三十八日目 モーサルへ その2
- 2017/05/12
- 22:22
ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を回収すべくモーサルへと向けて旅立った一行。
狩人たちのキャンプの一角にテントを張って一晩を過ごすことになった。
リーリエたちはフロストトロルが徘徊するという遺跡を抜けてモーサルを目指すことになった。
おはようございます
昨日は狩人さんたちといっしょにキャンプさせてもらいました
今日は早く起きてモーサルを目指します
普段はまだ寝てる時間に出発です
個に時間はまだ薄暗いんだね
ちょっと歩くと大きな遺跡が見えてきました
あそこにフロストトロルがいるのね・・・・
今回は魔法の支援もあるし大丈夫だよね・・・きっと
気を引き締めて進んでみましょう
こりゃ相当広い遺跡ですね・・・・
死角になる部分も多そうだから警戒を厳にして進まないとね
・・・・・・・・!!
入り口でいきなりフロストトロルと遭遇です
リディアさんは突っ込んでわたしとノーラさんは支援に回ります
まずは一匹目を倒しました
遺跡の中に入りました
予想した通り建造物が多く影になるところがが多いです
不意打ちされないように気を付けないと
見晴らしのよさそうなとこから進む先を見てみます
遠くに何やら動いてるものが見えます
フロストトロルは白い毛に覆われてるから見つけづらいです
ドーム状の建物をまわっていくとまたいました!
すかさず火炎の魔法を浴びせます
ノーラさんの魔法と炎の精霊さんといっしょにやっつけます
フロストトロルは火だるまです
戦いの音を聞きつけてかフロストトロルが更に二匹襲ってきます
一匹は倒したけどリディアさんとノーラさんがパンチを受けて膝をつきます
ここはわたしが何とかしないと・・・・・
接近されるぎりぎりまで炎を浴びせます
使えるものは何でも使います
毒だって使っちゃいます
隙を見て間合いを取って弓でやっつけました
ふ~ 危なかったです・・・・
フロストトロルたちはもういないみたいなので治療のために少し休みます
焚火もたいて暖を取って体を温めます
リーリエ 「みんな大丈夫ですか・・・・・」
リディア 「少し休めば問題ない」
ノーラ 「私も大丈夫」
リディア 「リーリエ 随分戦いに慣れたな」
リーリエ 「必死だったから・・・・慣れたのかな・・・・・」
わたしも少しは成長したみたいです
再び遺跡の中を進みます
それにしてもこんなとこにこんなものを作る気になったんだろうね?
ハイフロスガーもそうだけどどうせならもっと暖かいとこに作ればよかったのに
大変だったと思うよ
やっと遺跡を出ましたー
あとはモーサルに向かうだけです
それにしても寒い・・・・・
遺跡を抜けると森林地帯です
地図によるとこの先に道があるはずなんだけど・・・
凍えそうになりながら進んでいくとフロストスパイダーが襲ってきます
いまのわたしたちには大した脅威にはなりません
ササッとやっつけます
寒い・・・・・
寒すぎたのでもう一回暖を取ります
あともう少しでモーサルだと思うんだけどこういった慎重さも大事なんです
暖まってから出発
街道に出たとこに道標があったので確認
道標から歩き出すと突然ドラゴンが襲てきました
リディアさんは接近戦を挑みわたしとノーラさんは援護
対ドラゴン戦は前半戦は少し散開気味で戦います
すぐに飛び上がるし全員がブレスの目標になるのを防ぐためにも
通りかかったハンターさんも加勢してくれています
沢山の矢を浴び魔法を撃ちこまれ飛び上がれなくなったところでわたしも接近戦に入ります
火炎魔法を浴びせながらリディアさんと一緒にとどめを刺します
ドラゴンが力尽きるとその魂をわたしが吸収して戦いは終了
今だからこう簡単そうに言うけどドラゴンと戦うときは必死です
それでもリディアさんもわたしも随分慣れた気もします
これってますます可愛くなくなってきてるんじゃないかって思ったりもしちゃう・・・・
しばらくしてモーサルに到着です
リーリエ 「首長の館がある街だって聞いてたけどホワイトランと比べると随分とさびれた感じですね」
リディア 「ホワイトランやソリチュードと比べるとそりゃね」
ノーラ 「立地的にも厳しい場所だし交易路の中心でもないから」
リーリエ 「城壁がないからかなぁ?とりあえず宿を探しましょうか?」
まずは活動の拠点となる宿屋を探さないとね
すぐに見つかりました~♪
ムーアサイドっていうのね
早く暖まりたいです
パチパチと囲炉裏の薪が音を立ててます
暖まるー
要約のお客様って・・・・あまり人こないのかな?
