三十七日目 モーサルへ その1
- 2017/05/03
- 22:07
ホワイトランで数日を過ごしたリーリエはファレンガーの義理の娘ノーラを加えモーサルに旅立つことにした。
創始者の角笛があるといウステングラブには山賊が住み着いているということ以外は行ってみないとわからないということだ。
おはようございます!
今日はいよいよモーサルに向けて旅立ちます
今回はノーラさんを加えての三人旅なんですよ
朝ごはんを食べて二人を迎えに行ってきます
もう市場では露店が開いています
みんな早起きなのね
朝日を浴びながらドラゴンズリーチへ
これから冒険って気になってきます
リーリエ 「おはようございます
準備は大丈夫ですか?」
ノーラ 「ええ 着替えてきますから少し待っていてくださいね」
リディアさんはすでに準備が出来てていつでもOKみたいです
しばらくはここから見る景色ともお別れです
しっかり堪能しておきます
戦乙女の炉では今日もニッキーがお仕事中
しばしのお別れの挨拶
リーリエ 「ニッキー おはよう」
ニッキー 「おはよう 今日出発だっけ?」
リーリエ 「うん モーサルの方まで行ってくる」
ニッキー 「遠いな それにしても相変わらず遅い出発だなぁ」
リーリエ 「どうせ一日じゃ着かないし」
ニッキー 「気を付けてな」
リーリエ 「はーい」
今日は天気も良いので旅もはかどりそうね
足取りも軽くなります
今回の旅の目的地はモーサルの北東のウステングラブっていうノルドの遺跡
そこでユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を取ってくること
結構遠いです・・・
桜の交差点まで来ました
ここから西の監視塔の方に向かってまずは進みます
西の監視塔です
思えばここからいろんなことが始まったんだよね
ドラゴンってことでいえばヘルゲンが始まりなんだけどわたしにとっての大きなターニングポイントはここかな
途中で帝国軍の兵隊さんと出会って勧誘されたけど・・・・・
今はいいかな
西の監視塔を過ぎて大きな砦の前を右に行きます
あの山を越えていけばモーサルなんだけどまだまだ遠いね
それにしてもリディアさんの装備はすごいよね
生えてない人の特権だよね
ノーラさんの旅着は可愛くてセクシー
いかにも魔法使いって雰囲気出てるし右サイドの大胆さも凄いです
横から覗いたら超ハイレグなパンツを穿いてました
ノーラ 「何?」
リーリエ 「あ、その服素敵だなーって」
ノーラ 「ありがとう 魔法使いっぽいでしょ」
リーリエ 「うん 横のスリットっていうか開きも凄いですね」
ノーラ 「こういう方が強そうに見えるでしょ?」
リーリエ 「そういわれればそんな気もします」
確かにリディアさんのあの恰好も強くなかったら様にならないよね
わたしもあんな装備をかっこよく着こなせるようになりたいです
転倒した荷車を発見
周囲を探しても犠牲者の姿はありません
キャベツが沢山転がっていますがまだ痛んでいないのでもらっておくことにします
上り坂になってきました
このペースだと山のふもとで一泊してから明日山越えにした方がよさそうかな
古い遺跡が見えたと思ったらスケルトンが襲ってきました
中に一匹メッチャくちゃ強い奴がいて結構苦労したけど何とか撃退
やっぱりリディアさんは接近戦強いです
わたしは弓で援護
強いスケルトンは変な装備を持ってましたのでいただきました
ニッキーへのお土産になるかな?
スケルトンたちを倒して先に進むと古い墓所のような遺跡があります
早速調べてみましょう
宝箱があったのでロックピックで解除
お宝をみんなで分けました
さっきの墓所の近くにこんな遺跡もありました
でも今回はここが目的地ではないのでスルーします
山に入っていくとサーベルキャットに襲われたけどリディアさんが倒しました
わたしこれ結構苦手なのね・・・・・
ノーラさんも記念に一枚
日が暮れかけてきてるのでそろそろキャンプする場所を探さないと・・・・・
焚火の炎が見えるのでそっちに行ってみることにします
山賊かもしれないので警戒しながら近づいてみます
狩人さんたちのキャンプでした
今日はここでいっよに野営させてもらうことにしました
キャンプでは今までの冒険談とかを聞かれたりしました
話してみると結構凄い冒険してるかもって思うよ
スカイリムで全裸で四日間野外にいた人なんてそういないと思うよ うん
狩人さんたちはこの先の山を越えるとラビリンシアンって大きな遺跡があって
フロストトロルがいるらしいから気をつけろって
やっぱり情報収集は大事ね
ご飯も食べたしあとは寝るだけです
明日のために早めに寝ることにします
おやすみなさい
三十七日目終了です。
引っ越しやら色々あってしばらく更新が開いてしまいました。
なんとかPCのセッティングや普通に住めるくらいにはなったのでまたちまちまと更新していこうかと思います。
創始者の角笛があるといウステングラブには山賊が住み着いているということ以外は行ってみないとわからないということだ。
おはようございます!
