四十日目 創始者の角笛 その2
- 2017/07/01
- 15:55
ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を回収すべくウステングラブにやってきたリーリエたち。
さまざまな障害を乗り越えて探索を進めるが遺跡の中で野営をすることに決めた。
はたして角笛はいずこに。
おはようございます
さすがに大きな遺跡ですけど今日は角笛をゲットしたいです
うーん ちょっと臭う?
準備完了!
みんなもOKだね
ノーラ 「あっちに大きな石壁があるから行ってみましょう」
リディア 「なんとなくそれっぽいな」
リーリエ 「そだね」
確かにそれっぽいです
では早速向かいましょう
行ってみるといつもの昔の文字が書いてある壁でした
いつもの通り何かを得た感じがするけど体に悪くないといいんだけど
せっかくなので水浴びしちゃいましょ
ここまではクリアしてきてるし他の人が誰もいないから気にならないしね
リーリエ 「気持ちいいですねー」
リディア 「そうだけど警戒はしておいた方が」
ノーラ 「旅の途中の水浴びは心地よく思うわ・・・・・・・
それとさっきからあの滝壺が気になるのよね」
リーリエ 「あーわかるぅ!裏に通路あるんですよね」
ノーラ 「じゃ、行ってみましょう」
リーリエ 「うん」
リディア 「ちょっと待て わたしたち全裸だぞ」
ということで行ってみます
全裸探検懐かしいなー
リーリエ 「やっぱりですねー」
ノーラ 「ほらね」
リディア 「・・・・!ドラウグルだ!!」
リーリエ ノーラ 「えーっ!」
ドラウグルは魔法でやっつけました・・・・・
油断大敵です
リディア 「だから気を付けないとって・・・・」
ノーラ 「少し油断してたわね」
リーリエ 「気を付けないとですね」
リディア 「・・・・・・ここには何もないことが分かったから先に進みましょう」
ということで角笛を探して未知のエリアに進みます
結構広い遺跡なので相談しながら探索です
しばらくして何やら仕掛けのありそうなとこに到着
で この仕掛け
三個の石碑が並んでいて近づくと赤く光って・・・・・・
奥の三つ目が光ると格子戸が開くんだけどすぐしまっちゃう
格子戸も三つあって走っても間に合わないんだよね
こんな感じで閉まっちゃいます
何度やってもダメー
一番足の速いリディアさんでもダメ
三人でやってもダメ
リーリエ 「こんなのスカイリムで一番足の速い人でも無理ですよー」
ノーラ 「でも何か方法があるはず・・・・ 見落としたものがどこかに」
リディア 「根性と体力以外に何か必要なものは・・・・・」
リーリエ 「そうだ! アーンゲールさんにそんなのありませんでしたって言うのは?
他に人いないし」
リディア 「なんて事を! それでは師の課した試練の意味が無いではないか!」
リーリエ 「でもぉ・・・・・ あんなの人が走り抜けるの無理ですよ
わたしもう足が痛いです・・・・・・・・
裏ワザでもあったら教えて欲しいですよ」
リディア 「裏ワザ?・・・・!
そうだ!普通の人間には無理だけどリーリエ、ドヴァキンなら!」
リーリエ 「えーそんなの無理」
リディア 「あの・・・ほら あれだ 疾走のやつ!」
リーリエ 「あーっ あー そだ あれがあったね!」
じゃーん
旋風の疾走であっけなくクリア
リディアさんとノーラさんにはそこで待っていてもらうことにしました
わたしって結構すごいんだねー
どこまで続いてるのかな?
もう少し進んだらみんなを呼びに行こう
通路を抜けると少し開けてきます
床のあれは・・・・・・・・・・
あかん 火が出るやつじゃん
慎重に進みます
罠を発動させないように進むと広間に到着
大きな蜘蛛がいます
弓で仕留める?
そう考えてるとリディアさんがやってきて・・・・・・
蜘蛛に襲いかかっていきました
え?
ノーラさんも駆けつけて一気にやっつけます
蜘蛛の巣が沢山で顔にくっついて嫌です
どこに角笛はあるんでしょうか?
この奥がつながってるようです
ブリークフォール墓地の時といっしょですね
焼き払います
蜘蛛の巣を払って奥に進むと格子戸がありました
鎖を引っ張って開けます
「わーお」ノーラさんが思わず声を上げてました
今までとは違う荘厳な光景が!