オークさんが声をかけてきました
新顔って・・・・やっぱりあんまり人こないんだね
商人さんにここまでで得た戦利品を買い取ってもらいました
ドラゴンの骨とか鱗とかって重いんだよね
でも結構いいお金になるから頑張って持ってきます
まだ時間も早いのでちょっと表に出みます
ノーラさんは用があるって言って首長の館に向かいました
知り合いなのかな?
宿を出てすぐのとこに焼け落ちた民家がありました
家の人は無事だったらいいけど・・・・
火事はこわいよね
街中をブラブラしてるとベノアさんて人からこんなことを・・・・・
ここにもいるんだね こういう人
当然お断りしますよ だってなぐり合う意味ないし
魔術師の小屋っていうお店に来ました
錬金素材屋さんですね
店主はラミさんっていう女の人だけどあまりにも暇で錬金素材使って失敗しちゃうんだって
売り物だよね それって
ラミさんのお店には首長の娘さんが来てました
ジョリックって誰?
ジョリック君はイドグロッドさんの弟なんだって
ってことは首長の息子さんってことね
ホワイトランだとネルキル君とかフロガー君・・・・ やっぱり変わってるの?
話を聞くとジョリック君は霊感が強いみたい
そのことでホワイトランのダニカさんに診てもらったこともあるんだって
わたしたちがホワイトランから来たって話すとダニカさんに手紙を届けてって頼まれちゃった
ムーアサイドに戻ってきました
焼け落ちた家について聞いてみると恐ろしい答えが返ってきました
あの家の旦那さんが家に火を放ったって言う人もいるって・・・・・
その旦那さんはフロガーっていう人らしいけど火事の次の日には新しい恋人と暮らしてたっていうけど
これじゃまるっきり犯人って言わんばかりじゃない
とはいうものの証拠がないってことらしいけどね・・・・
あんまりこういうことに首を突っ込むのはやめといたほうがいいよね
気になるけど・・・・
ちなみに新しい恋人っていうのはアルバって人らしいけどこんな小さな村みたいな町でうまく暮らしていけるの?
聞きたくない話を聞いちゃったけどお風呂で気分転換
リーリエ 「ノーラさん わたしたちはウステングラブに行くけどどうします?」
ノーラ 「私も同行させてもらうわ」
リーリエ 「用事は良いんですか?」
ノーラ 「ええ大丈夫よ」
これは心強いです
お風呂から出るとなんとアルバさんが酒場に来てるじゃないですかー
なんかこうバカにされたような言い方するからちょっとかまかけてやりました
でもまったく意に介せずなんですね
ベノアさんをを誘ったりしてますが相当な性悪女ですよきっと
なんかむかついたのでもう一言言ったやりました
ところが・・・・・・・・
駄目だこの人・・・・・・
もう相手にするのはやめよう
なんかすごいとこだねモーサル
一部の住人がだけど
そんな事より明日に備えて寝たほうがいいです絶対
ウステングラブに行って角笛を回収することだけ考えよう
それじゃ おやすみなさい
三十八日目終了です。
なんかこのところFC2つながりにくい気がしますがほかはどうなんだろ?
