四十一日目 モーサルに帰りました
- 2017/07/02
- 15:55
ウステングラブの最深部には角笛の代わりに友人からのメッセージが残されていた。
リバーウッドで待つという内容ではあったがリーリエは何やら腹を立てていたようだ。
おはようございます
こんなとこで二泊もしちゃいました
早くモーサルに帰ってのんびりしたいです
リディア 「おはようリーリエ 気分は?」
リーリエ 「おはようございます あいにく最低です」
ノーラ 「あらあらまだみたいね・・・・おはよう」
リーリエ 「おはようございます そりゃそうですよ
あんな恥ずかしい思いまでしてあの紙切れですよ」
早く帰りましょう
表は入った時と同じままです
寒いです
元来た道を戻ります
途中マッドクラブに襲われますがリディアさんが全力で瞬殺
どんな時も全力です
今日は寒いっす
早く宿に帰りたいよー
息も通った怪しげな洞窟の前で暖を取ります
この火は誰が燃やしてるんだろう?
これもグレイビアード?んなわけないか
モーサルに着きましたー
早く宿に行ってお風呂入りたい
町に変わった様子もありません
何故かここ歩きたくなりますよね?
子供(パンツ見えた)
ベノアさんに呼び止められました
ベノア 「無事に戻ってきたか」
リーリエ 「はい 山賊や資料魔術師たちがいましたがもう大丈夫です」
ベノア 「そうか 心配事が少しは減ったということか・・・・・ありがとう」
リーリエ 「いえ、倒したのはリディアさんなんですけどね
心配事って言ってましたけど何かあったんですか?」
ベノア 「あんたに言うようなことじゃないが、よそ者の魔術師やら火事の事とかね」
リーリエ 「魔術師?」
ベノア 「ああ、ファリオントいう男だ 首長を惑わさなければいいが・・・・
おい、鼻水出てるぞ。 早く宿に行って暖まれ」
リーリエ 「そうします (呼び止めたのあんただよ)」
ファリオンさん・・・・・悪い人には思えないけど
アグニちゃんの面倒を見てるんでしょ
それに確かジョナサンの旦那さんじゃなかったっけ?
宿に到着~
あったかいな~
今は心の明かりよりもお風呂だよね
前から気になってたので聞いてみました
早くお風呂に行こう
お風呂~
パパっと脱いじゃいます
湯気が温かい
やっぱり気持ちいい~
ノーラさんって小柄だけど結構おっぱい大きいです
わたしももうちょっとスタイル良くなりたいです
ノーラ 「明日首長のとこに行くけど一緒に来てもらえない?」
リーリエ 「別にいいですけど何かあるんですか?」
ノーラ 「ええ 前にモーサルで用事があるって言ったでしょ」
リーリエ 「はい そう聞きました」
ノーラ 「モーサルの首長とは知り合いでね、さっきベノアという男が言ってたファリオンとも知り合いなの
ファリオンから手紙をもらって手伝ってほしいことがあるってね・・・・・
詳しいことは聞いてみないとわからないけど手伝ってくれると助かるわ」
リーリエ 「わかりました ノーラさんにはお世話になったしわたしも少しはお返ししないとです!」
ノーラ 「ありがとう助かるわ。 リディアもよろしくね」
リディア 「リーリエが手伝うなら私も異存はない」
首長様に会うならしっかり洗っておかないとね
よしっ綺麗!
執政のアスルフルさんが話しかけてきました
やっぱり最近モーサルではあまり良いことが起こってないようです
っていうか変なことばっかりみたいです
アスルフル 「ノーラから話を聞いた
力を貸してくれるようだが私にも話を通してからにしてくれ」
リーリエ 「わかりました まだ何の事か話を聞いてないのですが」
アスルフル 「火事の件や様々な不穏な噂もある。
人々が不安になって落ち着きをなくしている。」
リーリエ 「明日お伺いします」
うーん なにやら厄介ごとになりそうな予感がします
今度はゴルムさんが話しかけてきました
首長が幻視に捕らわれるようになって心配してるようです
で お使いまで頼まれました
ソリチュードね・・・・行ったことないから行ってみようかな
急ぎじゃないならってことで引き受けました
アルバさんが今日もベノアさんを誘惑してる
凄いな・・・・・・・・フロガーさんがいるのにね
なんか怪しいなこのカップル
何を言ってるのこの人?
火事の捜査頼まれたらこの人相手になるの?