今日はいよいよモーサルに向けて旅立ちます
今回はノーラさんを加えての三人旅なんですよ
朝ごはんを食べて二人を迎えに行ってきます
もう市場では露店が開いています
みんな早起きなのね
朝日を浴びながらドラゴンズリーチへ
これから冒険って気になってきます
リーリエ 「おはようございます
準備は大丈夫ですか?」
ノーラ 「ええ 着替えてきますから少し待っていてくださいね」
リディアさんはすでに準備が出来てていつでもOKみたいです
しばらくはここから見る景色ともお別れです
しっかり堪能しておきます
戦乙女の炉では今日もニッキーがお仕事中
しばしのお別れの挨拶
リーリエ 「ニッキー おはよう」
ニッキー 「おはよう 今日出発だっけ?」
リーリエ 「うん モーサルの方まで行ってくる」
ニッキー 「遠いな それにしても相変わらず遅い出発だなぁ」
リーリエ 「どうせ一日じゃ着かないし」
ニッキー 「気を付けてな」
リーリエ 「はーい」
今日は天気も良いので旅もはかどりそうね
足取りも軽くなります
今回の旅の目的地はモーサルの北東のウステングラブっていうノルドの遺跡
そこでユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を取ってくること
結構遠いです・・・
桜の交差点まで来ました
ここから西の監視塔の方に向かってまずは進みます
西の監視塔です
思えばここからいろんなことが始まったんだよね
ドラゴンってことでいえばヘルゲンが始まりなんだけどわたしにとっての大きなターニングポイントはここかな
途中で帝国軍の兵隊さんと出会って勧誘されたけど・・・・・
今はいいかな
西の監視塔を過ぎて大きな砦の前を右に行きます
あの山を越えていけばモーサルなんだけどまだまだ遠いね
それにしてもリディアさんの装備はすごいよね
生えてない人の特権だよね
ノーラさんの旅着は可愛くてセクシー
いかにも魔法使いって雰囲気出てるし右サイドの大胆さも凄いです
横から覗いたら超ハイレグなパンツを穿いてました
ノーラ 「何?」
リーリエ 「あ、その服素敵だなーって」
ノーラ 「ありがとう 魔法使いっぽいでしょ」
リーリエ 「うん 横のスリットっていうか開きも凄いですね」
ノーラ 「こういう方が強そうに見えるでしょ?」
リーリエ 「そういわれればそんな気もします」
確かにリディアさんのあの恰好も強くなかったら様にならないよね
わたしもあんな装備をかっこよく着こなせるようになりたいです
転倒した荷車を発見
周囲を探しても犠牲者の姿はありません
キャベツが沢山転がっていますがまだ痛んでいないのでもらっておくことにします
上り坂になってきました
このペースだと山のふもとで一泊してから明日山越えにした方がよさそうかな
古い遺跡が見えたと思ったらスケルトンが襲ってきました
中に一匹メッチャくちゃ強い奴がいて結構苦労したけど何とか撃退
やっぱりリディアさんは接近戦強いです
わたしは弓で援護
強いスケルトンは変な装備を持ってましたのでいただきました
ニッキーへのお土産になるかな?
スケルトンたちを倒して先に進むと古い墓所のような遺跡があります
早速調べてみましょう
宝箱があったのでロックピックで解除
お宝をみんなで分けました
さっきの墓所の近くにこんな遺跡もありました
でも今回はここが目的地ではないのでスルーします
山に入っていくとサーベルキャットに襲われたけどリディアさんが倒しました
わたしこれ結構苦手なのね・・・・・
ノーラさんも記念に一枚
日が暮れかけてきてるのでそろそろキャンプする場所を探さないと・・・・・
焚火の炎が見えるのでそっちに行ってみることにします
山賊かもしれないので警戒しながら近づいてみます
狩人さんたちのキャンプでした
今日はここでいっよに野営させてもらうことにしました
キャンプでは今までの冒険談とかを聞かれたりしました
話してみると結構凄い冒険してるかもって思うよ
スカイリムで全裸で四日間野外にいた人なんてそういないと思うよ うん
狩人さんたちはこの先の山を越えるとラビリンシアンって大きな遺跡があって
フロストトロルがいるらしいから気をつけろって
やっぱり情報収集は大事ね
ご飯も食べたしあとは寝るだけです
明日のために早めに寝ることにします
おやすみなさい
三十七日目終了です。
引っ越しやら色々あってしばらく更新が開いてしまいました。
なんとかPCのセッティングや普通に住めるくらいにはなったのでまたちまちまと更新していこうかと思います。