ここが最深部なのかな
ノーラ 「なんて凄い場所なの!
私は少し調べるからあなたはあなたのやるべきことをやって」
ノーラさん・・・・・
角笛は何処かな?
やっぱり奥かな?
一番奥の台座みたいなとこに進みます
角笛はありません・・・・・・・・・
けどね 何やら文字が書かれた紙が置かれてます
えっ・・・・・えーっ!
なんなのこれって!!
これが試練だっていうの・・・・・あのじじぃ
リーリエ 「リディアさん これ見てください」
リディア 「・・・・・・・・・・・・」
リーリエ 「酷くないですか これ
最初っから角笛なんて無くってこれをずっと前から仕込んであったんですよ」
リディア 「まさかグレイビアードたちがそんなことするとは思えないけど
だったらメモが置いてあるからそれに従えって言えばいいわけだし
そもそも試練なんだからここに来させるのが目的だったとか」
リーリエ 「そりゃそうですけど・・・・
じゃぁ何で?」
ノーラ 「ちょっと見せて
・・・・・・・これは最近書かれたものね」
リディア 「友って・・・・・ 心当たりはあるの?」
リーリエ 「こんなことするような友達って・・・・・・・
こんな面倒なことする人なんて思い当たらないよ」
リディア 「何にせよリバーウッドに行くしかないんじゃない」
リーリエ 「嫌 」
リディア 「えっ」
リーリエ 「だってぇ 最初からメモって言ってくれてればいいですよ
角笛とか遠まわしに言ってさ」
リディア 「変なとこ拘るんだな・・・・・」
ノーラ 「とにかく無いものは無い訳だしここから出ましょう
帰ってからこれから先の事は考えればいいと思うけど」
リーリエ 「そうですね・・・・・」
ノーラ 「結構怒ってるみたいね」
リディア 「ああ、あんなに怒るとはね」
ノーラ 「グレイビアードの言うことが本当ならあの娘が大きな使命をね」
リディア 「ああ、過去の英雄像とは程遠い性格だけどあれはあれで頑張ってはいる」
ノーラ 「あら 随分優しいですね」
リディア 「そうか? 鍛えがいがある
少なくても自分が未熟だということは自覚していて他人の言うことも聞く
グレイビアードの言う道を踏み外したドヴァキンにはならないだろう
途中放棄はあり得るが」
ノーラ 「楽しそう」
リディア 「私が?確かに退屈はしていないよ」
リーリエ 「何を二人で話してるんですか?
行きますよ」
リディア 「了解」
ノーラ 「出口分かるの?」
リーリエ 「多分こっち
こういう遺跡って抜け道隠されてること多いんですよ」
リーリエ 「ほらねー」
ノーラ 「あらホント ミミックの部屋ね」
リーリエ 「ノーラさん それ言わないでください!
それと二人とも絶対に秘密ですからね!」
ノーラ・リディア 「はいはい」
毎度のことながらノルドの遺跡は親切設計です
もう時間も良くわからないけどここで休んでからモーサルに戻ることにしました
この試練の事を考えるとちょっと頭に来ます
素直にリバーウッドには行かないで待ちぼうけさせてやろうと思ってるんだ
それもそうだけどダッシュ何本もやったせいか足が筋肉痛ですよ
それにめっちゃ疲れました
リディア 「もう寝ちゃったみたいだ」
ノーラ 「疲れたんでしょうね」
リディア 「あれだけダッシュすればね」
ノーラ 「それじゃ 私たちもやすみましょう」
おやすみなさい・・・・・・
随分間隔開けてしまいましたが四十日目終了です。
ちょっと忙しかったりしたのとペットを飼い始めてそっちに時間割いていたりプラモ作ってたりしました。
引っ越し後の部屋の片づけとかもあったのでいい気分転換になりました。
そんな感じでスカイリムに戻ってきましたけど、やっぱり好きじゃないやこのクエスト。
リバーウッドにはすぐに行かないことにするのでちょこっと寄り道しながら帰ります。
素直に進めるとデル婆にあってドラゴンと一戦してみたいな感じで一気に加速していくんだけど
すこしのんびりしながら進めていくつもりです。
FO4でキャラプレイを真面目にすると一直線になっちゃうけどこういうとこはスカイリムっていいよね。
では次はモーサルで。
さまざまな障害を乗り越えて探索を進めるが遺跡の中で野営をすることに決めた。
はたして角笛はいずこに。
おはようございます
さすがに大きな遺跡ですけど今日は角笛をゲットしたいです
うーん ちょっと臭う?
