三十三日目 アムレン家の剣を取り返す
- 2017/04/02
- 20:49
情報集めと称して昨日はのんびり過ごしたリーリエ。
今日は以前から頼まれていたアムレン家の家宝の剣を探しに行くことにした。
おはようございます
今日はアムレンさんの刀を探しに行ってきます
まだ眠いけど頑張って起きます
まずは朝ごはん
このリンゴのパイが大好きなんだよねー
もぐもぐ ごくごく・・・・・・
ニッキーの試作品を着てみました
ニッキーのとこによってから出発です
今日はモニカさんが一緒に行ってくれます
門のとこで衛兵さんがホワイト川の監視所について教えてくれました
アムレンさんの剣はここにあるはずです
モニカ 「おしゃべりはおしまい」
リーリエ 「はい すぐ行きまーす」
モニカさんの新装備決まってます!
モニカ 「ミラもこれれば良かったんだけどねー
同胞団の連中と約束あったみたいで」
リーリエ 「モニカさんだけでも十分ですよ
ミラちゃん同胞団の人たちと知り合いだったんだ」
モニカ 「たまに練習付き合ってるみたいね」
リーリエ 「すごいねー この前巨人倒してるの見たよ
そんな人たちと練習なんてすごいなぁ」
モニカ 「まぁ 見た目以上にはタフだからなアイツ」
オルフィナさんとジョンさんは今日もデート
ここまで堂々としてればもはや公認?
!
突然空を引き裂くような音が・・・・・
ドラゴン!
モニカさんは素早く飛び回るドラゴンに正確に矢を浴びせます
すごい!
沢山の矢を射かけられたドラゴンはたまらずに下りてきます
モニカさんの援護を受けながら衛兵さんとジョンさんと一緒に切りかかります
みんなの連携でドラゴンを倒しました
犠牲者はゼロです!
リーリエ 「ジョンさん 大丈夫ですか」
ジョン 「君の方こそ大丈夫かわが友よ」
リーリエ 「はい 助かりました」
ジョン 「目の前でこんな光景を見るとは思っていなかったよ・・・・・
おれ自身がドラゴンに剣を振るうなんてこともな・・・
それとお前の・・・・・」
リーリエ 「まぁ・・・噂は本当なんで・・・・・」
衛兵 「何にせよドラゴンを被害者なしに倒したんだ
連中にもここに挑んでくるのは自殺行為だと気づくだろう」
モニカ 「怪我はない?
あんなのがその辺うろついてるの?」
リーリエ 「モニカさんの援護と他にも戦ってくれた人いたし大丈夫です」
モニカ 「ミラへのいい土産話になるかな
先に進みましょ」
リーリエ 「そうですね」
橋の交差点をまっすぐ進んで道なりに進みます
モニカ 「この坂を登ると入口のはずだったと思うわ」
リーリエ 「見張りに注意して行きましょう」
モニカ 「そうね」
思った通り山賊の見張り番がいましたがモニカさんがあっさりと倒します
わたしが矢をつがえる前に山賊は倒れてました
見張りは一人だけだったようです
入り口を確保して中に入ります
中に入ると椅子に座った山賊が声をかけてきます
どうやらその年老いた山賊は目が見えないようです
適当に返事をして先に進みます
先に進むと冒険者の女性がいました
うっかり矢を射かけてしまったけど運よく外れて怒られました
こんなとこに山賊以外居るなんて思わないよね
こっちの目的を話すと邪魔しないから勝手にやってって
何しに来たんだろ?