とりあえずモーサルに来ましたがやっぱり住人っていうか火事がらみのクエストはあれだなーって思います。
いずれ頼りになる首長のおばちゃんは好きだけどね。
今回のゲームだとここの首長と追加したNPCのノーラは知り合いってことにしてあります。
スカイリムは行間スカスカなのでこんな事も出来るのが何度も遊べる要因の一つではあると思います。
ま、そんな感じ。
狩人たちのキャンプの一角にテントを張って一晩を過ごすことになった。
リーリエたちはフロストトロルが徘徊するという遺跡を抜けてモーサルを目指すことになった。
おはようございます
昨日は狩人さんたちといっしょにキャンプさせてもらいました
今日は早く起きてモーサルを目指します
普段はまだ寝てる時間に出発です
個に時間はまだ薄暗いんだね
ちょっと歩くと大きな遺跡が見えてきました
あそこにフロストトロルがいるのね・・・・
今回は魔法の支援もあるし大丈夫だよね・・・きっと
気を引き締めて進んでみましょう
こりゃ相当広い遺跡ですね・・・・
死角になる部分も多そうだから警戒を厳にして進まないとね
・・・・・・・・!!
入り口でいきなりフロストトロルと遭遇です
リディアさんは突っ込んでわたしとノーラさんは支援に回ります
まずは一匹目を倒しました
遺跡の中に入りました
予想した通り建造物が多く影になるところがが多いです
不意打ちされないように気を付けないと
見晴らしのよさそうなとこから進む先を見てみます
遠くに何やら動いてるものが見えます
フロストトロルは白い毛に覆われてるから見つけづらいです
ドーム状の建物をまわっていくとまたいました!
すかさず火炎の魔法を浴びせます
ノーラさんの魔法と炎の精霊さんといっしょにやっつけます
フロストトロルは火だるまです
戦いの音を聞きつけてかフロストトロルが更に二匹襲ってきます
一匹は倒したけどリディアさんとノーラさんがパンチを受けて膝をつきます
ここはわたしが何とかしないと・・・・・
接近されるぎりぎりまで炎を浴びせます
使えるものは何でも使います
毒だって使っちゃいます
隙を見て間合いを取って弓でやっつけました
ふ~ 危なかったです・・・・
フロストトロルたちはもういないみたいなので治療のために少し休みます
焚火もたいて暖を取って体を温めます
リーリエ 「みんな大丈夫ですか・・・・・」
リディア 「少し休めば問題ない」
ノーラ 「私も大丈夫」
リディア 「リーリエ 随分戦いに慣れたな」
リーリエ 「必死だったから・・・・慣れたのかな・・・・・」
わたしも少しは成長したみたいです
再び遺跡の中を進みます
それにしてもこんなとこにこんなものを作る気になったんだろうね?
ハイフロスガーもそうだけどどうせならもっと暖かいとこに作ればよかったのに
大変だったと思うよ
やっと遺跡を出ましたー
あとはモーサルに向かうだけです
それにしても寒い・・・・・
遺跡を抜けると森林地帯です
地図によるとこの先に道があるはずなんだけど・・・
凍えそうになりながら進んでいくとフロストスパイダーが襲ってきます
いまのわたしたちには大した脅威にはなりません
ササッとやっつけます
寒い・・・・・
寒すぎたのでもう一回暖を取ります
あともう少しでモーサルだと思うんだけどこういった慎重さも大事なんです
暖まってから出発
街道に出たとこに道標があったので確認
道標から歩き出すと突然ドラゴンが襲てきました
リディアさんは接近戦を挑みわたしとノーラさんは援護
対ドラゴン戦は前半戦は少し散開気味で戦います
すぐに飛び上がるし全員がブレスの目標になるのを防ぐためにも
通りかかったハンターさんも加勢してくれています
沢山の矢を浴び魔法を撃ちこまれ飛び上がれなくなったところでわたしも接近戦に入ります
火炎魔法を浴びせながらリディアさんと一緒にとどめを刺します
ドラゴンが力尽きるとその魂をわたしが吸収して戦いは終了
今だからこう簡単そうに言うけどドラゴンと戦うときは必死です
それでもリディアさんもわたしも随分慣れた気もします
これってますます可愛くなくなってきてるんじゃないかって思ったりもしちゃう・・・・
しばらくしてモーサルに到着です
リーリエ 「首長の館がある街だって聞いてたけどホワイトランと比べると随分とさびれた感じですね」
リディア 「ホワイトランやソリチュードと比べるとそりゃね」
ノーラ 「立地的にも厳しい場所だし交易路の中心でもないから」
リーリエ 「城壁がないからかなぁ?とりあえず宿を探しましょうか?」
まずは活動の拠点となる宿屋を探さないとね
すぐに見つかりました~♪
ムーアサイドっていうのね
早く暖まりたいです
パチパチと囲炉裏の薪が音を立ててます
暖まるー
要約のお客様って・・・・あまり人こないのかな?