準備完了!
みんなもOKだね
ノーラ 「あっちに大きな石壁があるから行ってみましょう」
リディア 「なんとなくそれっぽいな」
リーリエ 「そだね」
確かにそれっぽいです
では早速向かいましょう
行ってみるといつもの昔の文字が書いてある壁でした
いつもの通り何かを得た感じがするけど体に悪くないといいんだけど
せっかくなので水浴びしちゃいましょ
ここまではクリアしてきてるし他の人が誰もいないから気にならないしね
リーリエ 「気持ちいいですねー」
リディア 「そうだけど警戒はしておいた方が」
ノーラ 「旅の途中の水浴びは心地よく思うわ・・・・・・・
それとさっきからあの滝壺が気になるのよね」
リーリエ 「あーわかるぅ!裏に通路あるんですよね」
ノーラ 「じゃ、行ってみましょう」
リーリエ 「うん」
リディア 「ちょっと待て わたしたち全裸だぞ」
ということで行ってみます
全裸探検懐かしいなー
リーリエ 「やっぱりですねー」
ノーラ 「ほらね」
リディア 「・・・・!ドラウグルだ!!」
リーリエ ノーラ 「えーっ!」
ドラウグルは魔法でやっつけました・・・・・
油断大敵です
リディア 「だから気を付けないとって・・・・」
ノーラ 「少し油断してたわね」
リーリエ 「気を付けないとですね」
リディア 「・・・・・・ここには何もないことが分かったから先に進みましょう」
ということで角笛を探して未知のエリアに進みます
結構広い遺跡なので相談しながら探索です
しばらくして何やら仕掛けのありそうなとこに到着
で この仕掛け
三個の石碑が並んでいて近づくと赤く光って・・・・・・
奥の三つ目が光ると格子戸が開くんだけどすぐしまっちゃう
格子戸も三つあって走っても間に合わないんだよね
こんな感じで閉まっちゃいます
何度やってもダメー
一番足の速いリディアさんでもダメ
三人でやってもダメ
リーリエ 「こんなのスカイリムで一番足の速い人でも無理ですよー」
ノーラ 「でも何か方法があるはず・・・・ 見落としたものがどこかに」
リディア 「根性と体力以外に何か必要なものは・・・・・」
リーリエ 「そうだ! アーンゲールさんにそんなのありませんでしたって言うのは?
他に人いないし」
リディア 「なんて事を! それでは師の課した試練の意味が無いではないか!」
リーリエ 「でもぉ・・・・・ あんなの人が走り抜けるの無理ですよ
わたしもう足が痛いです・・・・・・・・
裏ワザでもあったら教えて欲しいですよ」
リディア 「裏ワザ?・・・・!
そうだ!普通の人間には無理だけどリーリエ、ドヴァキンなら!」
リーリエ 「えーそんなの無理」
リディア 「あの・・・ほら あれだ 疾走のやつ!」
リーリエ 「あーっ あー そだ あれがあったね!」
じゃーん
旋風の疾走であっけなくクリア
リディアさんとノーラさんにはそこで待っていてもらうことにしました
わたしって結構すごいんだねー
どこまで続いてるのかな?
もう少し進んだらみんなを呼びに行こう
通路を抜けると少し開けてきます
床のあれは・・・・・・・・・・
あかん 火が出るやつじゃん
慎重に進みます
罠を発動させないように進むと広間に到着
大きな蜘蛛がいます
弓で仕留める?
そう考えてるとリディアさんがやってきて・・・・・・
蜘蛛に襲いかかっていきました
え?
ノーラさんも駆けつけて一気にやっつけます
蜘蛛の巣が沢山で顔にくっついて嫌です
どこに角笛はあるんでしょうか?
この奥がつながってるようです
ブリークフォール墓地の時といっしょですね
焼き払います
蜘蛛の巣を払って奥に進むと格子戸がありました
鎖を引っ張って開けます
「わーお」ノーラさんが思わず声を上げてました
今までとは違う荘厳な光景が!