途中何回か山賊たちと戦いながら進んでいきます
洞窟は外につながっていてそこに山賊のボスがいます
まだ気づいていないようなので奇襲をかけます
リーリエ 「モニカさん 先制しましょう えいっ」
モニカ 「リーリエ 逆光よ!」
外れました・・・・・
結局わたしがボスをけん制している間にモニカさんが狙い撃って倒しました
モニカ 「リーリエ あれじゃ狙いつけられないって
焦る気持ちは分かるけどこっちは数が多いんだからもっと冷静にね」
リーリエ 「ごめんなさい・・・・」
モニカ 「アムレンの剣を探しましょ」
探し物はすぐに見つかりました
あとは帰るだけです
夕焼けの中にホワイトランの街並みが見えます
その景色がきれいでちょっと見とれてしまいます
モニカ 「慎重に行けば下りられそうね」
リーリエ 「えー」
モニカ 「大丈夫 足場もちゃんとしてるし」
慎重に斜面を下りていきます
でも ちょっと問題が・・・・・
斜面を下りるころには暗くなってたけどそんなことより○しっこしたい
そしてニッキーの新作鎧の大きな問題が発覚
脱がなきゃ用足しできないし脱ぐのに時間が・・・・・
はぁ~すっきり
リーリエ 「モニカさん あとは帰るだけだね」
モニカ 「・・・・・・・ おまえ凄いな
噂には聞いてたけど」
リーリエ 「好きで脱いでるんじゃないんですけど・・・」
モニカ 「・・・・・・・・」
ホワイトランに到着
衛兵さんは転職したいのかな?
そんな話をしてるとデュラックさんってオークが突然に話しかけてきました
一通り話を聞いてみたけど今はそこまでやる余裕はないので保留しときました
帰ってきました
思ったより遅くなっちゃったかな
バナードメアでお風呂に入ってから解散することにしました
バナードメア到着~
晩御飯を食べて少し休憩
お風呂~♪
しっかり暖まって疲れを癒すよ
リーリエ 「モニカさん 今日はありがとね」
モニカ 「ううん いろいろあって密度濃かったわ
ドラゴンとも戦ったし戦利品もあったしね
ミラに話したら悔しがるんじゃないかな」
リーリエ 「クスッ そうですね」
モニカさんと少しおしゃべりして解散しました
見せれないけどモニカさん綺麗だったよー 腹筋あるし
お部屋に戻ってちょっとのんびり
明日はアムレンさんに剣を返して戦利品を売りに行ってかな
色々考えてたら眠くなったのでおやすみします
三十三日目終了です。
リプレイの方は約一か月ぶりになってしまいました。
久しぶりに実際のプレイしましたけど歩くだけで楽しいですね。
ホントは山賊退治よりももっと歩きたかったんですけどね。
とりあえず ただいまスカイリム って感じです。
今日は以前から頼まれていたアムレン家の家宝の剣を探しに行くことにした。
おはようございます
今日はアムレンさんの刀を探しに行ってきます
まだ眠いけど頑張って起きます
まずは朝ごはん
このリンゴのパイが大好きなんだよねー
もぐもぐ ごくごく・・・・・・
ニッキーの試作品を着てみました
ニッキーのとこによってから出発です
今日はモニカさんが一緒に行ってくれます
門のとこで衛兵さんがホワイト川の監視所について教えてくれました
アムレンさんの剣はここにあるはずです
モニカ 「おしゃべりはおしまい」
リーリエ 「はい すぐ行きまーす」
モニカさんの新装備決まってます!
モニカ 「ミラもこれれば良かったんだけどねー
同胞団の連中と約束あったみたいで」
リーリエ 「モニカさんだけでも十分ですよ
ミラちゃん同胞団の人たちと知り合いだったんだ」
モニカ 「たまに練習付き合ってるみたいね」
リーリエ 「すごいねー この前巨人倒してるの見たよ
そんな人たちと練習なんてすごいなぁ」
モニカ 「まぁ 見た目以上にはタフだからなアイツ」
オルフィナさんとジョンさんは今日もデート
ここまで堂々としてればもはや公認?
!
突然空を引き裂くような音が・・・・・
ドラゴン!
モニカさんは素早く飛び回るドラゴンに正確に矢を浴びせます
すごい!
沢山の矢を射かけられたドラゴンはたまらずに下りてきます
モニカさんの援護を受けながら衛兵さんとジョンさんと一緒に切りかかります
みんなの連携でドラゴンを倒しました
犠牲者はゼロです!
リーリエ 「ジョンさん 大丈夫ですか」
ジョン 「君の方こそ大丈夫かわが友よ」
リーリエ 「はい 助かりました」
ジョン 「目の前でこんな光景を見るとは思っていなかったよ・・・・・
おれ自身がドラゴンに剣を振るうなんてこともな・・・
それとお前の・・・・・」
リーリエ 「まぁ・・・噂は本当なんで・・・・・」
衛兵 「何にせよドラゴンを被害者なしに倒したんだ
連中にもここに挑んでくるのは自殺行為だと気づくだろう」
モニカ 「怪我はない?