こりゃ手強そうです
あと一杯飲んで寝ようかな
このお酒きつい
飲みすぎました・・・・・
今日はもう寝ます・・・・・・ちょっとだけしたら・・・・・
四十一日目終了です。
早くホワイトランに帰りたいです。
以上
リバーウッドで待つという内容ではあったがリーリエは何やら腹を立てていたようだ。
おはようございます
こんなとこで二泊もしちゃいました
早くモーサルに帰ってのんびりしたいです
リディア 「おはようリーリエ 気分は?」
リーリエ 「おはようございます あいにく最低です」
ノーラ 「あらあらまだみたいね・・・・おはよう」
リーリエ 「おはようございます そりゃそうですよ
あんな恥ずかしい思いまでしてあの紙切れですよ」
早く帰りましょう
表は入った時と同じままです
寒いです
元来た道を戻ります
途中マッドクラブに襲われますがリディアさんが全力で瞬殺
どんな時も全力です
今日は寒いっす
早く宿に帰りたいよー
息も通った怪しげな洞窟の前で暖を取ります
この火は誰が燃やしてるんだろう?
これもグレイビアード?んなわけないか
モーサルに着きましたー
早く宿に行ってお風呂入りたい
町に変わった様子もありません
何故かここ歩きたくなりますよね?
子供(パンツ見えた)
ベノアさんに呼び止められました
ベノア 「無事に戻ってきたか」
リーリエ 「はい 山賊や資料魔術師たちがいましたがもう大丈夫です」
ベノア 「そうか 心配事が少しは減ったということか・・・・・ありがとう」
リーリエ 「いえ、倒したのはリディアさんなんですけどね
心配事って言ってましたけど何かあったんですか?」
ベノア 「あんたに言うようなことじゃないが、よそ者の魔術師やら火事の事とかね」
リーリエ 「魔術師?」
ベノア 「ああ、ファリオントいう男だ 首長を惑わさなければいいが・・・・
おい、鼻水出てるぞ。 早く宿に行って暖まれ」
リーリエ 「そうします (呼び止めたのあんただよ)」
ファリオンさん・・・・・悪い人には思えないけど
アグニちゃんの面倒を見てるんでしょ
それに確かジョナサンの旦那さんじゃなかったっけ?
宿に到着~
あったかいな~
今は心の明かりよりもお風呂だよね
前から気になってたので聞いてみました
早くお風呂に行こう
お風呂~
パパっと脱いじゃいます
湯気が温かい
やっぱり気持ちいい~
ノーラさんって小柄だけど結構おっぱい大きいです
わたしももうちょっとスタイル良くなりたいです
ノーラ 「明日首長のとこに行くけど一緒に来てもらえない?」
リーリエ 「別にいいですけど何かあるんですか?」
ノーラ 「ええ 前にモーサルで用事があるって言ったでしょ」
リーリエ 「はい そう聞きました」
ノーラ 「モーサルの首長とは知り合いでね、さっきベノアという男が言ってたファリオンとも知り合いなの
ファリオンから手紙をもらって手伝ってほしいことがあるってね・・・・・
詳しいことは聞いてみないとわからないけど手伝ってくれると助かるわ」
リーリエ 「わかりました ノーラさんにはお世話になったしわたしも少しはお返ししないとです!」
ノーラ 「ありがとう助かるわ。 リディアもよろしくね」
リディア 「リーリエが手伝うなら私も異存はない」
首長様に会うならしっかり洗っておかないとね
よしっ綺麗!
執政のアスルフルさんが話しかけてきました
やっぱり最近モーサルではあまり良いことが起こってないようです
っていうか変なことばっかりみたいです
アスルフル 「ノーラから話を聞いた
力を貸してくれるようだが私にも話を通してからにしてくれ」
リーリエ 「わかりました まだ何の事か話を聞いてないのですが」
アスルフル 「火事の件や様々な不穏な噂もある。
人々が不安になって落ち着きをなくしている。」
リーリエ 「明日お伺いします」
うーん なにやら厄介ごとになりそうな予感がします
今度はゴルムさんが話しかけてきました
首長が幻視に捕らわれるようになって心配してるようです
で お使いまで頼まれました
ソリチュードね・・・・行ったことないから行ってみようかな
急ぎじゃないならってことで引き受けました
アルバさんが今日もベノアさんを誘惑してる
凄いな・・・・・・・・フロガーさんがいるのにね
なんか怪しいなこのカップル
何を言ってるのこの人?
火事の捜査頼まれたらこの人相手になるの?
こりゃ手強そうです
あと一杯飲んで寝ようかな
このお酒きつい
飲みすぎました・・・・・
今日はもう寝ます・・・・・・ちょっとだけしたら・・・・・
四十一日目終了です。
早くホワイトランに帰りたいです。
以上