ここが最深部なのかな
ノーラ 「なんて凄い場所なの!
私は少し調べるからあなたはあなたのやるべきことをやって」
ノーラさん・・・・・
角笛は何処かな?
やっぱり奥かな?
一番奥の台座みたいなとこに進みます
角笛はありません・・・・・・・・・
けどね 何やら文字が書かれた紙が置かれてます
えっ・・・・・えーっ!
なんなのこれって!!
これが試練だっていうの・・・・・あのじじぃ
リーリエ 「リディアさん これ見てください」
リディア 「・・・・・・・・・・・・」
リーリエ 「酷くないですか これ
最初っから角笛なんて無くってこれをずっと前から仕込んであったんですよ」
リディア 「まさかグレイビアードたちがそんなことするとは思えないけど
だったらメモが置いてあるからそれに従えって言えばいいわけだし
そもそも試練なんだからここに来させるのが目的だったとか」
リーリエ 「そりゃそうですけど・・・・
じゃぁ何で?」
ノーラ 「ちょっと見せて
・・・・・・・これは最近書かれたものね」
リディア 「友って・・・・・ 心当たりはあるの?」
リーリエ 「こんなことするような友達って・・・・・・・
こんな面倒なことする人なんて思い当たらないよ」
リディア 「何にせよリバーウッドに行くしかないんじゃない」
リーリエ 「嫌 」
リディア 「えっ」
リーリエ 「だってぇ 最初からメモって言ってくれてればいいですよ
角笛とか遠まわしに言ってさ」
リディア 「変なとこ拘るんだな・・・・・」
ノーラ 「とにかく無いものは無い訳だしここから出ましょう
帰ってからこれから先の事は考えればいいと思うけど」
リーリエ 「そうですね・・・・・」
ノーラ 「結構怒ってるみたいね」
リディア 「ああ、あんなに怒るとはね」
ノーラ 「グレイビアードの言うことが本当ならあの娘が大きな使命をね」
リディア 「ああ、過去の英雄像とは程遠い性格だけどあれはあれで頑張ってはいる」
ノーラ 「あら 随分優しいですね」
リディア 「そうか? 鍛えがいがある
少なくても自分が未熟だということは自覚していて他人の言うことも聞く
グレイビアードの言う道を踏み外したドヴァキンにはならないだろう
途中放棄はあり得るが」
ノーラ 「楽しそう」
リディア 「私が?確かに退屈はしていないよ」
リーリエ 「何を二人で話してるんですか?
行きますよ」
リディア 「了解」
ノーラ 「出口分かるの?」
リーリエ 「多分こっち
こういう遺跡って抜け道隠されてること多いんですよ」
リーリエ 「ほらねー」
ノーラ 「あらホント ミミックの部屋ね」
リーリエ 「ノーラさん それ言わないでください!
それと二人とも絶対に秘密ですからね!」
ノーラ・リディア 「はいはい」
毎度のことながらノルドの遺跡は親切設計です
もう時間も良くわからないけどここで休んでからモーサルに戻ることにしました
この試練の事を考えるとちょっと頭に来ます
素直にリバーウッドには行かないで待ちぼうけさせてやろうと思ってるんだ
それもそうだけどダッシュ何本もやったせいか足が筋肉痛ですよ
それにめっちゃ疲れました
リディア 「もう寝ちゃったみたいだ」
ノーラ 「疲れたんでしょうね」
リディア 「あれだけダッシュすればね」
ノーラ 「それじゃ 私たちもやすみましょう」
おやすみなさい・・・・・・
随分間隔開けてしまいましたが四十日目終了です。
ちょっと忙しかったりしたのとペットを飼い始めてそっちに時間割いていたりプラモ作ってたりしました。
引っ越し後の部屋の片づけとかもあったのでいい気分転換になりました。
そんな感じでスカイリムに戻ってきましたけど、やっぱり好きじゃないやこのクエスト。
リバーウッドにはすぐに行かないことにするのでちょこっと寄り道しながら帰ります。
素直に進めるとデル婆にあってドラゴンと一戦してみたいな感じで一気に加速していくんだけど
すこしのんびりしながら進めていくつもりです。
FO4でキャラプレイを真面目にすると一直線になっちゃうけどこういうとこはスカイリムっていいよね。
では次はモーサルで。