オークさんが声をかけてきました
新顔って・・・・やっぱりあんまり人こないんだね
商人さんにここまでで得た戦利品を買い取ってもらいました
ドラゴンの骨とか鱗とかって重いんだよね
でも結構いいお金になるから頑張って持ってきます
まだ時間も早いのでちょっと表に出みます
ノーラさんは用があるって言って首長の館に向かいました
知り合いなのかな?
宿を出てすぐのとこに焼け落ちた民家がありました
家の人は無事だったらいいけど・・・・
火事はこわいよね
街中をブラブラしてるとベノアさんて人からこんなことを・・・・・
ここにもいるんだね こういう人
当然お断りしますよ だってなぐり合う意味ないし
魔術師の小屋っていうお店に来ました
錬金素材屋さんですね
店主はラミさんっていう女の人だけどあまりにも暇で錬金素材使って失敗しちゃうんだって
売り物だよね それって
ラミさんのお店には首長の娘さんが来てました
ジョリックって誰?
ジョリック君はイドグロッドさんの弟なんだって
ってことは首長の息子さんってことね
ホワイトランだとネルキル君とかフロガー君・・・・ やっぱり変わってるの?
話を聞くとジョリック君は霊感が強いみたい
そのことでホワイトランのダニカさんに診てもらったこともあるんだって
わたしたちがホワイトランから来たって話すとダニカさんに手紙を届けてって頼まれちゃった
ムーアサイドに戻ってきました
焼け落ちた家について聞いてみると恐ろしい答えが返ってきました
あの家の旦那さんが家に火を放ったって言う人もいるって・・・・・
その旦那さんはフロガーっていう人らしいけど火事の次の日には新しい恋人と暮らしてたっていうけど
これじゃまるっきり犯人って言わんばかりじゃない
とはいうものの証拠がないってことらしいけどね・・・・
あんまりこういうことに首を突っ込むのはやめといたほうがいいよね
気になるけど・・・・
ちなみに新しい恋人っていうのはアルバって人らしいけどこんな小さな村みたいな町でうまく暮らしていけるの?
聞きたくない話を聞いちゃったけどお風呂で気分転換
リーリエ 「ノーラさん わたしたちはウステングラブに行くけどどうします?」
ノーラ 「私も同行させてもらうわ」
リーリエ 「用事は良いんですか?」
ノーラ 「ええ大丈夫よ」
これは心強いです
お風呂から出るとなんとアルバさんが酒場に来てるじゃないですかー
なんかこうバカにされたような言い方するからちょっとかまかけてやりました
でもまったく意に介せずなんですね
ベノアさんをを誘ったりしてますが相当な性悪女ですよきっと
なんかむかついたのでもう一言言ったやりました
ところが・・・・・・・・
駄目だこの人・・・・・・
もう相手にするのはやめよう
なんかすごいとこだねモーサル
一部の住人がだけど
そんな事より明日に備えて寝たほうがいいです絶対
ウステングラブに行って角笛を回収することだけ考えよう
それじゃ おやすみなさい
三十八日目終了です。
なんかこのところFC2つながりにくい気がしますがほかはどうなんだろ?
とりあえずモーサルに来ましたがやっぱり住人っていうか火事がらみのクエストはあれだなーって思います。
いずれ頼りになる首長のおばちゃんは好きだけどね。
今回のゲームだとここの首長と追加したNPCのノーラは知り合いってことにしてあります。
スカイリムは行間スカスカなのでこんな事も出来るのが何度も遊べる要因の一つではあると思います。
ま、そんな感じ。