三十九日目 創始者の角笛 その1
- 2017/05/24
- 22:08
ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を回収すべくモーサルにやってきたリーリエたち。
宿屋ムーアサイドで一泊したリーリエたちは早速ウステングラブを目指すことにした。
おはようございます
最近は全裸健康法のおかげか目覚め良いです
今日はウステングラブに向かうけど迷わないで着けるといいな
さて 着替えて朝ごはんを食べてきます
リディアさんたちはもう朝ごはんを済ましちゃったみたいです
朝はお客さんもほとんどいないので静かにもぐもぐです
ノーラさんとリディアさんは表で待ってました
さて 出発です
今日はちょっと派手なパンツを穿いてみました
さすがにノーパンは寒いですからね
製材所で沼地の噂とかを教えてもらいました
イヴァルステッドでもそうだったけど大きな町以外ではよそから来た人は警戒されちゃうんだね
もしかしてわたしたちも?
例の火事の当事者というか容疑者のフロガーさんもいました
噂どうりの答え・・・・・
いったいどうなっちゃってるの?
この何とも言えない感じって・・・・・・・・
思わず振り返っちゃったけど・・・
角笛に集中しよう うん
リディア 「任務を終わらせて早く立ち去りたいものだ・・・・・」
途中ですっごく怪しいとこ見つけたけど今回はスルー
いや ずっとスルーでいいよこんなとこは
黙々と進んでますわたしたち
マッドクラブに出会ったくらいで大きな障害も無く順調です
こんもりとした墳墓を発見
順調かと思ってたら山賊たちが襲ってきたけどリディアさんがやっつけてくれました
前にも似たようなとこに来た記憶があります
どうもあの横から生えてる階段に不安を覚えるよね
下に下りてみましょう
入り口です
山賊の死体があったけど誰か先に入ってる人いるのかな?
とにかく中に入ってみましょう
見張りはいないようですけど奥からつるはしで何か掘ってる音が聞こえてきます
みんな 警戒して進もうね
進むと山賊たちと遭遇
リディアさんとノーラさんがやっつけてくれました
更に進むとドラウグルと魔術師たちが争ってます
リディアさんはその中に割って入ってどっちもやっつけてしまいました
更に先に進むと貯蔵庫みたいなとこを発見
何か見つかるかな?
リーリエ 「貯蔵庫かな?まさかこんなとこに角笛ないですよね」
ノーラ 「ここには無いと思うけど手がかりとかは見つかるかもしれないわね」
リディア 「先住者の物資があるかもしれない 使えるものがあればもらっておいてもいいだろう」
ということで調べてみます
ポーションとかお宝がありました
二部屋あるのでもう一つも探してみますね
何があるかな~・・・・・・・・!
しまったミミック!!
あっという間に捕まっちゃいました
リディアさん助けてー
リディア 「リーリエ どうすれば ノーラこれは何?」
ノーラ 「これはミミックというものね 私も初めて見る」
リーリエ 「アンッ いいから んんっ あああ 見てないで助け・・・て」
リディア 「待っていて (でもどうすれば・・・・)ノーラ どうすればいい」
ノーラ 「大丈夫・・・・なはず あれは十分に体液を吸収すれば消える・・・・はず」
リーリエ 「あああ そんなこと言ってないで んっ ああ だめだめ・・・・いい・・・」
リディア 「・・・・・・・・・あんなに太いぞ」
ノーラ 「(何あれ・・・・)魔法も剣もリーリエを傷つけてしまうわ」
リディア 「しかしあの触手だけでも何とかしないと」
リーリエ 「んんんんん はぁはぁ らめ たしゅけて・・・・!!」
リディア 「あっ入った!」
ノーラ 「本当だ・・・・もうこうなったらミミックが満足するまで待つしかないわね
無理に抜くと膣内に何か残ったら大変だし」
リディア 「本当に大丈夫なのか?」
ノーラ 「多分・・・・(それにしてもあの太さのものが)」
リーリエ 「ああああああああ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほどなくわたしは絶頂を迎えミミックは消えました・・・・・・・・・・・・
なんてことなのこんな姿を人前で・・・・・・・
リーリエ 「みんなひどいよ・・・・・」
リディア 「済まない・・・・どうしていいか分からなかった」
ノーラ 「ごめん ああなっちゃうとどうしようも出来ないわ
無理に抜いちゃうと膣を傷つけちゃったりするとね」
リーリエ 「もういいです フン!」
装備を整えて再び出発します
リーリエ 「言っておきますけどさっきは何もなかったんですからね!
