみかなと思います。
道標を見ながら「どっちかなー?」
夕方は美しいです
夕暮れと夜の境目
夜道は松明を持って
燃えるオーロラ
基本は歩く
スカイリムのマップは広大ですが走ると結構狭いものです。
歩くことによって世界の広さを味わう事が出来ます。
上でも書きましたが時間や天候の変化を味わうには歩きが一番かなと。
でも、移動はめちゃくちゃかかりますけどね。
おかげで野宿の回数も増え旅を味わえます。
移動はめちゃくちゃ時間かかりますけどね。
キャンプしたり
夜遅く町に着くとホッとします
追剥は基本的にしない
倒した敵の防具は酷いことになってるでしょうし、野ざらしの死体なんかは・・・。
死体から奪う方が簡単ですが基本的にはしないことにします。
一文無しになってしまったとか特別な理由があれば別ですけどね。
アイテム類はまぁ取ってもいいかなって感じで。
生理的欲求
FrostfallとRealistic Needs and Diseases、PrivateNeedを入れてます。
寒いとこに行くと凍えちゃうしお腹もすくし寝ないと疲れてしまいます。
これのおかげでキャンプしたり調理したりとか生活感が出ます。
疲れるので連続で行動できる時間も限界があるので寝ないといけないので日記書くにはいい区切りになります。
お風呂に入らないと汚れるのでお風呂に入らないといけなくなります。
排泄欲求は小のみ。
あんまりやりすぎるとどばきん飼育ゲームになっちゃいますからMCMで緩めにしてます。
お風呂で裸のお付き合い
お部屋でのんびり
読書タイム
上記の三項目だけでかなり不自由になります。旅に出るにはキャンプ道具を持って食料持って着替えなんかも持ち歩くと戦利品はそうそう持てなくなります。
持ち物の総重量も最大で150%くらいを上限にしてますのでお金もなかなか貯まりません。
それでも広大なスカイリムを旅して町ではくつろいで休息したり生活のメリハリもつくようになります。
一日単位でのリズムがとりやすいので日記書くにはいい感じです。
他にも加治や錬金なんかは専門家がいるので基本的にはやらないで彼らに任せます。
そうすることでNPCとの接点も保てますしなにより彼らの存在意義が出ます。
ロールプレイについて
すでに何度かクリアしてるのでメインクエストやいくつかのサブクエストなんかには未知のワンダーはありません。
当然キャラクターの選択の結果はどうなるかというのは知ってるわけです。
ですが、そこはキャラクターの行動が自然になるための知識として利用していきます。
このプレイ日記ではNPCたちの会話の大半は創作しています。
NPCの持ってるセリフの数なんてたかが知れてますし一方的なものも多いです。
良くも悪くもスカイリムは淡白なゲームだと思います。
壮大なストーリーのメインクエストも主人公との関わりもたまたま主人公がドヴァキンだったからにすぎません。
そこの補足というか行間を埋めるために若干の創作部分を入れてみたりしてます。
そうすることによって主人公とNPCや世界との関係性を描く事が出来るんじゃないかなと思います。
僕がこのゲームで一番好きなとこはプレーヤーからのストーリーメイクが許されているとこだったりします。
こういうところがTRPGに近いんじゃないかなと思います。
プロットで決められたストーリーは決まっていてもそれ以外は自由。
どんな理由でそのクエストを行うのか、それとも行わないのか。
それを決定するのが主人公の性格や背景だったり、それすらもプレーヤーに任されています。
ちょっと話がずれてしまった気がしますが、キャラクター主体でゲームをしていきたいかなと思います。
お休みの日は普段着で町に出かけます
お友達に会ったり
露店で買い物
何も考えずに書き始めてしまったのでまとまりのない文章になってしまいましたが、こんな感じで進めていきたいと思います。
プレーヤーの数だけのスカイリムがあって、どばきんの数だけスカイリムがある。
そんな素晴らしいゲームを作ってくれたベゼスタさんと素晴らしいMODを作ってくれたモッダーさんに感謝をこめて
スカイリムの世界を堪能していきたいと思います。