あんなのがその辺うろついてるの?」
リーリエ 「モニカさんの援護と他にも戦ってくれた人いたし大丈夫です」
モニカ 「ミラへのいい土産話になるかな
先に進みましょ」
リーリエ 「そうですね」
橋の交差点をまっすぐ進んで道なりに進みます
モニカ 「この坂を登ると入口のはずだったと思うわ」
リーリエ 「見張りに注意して行きましょう」
モニカ 「そうね」
思った通り山賊の見張り番がいましたがモニカさんがあっさりと倒します
わたしが矢をつがえる前に山賊は倒れてました
見張りは一人だけだったようです
入り口を確保して中に入ります
中に入ると椅子に座った山賊が声をかけてきます
どうやらその年老いた山賊は目が見えないようです
適当に返事をして先に進みます
先に進むと冒険者の女性がいました
うっかり矢を射かけてしまったけど運よく外れて怒られました
こんなとこに山賊以外居るなんて思わないよね
こっちの目的を話すと邪魔しないから勝手にやってって
何しに来たんだろ?
途中何回か山賊たちと戦いながら進んでいきます
洞窟は外につながっていてそこに山賊のボスがいます
まだ気づいていないようなので奇襲をかけます
リーリエ 「モニカさん 先制しましょう えいっ」
モニカ 「リーリエ 逆光よ!」
外れました・・・・・
結局わたしがボスをけん制している間にモニカさんが狙い撃って倒しました
モニカ 「リーリエ あれじゃ狙いつけられないって
焦る気持ちは分かるけどこっちは数が多いんだからもっと冷静にね」
リーリエ 「ごめんなさい・・・・」
モニカ 「アムレンの剣を探しましょ」
探し物はすぐに見つかりました
あとは帰るだけです
夕焼けの中にホワイトランの街並みが見えます
その景色がきれいでちょっと見とれてしまいます
モニカ 「慎重に行けば下りられそうね」
リーリエ 「えー」
モニカ 「大丈夫 足場もちゃんとしてるし」
慎重に斜面を下りていきます
でも ちょっと問題が・・・・・
斜面を下りるころには暗くなってたけどそんなことより○しっこしたい
そしてニッキーの新作鎧の大きな問題が発覚
脱がなきゃ用足しできないし脱ぐのに時間が・・・・・
はぁ~すっきり
リーリエ 「モニカさん あとは帰るだけだね」
モニカ 「・・・・・・・ おまえ凄いな
噂には聞いてたけど」
リーリエ 「好きで脱いでるんじゃないんですけど・・・」
モニカ 「・・・・・・・・」
ホワイトランに到着
衛兵さんは転職したいのかな?
そんな話をしてるとデュラックさんってオークが突然に話しかけてきました
一通り話を聞いてみたけど今はそこまでやる余裕はないので保留しときました
帰ってきました
思ったより遅くなっちゃったかな
バナードメアでお風呂に入ってから解散することにしました
バナードメア到着~
晩御飯を食べて少し休憩
お風呂~♪
しっかり暖まって疲れを癒すよ
リーリエ 「モニカさん 今日はありがとね」
モニカ 「ううん いろいろあって密度濃かったわ
ドラゴンとも戦ったし戦利品もあったしね
ミラに話したら悔しがるんじゃないかな」
リーリエ 「クスッ そうですね」
モニカさんと少しおしゃべりして解散しました
見せれないけどモニカさん綺麗だったよー 腹筋あるし
お部屋に戻ってちょっとのんびり
明日はアムレンさんに剣を返して戦利品を売りに行ってかな
色々考えてたら眠くなったのでおやすみします
三十三日目終了です。
リプレイの方は約一か月ぶりになってしまいました。
久しぶりに実際のプレイしましたけど歩くだけで楽しいですね。
ホントは山賊退治よりももっと歩きたかったんですけどね。
とりあえず ただいまスカイリム って感じです。