何も見てませんよねっ!!」
リディア 「・・・・・・・ああ」
ノーラ 「そういうことに」
探索を続けていくと更に下の階層もあることがわかりました
ブリークフォール墓地といいイヴァルステッドの墓地といい古代ノルドの墓所は何で無駄に大きく作ったんでしょうね?
敵がいそうなとこはこっそりと通り抜けていきます
遠くにスケルトンを発見したので狙撃
遠距離から狙撃で数体のスケルトンをやっつけました
途中こんなトラップもあったけど引っかかるわけないよね
さらに探索を続けると広間に出ました
ここはテーブルや椅子や食べ物が残っていました
まだ奥に誰かいるんでしょうか?
少し調べたほうがいい気がします
またミミック!
今度は違うタイプ・・・・
これはヌメヌメウネウネとお豆を刺激するやつ・・・・・・
ああああ
ノーラ 「こんなミミックもあったのね これは陰核を刺激していくタイプね」
リディア 「これもほうっておいていいのか?」
ノーラ 「大丈夫じゃないかしらリーリエも気持ちよさそうだし」
二人はただ見てるだけってひどくない?
もう何も言いません
先に進みます
自然の洞窟みたいなエリアに来ました
それにしてもすごい広さですね
そろそろキャンプしたほうがいい気もします
なにやら玉座のようなものが見えます
さっき上から見た玉座まで来ました
この辺のスケルトンはさっき狙撃して片付けていたので何もいません
ここらで今日は休んだ方がいいかな
ここでキャンプにすることにしました
テーブルもあるし遅い夕食をいただきます
ベッドロールを敷いて一息つけました
ノーラさんはなにやらメモとか書いてます
やっぱり研究者さんなんだね
ノーラ (ミミックについての論文なんて私が初めて?)
もう疲れたので寝ます
おやすみなさい
三十九日目終了です。
のんびりとメインクエスト進めてますがこのクエスト好きじゃないんですよね。
このあとあのデルフィン婆と色々あるのがね・・・・・。
とはいえ避けては通れないから仕方ないですけど。
最初にここに来たときは迷いまくったけどさすがに何回目かだとすんなり来ちゃいますね。
次でさくっとクエスト失敗してきます。
では。
宿屋ムーアサイドで一泊したリーリエたちは早速ウステングラブを目指すことにした。
おはようございます
最近は全裸健康法のおかげか目覚め良いです
今日はウステングラブに向かうけど迷わないで着けるといいな
さて 着替えて朝ごはんを食べてきます
リディアさんたちはもう朝ごはんを済ましちゃったみたいです
朝はお客さんもほとんどいないので静かにもぐもぐです
ノーラさんとリディアさんは表で待ってました
さて 出発です
今日はちょっと派手なパンツを穿いてみました
さすがにノーパンは寒いですからね
製材所で沼地の噂とかを教えてもらいました
イヴァルステッドでもそうだったけど大きな町以外ではよそから来た人は警戒されちゃうんだね
もしかしてわたしたちも?
例の火事の当事者というか容疑者のフロガーさんもいました
噂どうりの答え・・・・・
いったいどうなっちゃってるの?
この何とも言えない感じって・・・・・・・・
思わず振り返っちゃったけど・・・
角笛に集中しよう うん
リディア 「任務を終わらせて早く立ち去りたいものだ・・・・・」
途中ですっごく怪しいとこ見つけたけど今回はスルー
いや ずっとスルーでいいよこんなとこは
黙々と進んでますわたしたち
マッドクラブに出会ったくらいで大きな障害も無く順調です
こんもりとした墳墓を発見
順調かと思ってたら山賊たちが襲ってきたけどリディアさんがやっつけてくれました
前にも似たようなとこに来た記憶があります
どうもあの横から生えてる階段に不安を覚えるよね
下に下りてみましょう
入り口です
山賊の死体があったけど誰か先に入ってる人いるのかな?
とにかく中に入ってみましょう
見張りはいないようですけど奥からつるはしで何か掘ってる音が聞こえてきます
みんな 警戒して進もうね
進むと山賊たちと遭遇
リディアさんとノーラさんがやっつけてくれました
更に進むとドラウグルと魔術師たちが争ってます
リディアさんはその中に割って入ってどっちもやっつけてしまいました
更に先に進むと貯蔵庫みたいなとこを発見
何か見つかるかな?
リーリエ 「貯蔵庫かな?まさかこんなとこに角笛ないですよね」
ノーラ 「ここには無いと思うけど手がかりとかは見つかるかもしれないわね」
リディア 「先住者の物資があるかもしれない 使えるものがあればもらっておいてもいいだろう」
ということで調べてみます
ポーションとかお宝がありました
二部屋あるのでもう一つも探してみますね
何があるかな~・・・・・・・・!
しまったミミック!!
あっという間に捕まっちゃいました
リディアさん助けてー
リディア 「リーリエ どうすれば ノーラこれは何?」
ノーラ 「これはミミックというものね 私も初めて見る」
リーリエ 「アンッ いいから んんっ あああ 見てないで助け・・・て」
リディア 「待っていて (でもどうすれば・・・・)ノーラ どうすればいい」
ノーラ 「大丈夫・・・・なはず あれは十分に体液を吸収すれば消える・・・・はず」
リーリエ 「あああ そんなこと言ってないで んっ ああ だめだめ・・・・いい・・・」
リディア 「・・・・・・・・・あんなに太いぞ」
ノーラ 「(何あれ・・・・)魔法も剣もリーリエを傷つけてしまうわ」
リディア 「しかしあの触手だけでも何とかしないと」
リーリエ 「んんんんん はぁはぁ らめ たしゅけて・・・・!!」
リディア 「あっ入った!」
ノーラ 「本当だ・・・・もうこうなったらミミックが満足するまで待つしかないわね
無理に抜くと膣内に何か残ったら大変だし」
リディア 「本当に大丈夫なのか?」
ノーラ 「多分・・・・(それにしてもあの太さのものが)」
リーリエ 「ああああああああ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほどなくわたしは絶頂を迎えミミックは消えました・・・・・・・・・・・・
なんてことなのこんな姿を人前で・・・・・・・
リーリエ 「みんなひどいよ・・・・・」
リディア 「済まない・・・・どうしていいか分からなかった」
ノーラ 「ごめん ああなっちゃうとどうしようも出来ないわ
無理に抜いちゃうと膣を傷つけちゃったりするとね」
リーリエ 「もういいです フン!」
装備を整えて再び出発します
リーリエ 「言っておきますけどさっきは何もなかったんですからね!
何も見てませんよねっ!!」
リディア 「・・・・・・・ああ」
ノーラ 「そういうことに」
探索を続けていくと更に下の階層もあることがわかりました
ブリークフォール墓地といいイヴァルステッドの墓地といい古代ノルドの墓所は何で無駄に大きく作ったんでしょうね?
敵がいそうなとこはこっそりと通り抜けていきます
遠くにスケルトンを発見したので狙撃
遠距離から狙撃で数体のスケルトンをやっつけました
途中こんなトラップもあったけど引っかかるわけないよね
さらに探索を続けると広間に出ました
ここはテーブルや椅子や食べ物が残っていました
まだ奥に誰かいるんでしょうか?
少し調べたほうがいい気がします
またミミック!
今度は違うタイプ・・・・
これはヌメヌメウネウネとお豆を刺激するやつ・・・・・・
ああああ
ノーラ 「こんなミミックもあったのね これは陰核を刺激していくタイプね」
リディア 「これもほうっておいていいのか?」
ノーラ 「大丈夫じゃないかしらリーリエも気持ちよさそうだし」
二人はただ見てるだけってひどくない?
もう何も言いません
先に進みます
自然の洞窟みたいなエリアに来ました
それにしてもすごい広さですね
そろそろキャンプしたほうがいい気もします
なにやら玉座のようなものが見えます
さっき上から見た玉座まで来ました
この辺のスケルトンはさっき狙撃して片付けていたので何もいません
ここらで今日は休んだ方がいいかな
ここでキャンプにすることにしました
テーブルもあるし遅い夕食をいただきます
ベッドロールを敷いて一息つけました
ノーラさんはなにやらメモとか書いてます
やっぱり研究者さんなんだね
ノーラ (ミミックについての論文なんて私が初めて?)
もう疲れたので寝ます
おやすみなさい
三十九日目終了です。
のんびりとメインクエスト進めてますがこのクエスト好きじゃないんですよね。
このあとあのデルフィン婆と色々あるのがね・・・・・。
とはいえ避けては通れないから仕方ないですけど。
最初にここに来たときは迷いまくったけどさすがに何回目かだとすんなり来ちゃいますね。
次でさくっとクエスト失敗してきます。
では。